対幹部戦、あるいは―――冒険
"忠臣"コレトー:まもちき12/17! 先制15!
モーグ・メタラージ:逃げられるわけには行かない、だから挑発を重ねた
シアストリス:2d+1+3 セージ知識
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14
藍花:2 2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6) → 4[1,3] → 4
#2 (2D6) → 5[3,2] → 5
モーグ・メタラージ:2d6
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
"忠臣"コレトー:「どこまでもつけあがる……!!」
イディー:2d+3+3 セージ知識
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13
グレン・ネルス:2d6
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
シアストリス:2d+3+3+1 ウォーリーダー先制(知)
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 8[5,3]+3+3+1 → 15
グレン・ネルス:2d+3+2 スカウト運動
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 9[5,4]+3+2 → 14
イディー:2d6
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
モーグ・メタラージ:2d+4+2 スカウト運動
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 5[4,1]+4+2 → 11
モーグ・メタラージ:んぎぎ!
"忠臣"コレトー:先制奪取! コレトーは能力まで、ほかゴブリンは弱点まで!
シアストリス:同値だとどっちだっけ
シアストリス:おっやった
モーグ・メタラージ:ナイス!
イディー:ナイスすぎる
"忠臣"コレトー:コレトーの種族はハイゴブリン
藍花:やったね
"忠臣"コレトー:古代魔法文明時代に作られたという、ゴブリンの上位種だ。
藍花:魔剣持だ
"忠臣"コレトー:その腰に佩いた剣は魔剣。
"忠臣"コレトー:◯"自在剣"クライカラゴ
宣言特技を1ラウンド2回使用できます。
ただし、使用できる宣言特技はこの剣を使用した攻撃に関係する宣言特技のみです。
変幻自在、バトルマスターその他宣言回数増加能力とは重複しません。
シアストリス:外付けスキルじゃん
GM:もし倒せれば奪えます
藍花:便利な鼓咆もっててずるい
モーグ・メタラージ:やったぁ!
イディー:ほしい
GM:というわけで今までとはツーランクは違う相手との戦闘だ。準備はOK?
シアストリス:OK!
藍花:うおおお!OK!
グレン・ネルス:OK!
イディー:「ジオ君、すぐに解放する。少し待っていたまえ。」
イディー:OK!
"忠臣"コレトー:「全軍、ゴブリンの力を見せよ!」
"忠臣"コレトー:「ここで蹂躙せねば生涯ゴブリンと侮られると思え!!」
モーグ・メタラージ:「はぁぁ……やってやるさ、チクショウ」
ゴブリンガンナー_5:「ハッ!」
シアストリス:「否定する。始めるのは、私たち。──────”控えよ”。」
ゴブリンパイク:「ハッ!!」
砂の神:「────」
"忠臣"コレトー:「……ッ」
藍花:「まずは、数を減らす……」マントの下で両爪を鳴らす
ジオ:「ゼンゼェ……みんなぁ……」
モーグ・メタラージ:「遺産バカ、俺たちは大将を、だ」
モーグ・メタラージ:「全滅させるリソースなんぞねぇ」
シアストリス:流れ出る神威が、狂気的なまでの統率に一瞬、爪を立てた。
ゴブリンパイク_4:ゴブリンパイク4はジオを抑え込んでいる。
ゴブリンパイク_4:(行動不可、回避不可。倒した場合ジオが解放されます)
イディー:「わかった。ホルス、あの青白い奴だ。」
ホルス:『オーケー、イディー』
ジオ:「ゼンゼェ……!」
"忠臣"コレトー:「冒険者、冒険者、冒険者」
モーグ・メタラージ:(……最悪なら、ジオだけでも解放だな)
"忠臣"コレトー:「危険を冒す結果というものを……教えてやろう!」
モーグ・メタラージ:「……吐いた言葉は、飲めねぇさ」
グレン・ネルス:「俺たちの役目は、できるだけ生き残って後ろに攻撃を通さないことだ」
グレン・ネルス:「大役だぞ、ランファ」
藍花:「わかってる」尾が大地を叩く
GM:【戦闘開始】
敵後衛:"忠臣"コレトー、ゴブリンガンナーx8体
------------------------------
敵前衛:ゴブリンパイクx4
味方前衛:グレン、藍花
------------------------------
味方後衛:モーグ、イディー、シアストリス
シアストリス:相手が蛮族でよかったぜ
モーグ・メタラージ:バフをくれ~
シアストリス:【怒涛の攻陣Ⅰ】とシア以外にセイポン
シアストリス:2d+8+0+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0+0) → 7[2,5]+8+0+0 → 15
シアストリス:「”流れよ”!」
砂の神:「”流れよ”」
シアストリス:砂塵が舞い、シアの、砂の神の支配下に置かれる。
シアストリス:町を隈なくめぐるそれが、この時すべて敵に牙を剥く!
"忠臣"コレトー:「砂の神……人族に力を貸すか」
藍花:ジオ解放戦線いきます
モーグ・メタラージ:ごーごー
GM:来い!
藍花:猫目のみ
シアストリス:ジオ封鎖機構4を倒すんだ
イディー:回避できねぇからなしでもいいかもだぜ
ゴブリンパイク:◯密集隊形
・同エリアのゴブリンパイク(本人含む)の数だけ防護点増加(上限4)、範囲攻撃ダメージ軽減(上限4)
→防護点7
藍花:ああ、それもそうね
シアストリス:かったぁ…
藍花:あっ逆に筋熊にしよう
イディー:かってぇ~
藍花:3 2d+9+1 命中力/甲殻鋭爪/竜の鋭爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+9+1) → 8[6,2]+9+1 → 18
#2 (2D6+9+1) → 2[1,1]+9+1 → 12
#3 (2D6+9+1) → 9[3,6]+9+1 → 19
藍花:オファ
GM:ここに来て!
イディー:おファンブル!
GM:2発!
藍花:2 k15[(10+0)]+9+4$+0#0 ダメージ/甲殻鋭爪/竜の鋭爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.15c[10]+13 → 2D:[1,5]=6 → 4+13 → 17
#2 KeyNo.15c[10]+13 → 2D:[3,1]=4 → 2+13 → 15
ゴブリンパイク:18ダメージ!
モーグ・メタラージ:硬い~~~
シアストリス:それでもほとんど吹っ飛ばすんだ…
イディー:こわ~
ゴブリンパイク:「敵が来るぞ! 構えろ!!」
藍花:「ジオを……返せッ!」ジオをおさえつけるゴブリンへと真っ先に飛び掛かり爪を振るう
ゴブリンパイク:長槍を持ったゴブリンが竜を迎え撃つ
ゴブリンパイク:「ぐおおおおお!?」
ゴブリンパイク:1対1ならばとうに八つ裂きだっただろう、だが統制をとれたゴブリンの長槍が藍花の攻撃を阻害する!
藍花:「予想以上に硬い」両手を払い、拳を構えなおす
ゴブリンパイク:だがそれすらも越えて、藍花の爪がゴブリンパイクを裂いた!
モーグ・メタラージ:「動きがいいな、仕上がってやがるクソが」
イディー:「さすがオダーの軍勢ってところか」
藍花:「次は、こうはいかない」
グレン・ネルス:「だが隙ができた。斬り込む!」
"忠臣"コレトー:「知らなかったか? 我々は四天王の軍勢だ」
シアストリス:「ん。指示を重ねる。」
モーグ・メタラージ:次行きます
GM:カモン!
モーグ・メタラージ:コレトーに銀矢通常射撃!猫目使用!
モーグ・メタラージ:キャッツアイMP20>17
"忠臣"コレトー:来い!
モーグ・メタラージ:2d+11+2 命中力/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+2) → 10[4,6]+11+2 → 23
"忠臣"コレトー:2d6+11
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
藍花:おお
モーグ・メタラージ:いったろ!
"忠臣"コレトー:命中!
イディー:ナイスゥ
藍花:いったァ!
モーグ・メタラージ:精神抵抗23!
シアストリス:じゃあこれで手打ちということで…
"忠臣"コレトー:2d6+12
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23
"忠臣"コレトー:抵抗!
藍花:ファーwww
イディー:なん…だと
シアストリス:!?
モーグ・メタラージ:……腕輪を、割る
グレン・ネルス:わーお
モーグ・メタラージ:通すぞ、呪い
藍花:おお
イディー:Foo!
GM:なにぃ!?
GM:抵抗貫通!
モーグ・メタラージ:25だおらぁ!
モーグ・メタラージ:全行為判定-2!判定後にHP5消費でその判定のみ解除可能!
モーグ・メタラージ:そしてダメージ!黒炎3!
GM:ダメージカモン!
モーグ・メタラージ:k33[(10+0)]+9+6$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[10]a[+1]+15 → 2D:[3,3]=7 → 8+15 → 23
イディー:良いダメージ
モーグ・メタラージ:銀矢29>28、HP26>23
"忠臣"コレトー:17ダメージ!
