SW2.5:未知なる剣亭

『ソフトクリームが食べたくて!』



GM:ぺん

PC:「ケイリン・マーシー」(キャラシート)PL:ジェンガ
【Spriggan:fighter3/scout1/enhancer1】


PC:「ギュリァラ」(キャラシート)PL:あやまだ
【Lilldraken:grappler3/scout1/enhancer1】


PC:「シライト・フューリトル」(キャラシート)PL:ハリー
【Elf:priest2/shooter1/scout1/sage1】


PC:「ジネゼッテ」(キャラシート)PL:敗者T
【CarnivorousMeria:fighter2/ranger1/enhancer1】

Picrew:新ろかめか

PC:「ジャム・グラッサー」(キャラシート)PL:冥王星
【Nightmare:grappler2/magitech1/enhancer1/warleader1】



メイン 見学

本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作作品です。
(C)Group SNE 「ソード・ワールド2.0/2.5」




Index

  • プリプレイ(自己紹介)
  • 導入:ソフトクリーム製造機捜索依頼
  • 探索1:ダイケホーンの麓
  • 探索2:地下1階−遊技場
  • 探索3:地下2階−鍵の掛かった部屋
  • 探索4:地下3階−蛮族の群れ
  • 探索5:満喫しているクライオブラズ戦
  • 探索6:地下3階−戦利品とソフトクリームマシン
  • 探索7:地下2階−1G均店
  • 戦闘:地下1階−クライオブディラズ殲滅戦
  • 戦果:戦利品とリザルト
  • 終幕:ソフトクリーム!



  • プリプレイ(自己紹介)

    ケイリン:では自己紹介していきます!
    ケイリンキャラシート
    ケイリン:「僕は大いなるスプリガンの戦士ファイター、ケイリン!さぁ、冒険をしよう!」
    ケイリン:ケイリン・マーシー、スプリガンのファイタースカウトです!
    ケイリン:性能としては普段はスカウト、戦闘前に変身しておもてぇ斧をぶん回す切り返しアタッカー
    ケイリン:このスプリガンという種族は、主動作でこんな風に巨人に変身できる種族なのです!
    ギュリァラ:かっこいー!
    ケイリン:なお普段はメイン武器のブローバを振るえないので、小ぶりなハンドアックスも持っております()
    GM:筋力がかなり変わるのだなあ
    ケイリン:コマにも書いてありますが、敏捷が下がる代わりに筋力生命が+12ですからね……!
    ケイリン:性格としては探求心に溢れる模範的冒険者で開拓者!見聞を広げるために冒険者になった口!
    ケイリン:故郷で良家のお嬢様と恋愛しましたが、巨大化の発覚によって失恋、トロール擬きとか呼ばれたりもして故郷を去りました、しかしそれもバネにして未知なるものを求めて冒険していきます!
    GM:悲恋だ
    ケイリン:以上!探索ではちいさくちょろちょろ、戦闘ではでっかくなって豪快に戦っていきます〜!
    GM:うぇいうぇい!スプリガンならではの小回りを生かして頑張ってほしいぜ


    GM:では次!イニチアシブの上から順に行こうかな
    GM:ギュリァラちゃんから自己紹介お願いしよう
    ギュリァラ:はーい
    ギュリァラキャラシート
    ギュリァラ:ギュリァラです! リルドラケンのグラップラーです!
    GM:グララララ……
    ギュリァラ:高い種族値&追加攻撃でぶんぶんぶん殴りするのがお仕事!
    ギュリァラ:今回は冒険者レベルが3になったので、念願のテイルスイングも取れました!
    GM:尻尾でけえ
    ギュリァラ:単体2回攻撃と範囲攻撃を切り替えて戦っていきます!
    GM:範囲攻撃強いよな〜
    ギュリァラ:おうちの方針で結婚させられそうになったところを飛び出して冒険者になったので、この調子で戦闘力を極め続けていきたい!
    ギュリァラ:目指せ、婚約の反故!
    GM:相手も修行してるかも
    GM:ドラゴンて大変なんだなあ
    ギュリァラ:「どんな相手でも、あたしがみーんな、ぶっ飛ばしちゃうよ!」
    ギュリァラ:よろしくお願いします!
    GM:お願いします!


