SW2.5:未知なる剣亭

『究極の鍋、至高の鍋』



GM:中村

PC:「セオドア」(キャラシート)PL:大塚零
【Nightmare:grappler3/ranger1/sage1/warleader1】


PC:「ドラコ・マグニフィカ」(キャラシート)PL:ぽぽ
【Lilldraken:fencer3/scout1/ranger1/enhancer1】


PC:「カーマイン・レリリリラ」(キャラシート)PL:刃葉破
【Tavitt:sorcerer2/sage1/alchemist1】


PC:「ルイ」(キャラシート)PL:中村
【Recanto:battledancer3/scout2/enhancer1/rider2】


PC:「マリア・オブシディアン」(キャラシート)PL:ジェンガ
【Fluorite:priest2/rider2/sage1】



メイン 見学

本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作作品です。
(C)Group SNE 「ソード・ワールド2.0/2.5」





Index

  • キャラ作成
  • プリプレイ:自己紹介
  • 導入:ナリ・ゴールドからの依頼
  • 探索:美食倶楽部跡地−入口
  • 戦闘:ラーメン三銃士
  • 第一の間:活きた魚
  • 第二の間:牛肉の力
  • 第三の間:寿司の心
  • 主の間
  • クライマックス:食用兼警備用人食い野菜
  • 達成報告:ゴールド邸
  • 感想戦+リザルト



  • キャラ作成

    セオドア:コンジャラー2/ウォーリーダー1/セージ1/レンジャー1
    https://charasheet.vampire-blood.net/5182459
    マリア・オブシディアン:フロウライト、プリースト2/ライダー2/セージ1の回復&遠隔指示ライダー
    https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=WYX6Dc
    ぽぽ:フェンサー3 レンジャー1 スカウト1 エンハンサー2
    https://charasheet.vampire-blood.net/5162912


    GM:うす
    GM:じゃあはははさんのキャラを作っていくぜ!!
    GM:種族と生まれを宣言するんじゃ!!
    GM:ドワーフの戦士かな?
    ははは:タビットだよ!
    ははは:ソーサラーだから魔術師か
    GM:貧弱ウサウサ野郎が!
    GM:じゃあ三兄弟ダイスを振ってください
    ははは:1d+1d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[6]+5[5]+3[3]+8[3,5]+6[1,5]+8[5,3] → 36

    ははは:普通
    ははは:1d+1d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[5]+1[1]+5[5]+11[6,5]+8[5,3]+10[4,6] → 40

    GM:ほう
    ははは:敏捷低いの除けば優秀そう
    GM:敏捷なんていらんからね。
    ははは:1d+1d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[4]+3[3]+6[6]+8[4,4]+4[3,1]+6[1,5] → 31

    ははは:アホの子
    GM:カスの三男!
    ははは:まぁ、普通に次男やね
    GM:初期ガメルから100Gマイナスすれば振り足してもいいよ。
    GM:あと初期作成ボーナスで所持金に100Gの追加があります。
    ははは:次男より優秀なの引ける気がしないからギャンブルはしないぜ、知力もちゃんと期待値以上だし
    GM:よかろうも!
    GM:じゃああとは経歴ダイスを振ってみよう。
    ははは:1d+1d+1d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6) → 3[3]+6[6]+4[4] → 13

    ははは:特定の異種族を好んでいる(いた)
    ははは:タビットがかぁ……
    GM:特殊性癖旅っと
    GM:あと2回
    ははは:1d+1d+1d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6) → 2[2]+4[4]+5[5] → 11

    ははは:誰かを救ったことがある
    ははは:さすが俺だぜ
    ははは:1d+1d+1d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6+1D6) → 3[3]+4[4]+3[3] → 10

    ははは:近所に芸術家が住んでいる(いた)
    GM:その芸術家が異種族ってこと…!?
    GM:じゃあ最後に冒険に出た理由
    ははは:1d+1d
    SwordWorld2.5 : (1D6+1D6) → 5[5]+3[3] → 8

    ははは:まだ見ぬ世界を知るため
    ははは:普通だ
    GM:普通なのはいいこと!
    GM:じゃあ、そんな感じで
    GM:明日の夜までにキャラシに仕上げてね
    ははは:おいさー


    GM:助っ人バトルダンサー
    GMhttps://charasheet.vampire-blood.net/5176660
    GM:バトダン3/スカウト2/ライダー2/エンハンサー1
    GM:せっかくだし成長もしちゃおう
    GM:gr
    SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)

    GM:gr
    SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)

    GM:gr
    SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)

    GM:草
    ぽぽ:かしこい
    GM:むかついたから使い切るか…
    GM:gr
    SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)

    GM:gr
    SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力)

    GM:なんなんだよこいつ
    ははは:完成!
    タビットのソーサラー2/セージ1/アルケミスト1
    https://charasheet.vampire-blood.net/5182532




    プリプレイ:自己紹介

    GM:始めるぜ!!!
    GM:じゃあ五十音でセオドアさんから自己紹介お願いします。
    セオドアキャラシート
    セオドア:セオドアだ
    セオドア:コンジャラー2/セージ1/レンジャー1/ウォーリーダー1というとりあえず必要なものをすべて詰め込んだ便利な存在が俺ということだ。
    GM:便利・ガイ!
    セオドア:魔物知識をし、先制判定をし、草も焚ける。アースヒール、スパーク、ファナティシズムとやる仕事がマジで多いぞ。
    セオドア:なのでフルで動くと一気にMPがなくなるので程々に手を抜いていくつもりだ。以上、よろしく
    GM:おねがいします!


    GM:ではネクスト!カーマインさん!!
    カーマイン・レリリリラ:おっす!
    カーマイン・レリリリラキャラシート
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラや
    カーマイン・レリリリラ:ソーサラー2/セージ1/アルケミスト1の冒険に出たばっかりのウサギさんやで
    GM:タビットなまりがきついなあ
    カーマイン・レリリリラ:タビット訛りやなくて地元の訛りなんやけど、まぁ、それはええか
    カーマイン・レリリリラ:とにかく溢れる知性で仕事する……けど、知能労働以外はちょっと勘弁な
    GM:頼むぜ、知力B4!
    カーマイン・レリリリラ:戦闘も現状は真語魔法しかほぼすることしかないで! そんな感じでよろしゅうな!


    GM:じゃあネクスト!ドラコさん!!
    ドラコキャラシート
    ドラコ:ドラコ・マグニフィカです
    ドラコ:王になるという夢をみたので王になるべく冒険に出たリルドラケン
    ドラコ:なんか王になるぞという約束までして田舎から出てきたので
    ドラコ:まっとうな道で成り上がるべく頑張っているぞ
    ドラコ:筋力と体力を活かしたフェンサー
    ドラコ:尻尾で戦うので範囲攻撃もできる
    ドラコ:回避もそこそこ耐久もそこそこあり
    ドラコ:挑発もできるので壁として優秀なのだ
    GM:頼れるぜ
    ドラコ:スカウトとレンジャーもあるので
    ドラコ:サブとしては仕事もするぞ
    GM:頑張ってくれ!
    ドラコ:美味い鍋を食べたいぜ
    ドラコ:よろしく
    GM:お願いします!


    GM:ネクスト!マリアさん!
    マリアキャラシート
    マリア:マリア・オブシディアン、セージとライダーも嗜むフロウライトのガメル神官でーす!
    マリア:ヴェスラーガで展示されてた過去があったりしますが、それはそれとしてフロウライトらしい好奇心で冒険者になったくち
    マリア:セージライダーで探索、知識判定を担当していくほか
    マリア:戦闘では遠隔指示でダウレス君を前に出しつつ自分は回復を回します
    GM:頑張れダウレス
    マリア:そんなちょっとお調子者なお姉さんをヨロシク!
    マリア:フロウライトなのでお鍋は食べられないけど食べたい人のために頑張りまーす!以上!
    GM:お願いします!


    GM:じゃあ最後にNPC同行者
    ルイキャラシート
    ルイ:小型草食リカントのルイです。
    ルイ:回避型のバトルダンサー
    ルイ:打撃力は貧弱なのでちまちま殴るのが仕事です。よろしくお願いします。
    GM:というわけでやっていくぜ!
    GM:─────



    導入:ナリ・ゴールドからの依頼

    GM:◆ハーヴェス市街
    GM:君たちはハーヴェス市街を歩いている。
    GM:今回の依頼人、ナリ・ゴールドに会いに行くためだ。
    GM:なんでも正式に仕事を依頼する前に一目冒険者と話しておきたいということらしい。
    GM:ナリ・ゴールドは街では有名な成金だ。
    GM:なんでも話すついでにごちそうもしてくれるらしいぞ。
    GM:という感じで移動中のロールをどうぞ。
    GM:ここでキャラを立てろ!
    マリア:「いやぁ〜どんなお方なんでしょうねぇ、ナリ・ゴールドさん」
    マリア:キラキラと光る真っ黒な肌に真っ黒な装束、フロウライトの女がかつかつと歩いていく
    マリア:「ガメルをた〜っぷり回してくださる方とは聞いておりますが、ええ!好印象なことに!」
    マリア:その胸にはガメル神官の聖印が掲げられていた
    セオドア:「金持ちで有名なんだろ? だったらその線は十分ありうるんじゃあねえのか」
    セオドア:同じく歩いているのは顔をバンダナとマスクで隠した男。
    セオドア:「ま、報酬は期待してもバチは当たんねえよ」
    ドラコ:「まあ、何でも良いんじゃないですか?」
    ドラコ:ピンク色の鱗のリルドラケンの女
    ドラコ:「ご馳走してくれるって言うんですから」
    カーマイン・レリリリラ:「せやなぁ、依頼文読む限りちょいと……まぁ……変わっとるけど、ケチではなさそうやしな」
    カーマイン・レリリリラ:「色々楽しみやで」
    セオドア:「変わってるねぇ、その訛も十分変わってるが」
    セオドア:「どこの地方のモンだ?」
    カーマイン・レリリリラ:グレーのタビット。歩幅の関係で歩くというより跳ねるに近い歩き方
    カーマイン・レリリリラ:「ここよりはちょいと西の方やな。ま、田舎や田舎」
    セオドア:「はーん? マリアはこういう訛に覚えはあるのか?」
    セオドア:「色々と渡ってきたんだろ」
    マリア:「そうですわねぇ、ちょうど西からやってきた身ですので」
    マリア:「立ち寄った村で聞いた覚えがりますよぉ〜、皆さん商いが大変お上手でした!」
    セオドア:「なるほどなぁ。ま、そういう雰囲気はあるよな」
    ドラコ:「へぇ〜」
    マリア:「えぇえぇ、カーマインさんも銭勘定がお上手そうな……どうです?一つガメル様に信仰など」両手を合わせて頬の横へ
    マリア:えへへ、と手をすり合わせて愛嬌を振りまいていた
    カーマイン・レリリリラ:「ははっ、そんな商売得意やったらこんな仕事しとらへんて」片手を下に振るようなジェスチャー
    セオドア:「つか、タビットなんだから神の声は聞こえないんじゃねえのか。タビットの神官なんて見たことねえぞ」
    セオドア:「それでもそっちはそういう形の信仰はありなのかい?」
    マリア:「おおっとこれは失礼を、けれどえぇ!貨幣ガメルを信ずるならセーフかと!あと契約書の見直しなんかも手掛けちゃいますし!」
    セオドア:「う、うさんくせえ〜〜」
    マリア:「あら〜?傭兵の方々にも大人気のサービスですのにぃ」
    セオドア:「急にそういう言い方するのが怪しいんだよ!」
    カーマイン・レリリリラ:「せやなぁ……。ガメルを信じるんなら……やっぱガメル様は大事に手元に持っておかんとな!」
    マリア:むむむ、と首をかしげている、8割ほど素であった
    ドラコ:「金はだいたいの胡散臭い相手を信用する事ができる正当なツールですしねえ」
    ルイ:「むー」
    ルイ:「地図を見るとそろそろ………」
    ルイ:「ぷはっっっっっっっ」
    ルイ:頭上を見上げ吹き出す
    黄金の大豪邸:どーん!!!
    ドラコ:「デッカ」
    ドラコ:「眩し」
    セオドア:「すっげ〜」
    マリア:「わぁ、これは……素晴らしい散財具合ですね!」
    セオドア:「キンキラキンだぜ」
    カーマイン・レリリリラ:「……は〜……こらすごいな」
    ルイ:「趣味わるっ」
    セオドア:「まぁ〜、その気持ちは分かるぜ」
    黄金の大豪邸:わるくないぞー
    セオドア:「押し付けがましいってやつだ。いかにも金持ちでございってな」
    カーマイン・レリリリラ:「もしこれほんまに金なら削られたりせーへんのかな……」
    セオドア:「流石にメッキだろ……流石に」
    マリア:「警備の方々の腕前に期待ですわねぇ」
    GM:そんな風に話していると
    使用人:「未知なる剣亭の冒険者の方々ですかな」
    使用人:使用人らしき人物が君たちに話しかけてきます。
    セオドア:「ん!? あ、あぁ……未知なる剣亭で依頼を受けた者たちだが……」
    セオドア:(なんかこの間の村長に似てるな……うり二つだ)
    マリア:「はーい!その通りですよ〜!」
    使用人:「スターシステムです」
    マリア:「? すたーしす……?」
    セオドア:(こいつ、俺の心を……!?)
    使用人:「ああ、私の名前がね」
    ドラコ:(どっかの村で村長してた人に似てますね)
    カーマイン・レリリリラ:(……なんのこっちゃ?)
    マリア:「なるほど!ワタクシはマリアと申します!」
    セオドア:「まぁ、いいや。それでナリさんに取り次いでもらえるかい?」
    使用人:「ええ。主人も首を長くしてお待ちしております。どうぞこちらに」
    使用人:そう言って使用人は君たちを屋敷内へ案内します。
    使用人:屋敷の中も全体が金ぴかになっており。
    使用人:調度品も金ぴかでわびさびという概念はなくただひたすらに金の圧力で客を圧し潰す趣となっています。
    使用人:そして屋敷の2階へ上ったところで
    ドラコ:「いや〜、ある所にはあるもんですね」
    マリア:鉱石の肌に金が反射してぴっかぴっかしている
    使用人:「どうぞ、こちらで主人がお待ちです」
    セオドア:「目がチカチカしてきたぞ、ここに来た時点で」
    カーマイン・レリリリラ:「……すっごい目ぇ疲れそうな職場やなぁ」
    使用人:宝石が散りばめられた黄金の扉の前でそういいます。
    使用人:「ご主人様、冒険者の方々いらっしゃいました」
    ナリ・ゴールド:「うむ。入ってもらいなさい」
    使用人:扉を開き、君たちに中に入るよう促します
    カーマイン・レリリリラ:(……なんで、この屋敷は賊に襲撃されへんのやろ)
    マリア:「はぁい、失礼いたしまぁす!」
    セオドア:「失礼しま〜す」
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!」
    ナリ・ゴールド:「お待ちしておりましたぞ!ようこそ我がゴールド邸へ!」
    ナリ・ゴールド:「私がこの街の名士、ナリ・ゴールドです!」
    ドラコ:「体に金がめり込んでる?」
    ナリ・ゴールド:金色に輝くタイプのフロウライトのようだ。
    セオドア:「ご丁寧にどうも、未知なる剣亭に所属してる冒険者のセオドアだ」
    カーマイン・レリリリラ:「お、おぉ……(まぁこういう人もおる……?)」マリアさんと見比べながら
    マリア:「同じくマリアでございます!」
    マリア:推定同族にあった興奮でぺかーっ!と金色っぽく光っていた
    ドラコ:「ドラコ・マグニフィカと申します」
    セオドア:「ま、まぶしい……!!」
    ナリ・ゴールド:「わっはっは!偉大な人物は輝いて見えるものですからな!」
    カーマイン・レリリリラ:「カーマイン・レリリリラ、よろしくお願いします」
    カーマイン・レリリリラ:「……見えるというか、ほんまに輝いてるんやけど」(小声)
    ナリ・ゴールド:「さあさあ皆さん席についてください。」
    マリア:「魂が輝きますからねぇ、こう、むんっとすると」ぺかっぺかっ
    ドラコ:(その理論だとソレイユが一番偉大なのでは?)
    ドラコ:座る
    セオドア:「んじゃ、失礼して」 席に座る
    ナリ・ゴールド:「早速食事をしながら、仕事の話をしようではありませんか。」
    マリア:「失礼しますわね」ごとん
    カーマイン・レリリリラ:「よっと」ぴょんっと跳ねるように座る。足ぶらぶら
    ナリ・ゴールド:「わっはっはっは、実は皆さんをこうして私の屋敷に招いたのはちょっとした自慢をさせていただきたかったからなんですよ」
    セオドア:「へぇ〜、それはいまからする食事と関係あることで?」
    マリア:「ほほう、確かにスゴイお屋敷ですわねぇ……あらお食事に?」
    ナリ・ゴールド:「ええ、勿論!」
    セオドア:「そいつは是非とも聞かせてもらいたいね」
    ナリ・ゴールド:パンパンと手を叩く
    使用人:すると使用人が黄金のどでかい鍋を持って入ってきます。
    セオドア:「な、なんだありゃあ……」 ドン引き
    ナリ・ゴールド:「わっはっはっは!!どうですかこの巨大な純金の鍋は!!」
    ナリ・ゴールド:「これは私の自慢の逸品なんですよ!!」
    マリア:「わわっ……純金ですの!?凄まじいですわね……!」
    セオドア:「えぇ……いや……自慢の逸品か……確かにしたくなるよな」
    ドラコ:「ぷふっ…大きすぎ…」
    ドラコ:「全部金で?」
    ナリ・ゴールド:中ではフグチリが煮えています。
    ドラコ:「凄いですね」
    ナリ・ゴールド:「ええ、100%純金製の大鍋です!」
    ナリ・ゴールド:「そうでしょうそうでしょう!」
    ナリ・ゴールド:「この鍋で煮るとただでさえ美味しいフグチリがより輝いて見えるでしょう!わあっはっはっはっは!」
    セオドア:「鍋が光ってるからな……」
    マリア:「ナリ様も輝いておりますものね〜」
    セオドア:「え〜っと、この純金の鍋で食うとやっぱり味が変わるもんなんかね?」
    ナリ・ゴールド:「さあさあ!皆さんもフグをよそって差し上げましょう!味わって食べてくださいな!何と言っても純金の鍋で煮たフグですからな!わあっはっはっはっは!」
    ドラコ:「どうなんでしょう…鉄臭さはなくなりそうですけど」
    ナリ・ゴールド:「よくぞ聞いてくれました!」
    ナリ・ゴールド:「純金は熱伝導率が高いから鍋には持ってこいなんですな!」
    ナリ・ゴールド:「何より良いのは酸や塩分におかされないので金属臭がしないし材料の味が損なわれることがないのです!」
    ドラコ:「伝導率か〜」
    ルイ:「金の持つ化学的に安定な性質が鍋に向いているというわけかー」
    セオドア:「こういうの土鍋がいいって聞くんだけど、ナリさんはどう思ってんの?」
    ナリ・ゴールド:「勿論黄金の鍋は最高ですよ!ワシは金が大好きですからな!」
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!どうですかね、お味の方は!」
    セオドア:いただきますとフグチリをよそって食べる、顔を隠したままだ。
    マリア:「つまりこれが最高の味のフグチリ……そういうことですのね!」
    ナリ・ゴールド:「そういうことです!」
    セオドア:「マリアは食えんの?」
    セオドア:「まぁ、ナリさんが食ってるから食えはするんだろうけど」
    マリア:「けれど……う〜ん、ワタクシ食べてもよろしいので?少々お見苦しい真似をしてしまいますし」
    ルイ:「うん、美味しいです。美味しい」
    マリア:口に入れて味わった後にぺっ!するのを危惧している
    ドラコ:「良いフグです」
    ナリ・ゴールド:口に含んで味わった後屏風の裏でぺっしている。
    ドラコ:「これは天然のトラフグ…」
    セオドア:「美味いっすよ」 味は正直鍋で変わってるか微妙だがフグチリはうまい
    ナリ・ゴールド:「わあっはっは!!そうでしょうそうでしょう!!」
    ナリ・ゴールド:「素晴らしいでしょう!この黄金の鍋は!!」
    マリア:「……そう言われると我慢はできませんわね!」ぱくぱくーっ!
    ナリ・ゴールド:「よければあとでこの純金鍋の写真も差し上げましょうか!」
    ナリ・ゴールド:「高レベルマギテッカーに依頼してマナ・カメラで撮影もしてもらってるんですよ!」
    セオドア:「いや〜、流石にナリさんのご厚意にそこまで甘えることはできないかな〜」
    ナリ・ゴールド:「何と言っても黄金ですからな!持っているだけで皆さんにもご利益がありますよ!」
    セオドア:「記憶に焼き付けるだけにしておきます、最高の鍋をね」
    マリア:「あらあら〜、そんな方とも懇意なのですね!すごいですわ!」
    カーマイン・レリリリラ:「お、おう……。まぁ、せやな……貰っておこうかな……」(別にかさばるもんでもないし、ええか……)
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!遠慮深い方だ!そんなことでは大成はできませんぞ!」
    ナリ・ゴールド:「おー!どうぞどうぞ!これが黄金の鍋の写真です!」
    ドラコ:「当然、シメは?」
    ナリ・ゴールド:ナリ・ゴールドの満面の笑みと黄金の鍋のアクの強いツーショットだ!
    セオドア:こいつマジで貰ってるよ……って顔をします。
    ナリ・ゴールド:「勿論!この純金の鍋でパスタをゆでるんですわ!締めパスタですな!わあっはっはっはっは!」
    マリア:(押し売りに要注意ですわよカーマインさん!)
    ナリ・ゴールド:「何と言っても純金ですからな!国王と言えどこんなすごい鍋は持っていないでしょう!!わあっはっは!!実にいい気持ちだ!!
    カーマイン・レリリリラ:(……まぁ、地元の名士の写真やし、持ってて損は無いやろ)
    ナリ・ゴールド:満面の笑みで鍋を自慢した後
    ナリ・ゴールド:いきなりシュンとします。
    セオドア:「どうしたんすか?」
    ドラコ:「え?ど、どうしました?」
    ナリ・ゴールド:「と喜んでいたのは去年までで……」
    マリア:「あら?何か……ありましたの?」
    ナリ・ゴールド:「去年まではこの純金鍋で作ったフグチリは最高の味だと思っていたのですが」
    ナリ・ゴールド:「実は…もう一つ味が足らんように思えてならなくなったんです…」
    セオドア:「味が足りないというと?」
    ナリ・ゴールド:「ええ、実は……」
    マリア:「むむむ……?」
    ナリ・ゴールド:「古代には、この黄金の鍋を超える凄まじい鍋があったという話を聞いてしまったのです!」
    マリア:(あらー、これをですかぁ)
    カーマイン・レリリリラ:(酔狂なやつは時代を越えるんやなぁ……)
    セオドア:「え〜っと、鍋。鍋なんですね?」
    ナリ・ゴールド:「ええ、古代にはあの!イグニタイトで造られた鍋があったらしいのです!」
    セオドア:「作ったやつ馬鹿だろ」
    マリア:「イグニタイトで……ですか!?」
    カーマイン・レリリリラ:「イ、イグニタイトかぁ……」
    セオドア:「おっと、失礼」
    ドラコ:「ミスリルかと思ったらさらに上を?」
    ナリ・ゴールド:「イグニタイトはダークドワーフの炎でのみ加工され、そしてあらゆる武器防具の性能を飛躍的に上げる金属!」
    ナリ・ゴールド:「そんな金属で造られた鍋はきっと黄金の鍋以上に素材の味を引き出す力を持っているに違いない!」
    ナリ・ゴールド:「皆さんもそう思うでしょう!」
    ルイ:「え……うん……そうっすね」
    セオドア:「熱伝導率の話は……」
    マリア:(……ダークドワーフの炎以外では熱が通らないのでは?)などと考えたが
    マリア:「……きっとダークドワーフの職人が作られたからには、すごいものだったのですわね!」
    マリア:細かいことは投げ捨てた
    セオドア:「ま、まぁ……いいんじゃないすかね? すっげ〜レアなのは間違いないし」 イグニタイトの鍋が他にいくつもあってたまるか
    カーマイン・レリリリラ:「あ、あんた程の人がいうなら……」
    ドラコ:「趙火力調理で鍋が溶けたりしないって事では?」
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!流石フロウライトのお嬢さんはわかっていますな!流石我が同胞!」
    マリア:「うふふ〜、ワタクシの故郷にもすいきょ……凄まじい方々が多かったもので!」
    ナリ・ゴールド:「というわけで皆さんにはイグニタイトの鍋を私のところまで持ってきてほしいのです。」
    セオドア:「そいつはいいんだけど、どこにあるのかは分かってるんです?」
    マリア:「うーん確かに、アテもなく捜索して見つかる物ではなさそうですわねぇ」
    セオドア:「そういうことだな、イグニタイト鍋なんて滅多にないだろうし」
    ナリ・ゴールド:「ふっふっふ」
    ナリ・ゴールド:「皆さんはかつて魔動機文明時代に存在した秘密結社」
    ナリ・ゴールド:「美食を極めんとし、真の美食とは何か世に知らしめんとした組織」
    ナリ・ゴールド:「グルメ倶楽部をご存じですかな?」
    ナリ・ゴールド:知ってたことにしたい人は知っててもいいです。
    セオドア:「生憎と魔導器文明には疎いもので……」
    ドラコ:「知ってます?」
    カーマイン・レリリリラ:「今知ったわ」
    セオドア:「俺は知らん」
    ドラコ:セージじゃないので
    セオドア:マギテックじゃないからねw
    ドラコ:セージ振ってみようぜ
    GM:誰も知らさなそうなので目標値12
    マリア:せっかくだし振ってみよ
    マリア:2d+1+3>=12 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=12) → 8[5,3]+1+3 → 12 → 成功