モーグ・メタラージ:手番終了!
モーグ・メタラージ:「ふぅ、ぅぅぅぅぅ……」
モーグ・メタラージ:ギリ、ギリリリリ……
モーグ・メタラージ:火が点る、銀が奔る
"忠臣"コレトー:「さて、1分持つか、というところか」
モーグ・メタラージ:「―――殺すぜ、蛮族」
モーグ・メタラージ:ひゅぱんっ
モーグ・メタラージ:ゴブリンの軍勢の合間を縫って
"忠臣"コレトー:コレトーは何重にも重なる軍勢の背後で剣を鞘に収めたまま、正面を見る。
モーグ・メタラージ:銀の雨が、注いだ
モーグ・メタラージ:ざすっ
"忠臣"コレトー:「が──────!?」
モーグ・メタラージ:ざ、ざざぁっ……ざすっざすっざすざすざすざすっ!!!
"忠臣"コレトー:「ぐ、おおおおおおっ!!?」
モーグ・メタラージ:「受けろ、ダークドワーフの黒炎をぉ!」
ゴブリンガンナー_5:「コレトー様!?」
ゴブリンパイク:「コレトー様!!?」
"忠臣"コレトー:「ぐおおおおおっ!!!?」
"忠臣"コレトー:「これは、ただの矢ではないッ」
モーグ・メタラージ:熱せられた銀矢が肉に食い込み、内から肉を焼く!
"忠臣"コレトー:コレトーが矢を掴み、引き抜こうとする。
"忠臣"コレトー:「この程……ぐ、ぐううううううううううううううっ!!?」
モーグ・メタラージ:「は、はははぁっ!あのクソマッド謹製、黒炎を放つ弓!」
"忠臣"コレトー:モーグの執念がごとく、溶けた銀がコレトーの身体に食い込む!
モーグ・メタラージ:「ムカつくが―――あぁ、存分に喰らえやぁ!!!」
"忠臣"コレトー:「これは、こんなものを人族がッ!?」
ゴブリンガンナー_5:「コレトー様!」
モーグ・メタラージ:「言ったろ、ここで、殺す!」
"忠臣"コレトー:「騒ぐな! いまだ我ら有利、殺せ!」
モーグ・メタラージ:「頭を刈るぞ!」
藍花:センセー、ジオを助けてくれぇ……と思ったけど鷹の目軍だったわ
イディー:グレン任せた!(薄情
グレン・ネルス:それならグレンが斬った方がいいだろう
藍花:ジオを?
グレン・ネルス:ジオ両断剣!
ジオ:やめてええ
シアストリス:市民両断!?
イディー:市民両断剣やめてもろて
モーグ・メタラージ:やれー!グレン!
グレン・ネルス:というわけでパイク4を斬ります
GM:来い!
グレン・ネルス:2d+8+3 命中力/バスタードソード2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+3) → 5[2,3]+8+3 → 16
ゴブリンパイク:回避不可
グレン・ネルス:k27[(10+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/バスタードソード2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.27c[10]+11 → 2D:[6,5 2,1]=11,3 → 9,2+11 → 1回転 → 22
藍花:マワッタァ
イディー:両断剣!
ゴブリンパイク:15ダメージ!撃破!
シアストリス:ヨシ!
ジオ:「はなせ、はなせはなせえっ」
ゴブリンパイク:「ええい、大人しくしろ! こいつ……」
グレン・ネルス:「肆の型、大車輪!」遠心力を乗せた一撃でゴブリンパイクを両断!
ゴブリンパイク:「な────」
ゴブリンパイク:「が、はっ!?」
ゴブリンパイク:ハリネズミのようなゴブリンパイクの密集陣形の一角をグレンが突破!
グレン・ネルス:「今の内だ! どっかに逃げろ!」
ジオ:「ぷはぁっ! グレンさん!」
ジオ:「わ、わかった!」
ジオ:ジオが駆け出す。
ジオ:「セ、センセー、みんな」
ジオ:「しんじゃ、死んじゃ嫌だからね!」
イディー:「もちろんだとも。さぁ、行って!」
藍花:「……また、ね」
モーグ・メタラージ:「……」言葉は返さない、保証はできない
ジオ:「誰か、誰か助けてくれる人、誰か……!」
シアストリス:「また。」
ジオ:「また! 絶対! 絶対だから!」
グレン・ネルス:ではオマケだ、コレトーに斧!
モーグ・メタラージ:ころせー!
イディー:グレンキャノンもだ!
グレン・ネルス:2d+8+3 命中力/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+3) → 3[1,2]+8+3 → 14
"忠臣"コレトー:2d6+11
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15
"忠臣"コレトー:「この程度ォッ!」
藍花:呪いかかってこれ?
GM:あ
グレン・ネルス:回避ペナルティがあるぜ……
GM:命中!
モーグ・メタラージ:そうだぜ
シアストリス:やったー!
グレン・ネルス:k12[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[11]+11 → 2D:[2,1]=3 → 1+11 → 12
イディー:ナイスゥ!!
グレン・ネルス:これは変転だな
藍花:わぁ
モーグ・メタラージ:ひゅーっ!
GM:うそだろ
イディー:効いてる効いてる!こっちもコレトーに射撃!鷹の目、キャッツ、タゲサ、クリバレ
モーグ・メタラージ:あ、変転でダメージ回すからちょい待ち
GM:こうかな、k12[(11+0)]+8$11
イディー:ワオワオー!!
グレン・ネルス:感謝
グレン・ネルス:ダメージバフ乗ってるから+11だな
グレン・ネルス:k12[(11+0)]+11$11
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[11]m[11]+11 → 2D:[5,2 6,2]=11,8 → 6,4+11 → 1回転 → 21
イディー:Foo!
"忠臣"コレトー:15ダメージ!
シアストリス:イイネ
藍花:デカイ!
モーグ・メタラージ:いいぞ!
グレン・ネルス:「──────トマホォォォオオオク!」斧がゴブリンの軍勢の間を滑り、
"忠臣"コレトー:「グゥウウッ……」
"忠臣"コレトー:突き刺さった矢を自らの対魔の力で抑え込む
"忠臣"コレトー:"自在剣"クライカラゴを振るい、斧を叩き落とす!
"忠臣"コレトー:だがその瞬間────
"忠臣"コレトー:ビシィッ!
モーグ・メタラージ:「バカが」
"忠臣"コレトー:銀がコレトーの身体を裂いた!「ぐおおおおっ!?」
"忠臣"コレトー:そこに斧が直撃!
グレン・ネルス:「ブゥウウウウメランッ!!!」コレトーに深々と突き刺さる!
"忠臣"コレトー:「ガ──────」
"忠臣"コレトー:「ぐおおおおおおおおおおおおっ!!?」
"忠臣"コレトー:コレトーの肩口に斧が深々と突き刺さった!
ゴブリンパイク:「コ、コレトー様!?」
"忠臣"コレトー:「ガハァッ、馬鹿、な、こんな……!?」
"忠臣"コレトー:「グ、ウオオオオオッ!?」
"忠臣"コレトー:「なんだその腕は、胸は……魔改造か!」
"忠臣"コレトー:「忌々しい、あのグラスランナーめ!」
モーグ・メタラージ:「……あぁ、そうだとも」
モーグ・メタラージ:「謹製の"弓腕"だ、ふざけてるよなぁ、ホントによ」
男:「おい、なんだこれ……」
女:「蛮族の軍勢に、人族が勝ってる……?」
男:「嘘だろ……お、おい、がんば……」
女:「やめときなさい!」
モーグ・メタラージ:「……は」
男:「……っ」
グレン・ネルス:「胸に花よりはマシだろ」
"忠臣"コレトー:「…………忌々しい、忌々しい!」
イディー:有名人だ>XX
イディー:撃つぜ撃つぜ
藍花:Foo!
シアストリス:目指せヘッドショット
藍花:ここで30回転や!
モーグ・メタラージ:100回転してころせ!
イディー:行くぜ100回転!
イディー:2d+7+3 命中力/トラドール2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3) → 9[6,3]+7+3 → 19
"忠臣"コレトー:2d6+11-2
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-2) → 6[4,2]+11-2 → 15
"忠臣"コレトー:命中!
イディー:k20[9]+7+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,3]=7 → 5+7 → 12
藍花:ヨシ
"忠臣"コレトー:11ダメージ!
ホルス:『イディー、冷静さは保ってる?』
イディー:「もちろんだ。ジオ君は無事逃げた。憂いはない」
ホルス:『オーケーイディー』
ホルス:『ホークアイモード』
イディー:「行こうホルス、力を貸してくれ」
ホルス:『マカセテ』ホルスが飛び、戦場を俯瞰しそれをターゲットサイトに伝える。
イディー:息を吸い、止める。青筋を立てる青いゴブリンめがけ、撃つ
イディー:BLAM!
"忠臣"コレトー:「お……」
"忠臣"コレトー:コレトーの膝が崩れかけた。
"忠臣"コレトー:「なんだこれは」
"忠臣"コレトー:「なにが起こっている……?」
GM:間違えた12ダメージ!
イディー:「なんだもなにも、君達の好きなガンじゃないか。」
イディー:「食らうのは初めてかい?ならしっかり味わうといい。」
"忠臣"コレトー:「……まさか、お前もマギテックか!」
"忠臣"コレトー:「それも……外の街の!」
モーグ・メタラージ:「よかったな遺産バカ、標的がお前になったぞ」
イディー:「そうとも。悪いが銃整備につかうにはボクのうでは高すぎるけどね」
"忠臣"コレトー:「スゥー……ハァー……」
"忠臣"コレトー:「落ち着け。私はオダー三将、ここで落ちるような立場ではない」
ゴブリンパイク:「コレトー様!」
ゴブリンガンナー_5:「コレトー様!」
"忠臣"コレトー:「奇襲は寡兵の常だ。大軍たる我らはこれより蹂躙を開始する」
"忠臣"コレトー:「構えよ」
藍花:「……来る!」
シアストリス:ひー!
"忠臣"コレトー:▶▶鼓咆&陣率/全エリア
「怒涛の攻陣Ⅱ・旋風】(命中力+1)を使用します。
3手番目ごとに【慮外なる烈撃】(命中力+2、打撃点+2)を使用します。
"忠臣"コレトー:▶操霊魔法lv7/ 魔力10(17)
魔法適性(マルチアクション、魔法拡大数、ワードブレイク)
藍花:ワードブレイクでいかがでしょうか
"忠臣"コレトー:魔法拡大数11倍
シアストリス:こいつ!
モーグ・メタラージ:うわっ支援……ファナティシズムっぽいなぁ!
藍花:ああっ
グレン・ネルス:ヌワーッ
イディー:11倍ファナティですかぁぁぁぁ!?
モーグ・メタラージ:「……さて、こっからだな」
ゴブリンパイク:「「「オオオオオッ!!」」」
"忠臣"コレトー:「悪いが、覚悟を決めてもらおう」
"忠臣"コレトー:「高揚、戦意、奮起……昂れ」
"忠臣"コレトー:「ファナティシズム!」
ゴブリンガンナー_5:「「「「オ…………ウオオオオオッ!!」」」」
ゴブリンパイク:「殺す! 必ず殺す!!」
イディー:「うわっ…」
モーグ・メタラージ:「……っ、当てに来てるぞ!耐えろ!」
"忠臣"コレトー:「さあ、ゆけ。換えのきく兵士たちよ」
シアストリス:「あれも魔法……」
グレン・ネルス:「頑張ってはみるがよ!」
藍花:「……!」ぞわりと恐怖が背を流れる
ゴブリンパイク:▶槍衾/3+N(10+N)/回避/消滅
射程/範囲:自身/1エリアで、同エリアのゴブリンパイク全員で一斉に槍を突き出します。
命中力と打撃点は「2D6+3+攻撃に参加したゴブリンパイクの人数(上限4)」となります。
また攻撃を回避された場合、相手の動きを制限し次の手番開始時まで回避判定に1のペナルティを与えます。
ゴブリンパイクが全滅した場合このペナルティは消滅します。
ゴブリンパイク:命中13、前衛ふたりは回避どうぞ
グレン・ネルス:2d+9+0 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+0) → 12[6,6]+9+0 → 21
藍花:2d+9+0 回避力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+0) → 8[6,2]+9+0 → 17
イディー:いい出目ェ
シアストリス:すごい回避だ
イディー:しかし回避-1か…ガンが怖いわね…!
ゴブリンパイク:「槍ィ、出せ!」
ゴブリンパイク:ゴブリンパイクたちが前進しながら長槍を一斉に突き出す!
ゴブリンパイク:二人は回避するも、行動圏が狭まっていく!
藍花:「当たる……ものかっ!」素早く後退していくも徐々に退路が断たれていく
"忠臣"コレトー:「銃士隊」
グレン・ネルス:「捌の型! 黄昏の帳!」槍を剣で弾く!
ゴブリンガンナー_5:◯弾幕射撃
場にいるゴブリンガンナー(本人も含む)の数だけ命中力に+されます。(上限4)
ゴブリンガンナー_5:◯銃:射程2、命中・打撃点は通常攻撃と同じ
▶▶ソリッドバレッド&ターゲットサイト
攻撃ダメージを魔法ダメージに変更し、命中を+1します。
藍花:やーばいって><
ゴブリンガンナー_5:命中は5+4+1+2=12
ゴブリンガンナー_5:命中19で8射撃
イディー:ゲェーッ
ゴブリンガンナー_5:グレン、藍花に4発ずつ。
シアストリス:ワ…
グレン・ネルス:ンヒィ
藍花:4 2d+9+-1 回避力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+9-1) → 6[5,1]+9-1 → 14
#2 (2D6+9-1) → 6[2,4]+9-1 → 14
#3 (2D6+9-1) → 6[2,4]+9-1 → 14
#4 (2D6+9-1) → 5[4,1]+9-1 → 13
藍花:フッ
モーグ・メタラージ:2人とも、良い奴らだったよ
イディー:お前らのこと忘れねぇからな…
グレン・ネルス:2d+9+-1 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 12[6,6]+9-1 → 20
シアストリス:ワ!?
藍花:?!
イディー:!?
グレン・ネルス:あと三回
グレン・ネルス:3 2d+9+-1 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+9-1) → 10[4,6]+9-1 → 18
#2 (2D6+9-1) → 7[4,3]+9-1 → 15
#3 (2D6+9-1) → 8[4,4]+9-1 → 16
ゴブリンガンナー_5:8d+16 藍花 防護点無視
<BCDice:ゴブリンガンナー_5>:SwordWorld2.5 : (8D6+16) → 32[3,1,4,6,3,4,5,6]+16 → 48
イディー:うわー!
ゴブリンガンナー_5:6d+12 グレン 防護点無視
<BCDice:ゴブリンガンナー_5>:SwordWorld2.5 : (6D6+12) → 24[4,3,3,3,5,6]+12 → 36
モーグ・メタラージ:アアーッ!
藍花:-14……いい勝負じゃねぇの
シアストリス:ヤバすぎる
グレン・ネルス:一発は避けたがランファが!
モーグ・メタラージ:生死判定クリって起き上がれ!
イディー:立って藍花ちゃん!
シアストリス:ボタンを押せ!
藍花:2d+8+0 生命抵抗力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[1,5]+8+0 → 14
GM:成功!
藍花:ンギリギリィ!
モーグ・メタラージ:あっぶねぇ~~~!
イディー:ギリギリィ!!
シアストリス:生きてるぅ~~!!
"忠臣"コレトー:「狙え」
ゴブリンガンナー_5:ガンナーたちが銃を構える。
"忠臣"コレトー:「撃て」
ゴブリンガンナー_5:BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!
ゴブリンガンナー_5:銃弾の雨が二人を襲う
ゴブリンガンナー_5:ゆっくりと、ゆっくりと二人の体を撃ち抜き、削り取っていく
藍花:「しまっ……」目の前に迫る銃弾がひどくゆっくりに見えた
ゴブリンガンナー_5:「撃て!」「交代!」「撃て!」
グレン・ネルス:「グゥウウウウウッ!」身体を横にし姿勢を低くする。被弾面積を最低限に抑える……!
ゴブリンガンナー:ゴブリンガンナーたちは絶え間なく撃ち続ける
藍花:「か……はッ……!?」鉛の雨が次々と降り注ぎその身体に穴をあけていく
"忠臣"コレトー:「男の方は運が良かったようだが……これでひとり」
イディー:「なんて弾幕だ…!まったく数の多いゴブリンにガンを持たせるとは…」
シアストリス:「……!」拳を握り締めた。戦場を俯瞰する砂の目が、否応なく惨状の姿を映す。
モーグ・メタラージ:「……!」倒れるランファをみて、腕に力を籠める
イディー:「藍花君が…!」
ゴブリンガンナー:「敵、健在!」
"忠臣"コレトー:「構うな、撃ち続けろ」
モーグ・メタラージ:「……起こす間は、ねぇ」
ゴブリンパイク:「前線を押し上げろ!! 敵後衛を殺せ!!」
イディー:「ボクたちにできることは頭を狙うだけだね」
モーグ・メタラージ:「首狩りだ、やるぞ」
藍花:「ぁ……」倒れていく身体が、急速に冷えていく体温が、否応なしに己に"死"を予感させる「……ごめ……ん、シアちゃ……」
藍花:弱弱しく伸ばした赤い腕が地に落ちた
:赤いなにかが藍花の身体を飲み込もうとする。
モーグ・メタラージ:「―――すぐに、助けてやる」
シアストリス:「……藍ちゃん。」届くはずもないのに、呟く。
モーグ・メタラージ:「少し、寝てろ」
シアストリス:「また後で。」
モーグ・メタラージ:あぁ、言っちまった、言っちまった
モーグ・メタラージ:言ったからには……「やるぞ」
:「────」
:赤い竜の牙は、ほんの僅かな差で藍花を捉えそこねた
藍花:「……。」暗闇と激痛の中で藍花はその熱に手を伸ばそうとした。その寸前で……声を聞いたのだ。
藍花:シアの、モーグの……大切な仲間の……。
赤い少女の夢:「……」
赤い少女の夢:「まだ」
赤い少女の夢:その声は一瞬だけ聞こえ、消えた。
"忠臣"コレトー:「しぶとい……!」
イディー:よっしゃ行くかぁ!おらっ、ギャレン魂見せろ!