    マリア:成功しちゃったよ
    セオドア:2d6+3+1>=12 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 6[2,4]+3+1 → 10 → 失敗

    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

    カーマイン・レリリリラ:よし、失敗した。変な知識は無い
    GM:マリアさん知ってて草
    マリア:「グルメ倶楽部……お客様から聞いたことがありますわ……!」
    セオドア:「マジで……?」
    セオドア:「マジでそんなのあったの……?」
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!流石は我が同胞!」
    ドラコ:「じゃあ、真実なの?」
    マリア:「えぇ……超高級食材を使用した料理を惜しげもなく提供し、一方で質素な食材だけでもすばらしい一皿作り上げる超一流の料理人たちによる、美食を追求した結社……!」
    マリア:※ピ〇シブ大百科から引用
    カーマイン・レリリリラ:「まぁ……食うことは身近な贅沢やから……そういうことも……あるか?」
    ドラコ:「グルメキングやグルメ将軍の方じゃなくて?」
    セオドア:「似たようなものが他にあってたまるか」
    セオドア:「……ないよな?」
    ナリ・ゴールド:「そのグルメ倶楽部に関連する遺跡の一つがハーヴェスの近郊にあるらしいのですよ」
    マリア:「おぉ〜、つまりその遺跡に……」
    セオドア:「行って探してこい、と」
    ナリ・ゴールド:「そういうことです!」
    ナリ・ゴールド:「勿論、イグニタイトの鍋があれば一番なのですが」
    ナリ・ゴールド:「その遺跡からグルメ倶楽部の遺品を何か一つでも持ち帰ってくだされば」
    ナリ・ゴールド:「今回の依頼の成功報酬、一人頭1000Gを支払わせていただきましょう」
    ナリ・ゴールド:「いかがですかな」
    ドラコ:「悪くないですわね」
    セオドア:「探した結果、依頼の品以外で見つけたものはこっちで貰っても?」
    カーマイン・レリリリラ:「おぉ〜、太っ腹」
    マリア:「未発掘の遺跡となれば色々眠っていそうですものねぇ」
    ナリ・ゴールド:「うーん」
    ナリ・ゴールド:「グルメに関係なさそうならオッケーです」
    ナリ・ゴールド:「グルメっぽいやつは一旦持ち帰ってください」
    セオドア:「了解した、ありがとなナリさん」
    マリア:「了解いたしましたわ、是非受けたいですわね!」
    セオドア:「気が早いな、つっても俺もいいと思うけど」
    セオドア:「三人はどうだ?」
    ルイ:「余は構わんぞー」
    ドラコ:「良いと思います」
    カーマイン・レリリリラ:「特に断る理由は無いと思うで」
    セオドア:「んじゃ、この依頼は受けさせてもらうぜ」
    ナリ・ゴールド:「わあっはっはっはっは!ありがとうございます!」
    ナリ・ゴールド:「ではちょうどパスタも茹で上がったところで!」
    ナリ・ゴールド:「フグの柚子和えパスタを食べていってくだされ!」
    ナリ・ゴールド:「腹が減っては戦は出来ぬと申しますからな!わあっはっはっはっは!」
    GM:ではそんな感じで君たちはグルメ倶楽部の遺跡に向かうことになりました。
    GM:──────



    探索:美食倶楽部跡地−入口

    GM:◆美食倶楽部跡地
    GM:君たちはナリ・ゴールドから仕入れた情報に従いハーヴェスの外に出ていきました。
    GM:2日ほど歩き、その遺跡が眠っているという洞窟のあたりまで来ました。
    GM:洞窟の奥は暗く、入ってみないと中はどうなっているかわからない。
    GM:進みますか?
    セオドア:まぁ、まずはスカウトとかで探索とかしようか
    マリア:魂の輝きの効果で最低限の明かりはあるぜ、探索探索
    セオドア:特に判定とか必要ないなら進むけど
    GM:じゃあ判定してもいいよ。
    ルイ:獣変貌
    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[1,5]+2+3+1 → 12

    マリア:ではライダーで探索指令を
    マリア:2d+2+3 ライダー観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13

    セオドア:レンジャーは不可って感じ?
    ドラコ:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9

    GM:まだ洞窟だからいいよ
    セオドア:サンクス!
    セオドア:2d6+3+1 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 9[6,3]+3+1 → 13

    セオドア:レンジャーね、技能レベルは同じだから結果は変わんないぜ
    GM:13もあればわかるでしょう。
    GM:どうやら、先客がいる。
    セオドア:「は〜ん……マリア、なにか見つけたか?」
    マリア:「むむぅ……どうです?何か痕跡ありまして?」騎獣のダウレスの背を撫でる
    ダウレス:「フンフン……アーッオゥ!」鼻先で地面を示す
    マリア:「あっ何かありますわよ!……足跡っぽい?」
    セオドア:「先客がいるな、俺もさっき似たようなの見つけた」
    マリア:「あら……となるとのんびりゆったりとは行かないようですわね」
    セオドア:「先客つっても冒険者じゃないだろうな、未知なる剣亭で受けたのならストップがかかるだろ」
    セオドア:「こういうの被るのご法度だからな〜」
    カーマイン・レリリリラ:「……話の通じる先客ならええんやけどなぁ」
    セオドア:「ま、そこら辺は実際に会わんとわかんねぇからな」
    マリア:「ですわねぇ、穏便に済むといいのですけれど」
    セオドア:「ルイ、ドラコ、こっから頼むぜ。遺跡の中に入っちまうと俺はお手上げだからな」
    ルイ:「うむ。余に任せて下がっているがいいー」
    ダウレス:「フフン!」2人のオマケに張り切っている
    セオドア:そんな感じで進んでいこうかな



    GM:では君たちは進んでいく
    GM:洞窟の中は草木は一切生えていなかったが
    GM:しばらく進むと不意に無造作に草木が生え、石が並べられたエリアに出る。
    GM:かつてここは整備された庭だったのかもしれない。しかし、長い年月が美しい庭をただの荒れ地に変えてしまった。
    GM:そして庭の奥には何らかの建物が見えます。
    GM:恐らくそこが美食倶楽部の跡地でしょう。
    GM:とりあえず進んでみますか?
    セオドア:ここは罠がないか調べよう
    セオドア:古来、料亭というのは密会などに使われていた……故に侵入者撃退用の罠もあるだろう……
    マリア:相手は秘密結社グルメ倶楽部の遺跡、油断はできぬ……
    ドラコ:ですね〜
    カーマイン・レリリリラ:頼んだぜ
    ドラコ:判定しても良いならやるぜ
    GM:いいよー
    ドラコ:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11

    マリア:2d+2+3 ライダー観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14

    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 7[5,2]+2+3+1 → 13

    GM:14もあればわかるでしょう。
    GM:罠はありません。しかし、この近くに君たち先ほどの足跡のやつらがいそうな気配があります。
    ダウレス:「……ヘイッ」
    マリア:「! ……皆さん、近くにいるみたいですわ」
    マリア:ダウレスの警告を小声で伝える
    セオドア:「思ったより早かったな」
    セオドア:「流石に人数まではわからないか?」
    GM:3人っぽい
    ダウレス:「フフフンッ」
    マリア:「3人くらい?みたいですわね」
    ドラコ:「数で有利、地の利もバレてればそれほどではない」
    セオドア:「つっても、初手から戦いたくはねえからな。できるなら話し合いから入りたいと思うが……」
    ラーメン三銃士1:『ここで待ってろと言われてもなー』
    ラーメン三銃士2:『万一他のやつらが来たら追い返せってか』
    ラーメン三銃士3:『まあ、全然余裕だけどね。俺たちつえーし』
    セオドア:ちなみに言語は?
    GM:蛮族語でなんか言ってます。
    セオドア:「あ、ダメだ」
    カーマイン・レリリリラ:蛮族語か〜
    ドラコ:「何言ってるんでしょう」
    セオドア:「なんか、こっち来たら追い返すって言ってるわ。蛮族だし」
    マリア:会話もってる〜
    マリア:「ワタクシも聞こえましたわ……蛮族ですわねぇアチラ」
    カーマイン・レリリリラ:「蛮族語喋っとるってことは……そやな」
    セオドア:「まぁ、いまからできることといえば加護バフくらいだが……」
    セオドア:「いる?」
    ルイ:「余は非力故エンチャントウェポンあると助かる」
    GM:この時点で魔物知識判定をしてもかまいません。
    カーマイン・レリリリラ:してもいいならするぜ
    セオドア:やったぜ、一種類かな?
    マリア:ありがてぇ
    GM:探索で気配察知出来たので1回分の補助魔法はかけてもいいでしょう。
    カーマイン・レリリリラ:2d6+5 魔物知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

    GM:一種類です。
    セオドア:2d6+3+1 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 11[5,6]+3+1 → 15

    マリア:2d+1+3 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10

    ルイ:2d6+2+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11

    ルイ:セオドアさんは弱点までわかります。
    GM:リザードマンが3体です。
    GM:MF、P70
    セオドア:馬鹿野郎w
    セオドア:ちょっと待ってね、作戦考えていい?
    GM:いいよ
    カーマイン・レリリリラ:レベル4が3体かよ!
    マリア:ひえ、厄介な……!
    マリア:ダウレスは契約証に引っ込めておきます、事前準備ではFプロをかけておこう
    セオドア:とりあえずドラコとルイに《エンチャントウェポン》をかける感じでいきます。
    セオドア:《魔法拡大/数》《エンチャントウェポン》 対象はドラコとルイ
    セオドア:2d6+5 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

    セオドア:成功、物理ダメージ+1
    セオドア:セオドアのMPを-4増加(27 → 23)
    マリア:こちらはPC5人を対象に《フィールドプロテクション》を行使しておきます
    マリア:2d+5+0+0 神聖魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 12[6,6]+5+0+0 → 17

    GM:草
    マリア:ここで出さないで?
    セオドア:意味ねぇ〜w
    セオドア:ハイマンだったらなw
    マリア:おのれ〜!皆にダメージ軽減1を付与!
    マリア:マリア・オブシディアンのMPを2減少(44 → 42)
    GM:ではそんな感じで魔法をかけ終わったところで



    戦闘:ラーメン三銃士

    ラーメン三銃士1:君たちに気付く!!
    ラーメン三銃士1:『何者だ!!』
    セオドア:『冒険者だよ! 悪いがここは通させてもらうぜ!』
    マリア:「お宝探索、させていただきますわよ〜!」
    ラーメン三銃士1:『名を名乗れ!』
    ラーメン三銃士1:『俺は麺の専門家ノシユー!』うっす、よろしく
    ラーメン三銃士2:『俺はスープの専門家、デガミー!』がんばります、よろしく
    ラーメン三銃士3:『俺は具の専門家、タギコー!』よっす、どうも
    ドラコ:「何言ってるかわからないですけど…名乗りっぽい?」
    ラーメン三銃士:『三人合わせて、グルメ蛮族ラーメン三銃士!!』
    セオドア:「グルメ蛮族……ラーメン三銃士……?」
    セオドア:交易共通語で思わず呟く。
    カーマイン・レリリリラ:「……どうする、あのノリ付き合うか?」
    セオドア:「ちなみに俺が考えたわけじゃないんで」
    マリア:「ワタクシも聞こえているので大丈夫ですわよ!」
    ドラコ:「皆さんは専門とかあります?」
    セオドア:「蟹」
    ラーメン三銃士1:『グルメ倶楽部の秘宝は我々グルメ蛮族のものだ!貴様ら人族には渡さん!』
    マリア:「ドンペリコールなら得意なのですが〜……わぁっとと!言ってる傍から来ますわよ!」
    カーマイン・レリリリラ:「じゃ、ひとまずこの場は蛮族退治の専門家とでもやったろかい!」
    ドラコ:「いいですね!尻尾の専門家はワタシです」
    セオドア:「じゃ、それで行こう。いい感じに締まってる」
    GM:というわけでまずは先制判定をどうぞ。
    ラーメン三銃士1:先制値は10
    ドラコ:2d6+2+3>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 6[5,1]+2+3 → 11 → 成功

    セオドア:2d6+3+1+1>=10 先制判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=10) → 4[1,3]+3+1+1 → 9 → 失敗

    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 5[1,4]+2+3+1 → 11

    カーマイン・レリリリラ:先制やったぜ
    ドラコ:余裕
    セオドア:先制は《軍師の知略》ね
    マリア:助かる〜
    GM:ドラコ、スカウト2に上げてる?
    ドラコ:上げてるよ
    GM:じゃあキャラシにも反映しておいて
    ドラコ:are?
    ドラコ:昨日の夜やったはずだったけど
    ドラコ:更新されてなかったか
    ドラコ:やります
    GM:うす。じゃあ先制を取りました。
    GM:今回は上級戦闘ルールで行きます。
    ラーメン三銃士1:こっちは全員前衛
    カーマイン・レリリリラ:乱戦管理!
    ドラコ:こいつら〜
    ラーメン三銃士1:ここから何M離れたとこにいるか宣言してね。
    ラーメン三銃士1:一番近くて10M
    マリア:先制取ってるし、私は回復の射程的に敵から10mの位置かな
    セオドア:上級は直線上にメートル管理か
    GM:そう
    セオドア:全員15m離れた距離でいいんじゃない?
    セオドア:いや10mか
    ドラコ:制限移動で回復届く位置じゃないとね
    ドラコ:10mで良いと思う
    ルイ:10Mの位置に居ます。
    マリア:ですね、宣言通り10mで
    セオドア:■距離
    PC 10m リザードマン1〜3


    リザードマン1[HP32/32 MP15/15]
    リザードマン2[HP32/32 MP15/15]
    リザードマン3[HP32/32 MP15/15]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP23/27]
    カーマイン[HP24/24 MP26/26]
    ドラコ[HP33/33 MP14/14]
    マリア[HP20/20 MP42/44]
    ダウレス[HP20/20 MP5/5]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]

    GM:ではそちらからどうぞ。
    セオドア:じゃあ、スパーク撃ちます
    GM:きな
    ラーメン三銃士1:抵抗は12
    セオドア:10mで半径3m、5体まで! 当然10m先のラーメン三銃士を撃つぞ!
    セオドア:2d6+5>12 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>12) → 9[3,6]+5 → 14 → 成功

    セオドア:よし!!
    GM:やろう!
    GM:ダメージをどうぞ
    セオドア:k0+5@10 1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,6 3,4]=12,7 → 4,2+5 → 1回転 → 11

    セオドア:k0+5@10 2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1,6]=7 → 2+5 → 7

    セオドア:k0+5@10 3
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,6 4,5]=11,9 → 4,3+5 → 1回転 → 12

    ドラコ:回すねえ!
    GM:ふざけんな。
    ドラコ:いいぜ
    セオドア:今宵はよく回る〜
    マリア:ひゅ〜!
    セオドア:セオドアのMPを-6増加(23 → 17)
    カーマイン・レリリリラ:ええやんけ!
    セオドア:「そんじゃ、先はこっちからいかせてもらうぜ」
    セオドア:「ここは魔導器文明の遺跡だからな、ちょいと集中力が違うぜ」
    セオドア:「生命の迸る奔流よ、稲妻となってかの者たちを灼き給え!!」
    セオドア:杖から稲妻が走ってリザードマン三体を焼く。
    ラーメン三銃士3:『へ、こんな温い雷撃じゃいいチャーシューはできねえぜ!』
    GM:次の方どうぞ
    ドラコ:はーい
    ドラコ:補助動作でドラゴンテイル+ガゼルフット 命中と回避+1 剣の加護で飛行してさらに命中と回避+1 10m前進し乱戦
    GM:こい
    ドラコ:テイルスイングを宣言して三銃士に攻撃だ
    ラーメン三銃士1:回避は11
    ドラコ:2d6+6+2-1>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-1>11) → 3[1,2]+6+2-1 → 10 → 失敗

    ドラコ:これは仕方ねえ〜
    セオドア:切り替えていこう
    ドラコ:出目が悪すぎる
    カーマイン・レリリリラ:クソ出目だぜ
    ラーメン三銃士1:今
    ラーメン三銃士2:何か
    ラーメン三銃士3:したか?
    ドラコ:五月蠅いですわよ
    マリア:三銃士の連携煽りだ
    ドラコ:盾役としては働くぞ 続け―
    セオドア:じゃあ、ルイが三銃士3にアタックしてもらおうかな
    ルイ:あいよー
    ルイ:普通に殴ります。
    ルイ:2d6+3+3+1>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1>=11) → 5[3,2]+3+3+1 → 12 → 成功

    ルイ:k10+3+2+1@12
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+6 → 2D:[5,5]=10 → 5+6 → 11

    ラーメン三銃士3:6点
    ルイ:馬キック!
    ルイ:2d6+6>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>11) → 8[5,3]+6 → 14 → 成功

    セオドア:つえ〜!
    ルイ:馬キック!!
    カーマイン・レリリリラ:馬優秀だぜ
    ルイ:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

    マリア:ナイスホース
    ラーメン三銃士3:2ダメ
    カーマイン・レリリリラ:かった
    GM:ネクストカモン!
    カーマイン・レリリリラ:やったろうやないか
    カーマイン・レリリリラ:3に集中攻撃、エネルギーボルトで狙い撃つで
    セオドア:いや……
    セオドア:撃つなら1で
    カーマイン・レリリリラ:じゃあ1で
    GM:こい!
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6>12
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>12) → 8[3,5]+6 → 14 → 成功

    カーマイン・レリリリラ:余裕ですわ
    ラーメン三銃士1:やろー
    カーマイン・レリリリラ:k10@10+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,3]=9 → 5+6 → 11

    GM:頑張ってる!!
    カーマイン・レリリリラ:防護点無視の11点ですわ
    マリア:ナイスダメージ!
    マリア:マリアはこのターンは待機します!
    カーマイン・レリリリラ:「ええとこ見せたるかな!」エネルギー弾が1を貫くぜ!
    ラーメン三銃士1:『ぐ……!!
    ラーメン三銃士1:『だがコンぐらいでへこたれてたらいい麺は打てないぜ!!』
    ラーメン三銃士1:『デガミー!!ここは俺たちに任せろー!』
    ラーメン三銃士3:『お前は後衛に乗り込んでヒャッハーしろー!!』
    GM:ではこちらのターン
    ラーメン三銃士2:ヒャッハーします。
    ラーメン三銃士2:乱戦離脱宣言
    ラーメン三銃士2:このターンは何もできませんが次のターン後衛に移動していきます。
    ドラコ:離脱するまで無防備になる気かい
    マリア:囲んで叩け叩け〜
    ラーメン三銃士2:なるぜ。防護点は5もあるしな!
    ラーメン三銃士1:テイルスリープを2回撃つぜ。
    ラーメン三銃士1:命中13を2回回避してね
    ドラコ:x2 2d6+7+2>=13
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+7+2>=13) → 6[5,1]+7+2 → 15 → 成功

    #2
    (2D6+7+2>=13) → 5[3,2]+7+2 → 14 → 成功

    ルイ:2d6+10>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+10>=13) → 5[3,2]+10 → 15 → 成功

    ルイ:2d6+10>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+10>=13) → 8[5,3]+10 → 18 → 成功

    ルイ:馬の分
    ルイ:2d6+5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 10[4,6]+5 → 15 → 成功

    ルイ:2d6+5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 10[6,4]+5 → 15 → 成功

    ルイ:馬、頑張りすぎ
    セオドア:馬つえ〜
    マリア:強い!ナイス回避〜
    ラーメン三銃士1:うおーーー!!
    ラーメン三銃士1:尻尾フリフリアタック!!
    ラーメン三銃士1:ブオン!!!
    ラーメン三銃士3:ブオン!!
    カーマイン・レリリリラ:扇風機かな?
    ルイ:ひゅいひょいってかわす
    ドラコ:「ラーメンが冷めちゃいますねえ」
    ドラコ:「ひょっとして猫舌ですか?」
    ラーメン三銃士1:『こいつら、ただの雑魚じゃない!?』

    リザードマン1[HP10/32 MP15/15]
    リザードマン2[HP25/32 MP15/15]
    リザードマン3[HP12/32 MP15/15]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]
    ドラコ[HP33/33 MP8/14]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP17/27]
    カーマイン[HP24/24 MP21/26]
    マリア[HP20/20 MP42/44]
    ダウレス[HP20/20 MP5/5]

    GM:ではそちらのターンです。
    ドラコ:テイルスイングを宣言し
    ラーメン三銃士1:回避は11
    ドラコ:3体をしばく
    ラーメン三銃士2:僕だけ7
    ドラコ:2d6+6+2-1>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-1>11) → 6[1,5]+6+2-1 → 13 → 成功

    GM:やろー
    カーマイン・レリリリラ:やったぜ
    マリア:いいぞ〜!
    ドラコ:x3 k11+7+1@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11

    #2
    KeyNo.11c[11]+8 → 2D:[2,2]=4 → 2+8 → 10

    #3
    KeyNo.11c[11]+8 → 2D:[4,3]=7 → 3+8 → 11

    GM:6ダメ、5ダメ、6ダメ
    GM:ネクストカモン!!
    ドラコ:「フッ!本当の尻尾の使い方を教えて差し上げましょう!」
    ドラコ:ブオン バシバシ
    ラーメン三銃士1:『ぐあー!さっきは扇風機だったくせに!!』
    セオドア:う〜ん、確認するんですけど
    GM:はい
    セオドア:乱戦離脱しようとしてる2に挑発攻撃ってあたったらどうなります?
    GM:……………
    GM:やだ………
    セオドア:やだ、じゃなくてw
    マリア:www
    GM:まあ、普通に考えたら離脱しないでこっちを狙ってくるんでしょうが。
    GM:自キャラのせいでプランが崩れるのは僕が可哀そうすぎるので許してほしい。
    セオドア:しょうがないなw
    マリア:仕方なし!
    ドラコ:そうだねw
    カーマイン・レリリリラ:挑発攻撃なんて持たせたばっかりに……
    ルイ:じゃあ、とりあえず2を殴るでいい?
    セオドア:う〜ん、ちょっとまってね
    セオドア:決まりました。2をそのまま集中アタックお願いします。
    GM:はーい
    ルイ:普通殴り
    ルイ:2d6+3+3+1>7
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1>7) → 11[6,5]+3+3+1 → 18 → 成功

    ルイ:k10+3+2+1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9

    ルイ:馬キック
    ルイ:2d6+6>7
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>7) → 11[6,5]+6 → 17 → 成功

    ルイ:ダメージ
    ルイ:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

    セオドア:つえ〜な、馬
    マリア:ウマが頼もしい〜
    GM:4,4ダメ
    ラーメン三銃士2:残り12
    ラーメン三銃士2:ネクストカモン!
    カーマイン・レリリリラ:ぶっちゃけ1を撃つなら抵抗されてもほぼ倒せて被ダメ減らせるけどどうすっぺ
    セオドア:いや、撃たなくていいんじゃないかな
    セオドア:被ダメ減らせるって言ってもテイルスイープは撃てないから
    ドラコ:2をワンチャン倒せるほうを選ぶ方が良い
    マリア:ですわね、いけるいけるきっといける
    セオドア:それでも撃つ意味はあんまりないな〜、ここで頑張ってMP減らして倒す意味がない
    セオドア:次のラウンドでテイルスイングで二体倒して、乱戦なくなったルイ、馬、ダウレスで12削れるでしょ
    マリア:ふむふむなるほど、温存策
    カーマイン・レリリリラ:まぁ、事故った時に被害受けるのがダウレスだから、マリアさんが良ければ温存しても自分はOKだけど
    マリア:まぁ即死はしない範囲なので、マリア自身の回復でカバーできるので大丈夫かと〜
    セオドア:あとはブラントウェポンを2にかけるくらいかな、やれることといえば。抵抗抜けるかは運だけど
    カーマイン・レリリリラ:ブラントウェポンはそんなに分がよくないからそれにMPはあんま使いたくないかな……
    セオドア:じゃあ、待機でいいじゃない?
    カーマイン・レリリリラ:じゃあ念のため5m後方に移動して終わりで
    セオドア:じゃあ、続いて5m下がって私も終わり。
    マリア:ではマリアは主動作でダウレスを解放
    マリア:遠隔指示でダウレスを5m地点に移動させて手番を終了します
    セオドア:■距離
    セオドア、カーマイン 5m マリア 5m ダウレス 5m ドラコ、馬、ルイ、リザードマン1〜3

    GM:やろー!!
    GM:ダウレスはてめーらの肉壁じゃねえぞ!!
    マリア:「う〜〜んここは……申し訳ありません、護ってくださいませ!」
    ダウレス:「ヘェーイ!」
    ダウレス:中間地点に躍り出る!
    ラーメン三銃士1:ランダム殴り
    ラーメン三銃士1:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → 馬

    ラーメン三銃士1:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ルイ

    ルイ:2d6+10>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+10>=13) → 8[2,6]+10 → 18 → 成功

    ルイ:馬回避
    ルイ:2d6+5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 7[6,1]+5 → 12 → 失敗

    ルイ:おしい
    セオドア:馬〜〜!!
    ラーメン三銃士1:2d6+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

    ルイ:馬8ダメ
    ラーメン三銃士2:つっこむぜ!!
    ラーメン三銃士2:ダウレスに止められるぜ・
    ラーメン三銃士2:ダウレスを殴るぜ!!
    ダウレス:<ヘェーイ!
    ラーメン三銃士2:命中13
    ダウレス:2d6+2>=13 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2>=13) → 9[3,6]+2 → 11 → 失敗

    ダウレス:頑張った!
    ラーメン三銃士2:2d6+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

    ラーメン三銃士2:嘘だろ
    ダウレス:防護5、2点
    マリア:ダウレスのHPを-2増加(20 → 18)
    ダウレス:「ヒィーーーフフン!」ガキン!革鎧で受ける!

    リザードマン1[HP4/32 MP15/15]
    リザードマン3[HP6/32 MP15/15]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]
    ドラコ[HP33/33 MP14/14]

    -----5m-----

    リザードマン2[HP12/32 MP15/15]
    ダウレス[HP18/20 MP5/5]

    -----5m-----

    マリア[HP20/20 MP42/44]

    -----5m-----

    セオドア[HP18/18 MP17/27]
    カーマイン[HP24/24 MP21/26]

    GM:ではそちらのターン!
    セオドア:ドラコ〜!
    マリア:やってしまえ〜!
    GM:カマンカマン
    ドラコ:テイルスイング
    ドラコ:2d6+6+2-1>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+2-1>11) → 10[6,4]+6+2-1 → 17 → 成功

    GM:今日、出目が高いな
    ドラコ:x2 k11+7+1@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+8 → 2D:[2,2]=4 → 2+8 → 10

    #2
    KeyNo.11c[11]+8 → 2D:[6,1]=7 → 3+8 → 11

    GM:げー、2匹とも死亡
    セオドア:逆だったら片方いきてたなw
    ルイ:じゃあルイが2を殴りに行きます。
    セオドア:頼む!
    ルイ:普通殴り
    ルイ:2d6+7>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>=11) → 6[4,2]+7 → 13 → 成功

    ルイ:くそが
    ルイ:k10+6@12
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9

    ルイ:馬キック
    ルイ:2d6+6>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>11) → 4[1,3]+6 → 10 → 失敗

    ルイ:くそー
    ラーメン三銃士2:4ダメ
    GM:ネクストカモン!
    マリア:ではダウレス君で追撃します
    ダウレス:2d6+4>=11 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 2[1,1]+4 → 6 → 自動的失敗

    ダウレス:草、ここでぇ?
    ラーメン三銃士2:今…なにかしたか?
    セオドア:まぁ〜、しかたねえ
    ダウレス:ぶんっ!ぶんっ!
    GM:ネクストカモン!!
    ダウレス:たのんます!
    カーマイン・レリリリラ:つうわけでエネルギーボルトで生き残った2を撃つぜ
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6>12 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>12) → 8[2,6]+6 → 14 → 成功

    GM:やろーーー!!!
    カーマイン・レリリリラ:k10@10+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,6 3,4]=12,7 → 7,3+6 → 1回転 → 16

    セオドア:偉い
    GM:wwwwwww
    カーマイン・レリリリラ:無駄回転!
    ドラコ:殺
    ラーメン三銃士2:爆発四散!!!
    マリア:撃破!
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラのMPを-5増加(21 → 16)
    GM:君たちの完全勝利だ
    カーマイン・レリリリラ:「よーし、ちょっとボスのこと聞きたいし死なんように――あっ」
    ラーメン三銃士2:『わかった!降参す』
    カーマイン・レリリリラ:『……すまんな』
    カーマイン・レリリリラ:想定外の出力で放たれた光の矢が2へと真っすぐ飛んでいく
    ラーメン三銃士2:パーーーーン!!
    ラーメン三銃士2:完全に死亡
    カーマイン・レリリリラ:「……あちゃー。まぁ……蛮族やし、ええか!」
    マリア:「致し方ないことでしたわ……」神妙そうに
    セオドア:「終わったことは仕方ねえ、切り替えていこう」
    GM:では戦利品を剥ぎ取ろう
    GM:リザードマンのやつを3回はぎとっていいよ
    マリア:全然攻撃してないのでアタッカーの皆に任せるぜ
    ドラコ:じゃあ1回振るか
    ドラコ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

    セオドア:あ、振っちゃったよ
    マリア:せやった、レンジャーは草焚きのお仕事もあるのでしたね
    ドラコ:ア並行して回復かごめん
    セオドア:まぁ、過ぎたことは仕方ない
    セオドア:マリアとカーマインが一回ずつでいいんじゃない?
    カーマイン・レリリリラ:じゃあ振るぜ
    マリア:はーい、では振ります
    GM:今回は時間はそんなに気にしなくていいよ
    カーマイン・レリリリラ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

    マリア:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

    カーマイン・レリリリラ:なしかよ
    マリア:これは……3人とも何もなし!
    セオドア:じゃあ、魔香草を自分に焚こうかな
    ドラコ:9でもダメなんだなあ
    セオドア:薬師セットを使う
    マリア:おのれリザードマン、しけてやがる
    セオドア:k0+3sf4@13 草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+3 → 2D:[4,4]=8 → 2+3 → 5

    セオドア:セオドアのMPを5増加(17 → 22)
    セオドア:まぁ、ここはこれでええか
    ドラコ:魔香草自分の分を炊くか
    ルイ:馬回復してー
    ドラコ:k0+3@13
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[1,6]=7 → 2+3 → 5

    ドラコ:ドラコ・マグニフィカのMPを5増加(8 → 13)
    カーマイン・レリリリラ:へへっ、魔香草を出すのでワタクシのMPを回復してもらえませんかね
    セオドア:じゃあ、やってあげよう
    セオドア:薬師セットを使うぞ
    セオドア:k0+3sf4@13 草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+3 → 2D:[5,4]=9 → 3+3 → 6

    ドラコ:救命草ある?
    カーマイン・レリリリラ:サンキュー!
    ドラコ:あるなら炊くぜ
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラのMPを6増加(16 → 22)
    ドラコ:手持ちがポーションしかなくて 救命草をもってないんだ
    ルイ:あるよー
    ドラコ:イエイ
    ドラコ:まかせて
    ドラコ:k10+3@13
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[1,2]=3 → 1+3 → 4