グレン・ネルス:命中ボーナス貰ってからのほうがいいぞ!
モーグ・メタラージ:バフをくれシア!確実に当てたい!
シアストリス:そうだぞ
イディー:ください!
シアストリス:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
シアストリス:グレンを回復して気絶に…なんとか留まってほしいな!
シアストリス:それかヤケバニッシュ
GM:ククク、実はバニッシュくらうとゴブリンガンナーはまず全員抵抗できないぜ
GM:ただし効果がどうでるかは運次第だ
シアストリス:ヤレんのか…!?
モーグ・メタラージ:鷹の目無いと奥には……ねっ
GM:バニッシュは起点指定だから行ける?
シアストリス:エリアでもだめなのお!?
GM:しかも射撃じゃない
モーグ・メタラージ:あれ、そうだったっけか
GM:なんか微妙だけど、いけると裁定しよう!
モーグ・メタラージ:しゃあ!やれ!
シアストリス:うおおお
GM:ここで勇気見せるなら答える!
GM:だが結果が伴うかは知らんぞ!
グレン・ネルス:任せるぜ!
シアストリス:バニッシュだ!地獄まで付き合ってくれ!
イディー:やれー!!
藍花:うおおお
シアストリス:2d+8+0+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0+0) → 2[1,1]+8+0+0 → 10
藍花:草
シアストリス:…
GM:……
グレン・ネルス:……
シアストリス:へ、
GM:へ?
シアストリス:屁理屈のために
シアストリス:バニッシュ出目操作のために
シアストリス:とっておきたかったのに!!!!!!!
砂の神:運で勝負しろ
シアストリス:変転するよもう!!!!!!!!!!!!!!!!
モーグ・メタラージ:やれ
イディー:やったぜぇ~!
GM:えっ
藍花:ギャンブラーシア!
GM:あっ
GM:ちょっとまって
シアストリス:はい
GM:これ……クリティカルだからコレトーもほぼ抵抗不可……
藍花:草
イディー:そうだよ
モーグ・メタラージ:やったぜ
シアストリス:これで2~4出たらコレトーの醜態が観れる代わりに死ぬ
GM:うおおおおおおおお!?
イディー:ガン逃げコレトーがみたい
藍花:もうどうなっても楽しいw
モーグ・メタラージ:いや、むしろ2~4も好都合になった
"忠臣"コレトー:2d6+12+4-2
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+4-2) → 4[1,3]+12+4-2 → 18
"忠臣"コレトー:失敗!
モーグ・メタラージ:回避-2だからなぁ……!
イディー:っしゃぁ!
シアストリス:やるぞ!!!!!
シアストリス:運命のダイスロール!!!!
藍花:いけぇぇぇええ
GM:ガンナー1~8→コレトーの順番でいこうか
イディー:やれー!
シアストリス:いっせーの!
シアストリス:2d
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
イディー:ガンナービビってるー!
GM:対象それぞれだから!
GM:9回振るのだ!
藍花:9回か
シアストリス:おっけー
シアストリス:8 2d
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6) → 7[2,5] → 7
#2 (2D6) → 7[2,5] → 7
#3 (2D6) → 5[1,4] → 5
#4 (2D6) → 11[5,6] → 11
#5 (2D6) → 7[6,1] → 7
#6 (2D6) → 7[2,5] → 7
#7 (2D6) → 7[4,3] → 7
#8 (2D6) → 8[4,4] → 8
モーグ・メタラージ:ww
藍花:それだと16回ふってない?
シアストリス:ほんまや
イディー:1匹逃げたな
シアストリス:後半を無視すればいいのか
モーグ・メタラージ:いや、普通に2d6なんだから合ってるんじゃない?
GM:ん、これでOKのはず
藍花:あ、そっか
グレン・ネルス:いやバニッシュ表は2d6だからこれでいいと思う
シアストリス:じゃあ一人逃げたな!
モーグ・メタラージ:1体逃げた以外は……全員命中回避行使-1!
藍花:よしよし
GM:えーと、ガンナー5が逃走
GM:それ以外は恐怖で判定-1
藍花:逃げたヤツはあとで処刑っすね^^
イディー:すげぇことになったぞ
シアストリス:「”控えよ”ッ!」
砂の神:砂嵐が吹く。
砂の神:神の怒りにも似た、強い意志が吹き荒れた!
"忠臣"コレトー:「う、おお……っ!?」
シアストリス:これまで先手を取るためだけに使い、そして己の負荷を避けるために控えていた……畏れの祈り。
"忠臣"コレトー:コレトーが剣を持つ手を見た。
シアストリス:「……ッ! 責任は、取ってもらう」
"忠臣"コレトー:震えている。オダー三将とも呼ばれたコレトーの手が、震えている。
"忠臣"コレトー:こんな小さな少女に!
ゴブリンガンナー_5:「……あ」
シアストリス:「藍ちゃんをいじめたな」
ゴブリンガンナー_5:「あああああああああああっ!!」
ゴブリンガンナー_5:ゴブリンガンナーのひとりが耐えきれずに逃走!
"忠臣"コレトー:「! 貴様!」
"忠臣"コレトー:「あんなウィークリングが死んだところでどうだというのだ!」
砂の神:「"控えよ"」
"忠臣"コレトー:「……!!」
砂の神:砂はシアの怒りを反映するがごとく吹き荒れる
ゴブリンガンナー:「コ、コレトー様……!」
"忠臣"コレトー:「退く? 退けるわけがない」
"忠臣"コレトー:「我はコレトー! オダー三将が一人!!」
"忠臣"コレトー:「撃て! やつらを殺せ!!」
シアストリス:「シアストリス。ウィークリングのともだち」
"忠臣"コレトー:「友達? 人族と蛮族が?」
シアストリス:「ん。」
"忠臣"コレトー:「出来損ないが人族と傷の舐め合いか? 笑わせる」
モーグ・メタラージ:「テメェに関係あるか?そりゃあ」
モーグ・メタラージ:ぎり、ぎりりりり、りり
シアストリス:「ごめんね。友達おおくて。」
"忠臣"コレトー:「ぬかせ……!」
藍花:「……し、ぁ……ちゃ……」掠れた声で友を呼ぶ。
シアストリス:「藍ちゃんだけじゃないよ。理不尽に怒るのは」
シアストリス:「私も無茶する。」
モーグ・メタラージ:「これから死ぬ、テメェによ」
"忠臣"コレトー:「この気配……!」
モーグ・メタラージ:撃ちます
GM:来い!
モーグ・メタラージ:そして……あぁめっちゃ悩ましい、悩ましいけど……ここは、振る!
イディー:いけーっ!
モーグ・メタラージ:徹甲矢通常射撃!
GM:来い!
モーグ・メタラージ:2d+11+2 命中力/ブラッドスクイーズ+徹甲矢2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+2) → 3[2,1]+11+2 → 16
モーグ・メタラージ:ああーっくそ!ここで!
シアストリス:ぐぐぐ
"忠臣"コレトー:2d6+11-2
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-2) → 10[6,4]+11-2 → 19
イディー:ぐぬぬ
"忠臣"コレトー:回避ぃ!
モーグ・メタラージ:畜生どのみちだった!
藍花:どちらにせよ露払いはできなかったので仕方なし
モーグ・メタラージ:いや露払いしてれば呪いは適用させられてたな、くやしい!
GM:どちらにせよ呪いは継続だ!
"忠臣"コレトー:「私を……私をォ! 舐めるなァーッ!!」
モーグ・メタラージ:「し、ねぇ!!!」
モーグ・メタラージ:ば づんっ!!
"忠臣"コレトー:「があっ!!」
"忠臣"コレトー:叫び、その矢を切り払う!
モーグ・メタラージ:「っ、あの状態でぇ……!」
シアストリス:「……お話に夢中だと思ってたけど」
シアストリス:「強い」
"忠臣"コレトー:「ゼェ……ゼェッ……!」
イディー:「さすがは幹部…」
藍花:「ぅ……ぅ……」冷たく暗い闇の中で仲間の無事を願う。藍花にできるのはそれだけだ。
グレン・ネルス:「口だけじゃねえってこった」
ゴブリンガンナー:「コレトー様!」
"忠臣"コレトー:「いいから……撃てェ!」
モーグ・メタラージ:「ふぅぅ……悪いな、死人が増える」
ゴブリンガンナー:「はっ!!」
イディー:「死人が増えるか…僕じゃないことを祈るばかりだ」
グレン・ネルス:斧を投げるぜ
グレン・ネルス:斧をコレトーに投擲
グレン・ネルス:2d+8+4 命中力/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4) → 4[1,3]+8+4 → 16
"忠臣"コレトー:2d6+11-2-1
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-2-1) → 4[1,3]+11-2-1 → 12
グレン・ネルス:k12[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[11]+11 → 2D:[2,3]=5 → 2+11 → 13
"忠臣"コレトー:ぎゃあ!?
イディー:いいぞぉ
シアストリス:フットワークが乱れてるぜ!
"忠臣"コレトー:7ダメージ!
グレン・ネルス:続けて斧発射!
グレン・ネルス:2d+8+4 命中力/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4) → 6[2,4]+8+4 → 18
"忠臣"コレトー:2d6+11-2-1
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-2-1) → 7[4,3]+11-2-1 → 15
グレン・ネルス:k12[(11+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[11]+11 → 2D:[2,5]=7 → 4+11 → 15
モーグ・メタラージ:はっはーっ!デバフが効いてるぜ!
イディー:効いてる効いてる!
シアストリス:へいへーい
"忠臣"コレトー:9ダメ!
"忠臣"コレトー:「次はなんだ、銃か! 斧か!」
グレン・ネルス:「ダブルトマホーク────────」
グレン・ネルス:斧を二つ、それぞれ反対の角度から
"忠臣"コレトー:「斧は一本のはず、ならば……!」
グレン・ネルス:「───────ブゥウウウメランッ!!」コレトーに向けて、投擲!
"忠臣"コレトー:剣を構え……
"忠臣"コレトー:「二本────!」
"忠臣"コレトー:2つの斧が突き刺さった!
"忠臣"コレトー:「ガ、ア────」
イディー:「崩れた…!ホルス!」
ホルス:『OK、イディー』
ホルス:『ターゲット、ロック』
イディー:タゲサ、クリバレ、タカの目!
藍花:4回転くらいすれば勝ち!
イディー:2d+7+4 命中力/トラドール2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 9[4,5]+7+4 → 20
"忠臣"コレトー:2d6+11-2-1
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-2-1) → 8[2,6]+11-2-1 → 16
"忠臣"コレトー:ムリィ!
イディー:k20[9]+7+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[6,4 5,1]=10,6 → 8,4+7 → 1回転 → 19
モーグ・メタラージ:うぉぉ!
"忠臣"コレトー:ぎゃ
イディー:1回転!
藍花:おっしぃ……!
モーグ・メタラージ:……お、俺が当ててれば倒せてたぁぁぁ!?
シアストリス:良いのはいった!!!!
"忠臣"コレトー:19ダメージ!
"忠臣"コレトー:残り6!
イディー:BLAM!!
"忠臣"コレトー:「お、ご……!」
"忠臣"コレトー:銃弾がコレトーの胴体を貫く
"忠臣"コレトー:致命弾だ
モーグ・メタラージ:「っ」
ゴブリンガンナー:「コ、コレトー様、撤退を……」
イディー:「君、ここで意地を張って死ぬつもりかい?」
モーグ・メタラージ:それでも……目が死んでいない
"忠臣"コレトー:「撤退……?」
モーグ・メタラージ:(―――俺が外したからだ)
男:「が、頑張れ冒険者」
シアストリス:「ん。吐いた言葉は戻せない」
女:「あ、後少しだよっ!」
モーグ・メタラージ:やはり、俺では無理だったのか―――「―――ぁ」
イディー:いけー!町の住民!投石しろ!
シアストリス:「……でも、それを知ってて」
"忠臣"コレトー:「撤退だと……?」
シアストリス:「私たちに賭けてる人族がいるよ」
モーグ・メタラージ:シアのそれは、コレトーに言ったのかもしれなかった、だが
"忠臣"コレトー:「もしここで撤退すれば、終わりだ」
モーグ・メタラージ:「……そうだな、ここで逃がしたら終わりだ」
"忠臣"コレトー:「私は、オダー様は、終わりだ。未来永劫、人族にも蛮族にもなめられる」
モーグ・メタラージ:「吐いた唾は、飲めねぇ」
"忠臣"コレトー:コレトーはここに至ってなお、戦略的に判断した。
"忠臣"コレトー:「戦闘を……継続せよ!!」
"忠臣"コレトー:コレトーは血反吐とともに叫んだ
イディー:「いいだろう、モーグ君。君か僕のどちらかが生き延びて奴にとどめを刺す。」
グレン・ネルス:「忠誠心のお篤いこって」
モーグ・メタラージ:「おう……ここで、勝つぞ」
"忠臣"コレトー:「私が行く! 続け!」
イディー:「そういうわけだグレン君、悪いが気張ってくれ!」
ゴブリンガンナー:「オ、オオオオオオオオオオッ!!」
シアストリス:裂ぱくの執念。神の怒りすら相殺するほどの殺意。
藍花:「ぁぁ……」聞こえる。聞こえる。死の音が。隊列を組んでやってくる。それでもなお、信じずにはいられない。
"忠臣"コレトー:前線に移動
藍花:住民!肉盾になれっ!
モーグ・メタラージ:なにっ!?
藍花:ほう
"忠臣"コレトー:▶▶鼓咆&陣率/全エリア
「怒涛の攻陣Ⅱ・旋風】(命中力+1)を使用します。
3手番目ごとに【慮外なる烈撃】(命中力+2、打撃点+2)を使用します。
シアストリス:せっかくまいたデバフがー!
"忠臣"コレトー:グレンへ攻撃
"忠臣"コレトー:2d6+12-1
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12-1) → 9[3,6]+12-1 → 20
グレン・ネルス:2d+9+-1 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 10[5,5]+9-1 → 18
"忠臣"コレトー:2d6+12
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17
イディー:グレーン!
藍花:呪いもろもろは反映されてるのよね?
GM:……
モーグ・メタラージ:ふふふ
モーグ・メタラージ:銀の矢は、効くだろう
GM:同値、外れ!!
グレン・ネルス:そもそもグレンまだ回避ペナ入ってねえや
シアストリス:うおおおおおおお
藍花:せやで
モーグ・メタラージ:しゃあ!
グレン・ネルス:19だオラァ!
イディー:グレン復活!グレン復活!
GM:あああーーーっ!
シアストリス:呪いもバニッシュも、あるんだよ!
"忠臣"コレトー:「落ちろ!」
"忠臣"コレトー:剣を振り抜き、グレンを切り裂く!
"忠臣"コレトー:「切り裂け、クライカラゴ!」
"忠臣"コレトー:コレトーがグレンを倒しさせすれば
"忠臣"コレトー:槍兵部隊と銃兵部隊が、全てを蹂躙したはずだった
モーグ・メタラージ:「―――燃えろ、イグニス!!!」
モーグ・メタラージ:じ、じじ……
"忠臣"コレトー:コレトーは瀕死の重傷でそこまで考えていた。
"忠臣"コレトー:だが──────
モーグ・メタラージ:じゅっ―――
"忠臣"コレトー:「あ────」熱が体内で生まれた
"忠臣"コレトー:「があああああああああああああああああっ!?」
グレン・ネルス:「玖の型! 煌めく波涛ッ!!!」泥めいた時間感覚の中、僅かな隙、その致命の一撃を、弾く!
モーグ・メタラージ:「生き残れぇぇぇぇ!」
"忠臣"コレトー:甲高い金属音とともに、剣が空中を舞う
"忠臣"コレトー:「クライ、カラゴ……?」
"忠臣"コレトー:コレトーは呆然とそれを見上げた。
シアストリス:銀矢の呪い、神の怒り。コレトーの執念によって突破されたと思われたそれらは、しかし確実にその体を蝕んでいた。
"忠臣"コレトー:「馬鹿、な……」
ゴブリンパイク:「コレトー様、おどきください! 邪魔です!!」
ゴブリンパイク:▶槍衾/3+N(10+N)/回避/消滅
射程/範囲:自身/1エリアで、同エリアのゴブリンパイク全員で一斉に槍を突き出します。
命中力と打撃点は「2D6+3+攻撃に参加したゴブリンパイクの人数(上限4)」となります。
また攻撃を回避された場合、相手の動きを制限し次の手番開始時まで回避判定に1のペナルティを与えます。
ゴブリンパイクが全滅した場合このペナルティは消滅します。
藍花:コレトーごとやれ!!!!1!!