    ドラコ:うっ…
    ドラコ:しょっぱい出目
    ルイ:まあ、
    ルイ:これで大丈夫でしょう・
    ドラコ:OK



    第一の間:活きた魚

    GM:では君たちはグルメ倶楽部の遺跡の入り口に立ちました。
    GM:蛮族の見張りはここ以外にはなく、他の出入り口もここ以外にはなさそうです・
    GM:中に入りますか?
    セオドア:入口に罠がないか確認したいかな
    マリア:念のため入り口に何か仕掛けがないか探索してみましょうか
    ドラコ:灯も要るね
    ドラコ:暗視がないからね
    カーマイン・レリリリラ:隠し通路とかあったら困るね
    マリア:「明かりはお任せくださいな〜」ぺかー(魂の輝き、半径10m)
    ドラコ:「さすがです〜」
    GM:どうぞ
    ドラコ:スカウト&知力ボーナス
    ドラコ:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[3,2]+2+2 → 9

    マリア:2d+2+3 ライダー観察、探索指令
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14

    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 2[1,1]+2+3+1 → 8

    ルイ:50点
    GM:では14もあればわかります。特に罠はありません。
    GM:しかし、ダウレスは気付きます。
    カーマイン・レリリリラ:なにっ、ダウレス……!
    GM:倒れたラーメン三銃士の方からなんかいいにおいがする
    ダウレス:「フンフン……フフン!」ピクッと鼻を鳴らす
    マリア:「あら?どうしたんで……あーっダメですダメ!食べちゃダメですよ!」
    セオドア:「なんだぁ? どうかしたのか」
    ダウレス:「ヘェーイ!」ラーメン三銃士の懐に鼻先を突っ込んでいる
    ラーメン三銃士3:どうやら具の専門家がのどぐろ、縞ほっけ、とろさば、真いか、はたはたなどの高級魚の干物を持っていたようです。
    マリア:「うーん?なんかいい匂いがすると……あらあら?これは?」
    GM:売り払えば200Gにはなるでしょう。
    GM:食べると美味しいです。
    セオドア:「まぁ、取っておいていいんじゃないのか? ナリさん相手に売れるかもしれねえし」
    カーマイン・レリリリラ:「漁る時にしっかり見たと思っとったけど……見落としがあったか」
    セオドア:「このまま放置してもダメになるだけだし」
    ドラコ:「出汁でも取るつもりだったんですかね」
    マリア:「確かに!あの方ならお高く買い取ってくれそうですわね!」
    マリア:ニコニコと回収するぜ
    マリア:「罠も無いようですし、踏み込むと致しましょうか〜」
    セオドア:「だな、マリアを中心にしていこう」
    カーマイン・レリリリラ:「よっしゃ、いくで〜」
    セオドア:という感じで先に進みます。
    GM:では君たちは中に入る。
    GM:すると君たちの目に飛び込んできたのは
    水の上に浮かぶ巨大なキッチン:水の上に浮かぶ巨大なキッチンと
    グルメ蛮族:明らかにグルメな空気と明らかに蛮族の空気を醸し出す謎の存在だ!
    セオドア:「なんだあれ……」
    セオドア:「キッチ……ン?」
    マリア:「この間取り、変ですわね……水上にあったら料理に不便なのでは?」
    GM:キッチンには橋がかかっておりこちらからはキッチンに入ることは出来るが
    GM:どうやら橋は一つしかなく他のところへ向かうのは難しそうだ。
    GM:何らかの仕掛けがあるとみていいだろう。
    カーマイン・レリリリラ:「っていうかデカすぎひんか……? そんなに盛んやったんか、昔は……?」
    セオドア:「まぁ……なんか有名なグループらしかったみたいだし……」
    ドラコ:「とはいえ、鍋があるといえばキッチンですよね」
    ドラコ:「探すならここでは?」
    セオドア:「他に行けるところもねえしなあ」
    セオドア:「鍋を探すにしても他の道を行くにしても探してみなきゃならん」
    マリア:「ですわね!……とはいえあの蛮族……ですわよね?何か居りますし、注意しませんと」
    グルメ蛮族:『ぐはははは!よく来たな!!』
    カーマイン・レリリリラ:「うお、歓迎ムードやで」
    グルメ蛮族:『表にいたリザードマンどもを倒すとはなかなか大したやつらだ!』
    グルメ蛮族:『だがこの先に行きたければこの俺を倒すことだ!』
    グルメ蛮族:『グルメ倶楽部名物!!グルメ勝負でな!!』
    セオドア:『お前はあいつらのボスか!?』
    セオドア:『それとも他にまだいんのか!』
    ドラコ:「グルメ勝負?!」
    マリア:「グルメ勝負って言いましたね今?」
    グルメ蛮族:『ここにきたグルメ蛮族はまだいるぞ』
    セオドア:「ま、まだいるのか……」
    グルメ蛮族:「あ、お前らにはこっちの言語の方が伝わりやすいが」
    カーマイン・レリリリラ:「共通語喋れるんかい!」
    マリア:「あと……『名物と言いますがあなたは別にグルメ倶楽部のメンバーとかでないのでは〜!?』」
    マリア:「わっ、やり手ですわよあちら!知性!」
    グルメ蛮族:「俺は蛮族の中でもワールドワイドな方だから喋れる」
    マリア:「ご当地料理にも精通しているというわけですね……!」
    セオドア:「あ〜、で、グルメ勝負ってなにやんの?」
    グルメ蛮族:「知れたことよ。グルメ倶楽部に認められるにはグルメ倶楽部のお題に応えなければならない。」
    グルメ蛮族:「そしてグルメ倶楽部は滅んだがグルメ倶楽部を運営したシステムはまだ生きている。」
    グルメ蛮族:「つまり、そのシステムが出すお題に勝った方がこの先に進めるのだ!」
    グルメ蛮族:「俺は……仲間内で勝負したが最終的に俺だけが残ってしまった」
    マリア:「……ひょっとして身内でバトルして、あっやっぱり!」
    グルメ蛮族:「だからお前らが来てくれてとてもうれしい。これでも先に進むことが出来る。」
    セオドア:「まぁ、ここで俺達がお前を倒しても」
    セオドア:「一人居残りになるってことだな、システム的に」
    グルメ蛮族:「そういうことだ!だからグルメ勝負で勝負だ!」
    カーマイン・レリリリラ:「……付き合わんと進まれへん以上、しゃあないかぁ」
    セオドア:「というか一人残して行ったとしても」
    セオドア:「リザードマン三匹以上の相手が残ってると考えると分散はできねえよ」
    セオドア:「一人抜けた状態であの三匹に勝てるかって言うと微妙だったしな、相当きつい」
    グルメ蛮族:「ふっふっふ、貴様らが置かれている絶望的な状況を理解したか」
    マリア:「むむむ、確かにこれは厄介な仕掛けですわね……!」
    マリア:「ですがこちらも探索をやめる訳にもいきませんし、アチラに遺跡を根こそぎされるのもごめんですわ」
    マリア:「頑張って皆で突破いたしましょう!」フンス
    セオドア:「勝負して負けてもあまりこっちは痛くねえしな、奥に別の出口があるんなら別だけど」
    セオドア:負けても出てきたところを叩けばいいだろうという考え。
    カーマイン・レリリリラ:「ほんじゃ、やると決まったところで……お題やら判定方法やら、色々教えてもらおか」
    GM:では
    GM:君たちが同意すると謎の機械音が響き
    GM:厨房の中央に巨大な生け簀が現れます。
    GM:生け簀の中にはシマアジが数匹泳いでいる。
    セオドア:「なんだあれ……水槽……生け簀か?」
    GM:そして生け簀の隣には氷が詰められた小さな箱が出てくる・
    マリア:「立派な魚が泳いでいますわね……あら?あちらは……」
    GM:そして小さな箱の中にはやはりシマアジが入っているがこちらは死んでいる。
    機械音声:『生け簀のシマアジと氷に漬けられたシマアジ』
    機械音声:『どちらかを使ってより美味しい刺身を作った方の勝ちとします。』
    グルメ蛮族:「活きたシマアジと死んだシマアジを使って味比べをしろだと!?」
    カーマイン・レリリリラ:「めっちゃ昔から魚を保存してるの、普通に凄いな……!?」
    グルメ蛮族:「なっはっは!これは随分簡単なお題じゃないか!!」
    マリア:「下に張ってある水場から揚げたのかしら……?むむっ」
    セオドア:「ほぅ? ならおまえさんは正解が分かるのかね?」 CV井上和彦
    機械音声:『死んだシマアジは今朝獲れたものをその場で活〆にしました」
    グルメ蛮族:「ふっふっふ、お前らに正解を教える気はないわ!」
    GM:見識判定でどちらが正解かわかってもいいです。
    GM:別に美味しんぼ知識でわかる人はそれで正解をわかってもいいです
    マリア:www
    セオドア:どうしようかなw
    カーマイン・レリリリラ:「さすがにそこで獲ったやつやったか……」
    マリア:折角だし……振るか!
    マリア:2d+1+3 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[5,1]+1+3 → 10

    セオドア:2d6+3+1 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 8[2,6]+3+1 → 12

    ドラコ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11

    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

    GM:全員わかってもいいでしょう。
    GM:死んだ魚の方がうまいです。
    セオドア:「ふむ……この締め具合……」
    GM:まるで沼津のおばあちゃんちで食べたシマアジの刺身のような味がします
    セオドア:「三人はもう分かってるかな? どちらの魚が美味いかを」
    マリア:「ふふ、グルメには疎いですが……グルメ自慢なら良く聞いたものですわよ」胸を張る
    セオドア:まるでやる気のない新聞社の社員がたまに見せる凛々しさを覆面越しに感じるだろう。
    カーマイン・レリリリラ:「こっちも魚はあんま食わへんけど……一応知識としてはな」
    GM:では君たちが死んだ魚と睨めっこしている間に
    ドラコ:「うーん」
    グルメ蛮族:「わっはっは!!馬鹿め!死んだ魚と生きてる魚!どっちがうまいかなんて考えるまでもなかろう!」
    グルメ蛮族:「刺身は鮮度がすべて!つまり直前まで生きてた方が上手いに決まっておるわー!!」
    セオドア:「フッ……」
    セオドア:「浅はかだな、それでグルメを気取っているのか。聞いて呆れるぜ」
    グルメ蛮族:バシャアーーー!!豪快に網で魚を生け簀から取り出し調理にかかります。
    カーマイン・レリリリラ:「まぁ、全戦全敗でここに残っとるやつやしな……」
    マリア:「えぇ、一人取り残されたのも納得でしてよ」
    ルイ:「ああ!何をやっているんだ!生きている魚を取られてしまったぞ!」
    セオドア:「安心しろ、この勝負。俺達の勝ちだ」
    ルイ:「なに?」
    セオドア:すぅっと、氷締めされたシマアジを取り出す。
    セオドア:「あんな状態で生け簀に入ったままの魚よりも、新鮮なうちに締めた方が美味いのさ」
    セオドア:「だろ? マリア」
    ルイ:「な!そうなのか!」
    マリア:「えぇ、あの生け簀……狭いうえに碌に餌も入っておりません」
    ドラコ:「つまり…痩せてるって事ですか?」
    マリア:「あんな場所で飼い殺しになっていては活きていないも同然……らしいですわ」聞きかじり
    ルイ:「ほほう…!ならば余らにも勝機はあるな…!早速調理にとりかかるといい!」
    GM:特に意味はありませんが冒険者レベル+器用Bで刺身捌き判定が出来ます
    セオドア:「刺し身は体温を移さないのが基本だ、ぬるい刺し身なんて食えたもんじゃあない」
    セオドア:「故に、体温の低い者が適している。そのうえで道具の扱いとなると……」
    セオドア:「ドラコが調理役には適任だと思うがね」
    ルイ:「おお、冷血動物」
    カーマイン・レリリリラ:判定に意味無いのか……
    マリア:「はい、お任せします!」
    GM:死んだ魚を選んだ時点で君たちの勝ちです。
    ドラコ:ではがんばってスライス
    ドラコ:「慎重に切りましょう」
    GM:では君たちが調理を始めると
    GM:水に浮かんだ円形の調理場が回転を始めます。
    ルイ:「うわっ、なんだこれ!動き出したぞ!」
    グルメ蛮族:「わはははは!驚いたか!」
    ドラコ:「驚くというか」
    グルメ蛮族:「ここはグルメ倶楽部の決闘調理場!」
    マリア:「わわっ、決闘調理……!?」
    ドラコ:「普通に調理しづらい〜」
    グルメ蛮族:「故にここは勝負する料理人の華麗な包丁さばきを客席からまんべんなく見えるようにするために自動で回転する仕組みになっているのだ!」
    セオドア:「料理にパフォーマンスを求めるのは悪い考えじゃあない、楽しそうなショーが食事の期待感を高める効果もある」
    カーマイン・レリリリラ:「そういう目的なんや……? こう、揺れても対応できる料理人の腕を試すとかではなく?」
    グルメ蛮族:「わははは!回転する調理場で包丁さばきを狂わされ無惨な刺身を作るがいい!」
    セオドア:「しかしそれは基本がなってこそだ。二流の料理人が手を出すべきじゃあないな」
    グルメ蛮族:「俺はそれで負け続けてしまったのだ!」
    マリア:「あ、でもそんなに早くないですわね、ホントに見せるための速度といいますか……」
    水の上に浮かぶ巨大なキッチン:ウィーン
    水の上に浮かぶ巨大なキッチン:ゆっくりと回転を続けている。
    マリア:「……」ふとグルメ蛮族の手元を見る
    マリア:「……普通に下手じゃないです?あの方」
    ドラコ:内臓処理
    ドラコ:ウロコ処理
    グルメ蛮族:『ぐわーっはっは!!』
    ドラコ:三枚おろし
    ドラコ:スライス
    ドラコ:「な、何とかできました」
    グルメ蛮族:ブシャー!って捌いてぶわわー!!ってぶった切ってどすどす!!っと小さくしている。
    セオドア:「ああ、揺れに対応しようとして魚をしっかりと掴みすぎている。あれでは手の熱が魚に移ってしまう」
    マリア:「う〜ん納得の残留……わぁ!すごいですわドラコさん!」
    カーマイン・レリリリラ:「刺身っつうより、ぶつ切りっつうか……なんか色々それ以前のような……」
    セオドア:「それにあの切り方じゃあ、口当たりが悪い。刺し身としては出来損ないだ」
    グルメ蛮族:「こっちも出来たぞ!」
    グルメ蛮族:「ふ、真のグルメなら互いの料理を食べ合えばどちらの技量が上かわかる!」
    グルメ蛮族:「というわけでまずは俺の刺身から食べてもらおう!」
    ルイ:「むう。自ら先行を取るとはよほど自信がありそうだぞ」
    セオドア:「料理おいて先行は有利だからな」
    セオドア:「まず自分の味を印象付けられるし、そして腹を膨らませる」
    セオドア:「満腹感は舌を鈍らせる。普通だったら先行の方がまず勝ち目が高い」
    グルメ蛮族:「ぐわっはっは!早速食べるがいい!」
    マリア:「えぇ、料理大会ではそれを積極的に利用する者もいるとか……ですが、心配はいりませんわね!」
    グルメ蛮族:人に進めながら自分も食べます
    グルメ蛮族:「うん、うまい!!
    グルメ蛮族:「やっぱ直前まで生きてた魚は違うな〜!」
    セオドア:こちらもグルメ蛮族の刺し身を食べよう。
    ルイ:「うん、まあ、普通に食べれるレベルではある」
    ダウレス:「アッアッオーーーウッ…………オーゥ」パクッ……モグ……モグ……
    ドラコ:「ダウレスもおいしそうに食べてますね」
    セオドア:「食べれるが……ふむ」
    カーマイン・レリリリラ:「別に変な味付けするようなもんでもないしな……」もぐもぐ
    マリア:「ふむふむ、確かに……」
    グルメ蛮族:「わっはっは!そうだろう!そうだろう!野生の舌は正直だからな!」
    グルメ蛮族:「じゃあ今度は?そっちの死んだ魚の刺身を食べさせてもらおうか」
    マリア:「はぁ〜い、ではではご賞味くださいなっ」
    マリア:シレっと配膳
    グルメ蛮族:「まあ、こんなもの食べる間でもなく勝負はついているが」
    グルメ蛮族:パクリ
    グルメ蛮族:「むむっっ!」
    ドラコ:「美味しい〜」
    ルイ:「うまっ」
    ダウレス:「アッオ……アゥッ、アゥッ……ヒィーーーフフン!」興奮している!
    カーマイン・レリリリラ:「うん、美味い!」
    セオドア:「うむ……こちらのほうが下処理が丁寧だから血生臭もなく、口当たりがいい」
    マリア:「んん〜〜、脂が乗っていますわ〜」
    グルメ蛮族:「そんなバカなっ!!」
    セオドア:「刺し身というのは小さな積み重ねこそが映える形態の料理なんだ」
    ルイ:「うん、この刺身を食べたあとにグルメ蛮族の刺身を食べるとなんか気の抜けた味に感じてしまうな」
    セオドア:「そして、身の締り、脂のノリが段違いだ。素材の差だな、これこそが最も重要なポイントだ」
    グルメ蛮族:「そう…まるで俺の刺身は気の抜けたサイダー…!って何言わすんだこの野郎!」
    ドラコ:「ダウレスの舌は純粋ですしね」
    マリア:「ふふん!自分でも分かってしまったのでしょう、つい口に出してしまうくらいに!」
    ダウレス:「フフン!」
    セオドア:「お前さんの敗因は新鮮な方が美味いという思い込みだ」
    セオドア:「昨今では熟成させたほうが旨味成分が出ると研究が進められており、新鮮イコール美味いは古い価値観なんだ」
    グルメ蛮族:「そ…そんな…」
    グルメ蛮族:「この世界観でそんな研究が進んでいたなんて……」
    グルメ蛮族:「剣と魔法の世界じゃなかったのか…」
    マリア:「それに見たところアナタは食べ専……食べるばかりで理屈を考えなかったのが敗因ですわねぇ」
    カーマイン・レリリリラ:「グルメどうこう言うお前が言うんかい」
    ドラコ:「剣と魔法の世界でも最近はダンジョンゴハンも有名ですよね」
    セオドア:「さ、勝負は決まった。先に進ませてもらおうか」
    マリア:「魔物を食べながらダンジョンを踏破したと噂の一行ですわねぇ、あの方々の見識は素晴らしく……おっとと、ですね!先に進みましょう!」
    グルメ蛮族:「く、俺の負けだ…先に進むといい…」
    グルメ蛮族:「俺ももっと修業を積んで出直すとするよ」
    グルメ蛮族:「ちなみに俺はレッサーオーガ(モンストP70)だ」
    グルメ蛮族:「どこかであったら、今度こそ俺の料理で舌鼓を打たせてやるよ」
    グルメ蛮族:グルメ蛮族はトボトボと帰っていきます。
    セオドア:「ああ、お前さんが人を襲わない限りは期待しておこう──」
    セオドア:「──ハッ!? お、俺は何を!?」
    マリア:「見事な料理知識でしたわねセオドアさん!」
    マリア:「あの語りっぷりなら、きっとナリさんの元で究極のメニューを目指すことも……」
    セオドア:「究極のメニュー……なんだろう、すごいしっくり来る単語だが……」
    セオドア:「気のせいだろう、この遺跡の霊的なやつのせいだ。きっと」
    マリア:「あら〜?……それもそうですわね?」こてん、首をかしげて先へ
    水の上に浮かぶ巨大なキッチン:君たちの勝利を祝うように反対側に橋がおります。
    GM:この先に進めと言っているようだ。
    ドラコ:「取り敢えず進みましょう」
    カーマイン・レリリリラ:「お次はどんなんやろうな〜。負けずにトンチキな調理場が見れるんなら、それはそれで楽しみやけど」
    セオドア:という感じで進みます。
    GM:ドッドッ