ゴブリンパイク:流石にコレトーは外すぞ!
シアストリス:器用野郎!
ゴブリンパイク:命中13、回避どうぞ!
藍花:ゴブリンのくせに!
グレン・ネルス:2d+9+0 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+0) → 6[2,4]+9+0 → 15
ゴブリンパイク:ぐぞおおおおおおおお
藍花:これ藍花にも関係あるわけではないよね……?
モーグ・メタラージ:ヨシ!
GM:ないよ!
シアストリス:構ってる余裕なさそう
イディー:ナイスゥ!
藍花:よかった
モーグ・メタラージ:流石にその余裕はないやろ!
シアストリス:とにかくグレン落とさないとヤバいんだし
GM:流石にこの状況で地面のやつを刺しに行かない
グレン・ネルス:「まだだッ!」無数の刺突を切り払う!
"忠臣"コレトー:「ガンナー隊、撃て……」
"忠臣"コレトー:「私ごとで、構わん……!」
ゴブリンガンナー:「構えーーーーーっ!!」
ゴブリンガンナー:◯銃:射程2、命中・打撃点は通常攻撃と同じ
▶▶ソリッドバレッド&ターゲットサイト
攻撃ダメージを魔法ダメージに変更し、命中を+1します。
ゴブリンガンナー:◯弾幕射撃
場にいるゴブリンガンナー(本人も含む)の数だけ命中力に+されます。(上限4)
ゴブリンガンナー:5+1+1+4+2-1
ゴブリンガンナー:命中19。とりあえず1発、グレンは回避どうぞ
グレン・ネルス:2d+9+-1 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 8[6,2]+9-1 → 16
モーグ・メタラージ:避けろ!グレチュウ!
ゴブリンガンナー:2d6+4
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
藍花:まだいける!
ゴブリンガンナー:6ダメージ
ゴブリンガンナー:2発目、命中19。回避どうぞ
グレン・ネルス:2d+9+-1 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9-1) → 8[2,6]+9-1 → 16
ゴブリンガンナー:2d6+4
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
藍花:-3ならまだ……!
ゴブリンガンナー:命中、グレンは生死判定をどうぞ。目標3
グレン・ネルス:2d+8+0 生死
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 6[4,2]+8+0 → 14
藍花:ヨシ!
イディー:気絶…!
藍花:あとはがんばってくれ!
ゴブリンガンナー:銃弾がグレンを掠める
GM:銃弾の雨が振る。
GM:銃弾がグレンの身体を穿つ
ゴブリンガンナー:弾丸はあと5発
"忠臣"コレトー:「撃て、弓兵と、銃兵だ……!」
グレン・ネルス:「クソ……ここまでか……っ」ついにその身体が地面に崩れ落ちる
モーグ・メタラージ:「いいや」
グレン・ネルス:「後は……頼んだ……!」
モーグ・メタラージ:「よく耐えた、任せろ」
イディー:「さぁ、ボクはここだよ!」
モーグ・メタラージ:吠える、口にする、言葉を発する
モーグ・メタラージ:逃げないために
ゴブリンガンナー:残り5人
ゴブリンガンナー:命中19、まずモーグに2発。
シアストリス:クリティカル!クリティカル!
モーグ・メタラージ:2 2d6 回避
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6) → 7[2,5] → 7
#2 (2D6) → 6[2,4] → 6
モーグ・メタラージ:むり!
ゴブリンガンナー:4d6+8
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (4D6+8) → 11[2,2,1,6]+8 → 19
シアストリス:!
モーグ・メタラージ:ぎ、り……!
モーグ・メタラージ:残り4!
イディー:生きてるよ!生きてるよ!
シアストリス:いいのかなぁ!てこずっちゃってえ!
モーグ・メタラージ:「がっ―――」
シアストリス:「モーグっ」
モーグ・メタラージ:銃弾が胴体を抜ける、だが
モーグ・メタラージ:「―――まだ、だ」
ゴブリンガンナー:イディーに2発。命中19。回避どうぞ
イディー:2 2d
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6) → 11[5,6] → 11
#2 (2D6) → 8[6,2] → 8
イディー:おしい
藍花:おしい
ゴブリンガンナー:4d6+8
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (4D6+8) → 16[3,6,3,4]+8 → 24
シアストリス:!?
藍花:イチタリタぁ!?
イディー:いきてるぅ
グレン・ネルス:きあいのハチマキ発動!
ゴブリンガンナー:1d2
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
イディー:「がはっ…」
藍花:「……!」爪が弱々しく地を掻く。皆が傷ついていく中で、どうしようもなく無力だ
ゴブリンガンナー:最後のひとり
ゴブリンガンナー:「誰を、誰を……!」
"忠臣"コレトー:「一番危険なのは────」
モーグ・メタラージ:「は、は」
"忠臣"コレトー:「────あの弓兵だ、殺せっ!!」
モーグ・メタラージ:「こいよ」
ゴブリンガンナー:ダークドワーフに狙いを定め、撃つ。
イディー:うおおー!
シアストリス:バニッシュ!バニッシュ!
ゴブリンガンナー:命中19、回避どうぞ。
モーグ・メタラージ:2d6
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ゴブリンガンナー:2d6+4
<BCDice:ゴブリンガンナー>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
モーグ・メタラージ:-8!
藍花:8……いける……いけっ
モーグ・メタラージ:2d+7+0 生命抵抗力
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+0) → 4[3,1]+7+0 → 11
GM:生死判定どうぞ
イディー:いけー!!
藍花:ハァッ!(安堵)
シアストリス:「…………!!」
ゴブリンガンナー:BLAM!
モーグ・メタラージ:「 」がくっ
ゴブリンガンナー:「あ、当たった……!」
モーグ・メタラージ:膝をつく、力が抜ける
"忠臣"コレトー:「殺った……!」
モーグ・メタラージ:「まぬけ」
"忠臣"コレトー:「私の、勝ちだ」
モーグ・メタラージ:「おれたちの、かちだ」
シアストリス:「──────」
"忠臣"コレトー:あのウサギはあれだけの銃撃を受けて立っているはずがない
"忠臣"コレトー:ならば、あとは無力な神官を殺すのみ。そうだ、それだけだ
"忠臣"コレトー:「私の、勝ちだァ!」
モーグ・メタラージ:「―――やれ」
モーグ・メタラージ:どちゃっ
イディー:「任された…!」倒れるモーグを視界の隅に捕え、銃を構える
シアストリス:「──────モーグの指示に従う。」
モーグ・メタラージ:……はぁ、まったくあのガキは、この期に及んで
モーグ・メタラージ:「……ちげぇ、さ……やりてぇように、やるんだよ」
シアストリス:「やりたい、ように」
GM:命中どうぞ!
藍花:イディー!!!
シアストリス:ラストー!
イディー:2d+7+4 命中力/トラドール2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 6[4,2]+7+4 → 17
"忠臣"コレトー:当たったら死だ! HP5消費して回避!
"忠臣"コレトー:2d6+11-1
<BCDice:"忠臣"コレトー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11-1) → 5[2,3]+11-1 → 15
"忠臣"コレトー:……
モーグ・メタラージ:あたりだぁ!
"忠臣"コレトー:命中!
グレン・ネルス:当たったようだなア!
イディー:k20[9]+7+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,3]=7 → 5+7 → 12
藍花:っしゃぁ!!!!!
イディー:っしゃぁぁ!
シアストリス:キマったあああああ!!!!!!
イディー:「ホルス、悪いが目がかすんで見えない。頼むよ」
ホルス:『まっすぐ』
イディー:その言葉に従い、引き金を引く
イディー:BLAM!!
"忠臣"コレトー:私の
イディー:銃弾を放ち、その反動でそのまま倒れる
"忠臣"コレトー:「か、ち」
"忠臣"コレトー:剣も放り出し、振りかざした右手は天を向いていた
"忠臣"コレトー:それがゆっくりと……ゆっくりと
モーグ・メタラージ:霞む目で、それを見る
"忠臣"コレトー:地面に、倒れた。
モーグ・メタラージ:勝利の瞬間を
"忠臣"コレトー:オダー三将のひとりコレトーは、目を見開いたまま、それきり動かなかった。
ゴブリンガンナー:「ぉ……あ……」
ゴブリンガンナー:ゴブリンガンナー達が引いていく。
ゴブリンガンナー:倒れた自分たちの将を担ぎ
ゴブリンガンナー:住民たちの歓声が爆発したのは────
女:────その一瞬後のことだった
GM:【戦闘終了────冒険者たちの勝利】
女:「う、うわああああああああああああああっ!!」
男:「おおおおおおおおおおおおおおっ!!」
藍花:「ゃ………………」やった、その言葉すら零す力すらなく
モーグ・メタラージ:(……あー、くそ、血が止まらん)嫌に冷静になる
シアストリス:「──────わかった。」
グレン・ネルス:「(よく……やった……)」
シアストリス:「やりたいようにやる。でもそれには」
シアストリス:「みんなが要るよ。」
シアストリス:戦闘終わったけど全員にアウェイクンかけます
シアストリス:なにかっこよく倒れとんねん
イディー:ボスが倒されて倒したはずの敵が起き上がってくるの怖すぎる
シアストリス:「今私がやりたいことは……」歓声を浴びながら、腕を掲げる。
シアストリス:「この景色を、みんなと見ること。」
シアストリス:アウェイクン3回いいですか!