    第二の間:牛肉の力

    GM:では君たちが次の部屋に行くと
    牛の牧場:も〜〜〜〜〜〜〜
    GM:景色がいきなり外になります。
    ドラコ:「どういう事?」
    マリア:「実は魔域だったりしますかこの遺跡……!?」
    カーマイン・レリリリラ:「えっ、外!?」
    セオドア:「なんだぁ……?」
    GM:見識判定でわかるかもしれません。難易度10
    マリア:2d+1+3>=10 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=10) → 4[3,1]+1+3 → 8 → 失敗

    セオドア:2d6+3+1>=10 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=10) → 12[6,6]+3+1 → 16 → 自動的成功

    マリア:見抜けない……!
    セオドア:すべてが分かってしまった
    マリア:流石セオ岡さん
    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

    カーマイン・レリリリラ:ぎりぎりわかるぜ
    GM:ではわかります。
    GM:これは一見外に居るように見えますか
    GM:魔動機文明の特殊技術で立体映像的なあれを作っているようです。
    GM:柵や牛に触ることは出来ないがそれ以外はまるで実際の牧場に居るような錯覚に襲われるほど精巧な出来です。
    セオドア:「なるほどな」
    セオドア:「カーマイン、タビットの感覚なら大体どんなもんか分かったんじゃないのか?」
    カーマイン・レリリリラ:「あー、そうやな……」
    カーマイン・レリリリラ:「ま、これを見れば皆にもわかるか」柵に手を伸ばし……スカっとすり抜ける
    セオドア:「要するに魔導機文明の映像技術だな」
    マリア:「あらあら?これは一体……魔動機!こんなこともできるのですねぇ〜」
    マリア:興味深げにすかっ、すかっ、と手をかざしている
    セオドア:「つっても、なんでこんなもんがここにあるかって話だが……」
    グラサングルメ蛮族:「くっそ〜〜〜!!全然わかんねえ!」
    カーマイン・レリリリラ:「けど、あくまで映像やからあの牛とかは別に食材にできへんねやけど……」
    グラサングルメ蛮族:「どれがこの牧場で一番美味しい牛なんだ…!!」
    グラサングルメ蛮族:「グルメ倶楽部の会員なら見た目だけで一番美味しい牛がわかるって言われてもよ〜〜!!」
    セオドア:「これはまさか……また……」
    ルイ:「今回はああいう試練らしいな」
    マリア:「美味しい牛を……見た目だけで!?」
    グラサングルメ蛮族:「いや、俺ならわかる…!わかるはずだ!早く連中に追いつかねえと!」
    グラサングルメ蛮族:「っておう…!てめえらいつの間に!」
    セオドア:「今度は肉の問題か……これも正解者だけが先に進めるやつなのか?」
    グラサングルメ蛮族:「そういうことだ。てめえらもここに来たってことは」
    グラサングルメ蛮族:「レッサーオーガのトミーを倒したってことか、なかなかやるじゃねえか」
    ドラコ:「あいつ…トミーだったんだ」
    グラサングルメ蛮族:「だが、俺は負けねえぞ。ここで一番美味しい牛肉を見つけるのはこの俺だ!」
    マリア:「先ほどのセリフからして、この先にも既に進んだ方がいるようですね……」
    マリア:「奥に進むほどグルメ度が上がっていくわけですか、油断できませんわ……!」
    グラサングルメ蛮族:「そういうことだ。先の部屋のテーマが『活きた魚』ならこの部屋のテーマは『牛肉の力』ってとこかな」
    セオドア:「なんかタイトルじみてるな……テーマだから別におかしくないんだけど……」
    グラサングルメ蛮族:「おっとしゃべってる場合じゃねえ。俺たちはグルメ倶楽部の深奥にあるグルメアイテムを手に入れなきゃいけねえんだ!」
    グラサングルメ蛮族:そう言ってグルメ蛮族は再び牛の映像の中に身を投じていきます。
    GM:しかし…映像だけをみてこの中で最も美味しい牛肉を見つけるということが本当に出来るのだろうか…
    GM:君たちは見識判定にチャレンジしてもいい。難易度は12だ
    GM:もしくは美味しんぼ知識で正解を導きだしてもいい。
    セオドア:またダイス振ってみるかw
    セオドア:2d6+3+1>=12 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 4[2,2]+3+1 → 8 → 失敗

    セオドア:今回は山岡じゃないぞw
    カーマイン・レリリリラ:2d6+5>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 3[2,1]+5 → 8 → 失敗

    マリア:とりあえず振る!
    カーマイン・レリリリラ:知らんなぁ
    ドラコ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

    マリア:2d+1+3>=12 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=12) → 10[6,4]+1+3 → 14 → 成功

    マリア:知ってたマリア
    セオドア:マリ田さん!
    カーマイン・レリリリラ:「うーん、牛肉なんて食わへんからなぁ……」
    セオドア:「つか、見ただけでわかんねーだろ」
    セオドア:「捌いて確かめるなら話は別だけど」
    マリア:「ふふふ……それはどうですかね」
    セオドア:「知っているのか、マリア!」
    グラサングルメ蛮族:「わかったぞ!!」
    グラサングルメ蛮族:「一番美味しい牛肉になるのは!こいつだ!!」
    ドラコ:「どういう事です?先を越されちゃいますよ」
    グラサングルメ蛮族:グルメ蛮族が一頭の牛を指さします。
    マリア:「大丈夫です、ここでの正解は……」
    グラサングルメ蛮族:骨格、毛の艶、目の輝き、鼻のぬれ具合も申し分ない」
    グラサングルメ蛮族:「何より、この牧場の中では一番健康な牛だ!食って美味いのは健康な牛だからな!」
    グラサングルメ蛮族:「この牛を良い環境、良い飼料で36か月以上丁寧に育てれば最高の牛肉になるぜ!!」
    セオドア:「さっきのトミーよりもしっくり来る解説だな……」
    カーマイン・レリリリラ:「あれの言ってることは至極まっとうに聞こえるけど……」
    マリア:「ふっ……どこまでも愚かですね」急に口が悪くなる
    グラサングルメ蛮族:「なんだと!?」
    マリア:「私ならば……この柵の中からは選びません」
    グラサングルメ蛮族:「な!?」
    セオドア:「おいおい、それはどういうことだ!」
    セオドア:「柵の中から選ぶんじゃあないのか!?」
    マリア:「よく見てください、その牛たちは皆……牡の牛です!」
    グラサングルメ蛮族:「あーっ!?」
    マリア:「牛肉は牡より牝の方がおいしい……設問が意地悪なのは同意しますが、これは選ばないことが正解ですわ!」
    グラサングルメ蛮族:「しかも去勢してる!!」
    機械音声:ピンポーンピンポーン
    セオドア:「なんだと……確かに牡牛は牝牛に比べると肉が筋肉質で固いというのは通説だが……」
    グラサングルメ蛮族:「そ、そんなの…ずるじゃん…!」
    セオドア:「ずる〜〜!!」
    マリア:「いやぁ〜、結社グルメ倶楽部のリーダーの説話を覚えていたおかげですわね!」
    マリア:「曰く………………性格が悪い!」
    セオドア:「まぁ、別に俺達はこれで進めるけど……」
    ドラコ:「へぇ〜」
    セオドア:「それはそれとして釈然としねえ〜〜!!」
    マリア:「いえホントに、しかも一回間違えると回答権無くなりますわねこれ」
    グラサングルメ蛮族:「く、まさかコロッケ大好きと恐れられるこのドーンウォーカーカドマルがこんなところで脱落とはな…」
    マリア:(普通にやったら相当な強敵ですわね?)
    カーマイン・レリリリラ:「コロッケ大好き、恐れられる要素なんか……?」
    グラサングルメ蛮族:「先に行け。いつかお前たちに追いついてやる」
    セオドア:「コロッケ大好きよりも普通にドーンウォーカーが恐れる要因だろ」
    セオドア:「ああ、なんか……グルメ倶楽部嫌いになるなよ?」 クソクイズに憐れみを覚えた。
    グラサングルメ蛮族:「いや、この問題は…正直どうだろう…」
    グラサングルメ蛮族:そのサングラスの奥の瞳は微かにぬれていた。
    カーマイン・レリリリラ:「グルメ倶楽部を嫌いになっても……グルメは嫌いになるなよ」人族の敵として暴れてほしくないので
    GM:立体映像は消え、普通の部屋の景色に戻る
    マリア:「はい……私たちは先へ進みますわ、では!」
    機械音声:正解者は扉に手を触れてください。
    機械音声:ドアが開きます。
    マリア:「あ、ここですね?ていっ」ぴたっ
    GM:ガガー
    GM:ドアが開き、次の部屋に向かうことが出来ます。
    グラサングルメ蛮族:「いやーやっぱこの問題はおかしいよ〜〜〜!!」
    セオドア:その叫びを尻目に先に進みます。
    マリア:進もう……
    カーマイン・レリリリラ:(っていうか、俺らは一緒に進めてるけど、あいつは仲間に連れてもらえへんかったんかな……)
    カーマイン・レリリリラ:(あいつが最後の1人やったら別にええんやけど……)
    GM:誇り高きグルメ蛮族は自分の力で進むことを良しといしているようです



    第三の間:寿司の心

    GM:では次の部屋
    GM:ここは何やら厨房、というよりも研究室と言った風情の部屋だ
    GM:そして部屋には一人の男が君たちを待っていた
    グルメナイトメア:「てっきり、次に来るのはカドマルさんだと思っていたがな」
    セオドア:「その口ぶりだとお前もグルメ蛮族の一人か?」
    カーマイン・レリリリラ:めっちゃ正統派な料理人っぽい
    GM:帽子で角こそ隠しているが、どうやらナイトメアであることは君たちにわかる。
    マリア:「むむっ、雰囲気が違いますね……!」
    ドラコ:「料理ができそうなオーラがでてますね」
    グルメナイトメア:「ああ、俺もグルメ蛮族の一人だ。お前たちがつくる人間社会の在り方にはほとほと愛想が尽きてね」
    セオドア:「まぁ〜……ナイトメアだとな」
    セオドア:「下手な店に行ったりすると嫌な顔されたりするしな」
    ドラコ:「そうなんですか?」(リルドラケンはナイトメアに偏見があまりない種族なので)
    グルメナイトメア:「全くその通りだ」
    グルメナイトメア:「ナイトメアがグルメの道を究めようとするなら蛮族に組するしかない。」
    グルメナイトメア:「連中の方がまだ食への垣根が小さいからな」
    マリア:「高級なお店、結構うるさいですものねぇ」
    セオドア:「開拓者パイオニアになりやすいってことか」
    カーマイン・レリリリラ:「冒険者って道もあるとは思うけど……まぁ、あんたの人生やし俺らにはどうこう言えへんか」
    セオドア:「つっても、あいつらがまともな料理してるのあんま想像できないからな〜」
    セオドア:「極めるには向いてないんじゃないか?」
    機械音声:というわけで、クイズです。
    セオドア:「ここで!?」
    マリア:「わわっ、急に来ますわね!」
    機械音声:いまから寿司をCTスキャンした画像を映し出します。
    機械音声:この二つの寿司のどちらが美味しい寿司か当ててください。
    カーマイン・レリリリラ:「CTスキャン言われて、剣と魔法の世界の住人が素直に飲み込めるとは思うなや!」
    ルイ:「なんだ、CTスキャンって」
    セオドア:「わからないが、魔導機文明の技術なんだろ……ここにあるんだから」
    マリア:「しーてぃー?」
    GM:見識判定11でわかってもいいです。
    セオドア:2d6+3+1>=11 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 5[1,4]+3+1 → 9 → 失敗

    マリア:2d+1+3>=11 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=11) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 失敗

    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

    セオドア:わかんないw
    マリア:ちゃんと失敗した
    GM:カーマインわかりすぎ
    ドラコ:2d6>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 12[6,6] → 12 → 自動的成功

    マリア:流石カーマインさんだ!
    GM:ドラココラ
    マリア:ドラコさんすげぇ
    ドラコ:知ってましたね!
    カーマイン・レリリリラ:わかってるからこそちゃんと突っ込んだ立場
    ドラコ:「フフフ…」
    ドラコ:「Computed Tomography」
    セオドア:「どうした急に」
    マリア:「その謎めいた言葉は……?」
    ドラコ:「なんか良くわからないですけど…中身スケスケ写真の事ですね!」
    マリア:「なんとっ、そんな魔動機が……!」
    セオドア:「何かが乗り移ったのかと思ったぞ……」
    ドラコ:「地元の近所のルーンフォークの集落にある機械です」
    カーマイン・レリリリラ:「いや合っとるけど、言葉の意味はわからんのかい」
    ドラコ:「そこの医者の人がそれをシーティーといってました」
    ドラコ:「病気がわかったりするんですよ」
    ドラコ:「フフフ」
    GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    セオドア:「ルーンフォークの集落には色々あるんだなあ」
    GM:不意に君たちの前の壁が動き出す。
    カーマイン・レリリリラ:「……ほんま、なんで医療に使うようなやつで寿司を撮っとるんやろな」
    GM:壁が啓くと中には人が一人寝れそうなベッドがある。
    ドラコ:「コンピュータを使うらしいですよ…CはコンピュータのCです」
    セオドア:「え!? あれに寿司のせるの!?」
    GM:そしてベッドの上の方には円筒型の大型の魔動機があります。
    セオドア:「使うところおかしいだろ!!」
    GM:ウィーーーーーン!!
    マリア:「人が一人は寝転がれそうですよ〜?」
    カーマイン・レリリリラ:「しかも写真を用意するとかじゃなく、今から撮るん!?」
    GM:そして二つの寿司がそのベッドの上に置かれます。
    グルメナイトメア:「魔動機文明……バカなのか…!?」
    セオドア:「グルマ蛮族チームにまともなやつが!!」
    GM:ガガ!ガガガガガガガ!!
    GM:円筒型の魔動機が動き出します。
    マリア:「先ほどの方もグルメ倶楽部に比較したらマトモでしたからね……!」
    GM:強い光を放ち、その内側に寿司を取り込んでいく。
    セオドア:「旨い寿司を見分けるどうこうっていうか」
    セオドア:「こういうことされた寿司を美味そうとは思えないんだが」
    GM:ガガ!ガガガガガガガガ!!ピーーーーッッ
    機械音声:スキャンが完了しました。
    GM:音声と共に二つの寿司の内部写真が出てきます。
    マリア:「何か液剤造影剤も掛かっているようですものねぇ」
    GM:一つの写真は米粒が隙間なくまとまっており非常に安定していそうだ。
    GM:もう一つは米粒の間に多くの空気が含まれており不安定で今にも崩れそうなものだ。
    GM:どちらがより美味しい寿司がこの写真で当ててほしい。
    GM:見識判定12、もしくは美味しんぼ知識で勝手に正解しても大丈夫です。
    ドラコ:2d6>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 7[3,4] → 7 → 失敗

    セオドア:判定しようw
    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

    マリア:うむw
    セオドア:2d6+3+1>=12 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 4[1,3]+3+1 → 8 → 失敗

    マリア:2d+1+3>=12 セージ知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=12) → 9[4,5]+1+3 → 13 → 成功

    ドラコ:き、きみたち
    ドラコ:良かった
    カーマイン・レリリリラ:さすマリ
    セオドア:マリ岡はん!
    GM:マリアさんずっとグルメで面白い
    マリア:主人公に昇格しちゃった
    ドラコ:「オニギリはぎっしり詰まってる方がおいしいですよね」
    ルイ:「米が詰まっている方がお得にも思えるな」
    ドラコ:「うちのお母さんもご飯はぎゅっと握ってくれました」
    セオドア:「まぁ、すぐにボロボロと崩れるのは食べにくいだろうな」
    ドラコ:「オスシもきっと同じはず」
    グルメナイトメア:「………」君たちの話をじっと聞いている。
    カーマイン・レリリリラ:「ってなると、しっかり握られてる方か?」
    マリア:「……ふふふ」
    セオドア:「その笑いは……」
    セオドア:「分かっているのか!? マリア!」
    マリア:「はぁい、これも知っていますわ!」
    グルメナイトメア:「ほう」
    セオドア:「すげ〜な! フロウライトは食べられないのになんでそこまでの知識を!?」
    マリア:「いやぁ〜お客様が語って下さる蘊蓄が面白くってぇ〜」
    マリア:「何度か話題がリピートしていたのでばっちりです!答えは……」
    ドラコ:「で、では…やはりしっかり握った方が?」
    マリア:ピンポーン!「―――ふわっと握られている方です!」回答スイッチを押し答える
    カーマイン・レリリリラ:「な、なんやて!?」
    セオドア:「どういうことなんだ!? 理屈を教えてくれ!」
    機械音声:ピンポーンピンポーン
    マリア:「はい!なんでもお寿司というのは、米粒と米粒のあいだに適度な空気を含んでいた方が舌の上でほろりと解けるのだと……」
    マリア:「それによって口当たりよく、味も口いっぱいに広がるそうですわ!」
    セオドア:「なるほどな、そもそもおにぎりとはサイズが違うから自重で崩れることもないもんな」
    ドラコ:「へ、へぇ〜!」
    カーマイン・レリリリラ:「そういうことやったとは……さすがマリアはんや!」
    セオドア:「そうなると味の広がり、咀嚼によるネタとの混ざりやすさが優先されるということか」
    グルメナイトメア:「人族の中にもわかってるやつはいるんだな」
    ドラコ:「味が混ざりやすくなるんですね、なるほど」
    マリア:「ふふっありがとうございまぁす♡ ……それに、たくさんのお客様を見てきましたから、その分色んな方がいらっしゃいましたので!」
    カーマイン・レリリリラ:「はー……やっぱり世界を広く見ていると、色々役立つもんなんやなぁ」
    機械音声:正解者は扉に手を触れてください。
    マリア:「人族とひとくくりにするには多種多様ですわねぇ〜、まさかグルメを実践している同族がいるのもびっくりでしたしぃ」
    グルメナイトメア:「行きな。恐らくだが、ゴールは近いぜ」
    セオドア:「豆知識で覚えてるマリアがすげ〜よ」
    マリア:では嬉し気に語りながら触れるぜ
    GM:ウィーン、ドアが開きます。
    マリア:「えへへっ、そうです?そうです?ありがとうございますわぁ〜」
    セオドア:「ところでなんでアンタは残ってたんだ? 答えは分かってる感じだったけど」 グルメナイトメアに
    グルメナイトメア:「別に」
    グルメナイトメア:「あんたらが味のわからないバカなら力づくでも止めようと思ったがな」
    グルメナイトメア:「そうでないなら」
    グルメナイトメア:「グルメ倶楽部に秘宝の奪い合いに参加する権利ぐらいはあると思っただけさ」
    セオドア:「なるほどな、番人のつもりだったってわけか」
    カーマイン・レリリリラ:(……まぁ、今の試練はマリア以外はバカやったんやけどな!!)
    マリア:(しーっ!通れたからセーフですわ!)
    ドラコ:「誇り高い人だったんですね」
    セオドア:「それじゃ、ありがたく先に進ませてもらうぜ」