モーグ・メタラージ:やれー!
GM:いいぜ!
シアストリス:2d+8+0+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0+0) → 7[1,6]+8+0+0 → 15
ゴブリンガンナー:「撤退だ! 撤退しろ!!」
ゴブリンパイク:「コレトー様、しっかり! コレトー様!!」
シアストリス:「”栄えよ”。ふたたび。」
モーグ・メタラージ:「……っ、ぁ、」
モーグ・メタラージ:「―――か、はぁっ! はぁっ、はぁっ……!」息が戻る
シアストリス:歓声の中、ほんのわずかな囁きが砂に伝播する。
モーグ・メタラージ:「ぁ、ぁぁ……っ」
藍花:「……ぅ……ぐ……」爪を立て、ふらつく身体で何とか座り込む「しあ、ちゃん……みんな……」
シアストリス:やりたいようにやる。──────ならば、今の私がやりたいことは。
砂の神:砂が渦巻き、冒険者たちを癒やしていく
シアストリス:「おはよ。」
グレン・ネルス:「……けほっ、けほっ……! 身体中いってえ……」
モーグ・メタラージ:「……おう」
男:「おい、お前たち、すごいじゃないか!」
イディー:「良かったじゃないか。痛いのは生きてる証拠さ」
モーグ・メタラージ:「は、ぁぁ……ありがとよ」
シアストリス:「傷までは癒してない。でも。」
シアストリス:「聞かせたかった。」
藍花:「ぉ……は……あぁ、シアちゃん、シアちゃんっ!」みるみるうちに瞳に水が貯まり決壊すると共に勢いよくシアへ抱き着く
モーグ・メタラージ:「……ハ」
モーグ・メタラージ:「そうだな……あぁ、そうだ」
シアストリス:「んぇっ」抱きしめられ、息が漏れる。……そして、腕を広げて抱き返す。
モーグ・メタラージ:喝采を聞く、向けられる視線がある……のしかかる、期待の重さを感じる
女:「あんたたち傷だらけじゃないか、コレ使って!!」
藍花:「ごめん、ごめんなさい、私、わたしが、よわ、弱かったから!」力も気にせずぎゅうぎゅうと腕の力を強める
GM:集まった群衆が手に手に薬や薬草を押し付けていく
イディー:「うわー!」
モーグ・メタラージ:「ガキは無傷だろうが……、っと」立ち上がる
シアストリス:「藍ちゃん。」ぐにゃぐにゃになりながら、ゆっくりと背中をさすった。
グレン・ネルス:「おおう、そんなにいっぺんには受け取れねえよ」
シアストリス:「ありがとう。倒れるまで戦ってくれて。」
藍花:「なにも出来なかった、何も、なにも!」
モーグ・メタラージ:ここまで来たら、もう隠せない、躱せない、背けない
モーグ・メタラージ:「よく見ろ、"ランファ"」
藍花:「……。」モーグの言葉に顔をあげる
モーグ・メタラージ:「わざわざ、ガキが……"シアストリス"が、見せてくれてんだろうが」
男:「はは、今日は、今日だけかもしれないけど、今日は最高の日だ!!」
子供:「わーい! わーい!」
モーグ・メタラージ:「見ろ、俺たちはもう、逃げられねぇし、逃げちゃいけねぇんだ」
少女:子供たちが歓声をあげている。外聞も、他の蛮族たちの目も気にせず。
イディー:「真面目だねぇ」
モーグ・メタラージ:「うるせぇ……だから」群衆に見せつける様に、弓腕を掲げた
シアストリス:「……こんな音は初めて。喜びだけが満ちていることは、初めて。ね。」
男:「うおおおおおおおおおおおおおっ!」
モーグ・メタラージ:誰しもにわかるように、希望を示すように
娼婦:「いよっ、冒険者!」
藍花:「……うん、うん、そう、だね」子供たちを見る目は暖かく、優しい。それはかつての藍花の瞳だ
グレン・ネルス:「よっ、"冒険者"!」モーグへ皮肉を飛ばす
モーグ・メタラージ:「―――俺たちの、勝ちだ」そう、宣言した
シアストリス:「ん!」頷く。
女:「わああああああああああっ」
藍花:「モーグ、かっこいいよ。ヒーローみたいだね」素直な気持ちだった
モーグ・メタラージ:「……荷が重ぇよ、俺には」
モーグ・メタラージ:「それでも、吐いた唾は呑めねぇんだよ」
藍花:「……うん」
それは今日だけのものだ……それでも
ジオ:「センセー! モーグさん! みんなっ!!」
ジオ:その時、遠くから甲高い大声が聞こえてきた
イディー:「やぁ、ジオ君。また会えたね。」
ジオ:「…………!」
ジオ:「……!!!」
ジオ:「せんぜええええええええ」
ジオ:ジオはそのままイディーを抱きしめて倒れ込んだ
藍花:「"また"会えてよかった」苦笑交じりに溜息を吐く
ジオ:「うん、まだ、まだぁ!」
シアストリス:抱きしめられてダウンしかけてる人が二人もいる大団円
イディー:「し、死ぬ…」
ジオ:「死んじゃだめぇ! 死ぬなあ!!」
デンファレ:「やれやれ……全力で急いだと言うに……」
デンファレ:後ろから足音がし、そして
モーグ・メタラージ:「……ハ」
女:「……!!」
藍花:「あれ、デンファレ……様?」
男:「っ!」
グレン・ネルス:「おう、デンファレ様」
男:君達を取り囲んでいた観衆が逃げ去っていく
デンファレ:「ワシだけじゃないわい」
モーグ・メタラージ:彼女が、蛮族として動けば自分たちは死ぬ
"食人花"ファレノブシス:「…………」
モーグ・メタラージ:それでも
モーグ・メタラージ:「ジオを助けたのは俺らだ」
藍花:緊張の面持ちで二人を見上げる
女:「上位……蛮族……」
モーグ・メタラージ:「文句が、あるか?」
女:人族が残らず逃げ去っていく
"食人花"ファレノブシス:「……」
"食人花"ファレノブシス:「ああ、その通りだ」
"食人花"ファレノブシス:ファレノプシスは淡々と頷いた。
"食人花"ファレノブシス:「文句はない」
"食人花"ファレノブシス:「今日の勝利はお前たちのものだ」
モーグ・メタラージ:「そうかよ……そうか……あぁ、そうか……っ」
モーグ・メタラージ:勝った
"食人花"ファレノブシス:「…………だが」
モーグ・メタラージ:「……おう」
"食人花"ファレノブシス:ファレノプシスの右手から蔓が伸びた。
男:「ぐえっ!」
藍花:「!」ビクリと震える
モーグ・メタラージ:「っ」
男:最後まで君達を心配して残っていた男だ。
モーグ・メタラージ:「何を、すんだ」
デンファレ:「あ、ファ、ファレ姉様……」
シアストリス:藍花の両腕でぎゅうぎゅうに畳まれながら動きを見ている。
グレン・ネルス:「何してやがる……!」
"食人花"ファレノブシス:すい、と持ち上げて。ひょい、と投げた
男:「ぎゃあっ!?」
男:「い、いった……」生きては、いる
"食人花"ファレノブシス:「散れ、人族」
男:「ひ、い、いいいいいいっ!!」
男:男が逃げ去っていく。勝利を掴んだ英雄達に背を向けて。
藍花:「……。」意図を掴みかねて口を噤む
モーグ・メタラージ:「……」ちらりとそれを見る
"食人花"ファレノブシス:「今日はお前たちの勝ちだ」
"食人花"ファレノブシス:「だが、それは今日だけのものだ」
モーグ・メタラージ:「そうだな」
"食人花"ファレノブシス:「……お前たちは、これを明日も続けるつもりか?」
モーグ・メタラージ:「明日になれば、あいつらは何も変わらねぇだろう」
モーグ・メタラージ:「いつも通り蛮族におびえて、俺たちを迷惑そうに見る」
ジオ:「…………」
デンファレ:「当然じゃ! 人族は蛮族の手下なんじゃからな!!」
モーグ・メタラージ:「それでも……」
"食人花"ファレノブシス:「……」
モーグ・メタラージ:「俺はもう、我が両親、我が父祖、我が祖先の誇りには、背かない」
モーグ・メタラージ:たとえ石を投げられようとも、人族の味方であり続けたダークドワーフの血族の……"メタラージ"の誇りに
グレン・ネルス:ひゅうと口笛を吹いた「言うねえ」