    主の間

    GM:では次の部屋!
    GM:カコーーーーン
    GM:小さな部屋だ。
    GM:今までの部屋とは違い、大袈裟な仕掛けはない
    GM:だが、君たちはその部屋に踏み入れただけで真剣を喉元に突き付けられたような緊張感に襲われる
    ドラコ:「…ッ」
    GM:それほどまでにこの小さな部屋は『完成』していた。
    ドラコ:(殺気?)
    マリア:「むむっ……」
    カーマイン・レリリリラ:「……」ごくり
    セオドア:「なんだこのヒリつく感覚は。一気に体温が下がった気がするぞ」
    GM:襖の絵面、机の配置、壺などの置物の工夫。
    GM:この部屋に全てものが、綿密、緻密な計算のもとに配置されている。
    GM:その妄執ともいえる情念が、主のいなくなって何百年も経った今でも、君たちに緊張感を与えているのだろう。
    セオドア:「まぁ……随分と気合はいった場所だな」
    セオドア:「少しでも動かしたらぶっ殺されそうだぞ」
    マリア:「えぇ……しかし、ここは一体何の部屋なのでしょう……?」
    セオドア:「今までのやつからするとここもグルメに関係するんだろうが……」
    カーマイン・レリリリラ:「というか、先客はおらんのか……?」
    ドラコ:「誰か居ませんか〜!」
    GM:がらり、と襖が開く
    グルメ蛮族:「ここはグルメ倶楽部の主の部屋だよ」
    グルメ蛮族:「かつて、グルメ倶楽部の主はここで食事をとった。」
    グルメ蛮族:「そして、主に自分の料理を食べられるということはここの料理人にとっては命懸けの真剣勝負と同じだった」
    グルメ蛮族:「その緊張感が、今でもこの部屋に残っているのかもしれないな」
    グルメ蛮族:今までに出会った蛮族よりも、一つ二つ格が違う。
    グルメ蛮族:そんな空気を持った蛮族が君たちの前に現れます。
    グルメ蛮族:「話をしよう。君たちは何を求めてここに来た。」
    セオドア:「交易共通語だな、少なくともこっちの文化は知ってるやつか」
    グルメ蛮族:大きなツノを頭に、そして翼を背中に生やした蛮族が君たちに声をかける。
    マリア:「それも、この遺跡に随分と詳しい様子……!」
    グルメ蛮族:「ああ、君たちの文化は素晴らしい。特に、食事に美を見出すという意識には感動させられた」」
    グルメ蛮族:「僕たちは、まさに君たちの背中を追いかけてここにいると言っても過言ではない。
    カーマイン・レリリリラ:「あー……」(これ素直に言っていいもんなんやろか……)
    カーマイン・レリリリラ:(鍋取りにきたんです言うたら怒られへんかな……)
    セオドア:「この遺跡にあるっていうイグニタイト製の鍋が欲しくてな」
    セオドア:「なかったらなかったでグルメ倶楽部の遺物を探しに来たってところだ」
    グルメ蛮族:「ふーん。」
    グルメ蛮族:にい、と口角をゆがめる。
    マリア:「それ以外にも、この遺跡にグルメ遺産があったら是非持ち帰りたいですわね!……あらあら?」
    グルメ蛮族:「イグニタイトの鍋なら、この奥に見かけたよ。」
    セオドア:「ま、マジであったのか……」
    カーマイン・レリリリラ:「ずいぶんと親切やなぁ」
    マリア:「まさか本当にあったとは……」
    グルメ蛮族:「僕も欲しかったが、君たちに必要なら譲ってもいい」
    グルメ蛮族:「いや、実はね」
    グルメ蛮族:「このグルメ倶楽部、入るのは自由だし、出るのも自由なんだが」
    グルメ蛮族:「ここのあるものを持ち出そうとすると警備兵が動き出すんだ」
    セオドア:「まぁ、そりゃそうだよな……」
    グルメ蛮族:「だから、あれだ」
    グルメ蛮族:「協力をしないか?」
    グルメ蛮族:「君たちはイグニタイトの鍋を持って帰る。」
    グルメ蛮族:「俺はこの」本を取り出す
    グルメ蛮族:「至高のメニューを持ち帰る。」
    セオドア:「至高のメニュー……?」
    グルメ蛮族:「グルメ倶楽部の主が纏めた世界で最もうまい料理の一覧さ」
    グルメ蛮族:「当時最高の美食家が、当時最高の料理を纏めた貴重な資料。俺はこれを求めてここにきた。」
    マリア:「そんなものが……」
    グルメ蛮族:「これは…あげないぞ……欲しいならイグニタイトの鍋と交換だ…!」
    セオドア:「普通に考えたら蛮族と協力なんて笑い話になるところだが……」
    セオドア:「正直言って、こいつとやりあってから防衛システムに勝てる気がしない」 そもそもやりあった時点で勝てる気がしない
    マリア:「……むぅ、道中のグルメ蛮族達も強敵揃いでしたものね」
    セオドア:「信用できるかって言うと……まぁまぁ、これまでのグルメ蛮族達は手を出してこなかったのは間違いないし」
    セオドア:「応じるのも悪くないって感じなんだが……」
    グルメ蛮族:「感じなんだが?」
    セオドア:「というか、こいつらの邪魔をしたいってだけなら普通に依頼を諦めるしかねえってところだと思う」
    ドラコ:「内容は気になりますけど、どうしても欲しいものではないですね」
    カーマイン・レリリリラ:「うぅーん……依頼的には鍋優先なんやけど」
    マリア:「はい、ワタクシたちの依頼はあくまでお鍋……主目的を外してはナリ様も納得しないかもです」
    カーマイン・レリリリラ:「誰も口外せんなら……えぇか?」蛮族との協力で悪評がつくのを恐れている
    セオドア:「協力つってもお互いに殺し合わないくらいの関係だから問題ないだろ」
    ルイ:「たまたま蛮族と同じダンジョンに入ってたまたま同じタイミングで別口から脱出した」
    ルイ:「それだけのことなら悪くないのではないか?」
    セオドア:「流石に人里を襲おうぜっていう話と同じな訳ないしな」
    グルメ蛮族:「僕もそう思います」
    セオドア:「そういうこと」 ルイに同意する。
    マリア:「よぉ〜し、ならワタクシも異論有りませんわっ」
    ドラコ:「そもそも厳密に言えば道中の蛮族討伐してないですしね」
    ドラコ:「良いんじゃないですか?」
    カーマイン・レリリリラ:「んー、ならえぇか」
    セオドア:「つーわけで、飲むぜ。協力」
    グルメ蛮族:「ありがとう!助かる!」
    グルメ蛮族:「僕はドレイクのセンターリバー」
    グルメ蛮族:「人族に憧れ美食を探求する者だ」
    セオドア:「そいつはどうも、そのまま人族に敵対してくれないことを祈ってる」
    グルメ蛮族:「至高のメニューに人族料理とかはなさそうだし大丈夫じゃないかな」
    GM:「じゃあ、30分後にそれぞれ脱出を試みよう。」
    マリア:「もしそんなレシピが乗っていたらグルメ倶楽部がヤベーですわ……はいっ!」
    GM:「そうすれば警備兵を二手に割れさせることが出来るはずだ」
    セオドア:「了解だ、きっちり合わせてくれよ」
    センターリバー:そう言ってセンターリバーは君たちの前から姿を消します。



    GM:そして君たちが奥の間に入ると確かにイグニタイトの鍋がありました。
    GM:探索すればもうちょっとなんかあるかもしれません。
    カーマイン・レリリリラ:「ほんまにあったな……」
    ドラコ:10分くらいなら大丈夫か
    セオドア:三十分だからね
    マリア:「わぁ……これはすさまじいですわねぇ……」
    ドラコ:「見た目は地味ですねえ」
    セオドア:「ま、調べるだけ調べて目的果たすとするか」
    ドラコ:「ピカピカはしてない」
    マリア:「ええっ、あまりのんびりもして居られませんものね〜」
    カーマイン・レリリリラ:「事前のイメージやとアホの塊やったけど……。でもここまでグルメにガチな連中が作ったもんやから、ガチなんやろうか、この鍋」
    セオドア:「まぁ、でもアホなのは間違いなかっただろ……」
    セオドア:「水上キッチン、クソクイズ、CT寿司。全てがアホだった」
    マリア:「うーん間違いありませんわぁ」
    ドラコ:「取り敢えず、面白いものがあるかもしれませんし」
    カーマイン・レリリリラ:「何事も極めようとすると、アホになるもんなんかなぁ……」
    セオドア:ということで探索しておーくれ
    マリア:2d+2+3 ライダー観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15

    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[5,1]+2+3+1 → 12

    ドラコ:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 3[1,2]+2+2 → 7

    ドラコ:ショボ
    GM:15
    GM:マリアさんはキラリと光る包丁が目に留まります。
    マリア:「ん〜お玉に……まな板……どれも普通な……あらあら?」
    セオドア:「どうしたマリア」
    マリア:「ええ、この包丁が随分と切れ味がよさそうでして」
    マリア:「もしかしたら掘出し物かも……!」ワクワクと手に取る
    GM:ええ、そりゃあ切れ味がいいでしょう。
    GM:何故ならそれはドラゴンを斬るための包丁
    GM:ドラゴンスレイヤーなのだから
    セオドア:馬鹿野郎w
    マリア:「……ってあら?何やら銘が……えーと」
    GM:グルメ倶楽部なのでドラゴンも料理します。
    マリア:「……………………ドラゴンおろし?」
    セオドア:「なんだそりゃあ……」
    カーマイン・レリリリラ:「……ドラゴンを斬るための包丁ってコト!?」
    マリア:「みたいですわねぇ〜〜〜!?」
    マリア:「やはり、こう……大分お馬鹿なのでは?このクラブ」
    セオドア:「アホすぎる……!!」
    ドラコ:「ええ〜?」
    GM:────



    クライマックス:食用兼警備用人食い野菜

    GM:では君たちは約束した時刻に戦利品をもってグルメ倶楽部から脱出を試みます。
    GM:別方向からはグルメ蛮族たちも脱出を始めているが
    GM:連中は魔動機兵たちに囲まれています。
    ルイ:「む!魔動機兵たちはあちらに集まっておるな」
    ルイ:「これはあれか、余らは当たりを引いたか」
    セオドア:「あいつらには悪いがラッキーだな」
    セオドア:「さっさと脱出しよう」
    マリア:「今がチャーンス!ですわね!」
    カーマイン・レリリリラ:「あっちの方が強いんやし、妥当な展開やな〜」
    ドラコ:「ですね〜」
    GM:などと言っていると。
    GM:危機感知判定をどうぞ
    マリア:むむっ
    マリア:2d+2+3 ライダー観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[2,3]+2+3 → 10

    カーマイン・レリリリラ:なんやとーっ
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6 第六感
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

    GM:つえー
    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 7[6,1]+2+3+1 → 13

    ドラコ:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 9[5,4]+2+2 → 13

    GM:ヒューーーーーーーーーーーーー
    GM:13以上の人たちは気付きますね。
    GM:上からなんか巨大なものが降ってきます。
    セオドア:2d 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

    マリア:「よぉ〜っし今のうちに……」
    ドラコ:「ンン〜ッ!?」
    セオドア:「急にどうした?」
    カーマイン・レリリリラ:耳がぴんっと立って全身の毛が逆立つ
    GM:ヒューーーーーーーーーー
    カーマイン・レリリリラ:「あっ、あかん!! 上や!!」
    マリア:「ひょえっ?」
    ドラコ:「なんか嫌な感じが〜ッ」
    セオドア:「上だあ?」
    ルイ:『避けろーー!』
    ???????:ドッスーーーーン!!!
    マリア:「きゃぁ〜〜〜っ!?」
    セオドア:「なんだなんだ」
    ドラコ:「え?なんです?あれ」
    GM:巨大な植物型のモンスターが降ってきます。
    GM:恐らく、グルメ倶楽部で育てられていた食用兼警備用の野菜でしょう。
    マリア:「植物の魔物……!? そんな、ここは魔動機文明遺跡では!?」
    セオドア:「ここにいたっていうことは……グルメ倶楽部関係か? あれ」
    カーマイン・レリリリラ:「クッソ、やっぱりすんなりは通してくれへんっちゅうことか!」
    マリア:「やっぱりお馬鹿さんたちですわねグルメ倶楽部!」
    GM:魔物知識判定をやってもいいですよ。
    セオドア:2d6+3+1 セージ知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 12[6,6]+3+1 → 16

    GM:全知で草
    セオドア:自動成功
    マリア:すごw
    カーマイン・レリリリラ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

    マリア:2d+2+3 ライダー知識
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14

    ルイ:2d6+2+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[1,5]+2+3 → 11

    GM:ではマリアさんとセオドアさんは弱点までわかります。
    GM:ブラッディーペタル,モンスト@P120です
    GM:花は5本咲いてますね。
    セオドア:「あれ……ひょっとするとブラッディーペタルか?」
    マリア:「た、確かにそう見えますが……あれって人食い花ですわよ!」
    ブラッディーペタル:『ブラペターー!!』
    セオドア:「人食い花じゃねーか!? こんなの食用にしようとしてたのか!?」
    マリア:「そんなものを飼わないでくださいなぁ〜!」
    カーマイン・レリリリラ:「鳴いた!? なんで花が鳴くんや!?」
    ブラッディーペタル:風が花を揺らしその軋みが鳴き声のように聞こえます
    セオドア:「ここにいたグルメ倶楽部とか言う連中はマジでアホだ!!」
    ドラコ:「じゃ、弱点とか、コア部位とかはあるんですか?!」
    セオドア:「ない!」
    セオドア:「強いて言うなら弱点は火! 全部、焼くしかねえぞ!」
    マリア:「炎は通ります、が!花は全部切り落とさないと倒れません!」
    マリア:「あと……再生するから一気にやらないとまずいんですよぉ〜あれ!」
    セオドア:「つっても、一つずつ花を潰していくことしかできねえけどな……!」
    カーマイン・レリリリラ:「足が遅くて遠距離攻撃手段は無いけど……これ、避けて進むのはやっぱ無理そうか!?」辺りを見回しながら
    セオドア:「別の出口っつってもここに来るまで基本的に一本道だったからな〜」
    セオドア:「ちょうど塞いでるし無理だろ、避けて通るのは」
    GM:そういうことだぜ
    マリア:「出来て引き打ちくらい……やるしかねーですわね!」
    GM:というわけで戦闘開始です。
    GM:戦闘準備あればどうぞ。
    セオドア:《軍師の知略》!
    ドラコ:なし
    ルイ:『ガゼルフット』
    マリア:なし!
    カーマイン・レリリリラ:なんもないで
    GM:じゃあ先制
    GM:こっちは10です。
    セオドア:2d6+3+1+1>=10 先制判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=10) → 8[5,3]+3+1+1 → 13 → 成功

    ルイ:2d6+2+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 9[3,6]+2+3+1 → 15

    ルイ:精巧
    マリア:ナーイス!
    GM:ではそちらの先制!
    GM:配置を決めましょう。上級戦闘ルールで
    ブラッディーペタル:こちらは前衛に居ます。
    ドラコ:10m離れた位置かな
    セオドア:10m離れた位置で
    マリア:Fプロ貼るために同じ位置にいよう、10m
    マリア:それとダウレスはFプロガチャを回避するために15m地点で
    ドラコ:正直前衛は抜かれると思うな
    セオドア:移動速度5だから徐々に引いていく感じだな
    ドラコ:5mしか進めないから10mあれば大丈夫か
    マリア:ですね、頑張るしかねぇ〜
    カーマイン・レリリリラ:じゃあ10mで
    ルイ:馬と一緒に10Mの位置に居ます。
    セオドア:■距離
    ダウレス 5m PC 10m ブラッディーペタル(胴体+花*5)


    ブラッディーペタル胴体[HP53/53 MP20/20]
    ブラッディーペタル花1[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花2[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花3[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花4[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花5[HP23/23 MP 8/ 8]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP22/27]
    カーマイン[HP24/24 MP22/26]
    ドラコ[HP33/33 MP13/14]
    マリア[HP20/20 MP42/44]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]

    -----5m-----

    ダウレス[HP18/20 MP5/5]

    GM:というわけでそちらのターンです。
    GM:どうぞ。
    セオドア:では私から行くぞ、《スパーク》 10m先のブラディーペタルに対して撃つ。
    セオドア:対象5だから、胴体含めて部位は6! 一つ外れるぞ!
    GM:choiceしな!
    セオドア:choice[胴体,,花1,花2,花3,花4,花5]
    SwordWorld2.5 : (choice[胴体,花1,花2,花3,花4,花5]) → 花5

    セオドア:花5が外れた! わかりやすいぜ!
    セオドア:それでは行使判定!
    セオドア:2d6+5 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

    ブラッディーペタル:ダイスは振らずに行くぜ
    ブラッディーペタル:抵抗!
    セオドア:く、確かに面倒だからな! ダメージ行くぞ!
    セオドア:k0+5@10h 胴体
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[6,6 3,4]=12,7 → (4,2+5)/2 → 1回転 → 6

    セオドア:しないよ
    GM:しないぜ。
    GM:5ダメだね
    セオドア:だね
    ドラコ:丁度再生分か
    GM:続けてかまん!!
    セオドア:hk0+5 花1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,3]=5 → (0+5)/2 → 3

    セオドア:hk0+5 花2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,3]=9 → (3+5)/2 → 4

    セオドア:hk0+5 花3
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,2]=3 → (0+5)/2 → 3

    セオドア:hk0+5 花4
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,6]=8 → (2+5)/2 → 4

    セオドア:セオドアのMPを-6増加(22 → 16)
    セオドア:「こいつに効くか……!? ま、やるだけやってみるか!」
    セオドア:「生命よ、万物の根幹たる魂よ、雷となりてかの者を灼き給え!!」
    セオドア:雷がブラッディーペタルを焼く!!
    ブラッディーペタル:『炎ではともかく、脆弱な雷では我が体を焼き尽くすことは出来ぬ』
    ブラッディーペタル:風が花を揺らしそんな声のように聞こえます。
    GM:おっけい。ネクストカマン!
    マリア:はーい、ではFプロ!
    マリア:対象5体、ホースがいるので1人外れる、choice
    マリア:choice[セオドア,カーマイン,ドラコ,マリア,ルイ,ホース]
    SwordWorld2.5 : (choice[セオドア,カーマイン,ドラコ,マリア,ルイ,ホース]) → セオドア

    マリア:よしセーフ、では行使!
    マリア:2d+5+0+0 神聖魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 8[5,3]+5+0+0 → 13