"食人花"ファレノブシス:「……」ファレノプシスはモーグの目を見て、少し驚いたような顔をし、やがて微笑んだ。
"食人花"ファレノブシス:「聞いたのが私で良かったな」
"食人花"ファレノブシス:「いくぞ、デンファレ」
藍花:初めて知るモーグの根源に小さく息を呑む
デンファレ:「あ、は、はい姉様っ!!」
モーグ・メタラージ:「……けっ」
シアストリス:「ね」
シアストリス:去り行く二人に、潰されかけながらシアが何かつぶやいた。
"食人花"ファレノブシス:「……?」
シアストリス:「明日も明後日も、太陽が何度登っても、この町は絶対に変わらないと考えている?」
"食人花"ファレノブシス:「ああ、大樹が100年前から変わらぬように」
シアストリス:「そう。だったら──────明日も明後日も、太陽が何度登っても、私たちは今日のように、すべて踏み越える。」
シアストリス:「それが、私のやりたいことだから。」
ホルス:『…………』
藍花:「シアちゃん……」驚いたように腕の中のシアを見た
"食人花"ファレノブシス:「そうか」
モーグ・メタラージ:「じゃあな、また森に寄るかもしれねぇからよ」
"食人花"ファレノブシス:「そういう連中のことを、この街では冒険者と呼ぶ」
モーグ・メタラージ:「……あぁ、呼ばれてやるよ」
"食人花"ファレノブシス:ファレノプシスはそう言い落すと、そのまま去っていった。
シアストリス:「わかったよ、藍ちゃん。」腕の中でシアが藍花を見上げていた。
藍花:「……え?」シアと目が合う
シアストリス:「勝ち続ければ、冒険をやめなければ。」
シアストリス:「私たちはもう、家の奥に引きこもってなくていい。」
藍花:「そう、だね」ぎゅっとシアを抱く腕に力が籠る「勝ち続ければいい、うん」
シアストリス:「外のことは知らないけど、この世界が藍ちゃんにとって良い世界になるなら」
シアストリス:「私は勝利する。」
藍花:「シアちゃんはすごいや」なぜかズキリと痛む胸の痛みに目を伏せ藍花は呟く
シアストリス:「そうでしょ。」
シアストリス:「名前もおしゃれなんだよ。」
藍花:「うん、さすが私の親友、だね」かつてその名を褒めてくれた男を思い出し唇を噛む。ああ、もっと強くならなくては。もっと、もっと、もっと、もっと……。
モーグ・メタラージ:「……」負けるときはいずれ来る、必ず来る
モーグ・メタラージ:分かり切っている、それほどにこの街は残酷だ
モーグ・メタラージ:それでも……「そうだな」
モーグ・メタラージ:「こんなところで、死ねるか」それを、認めはしない
GM:砂嵐が吹く。君達を癒やすことのない、残酷な砂嵐が。
GM:それは君達の勝利を覆い隠し、砂の中へと埋めていく。
GM:だが、君達は確かに今日という一日の勝利を掴んだ。
GM:それが明日へつながるものなのか、それとも一日で終わる徒花だったのか。それはまだ誰にもわからない。
GM:だが一つ、言えることがある。
GM:君達が今日、確かに冒険者になった。
GM:冒険者の未来に、幸運のあらんことを。
GM:SW2.5CP 冒死よ!6話『剣の街』
GM:END.
感想戦+リザルト
イディー:爺さんがいれば名前褒めてもらえたのに…
イディー:爺さんチクショウ…
藍花:オツカレサマドスエ!
モーグ・メタラージ:お疲れ様でした!
イディー:オツカレサマドスエ!
グレン・ネルス:お疲れさまでした!
藍花:激動ッ!
GM:お疲れ様でした!
GM:勝ちやがった……!
シアストリス:お疲れさまでした!
モーグ・メタラージ:勝ったぞ……
シアストリス:なんで生きてる…?
イディー:ヘヘ、魔剣魔剣
藍花:へへへ
GM:そしてモーグはじめ、本当に素晴らしいロールでした!
モーグ・メタラージ:回収したった~~魔剣!
藍花:成長している
モーグ・メタラージ:いぇーい
イディー:みんなロールが熱かったねぇ
グレン・ネルス:サンキューXX、お前の花がめっちゃ有効活用されたぞ
藍花:鼻も花にしよう
イディー:3連射?
モーグ・メタラージ:サンキューXX、マジでお前のおかげだわ
シアストリス:爆笑人格はこの活躍を予見して他の人格をあざ笑っていた…?
GM:可能性はある
藍花:あー死ねなかった!!嬉しいけど悔しい!
モーグ・メタラージ:ブラッドスクイーズとバルーンシード、マジで要で笑うよ
藍花:イチタリタが運命すぎて、人間性を手放すなっていう声が聞こえた
GM:いやまじで、ひとつでもズレてたら全滅だよ
シアストリス:我々はいつ、死ねるんでしょうね(Sunaの桜井政博)
藍花:Sunaで草
モーグ・メタラージ:2ターン目に当てたかった!でも結果としてここまでの死闘になったのでスゴイ満足してる!
GM:逆にあれだな、死なずに強化するイベントを導入してもいいかもな。(魔改造みたく)
モーグ・メタラージ:いいね……
GM:もちろん残機は減る
藍花:いい
シアストリス:死だけじゃない道が見つかるの良いよね
藍花:強化イベントや(コストは命)
GM:でも今のチームバランスがとてもグッドすぎてあまり崩したくない思いも……
藍花:しかし最終戦、本当に何もできなくてごめん!The☆肉盾!
GM:というかクライカラゴあげるつもりなかったのに~~~~~!!
イディー:イディーの残機を捧げてホルスを強化!
モーグ・メタラージ:ちょっとだけセリフ改変し、ラストに「こんなところで、死ねるか」を追加
GM:いいね……
藍花:いいね
シアストリス:死なせねーよ!
グレン・ネルス:でえじょうぶだ、有効活用できるようになるにはまだレベルが足りねえ>クライカラゴ
イディー:さすがシアだ安心感が違う
藍花:シアのバニッシュは劇的だったね
モーグ・メタラージ:最高だったぜシア
シアストリス:我ら砦パーティが誇る範囲攻撃だからな
グレン・ネルス:女神がここで変転を切るんやでと囁いていた
藍花:しっかり自我も生まれて……
グレン・ネルス:囁いてねえな、叫んでたわ
モーグ・メタラージ:ランファ、ガミガミ言い合ってたモーグがなんかしゃんとし始めたし
イディー:砂の神も大張り切りだった
モーグ・メタラージ:このままだとマジで置いていかれそうになってるの、これからが楽しみすぎる
藍花:皆がすっかり成長しつつあるので藍花は(血の)涙を流しています
藍花:今回藍花視点では本当に何もできなかったので、ね
モーグ・メタラージ:イヤーッ!
藍花:グワーッ?!
モーグ・メタラージ:塀を越えたのはランファだろうが!
藍花:あ、この話では色々したよ!
藍花:最終戦ね!
モーグ・メタラージ:せやね!
モーグ・メタラージ:でも実際問題、1ターン稼いだうえで死亡しなかったのデカすぎるんだよな
シアストリス:でも藍花が生きろって言わなかったらシアまだ不貞腐れてますよ?
藍花:シアちゃんは私のために生きてくれるもんね
藍花:ね?
GM:圧~
グレン・ネルス:コワイ!
モーグ・メタラージ:「お前も大概ガキだな」
藍花:「悪い?」
モーグ・メタラージ:「割と悪いと思うぞ、今のは……」
シアストリス:(にこにこ)
藍花:「モーグにはわからないよ、大切な人はちゃんと手元に置いてないとすぐ死んじゃうんだから」
モーグ・メタラージ:「……そうだな」
モーグ・メタラージ:いやー楽しかった
藍花:たのしかったね
イディー:楽しかったねぇ
シアストリス:ディスコで語りますか
藍花:いえーい
グレン・ネルス:そうしよう
モーグ・メタラージ:楽しかったから……そろそろ引き上げよう!特にwolさん!
イディー:練るぜ
モーグ・メタラージ:明日仕事なんやろ!!!
イディー:寝るぜ
シアストリス:明日普通にビジネスなんですよね
モーグ・メタラージ:おやすみ!
シアストリス:Wolさんがね!
藍花:オヤスミー!
イディー:おやすみ~