    マリア:マリア・オブシディアンのMPを2減少(42 → 40)
    マリア:成功!セオドア以外の被ダメージ-1!
    ブラッディーペタル:おっけいかまん!
    マリア:「なんかめっちゃ流暢ですわね!? えぇいそれなら守りを固めていきますわよ……!」
    マリア:「貨幣神よ、価値測る天秤よ……さぁさ、守りの恵み、もたらしてくださいなっ!」
    ブラッディーペタル:『まずは守りを固めるか。基本だな。だが、故に読みやすい』風花揺声
    セオドア:「気の所為だ! あいつに知能はない!!」
    マリア:ぺかーっ!魂の輝きが加護となって降り注ぐ!
    カーマイン・レリリリラ:「ほんまか……ほんまやろな……!?」
    ブラッディーペタル:『ほんまやで』風花揺声
    マリア:「……ですわよね!?なんですか今の!」
    ドラコ:「気のせいじゃなくないですか?」
    マリア:手番以上、次ドーゾ!
    GM:ネクストカマン!
    ドラコ:補助動作でドラゴンテイルとガゼルフット
    ドラコ:命中+1 回避+1
    セオドア:対象は花1,2,4でよろしく!
    ドラコ:剣の加護で飛行
    ドラコ:本体は?
    セオドア:本体は後でいいんじゃない? 攻撃できないし
    マリア:コア部位では無いうえにタフですしね
    ドラコ:回復タンクだけど まあ倒しきるのはきついか
    ドラコ:オッケー
    ドラコ:テイルスイングを宣言
    ブラッディーペタル:かまん!
    ドラコ:花1,2,4を攻撃
    ブラッディーペタル:俺の回避は13
    ドラコ:2d6+6+1+1-1>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-1>13) → 8[4,4]+6+1+1-1 → 15 → 成功

    GM:やろう…!!
    ブラッディーペタル:命中です。ダメージをどうぞ
    マリア:うぉぉナイス!
    ドラコ:x3 k11+7@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+7 → 2D:[5,6 3,2]=11,5 → 6,2+7 → 1回転 → 15

    #2
    KeyNo.11c[11]+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10

    #3
    KeyNo.11c[11]+7 → 2D:[2,3]=5 → 2+7 → 9

    セオドア:よしよし!
    マリア:ひゅ〜!
    GM:げげー!
    ドラコ:ヨシ
    GM:残り5,9,10
    ドラコ:「ちょっと枝花が多すぎですわね!」
    ドラコ:クルクルとスピンしながらジャンプして尻尾で薙ぎ払う
    ドラコ:「う〜ん、まだまだ元気そう〜」
    ブラッディーペタル:『ふ、造園家気どりか小娘。貴様如きが我を選定しようなぞ100年早いわ!!』風花揺声
    ドラコ:「うるさいですよ〜」
    セオドア:次はルイくんに5点のやつ狙ってもらおうかな
    GM:ノー挑発?
    セオドア:ノー挑発で
    GM:いくぜー
    ルイ:馬キック!!
    ルイ:2d6+6>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 5[1,4]+6 → 11 → 失敗

    ルイ:ルイ殴り
    ルイ:2d6+7>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>13) → 3[2,1]+7 → 10 → 失敗

    ルイ:すまん
    セオドア:しかたねえ!
    カーマイン・レリリリラ:ええんやで
    マリア:グワーッ仕方ない!
    GM:ネクストカマン!
    ドラコ:しゃーなし
    マリア:やっちゃえカーマイン!
    カーマイン・レリリリラ:残り5なら精神抵抗されてもワンチャン落とせると1を狙うぜ
    セオドア:ええで
    ブラッディーペタル:ワイの精神抵抗は13
    カーマイン・レリリリラ:あれ、ルルブ1だと16だけど修正されたのか
    GM:あ、ミス、16
    カーマイン・レリリリラ:だよな、びっくりしたぜ
    カーマイン・レリリリラ:というわけでエネルギーボルト
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

    カーマイン・レリリリラ:まぁ、抜けん
    GM:ダメージどうぞ!!
    カーマイン・レリリリラ:k10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,6]=9 → 5+6 → 11

    カーマイン・レリリリラ:だが関係ねぇ、滅びよ!
    マリア:ナーイス!
    GM:えーっと半減して6点
    セオドア:頭にhつけると自動的に半減されるぞ
    GM:-1
    GM:回想シーン
    カーマイン・レリリリラ:回想!?
    ドラコ:ww
    マリア:回想シーン!?
    ドラコ:半天狗系かな?
    グルメ倶楽部料理人:『イ〜〜〜〜ヒッヒッヒッヒ!!』
    グルメ倶楽部料理人:『ブラッティーペタルに剣の欠片を仕込むと味の深みが増すんだよな〜〜〜〜!!』
    グルメ倶楽部料理人:『イ〜〜〜〜ヒッヒッヒッヒ!!美味いブラッティーペタルになれよ〜〜〜!!ブラペタちゃ〜〜〜ん!!』
    GM:回想終わり
    ドラコ:入れんなアホ!
    マリア:バカ!
    ドラコ:自重しろ
    ドラコ:全部位に効果あるんだっけ?
    ドラコ:剣の欠片
    GM:1部位にしか効果はありませんが
    マリア:抵抗は共通だけどHPMPの増加は部位ごとですね
    GM:花1つにつき1個以上は仕込まれてそうですね。
    ドラコ:ひでぇ話だぜ
    マリア:ウワーッ!?
    セオドア:アホンダラ!!
    カーマイン・レリリリラ:「この削れ具合なら……これで消し飛ぶはずや!」光の矢が1へと飛んでいく!
    ブラッディーペタル:『我、不滅、也』風花揺風
    カーマイン・レリリリラ:「なん……やと……!?」
    ブラッディーペタル:『見てくれたか、剣の欠片をくれたグルメ倶楽部の料理人、俺はまだ…咲いてるぞ…!』風花揺声
    マリア:「なっ!まさか……剣の欠片が!?」
    セオドア:「マジかよ、普通ならあれで散るはずなんだが……」
    セオドア:「んなもん、食用花に突っ込むな!!」
    ドラコ:「食べにくくなるでしょ!」
    カーマイン・レリリリラ:「っていうか風で揺れた音が情報出してくるってなんやねん!!」
    グルメ倶楽部料理人:『剣の欠片の有りと無しじゃ味の深みが違うんだよ〜、勿論調理の時には取り除くさ〜』
    セオドア:「これ、どこから聞こえてる!?」
    マリア:「あのレシピ本に乗ってないことを祈りますわその胡乱調理法!」
    GM:ではこちらのターンです。
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラのMPを-5増加(22 → 17)
    GM:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → 馬

    GM:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ドラコ

    GM:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ルイ

    GM:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ルイ

    GM:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → 馬

    GM:最悪〜〜〜!!
    セオドア:馬鹿野郎w
    マリア:馬−っ!
    ドラコ:馬―ッ
    ドラコ:人食い植物の矜持を持て
    GM:14を避けてください。
    カーマイン・レリリリラ:可哀想な馬……
    ルイ:2d6+11>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 9[6,3]+11 → 20 → 成功

    ドラコ:2d6+7+1+1>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1>=14) → 7[5,2]+7+1+1 → 16 → 成功

    ルイ:2d6+11>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 6[3,3]+11 → 17 → 成功

    ルイ:馬
    ルイ:2d6+5>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 5[4,1]+5 → 10 → 失敗

    ルイ:2d6+5>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=14) → 6[2,4]+5 → 11 → 失敗

    マリア:ぎゃーっ!
    ルイ:2回命中
    GM:2d6+8
    SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

    GM:2d6+8
    SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13

    セオドア:馬鹿野郎w
    ドラコ:馬〜ッ
    GM:防護点3で11ダメ、10ダメ
    GM:遺りHP3で生存
    セオドア:Fプロで10 9だぜ!
    GM:じゃあ5で生存
    マリア:あっぶねぇ〜〜〜!
    GM:あぶねえあぶねえ
    ブラッディーペタル:『喰らえ。一子相伝、北斗植物拳奥義』
    ブラッディーペタル:『北斗!百裂花!アタタタタタタタタタタ!!』風花揺声
    ブラッディーペタル:凄まじい勢いで花が前衛3体に襲い掛かります。
    ドラコ:「うわッ!北斗じゃないですよね!」
    ルイ:『危なすぎる!!』
    ブラッディーペタル:『お前はもう、死んでいる』風花揺声
    セオドア:「知能と言語ないはずなんだけどな〜〜!!」
    :『ヒヒーン!!』吐血!!
    マリア:「ぜぇったいグルメ倶楽部が余計なことしてますわよ〜アレ!」
    マリア:「ああっ!お馬さんが……!」
    セオドア:「マリア、頼む!」
    GM:では2ターン目先手、そちらのターンです。
    マリア:ではホースにキュアウーンズ!甦れ……!
    マリア:2d+5+0+0 神聖魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 8[3,5]+5+0+0 → 13

    マリア:k10[13]+5+0+0 回復量
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,3]=4 → 1+5 → 6

    GM:サンキュー!
    マリア:ぐぇぇ出目!とりあえず回復はできた!
    マリア:マリア・オブシディアンのMPを3減少(40 → 37)
    GM:11点まで回復
    GM:ネクストカマン!
    GM:あ、ごめん。ちょっと巻き戻すね。
    マリア:おっとハーイ
    GM:ブラペタのHPを回復します。
    GM:各部位5点
    マリア:あっ再生の処理
    GM:胴:53 花1:4 花2:14 花3 23 花4:15 花5:23

    ブラッディーペタル胴体[HP53/53 MP20/20]
    ブラッディーペタル花1[HP 4/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花2[HP14/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花3[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花4[HP15/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花5[HP23/23 MP 8/ 8]

    ドラコ[HP33/33 MP7/14]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP16/27]
    カーマイン[HP24/24 MP17/26]
    マリア[HP20/20 MP40/44]

    -----5m-----

    ダウレス[HP18/20 MP5/5]

    マリア:「貨幣神よ、価値測る天秤よ……ルイさんに投資ベットです!お馬さんを癒してあげてくださいな!」
    マリア:ぺかーっ!癒しの光!
    :『ヒヒーン!!』ありがとう!
    ブラッディーペタル:『ふん、だがその程度の回復。所詮痛みの続く時間を長くしたに過ぎぬ』風花揺声
    ブラッディーペタル:『真に慈悲があるものなれば、とどめを刺してやるべきではなかったのかね?』風花揺声
    ドラコ:「じゃあ、そっちも死んでたら長く苦しまなくて済むんじゃないですか?」
    マリア:「お生憎と!損切りなんて真似はしたくありませんので!ワタクシ!」
    ブラッディーペタル:『我は植物故に問答は出来ぬ。風が枝を軋ませてる音が声みたいに聞こえるだけだからね。』風花揺声』
    カーマイン・レリリリラ:「思いっきり返事しとったやんけ……!」
    ブラッディーペタル:『ピ〜ッピッピピッピ〜♪』風花揺声
    GM:改めてネクストカマン!
    ドラコ:補助動作でドラゴンテイル
    ドラコ:ダメージ+2
    ドラコ:テイルスイングを宣言
    GM:こい
    ドラコ:花1,2,4を攻撃
    ドラコ:2d6+1+1-1>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1-1>13) → 7[4,3]+1+1-1 → 8 → 失敗

    ドラコ:ちがう
    ブラッディーペタル:これ成功しとるね?
    マリア:固定値入ってないですね
    ドラコ:+6あるよ
    マリア:ヨシ!
    ブラッディーペタル:14で成功
    セオドア:よし!
    ブラッディーペタル:ダメージカモン。
    ドラコ:x3 k11+7+2@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+9 → 2D:[6,3]=9 → 5+9 → 14

    #2
    KeyNo.11c[11]+9 → 2D:[5,2]=7 → 3+9 → 12

    #3
    KeyNo.11c[11]+9 → 2D:[2,5]=7 → 3+9 → 12

    ブラッディーペタル:防護点2
    ブラッディーペタル:12,10,10ダメ
    カーマイン・レリリリラ:いいダメージだぁ
    ブラッディーペタル:花1が死亡!
    ブラッディーペタル:花2が残り4,花3が残り5
    GM:ネクストカモン!!
    マリア:ナイス〜!これで倒れるなら1個だな!
    ドラコ:「まずは一花散ってもらいましょうかあ!」
    ブラッディーペタル:『来い!小娘!』風花揺声
    ドラコ:トリプルアクセル尻尾スピンで花を切り取った
    セオドア:う〜ん、ルイに花2を狙ってもらおうかな
    ルイ:じゃあいきまーす
    ルイ:馬キック!!
    ルイ:2d6+6>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 3[2,1]+6 → 9 → 失敗

    ルイ:普通殴り
    ルイ:2d6+7>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+7>13) → 9[4,5]+7 → 16 → 成功

    ルイ:k10+3+2+1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 2+6 → 8

    セオドア:ぐえ〜、ギリギリだ!
    ブラッディーペタル:6ダメ、HP-2
    カーマイン・レリリリラ:−2でまだ生きてるってことでいいんよね?
    GM:そうですね。
    カーマイン・レリリリラ:じゃあ2本以上仕込まれた部位とかではないことを祈って、エネルギーボルトを撃つぜ!
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

    カーマイン・レリリリラ:あっぶね
    ブラッディーペタル:抵抗
    セオドア:あぶねえw
    ドラコ:しっぱいじゃなければいいさ
    マリア:せふせふw
    カーマイン・レリリリラ:hk10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,4]=6 → (3+6)/2 → 5

    GM:5点ダメージ
    GM:これで、沈みます!
    セオドア:やったぜ!
    マリア:ヨシ!いい流れ!
    カーマイン・レリリリラ:「よっしゃ! 今度はさすがに効いたようやな!」
    カーマイン・レリリリラ:あっ
    カーマイン・レリリリラ:補助動作で馬にヒールスプレー投げておきます
    ブラッディーペタル:『おのれ、500年以上連れ添った我が花を…!!』風花揺声
    :『ヒヒーン!!』ありがとう!
    カーマイン・レリリリラ:3点回復やで
    :14点
    GM:ネクストカモン
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラのMPを-5増加(17 → 12)
    セオドア:行くぞ、《プロテクション》《魔法拡大/数》 対象はドラコ、ルイ、馬
    セオドア:2d6+5 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

    GM:サンキュー!
    セオドア:成功、被ダメ-1
    ドラコ:ヤッタネ
    セオドア:セオドアのMPを-3増加(16 → 13)
    セオドア:「前衛、これで持ちこたえてくれよ……!」
    セオドア:「かの者らを守護するもの達よ、守りの加護を与え給え!」
    :『ヒヒーン!』(助かるぜ)
    GM:ではこちらのターン
    ブラッディーペタル:前衛を無作為に殴ります。
    ブラッディーペタル:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ルイ

    ブラッディーペタル:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ルイ

    ブラッディーペタル:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → ドラコ

    ルイ:セーフ
    ルイ:2d6+11>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 5[2,3]+11 → 16 → 成功

    ルイ:2d6+11>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+11>=14) → 5[4,1]+11 → 16 → 成功

    ドラコ:2d6+7+1+1>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+7+1+1>=14) → 5[4,1]+7+1+1 → 14 → 成功

    マリア:ナイス回避!
    ルイ:おのれ…!!
    ブラッディーペタル:『その程度防壁、我が剛拳の前では意味をなさぬわ!!』風花揺声
    セオドア:「うるせーなこいつ! もう完全に喋ってるだろ!!」
    ブラッディーペタル:『北斗剛植物波!!』風花揺声
    ブラッディーペタル:3本の花で豪快な一撃!
    ルイ:『馬狙われないのたすかる〜』
    ドラコ:「五月蠅いですよぉ!」ギリギリ回避
    マリア:「狙いは適当みたいですわ!……知能があるのかないのか分からない……!」

    ブラッディーペタル胴体[HP53/53 MP20/20]
    ブラッディーペタル花3[HP23/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花4[HP10/23 MP 8/ 8]
    ブラッディーペタル花5[HP23/23 MP 8/ 8]

    ドラコ[HP33/33 MP7/14]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP13/27]
    カーマイン[HP24/24 MP12/26]
    マリア[HP20/20 MP37/44]

    -----5m-----

    ダウレス[HP18/20 MP5/5]

    GM:では3ターン目先手、そちらのターンです。
    GM:嘘です。回復します。
    GM:胴体:53 花3:23 花4:10 花5:23
    GM:改めてそちらのターンです
    セオドア:きつぅ〜
    セオドア:ここは《エンチャントウェポン》《魔法拡大/数》 対象はルイとドラコのみ
    セオドア:2d6+5 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

    セオドア:成功、物理ダメージ+1
    セオドア:セオドアのMPを-4増加(13 → 9)
    GM:おのれ!ネクストカモン!
    セオドア:「勝負にかける! ふたりとも頼むぜ!」
    セオドア:「かの者らに宿りし者たちよ、猛る力を与え給え!」
    ルイ:『当たらなくても怒るなよー』
    ドラコ:「お任せください」
    ドラコ:補助動作でドラゴンテイル
    ドラコ:ダメージ+2
    GM:かまん
    ドラコ:テイルスイングを宣言
    ドラコ:花3,4,5を攻撃
    ドラコ:2d6+6+1+1-1>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-1>13) → 7[1,6]+6+1+1-1 → 14 → 成功

    カーマイン・レリリリラ:ひゅー!
    セオドア:あぶね〜!
    ドラコ:ギリ!
    マリア:命中だ!
    GM:ダメージカモン
    ドラコ:飛行とガゼルフットはこのラウンドで打ち止めになるぜ
    ドラコ:x3 k11+7+2+2+1@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+12 → 2D:[3,1]=4 → 2+12 → 14

    #2
    KeyNo.11c[11]+12 → 2D:[3,1]=4 → 2+12 → 14

    #3
    KeyNo.11c[11]+12 → 2D:[2,1]=3 → 1+12 → 13

    ドラコ:出目は腐ったが固定値がエライ
    ブラッディーペタル:12,12,11
    GM:花3:11 花4:-2 花5:12
    GM:ネクストカモン!!
    ドラコ:「いい加減に倒れて欲しいですね!」
    ドラコ:ブンブン
    ブラッディーペタル:『ぐわーー!!尻尾、うぜーーー!!!』風花揺声
    マリア:では続きます、ホースにキュアウーンズ!
    マリア:2d+5+0+0 神聖魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+0+0) → 10[6,4]+5+0+0 → 15

    マリア:k10[13]+5+0+0 回復量
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[5,6]=11 → 6+5 → 11

    マリア:おっいい出目
    マリア:マリア・オブシディアンのMPを3減少(37 → 34)
    カーマイン・レリリリラ:すごい回復量
    :25点まで持ち直した!
    マリア:「貨幣神よ、価値測る天秤よ……良い流れ来てます来てます!ここが投資のしどころですよ!」ぺかーっ!
    マリア:ホースに癒しの光が降り注ぐ……!
    :『ヒヒーン!』(あったかーい!きもちいー!)
    ブラッディーペタル:『おのれ……!!卑怯だぞ貴様らー!』風花揺声
    セオドア:「お前のほうが卑怯だからな!?」
    カーマイン・レリリリラ:「そっちは何もせんでも回復しとるやろがい!」
    マリア:「再生してるくせに……ってもう普通に会話成り立つじゃありませんのーっ!」
    GM:ネクストカモン!!
    カーマイン・レリリリラ:では瀕死の花4にエネルギーボルト!
    ブラッディーペタル:かもん!
    カーマイン・レリリリラ:2d6+6 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

    ブラッディーペタル:抵抗
    カーマイン・レリリリラ:普通の魔物なら抜けるんだけどなぁ
    カーマイン・レリリリラ:hk10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,4]=7 → (3+6)/2 → 5

    GM:5点ダメージを受け
    GM:沈みます。
    ドラコ:3レベル差だからね
    ドラコ:でも確実に沈めていくのは強いぜ
    GM:ネクストカモン!!
    カーマイン・レリリリラ:カーマイン・レリリリラのMPを-5増加(12 → 7)
    カーマイン・レリリリラ:「さっきの言葉を返すけど……再生しとるから苦しみが長引くんやでぇ!!」光の矢がバシュー
    ブラッディーペタル:『ぐおおおおおおおおおお!!』風花揺声
    ブラッディーペタル:『我の花が!花がああああああ!!』風花揺声
    セオドア:ルイが花3を素殴りでお願いしまーす
    ルイ:あーい
    ルイ:馬キック!!
    ルイ:2d6+6>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 8[5,3]+6 → 14 → 成功

    ルイ:よっしゃ
    ルイ:馬ダメーージ!!
    ルイ:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

    ルイ:7ダメ
    ブラッディーペタル:花3が残り4
    ルイ:普通殴り
    ルイ:2d6+3+3+1>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1>13) → 7[3,4]+3+3+1 → 14 → 成功

    ルイ:k10+3+2+1+1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[5,3]=8 → 4+7 → 11

    ブラッディーペタル:9ダメ
    ブラッディーペタル:HP-5
    セオドア:死んだだろ!!
    ブラッディーペタル:ぴった死…
    カーマイン・レリリリラ:やったぜ
    セオドア:やった〜〜!!
    マリア:ひゅー!
    ブラッディーペタル(胴体):『くっくっく』
    ブラッディーペタル(胴体):『凶暴な花5本を支える胴体がその花より弱いとでも思っていたのか?』
    ドラコ:「なんか余裕かましてるんですけど」
    ドラコ:「弱いですよね」
    マリア:「攻撃能力ありませんわねぇ」
    カーマイン・レリリリラ:「耐久力だけなんだよなぁ……」
    セオドア:「今まで攻撃してねーだろ、お前」
    ブラッディーペタル(胴体):『実は超攻撃能力持ってることにしていい?』
    セオドア:「いいわけねえだろ!!」
    マリア:「だめでーす♡」
    ブラッディーペタル(胴体):『くそー』
    ドラコ:「プライドはないのか」
    GM:ではこちらのターン
    ブラッディーペタル:花5が無作為攻撃
    ブラッディーペタル:choice(ドラコ,ルイ,馬)
    SwordWorld2.5 : (choice(ドラコ,ルイ,馬)) → 馬

    ブラッディーペタル:っしゃあ!!
    カーマイン・レリリリラ:馬ーっ
    :馬回避
    :2d6+5>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 9[5,4]+5 → 14 → 成功

    カーマイン・レリリリラ:馬ーっ
    ドラコ:えらい
    マリア:偉いぞ馬!
    :『ヒヒーン!』草wwww
    ブラッディーペタル:『馬鹿な……馬にすら…!!』風花揺声
    ブラッディーペタル(胴体):『やれやれ、やはり私の出番ですか……』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ブラッディーペタル胴体[HP53/53 MP20/20]
    ブラッディーペタル花5[HP17/23 MP 8/ 8]

    ドラコ[HP33/33 MP4/14]
    ルイ[HP25/25 MP12/12]

    -----10m-----

    セオドア[HP18/18 MP9/27]
    カーマイン[HP24/24 MP7/26]
    マリア[HP20/20 MP34/44]

    -----5m-----

    ダウレス[HP18/20 MP5/5]

    GM:4ターン目先手、そちらのターンです
    セオドア:私からだ
    セオドア:《ファナティシズム》《魔法拡大/数》 対象はドラコ、ルイ、馬!
    セオドア:2d6+5 魔力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

    ルイ:うけまーす
    セオドア:成功、命中+2、回避-2
    ドラコ:受けるよ
    セオドア:セオドアのMPを-9増加(9 → 0)
    セオドア:これでジャストゼロ! 完璧なリソース配分!
    GM:ネクストカモン!
    セオドア:「一気に畳み掛けるぜ! 行くぞ!」
    セオドア:「猛き勇者の魂よ、その勇ましさ、死を恐れぬ戦士の衝動に身を任せ給え!」
    ブラッディーペタル:『騙されるな!命は一つしかないんだぞ!命を大事にしろ!』風花揺声
    ドラコ:飛行とガゼルフットが切れましたが ドラゴンテイルは継続時間が長いのが偉すぎる
    ドラコ:テイルスイングを宣言 胴体と残りの花を殴ります
    ドラコ:2d6+6+1+2-1>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+2-1>13) → 7[1,6]+6+1+2-1 → 15 → 成功

    セオドア:よし! 仕事してる!
    ブラッディーペタル:命中
    マリア:完璧なバフ!
    ドラコ:x2 k11+7+2+2+1@11
    SwordWorld2.5 : #1
    KeyNo.11c[11]+12 → 2D:[4,6]=10 → 6+12 → 18

    #2
    KeyNo.11c[11]+12 → 2D:[5,4]=9 → 5+12 → 17

    GM:胴体と花5?
    ドラコ:ですね
    ドラコ:残ってるのは
    ブラッディーペタル:17,15ダメ
    ブラッディーペタル:花残りHP2
    ブラッディーペタル:胴体、残り36
    GM:ネクストカモン
    セオドア:ここはルイに花を殴ってもらおう
    ルイ:うす
    ルイ:馬キーック!!
    ルイ:2d6+6+2>13
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+2>13) → 8[3,5]+6+2 → 16 → 成功

    ルイ:馬ダメージ!
    ルイ:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

    ルイ:草
    セオドア:さすが馬だ
    ブラッディーペタル:10ダメ、HP-8
    ブラッディーペタル:花5も死亡です。
    ブラッディーペタル(胴体):『ふっふっふ』風花揺声
    ブラッディーペタル(胴体):『今日はこんなもんで勘弁しといたらあ』
    ブラッディーペタル(胴体):『ほな、さいなら』風花揺声
    GM:あとはこいつに突っ込んでくれれば君たちの勝ちとします。
    ドラコ:「帰るな!剥ぎ取りアイテムをよこしなさい!」
    マリア:「あっ戦利品は落としていきなさいね〜っ!!!」
    セオドア:「勘弁してもらうのはテメーの方だろうが!!」
    ブラッディーペタル(胴体):『ぎゃーーーー!!ほな勘弁してくださーーい!!』風花揺声
    カーマイン・レリリリラ:「つうか、なんで喋り方変わっとんねん!」
    ブラッディーペタル(胴体):『身重の妻が、病気の子供がワイの帰りを待っとるんやーーーー!!』風花揺声
    セオドア:「植物だろうが、テメーはよ!!」
    カーマイン・レリリリラ:「っていうか、これ風が揺らした音なんやから、命乞いなんて実際は……無い!! そういうことや!!」
    ブラッディーペタル(胴体):『植物がこない喋るわけないやろ!!!』風花揺声
    セオドア:「よし。んじゃ、片付けんぞ〜」
    ドラコ:「じゃあ囲んでボコりましょうか」
    GM:このあと君たちは攻撃能力のない胴体部分をぼこぼこにし
    マリア:「……じゃあレッツ採取ですわ!」
    GM:見事に勝利を収めた。
    GM:というわけで追いはぎタイムです。
    GM:1d6を6回振ってね。
    カーマイン・レリリリラ:あ、追手が来るとかは考えなくていいのね
    GM:いいです。
    セオドア:俺2、マリア2、カーマイン1、ドラコ1で行こうか
    セオドア:マリアが2なのは暇だったから
    マリア:はーい、ありがたいですわ!
    ドラコ:OK
    ドラコ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6

    カーマイン・レリリリラ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8

    マリア:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

    マリア:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

    セオドア:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

    セオドア:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

    ドラコ:過日一個
    カーマイン・レリリリラ:9以上かよ、このカス植物
    マリア:果実一個!
    GM:これはグルメ倶楽部が育てた特殊なブラッティーペタルなので
    マリア:ぺっ!食べる所もすくねぇとはな……
    GM:8以上で果実をゲットできます。
    マリア:やったーっ!2個!
    GM:で、自動の花びらも1個
    カーマイン・レリリリラ:やったぜ
    GM:あと剣のかけらも5個拾えます。
    GM:花ひとつに1個でした。
    セオドア:花びら一つね、了解
    カーマイン・レリリリラ:「……一応、これもグルメ倶楽部関係といえばそうやから、そのままナリさんに引き取ってもらえばええんやろうか」果実をもぎとりながら
    マリア:チョキ、チョキ……パチンッ!パチンッ!剪定!
    センターリバー:『数が多いのは厄介だね』
    セオドア:「文句は言わね〜だろ、あの人なら」
    GM:ガキンガキン!ガキン!!
    グルメナイトメア:『おら!!』
    GM:グルメ蛮族たちはまだ戦闘をしています。今なら彼らが足止めしている間に抜けられそうだ。
    セオドア:「あっちも大分、頑張ってんな〜。頑張りに甘えて先に脱出しようぜ」
    セオドア:「これ以上やんのは流石に疲れた」
    ドラコ:「まあ、助けに入る余裕はないですからね」
    カーマイン・レリリリラ:「せやな。さっさと出よか」
    マリア:「ですわね!今のうち今のうち〜」
    ルイ:『賛成だ。ここは脱出の一手しかなかろう。』
    GM:では君たちは無事にグルメ倶楽部跡地を脱し…
    GM:ザッザッザッザッザ



    達成報告:ゴールド邸

    ゴールド邸:ジャジャジャジャーン
    カーマイン・レリリリラ:ファストトラベル!
    マリア:ド派手〜
    GM:君たちはゴールド邸に戻ってきました。
    セオドア:「は〜、あのあと何事なく戻れてよかったぜ」
    ナリ・ゴールド:『おお!無事に戻りましたか!』
    ドラコ:「持ってきましたよ〜」
    マリア:「はぁい、無事依頼の品、ゲットしてきましたよぉ〜!」
    ナリ・ゴールド:『それで、成果はいかがでしたか?グルメ倶楽部は見つかりましたかな?』
    ナリ・ゴールド:『おお〜〜〜〜〜!!』
    ナリ・ゴールド:『素晴らしい!鍋まで持ち帰ってくれるとは!』
    ナリ・ゴールド:両手を出し鍋を受け取ろうとします。
    セオドア:「で、いろいろあっちで見つけたやつも」
    ナリ・ゴールド:「ほほう!」
    セオドア:果実だの干物なんだのをテーブルに並べる。
    ナリ・ゴールド:「お〜、これはどれも興味深いですな〜」
    ナリ・ゴールド:「皆さんが宜しければ私が買い取らせていただきたいが」
    ナリ・ゴールド:「どうですかな?」
    ドラコ:「良いんですか?」
    ドラコ:「お願いします」
    マリア:「ワタクシは構いませんわぁ〜」
    カーマイン・レリリリラ:「手間が省けて助かるな〜」
    カーマイン・レリリリラ:「あ、そやマリア。あの包丁も」
    マリア:「あっそうでしたわね!え〜っと」がさごそ……
    セオドア:「頼みます、手間が省けて助かった」
    マリア:「はいっ、こちら"ドラコンおろしドラゴンスレイヤー"でぇす!」テテーン!包丁!
    ナリ・ゴールド:「おーー!!」
    ナリ・ゴールド:「これはまた素晴らしい逸品ですな!ぜひ買い取らせていただきたい!」
    ドラコ:「それってスゴイ包丁なんですか?」
    ナリ・ゴールド:「ドラゴンの鱗すら捌けると言われる包丁です。美食を極める上では必要な逸品でしょう」
    セオドア:「でも、これ使うには大分筋力必要そうだけどナリさんのとこのコックは使えるんです?」
    マリア:「わぁ……マジモンの逸品ですわねぇ」
    ナリ・ゴールド:「はっはっは」
    ナリ・ゴールド:「私が使って見せますよ」
    セオドア:「マジで……?」
    ナリ・ゴールド:「ところで」
    ナリ・ゴールド:「他には何かありませんでしたか?」
    ナリ・ゴールド:「例えば、何か本のような」
    セオドア:「他に……? まぁ、グルメ蛮族なんか居て……」
    カーマイン・レリリリラ:「あ〜……」
    セオドア:「ああ、至高のメニューとかいう本もあったな」
    ナリ・ゴールド:笑顔のまま、ナリの眼光が鋭くなる
    ドラコ:「ちょっと鍋持って帰るのが精いっぱいだったんですよ」
    セオドア:「両方取ってくるのはちょいと厳しかったな。それに最初の話を優先したかったし」
    マリア:「ありましたわねぇ……はい、アチラは警備が硬かったですわ……」
    ドラコ:「蛮族まで相手にするのは戦力不足で」
    ナリ・ゴールド:「そうですか。やはり連中もあの本を狙っていましたか」
    ドラコ:「ご存じなんですか?」
    カーマイン・レリリリラ:「連中……その口ぶりやと知ってたみたいですやん」
    セオドア:「連中も? なんか知ってるのか、あいつらのこと」
    マリア:「むむっ、グルメ蛮族のことをご存じでしたの?」
    ナリ・ゴールド:「ふふ、私のような美食家の間では有名な話ですからね」
    セオドア:「有名だったのか……」
    ドラコ:「向こうは究極だグルメか至高グルメだったりグルメ王だったりグルメ将軍だったりがいるとか?」
    ナリ・ゴールド:「ははは!まあしけた話はこの辺にしておきましょう!」
    ナリ・ゴールド:「では、さっそく皆さんにイグニタイト鍋をごちそうさせていただきましょう!」
    ナリ・ゴールド:「すっぽんなど如何ですかな!わあっはっはっは!」
    ドラコ:「わーい」
    ドラコ:「ごちそうになります」
    マリア:「おぉ〜!美味しそうですねぇ〜!」
    セオドア:「そいつは構わないが……俺達も相伴に預かっていいのか?」
    ナリ・ゴールド:「勿論ですよ!皆さんのおかげで手に入った鍋ですからな!」
    カーマイン・レリリリラ:「嬉しいなぁ。ナリさんが喜びそうなグルメ遺跡の話もあるし、盛り上がるでぇ」
    ナリ・ゴールド:「おーっと、勘違いしないでくださいよ!報酬はしっかり別にお支払いしますからね!わあっはっはっは!」
    カーマイン・レリリリラ:うーん、これは地元の名士
    ドラコ:「太っ腹だ」
    セオドア:「そいつは助かる、イグニタイト鍋がそうだって言われたら困ってたところだ」 笑う
    マリア:「うふふ、楽しみですわ!」
    GM:そして、君たちはイグニタイトの鍋ですっぽんの味を楽しんだ!
    GM:イグニタイトの鍋は実際に味に作用したのか
    GM:それともただゴールド家の料理人の技術がすごいのが実際にめちゃくちゃ美味しかった!
    GM:そしてその後報酬もいただいて
    GM:今回の君たちの冒険は大成功だ!!
    GM:────



    ナリ・ゴールド:「グルメ蛮族が至高のメニューを手に入れたか…」
    ナリ・ゴールド:「では、いずれやつらの手はここにまで伸びてくれるかもしれんな…」
    ナリ・ゴールド:「そう、至高のメニューと対をなす美食」
    ナリ・ゴールド:「この究極のメニューを求めて……」
    ナリ・ゴールド:ナリ・ゴールドが意味深に古めかしい本を金庫に収め
    GM:今回の卓は終了だぜ!!
    GM:────



    リザルト+感想戦

    GM:では報酬を配るよー
    マリア:ヤッター!報酬!
    カーマイン・レリリリラ:やったー!
    セオドア:いただく!
    経験点 GM:まず基本経験点1000点
    ドラコ:イエイ
    GM:あとモンスターが4×3,5×6
    GM:420点
    マリア:美味しい!
    カーマイン・レリリリラ:ヒュー!
    GM:1420点、これにファンブル分を足してね。
    セオドア:1420! ファンブルはないぜ
    GM:それと
    ドラコ:ファンブルなし
    マリア:1回分、1470だ!
    カーマイン・レリリリラ:ファンブルなーし
    ガメル GM:金銭報酬
    GM:基本報酬1000G!
    GM:あとはリザードマンが無しで
    GM:ブラペタくんから果実(300)×2,花(120)×1
    GM:干物(200)とあとはドラゴンスレイヤー(売値1280)だね
    GM:これを良い感じに分配して
    セオドア:1380Gっすね!
    セオドア:■戦利品
    高級干物(200G)
    ドラゴンスレイヤー(2760G/1380G)
    血色の花びら(120G)*1
    赤い果実(300G)*2
    剣のかけら*5
    合計:2300

    セオドア:まとめるとこう!
    セオドア:■消耗品
    魔香草(100G)/セオドア1 ドラコ1 カーマイン1
    救命草(30G)/ルイ1
    カードB(20G)/カーマイン
    合計:350

    マリア:ありがたい!
    セオドア:で、消耗品はこうなるはず!
    GM:じゃあ、一人頭1380
    GM:名誉点も振るんじゃ!
    GM:5d6振っていいよ
    セオドア:収入
    ・戦利品
    セオドア:490G
    ドラコ:490G
    カーマイン:510G
    マリア:390G
    ルイ:420G
    ・各自報酬:+1000

    セオドア:で、消耗品を計上すると収入はこう!
    マリア:まとめ助かる……!異論なしです!
    ドラコ:了解
    カーマイン・レリリリラ:OK
    名誉点 マリア:では欠片ふっちゃいまーす!
    マリア:5d6 名誉点
    SwordWorld2.5 : (5D6) → 20[4,5,6,2,3] → 20

    カーマイン・レリリリラ:5d6 名誉点
    SwordWorld2.5 : (5D6) → 15[3,1,4,5,2] → 15

    マリア:あっ重複すみません
    GM:マリアさんのが早いからマリアさんでいいよ
    セオドア:先に振ったほうだね
    マリア:ありがとうございます!
    カーマイン・レリリリラ:おっとすまねぇ
    ドラコ:20点ね
    成長 GM:では最後に
    GM:grで成長するんじゃ!
    SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)

    マリア:gr マリア
    SwordWorld2.5 : [5,1]->(知力 or 器用度)

    マリア:知力!
    ドラコ:gr
    SwordWorld2.5 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

    セオドア:gr
    SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)

    カーマイン・レリリリラ:gr
    SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)

    ルイ:gr
    SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)

    セオドア:う〜ん、器用度
    ドラコ:マッソ―
    ルイ:器用だなー
    カーマイン・レリリリラ:何も悩むことなく知力
    ドラコ:筋力で
    GM:あ、ごめん。
    GM:経験点だけ修正させて
    ドラコ:イイヨ
    マリア:はーい
    GM:イベント:活きた魚,牛肉の力,寿司の心
    GM:各20点で+60点してください。
    マリア:www 了解!
    カーマイン・レリリリラ:イベント報酬やったー
    セオドア:了解!
    GM:これにて全行程終了!お疲れさまでした!
    マリア:お疲れ様でした!楽しかったです〜!
    ドラコ:楽しかったです
    セオドア:お疲れ様でした! 楽しかったでーす!
    マリア:あ、それと明日ちょっと予定があるのでログは明後日になるかもです、すみません
    カーマイン・レリリリラ:お疲れ様です、楽しかった!
    カーマイン・レリリリラ:大丈夫です、ありがとうございます!
    ドラコ:ログ編もありがとうございます