    GM:では次、シライトさん自己紹介頼むぜ〜
    シライト・フューリトル:うぃ〜す
    シライト・フューリトルキャラシート
    シライト・フューリトル:シライト・フューリトル。不良シスターエルフです。
    GM:明らかに悪い見た目をしている
    シライト・フューリトル:酒と煙草を愛し、愛される関係です。死ぬまで一緒だよ。
    シライト・フューリトル:商売に失敗し暇になり、暇なので近所のガキ相手に賭博をして失敗し餓死しかけ、
    GM:すごく早く死にそう
    シライト・フューリトル:自然神の教会に拾われてギリギリ生きながらえたので信仰をゲットしました
    シライト・フューリトル:この世のものは全てあるがままが良いという宗教的確信を得たので、酒も煙草も絶対に辞めません
    GM:もしかしてそのうち服も脱ぐのかな
    シライト・フューリトル:スケベさんがよぉ
    シライト・フューリトル:戦闘ではヒーラー兼一応クロスボウも撃てます。ターゲッティングがないので基本1ターン目しか撃てませんが……
    GM:アステリア神官なんだね
    GM:なんで無いんやろなあ
    GM:今気づいたけどシライトさんスカウトなのにスカウトツール無いじゃん!大丈夫!?
    シライト・フューリトル:あ、実は前回の冒険の後、深酔いしたある夜にノリでロバ(800G)買っちゃって
    シライト・フューリトル:お金なくなったから、スカウト用ツール買えなかったんだよね
    GM:すごい、データでもロールしてる
    シライト・フューリトル:まあでも、こいつかわいいからさ。なんかの役に立つかもよ。
    GM:ちょっと今回はどうだろうな……役に立つのかな……
    GM:まあでもペット可愛いからね
    シライト・フューリトル:今のところ、本当にフレーバー以外の価値はないです
    シライト・フューリトル:まあ欲しかったからさ。仕方ないよな。
    シライト・フューリトル:「あるものは、あるがままが一番だからな。ヒヒヒ!」
    シライト・フューリトル:そんな感じで以上!
    GM:うぇいうぇい!よろしくお願いします!


    GM:では次、ジネゼッテさん自己紹介頼むぜ〜
    ジネゼッテ:はーい
    ジネゼッテキャラシート
    ジネゼッテ:希少種カーニバラスメリアの剣士、ジネゼッテです。
    GM:ほう、前衛メリアですか
    ジネゼッテ:年齢は2歳。短命種メリアは生後半年で成人する種族なので見た目も本人の自認もれっきとした大人です。
    ジネゼッテ:実際に振る舞いが大人っぽいかどうかの判断は見る人によるかも……。
    GM:ドウデショウ
    ジネゼッテ:同族の里で生まれ育ち、先に冒険者として外の世界に出ていた先達に強く憧れていたのですが、その人物が旅先で帰らぬ人に。
    GM:結婚しちゃったのかな
    ジネゼッテ:塞ぎ込んだり励まされたりを経て、じゃああの人を超える冒険者になる!と奮起。身一つで里を飛び出して冒険者ギルドにやってきました。
    GM:花のみ
    ジネゼッテ:なお里で任されるはずだった役目を放り出したり旅立ちを誰にも言わず突然やらかしたりしたので、故郷では事件になっているらしいです。
    GM:誘拐事件だぜ
    ジネゼッテ:家族が探しているらしいという噂
    ジネゼッテ:性能としてはファイター2/レンジャー1/エンハンサー1の非金属鎧必殺攻撃型。
    ジネゼッテ:多分にロマンに依ったメイクですがサプリ追加種族の種族特徴があればなんとかなる おそらく!
    ジネゼッテ:「華麗な活躍を見せてあげるわ」
    GM:殴ればHPは回復だぜ
    ジネゼッテ:という感じでよろしくお願いします!
    GM:よろろんろ!


    GM:では最後、ナイトメアのジャムちゃんお願いできるかな?
    ジャム・グラッサー:はいっす!
    ジャム・グラッサー:https://charasheet.vampire-blood.net/5144207
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサー。17歳ナイトメア女子でグラップラーです!
    ジャム・グラッサー:唯一の家族であった祖母が死去したため、冒険に出ました。
    ジャム・グラッサー:加えてナイトメアという出自ではありますが、重い過去を感じさせないような元気で明るい後輩気質!
    GM:なんで祖母だけなんだろうなあ
    ジャム・グラッサー:カードゲームやボードゲームが大好きで、冒険に出る前はよく集めてました。
    ジャム・グラッサー:別にゲームに強いわけではないので、いざ遊ぶとぐぬぬーってなりがち。
    GM:知力高いのに……
    GM:いや、指輪で強化したから
    GM:これから強くなるのかもな
    ジャム・グラッサー:そうかも!
    ジャム・グラッサー:性能としてはグラップラー/ウォーリーダー/マギテック/エンハンサーで、今回両手利きをリビルドし、魔力撃に変更しました!
    ジャム・グラッサー:マギテックとエンハンサーで命中を補佐しつつ、魔力撃を当てていきたいです!あとウォーリーダーで先制判定できます!
    GM:スカウトじゃなくウォリなんだ!
    ジャム・グラッサー:敏捷2だから……もうちょっと先制の値ほしいな……って!
    ジャム・グラッサー:ただ今回はスカウト多そうなので、割と気が楽!
    ジャム・グラッサー:「白熱する盤面みたいなワクワクする冒険がしたいっす!」
    ジャム・グラッサー:そんな感じでよろしくお願いします!
    GM:よろしくお願いします!


    GM:では、全員から名乗りセリフをもらったので
    GM:皆は剣の恩寵を使う権利を得るぜ!
    GM:詳しくは事前に見せたざっくりまとめを見ておいてね。
    GM:使ったらステータステーブルの剣の恩寵の所にチェックを入れて使ったことがわかるようにしてくれよな
    GM:ということで、全員の自己紹介も終わったので
    GM:最後に導入をもう一度貼って本編に入っていきましょう!


    冒険者ギルドに集まる依頼は人を助ける物だけとは限らない。
    時に夢とロマンが人を動かし、冒険者ギルドに仕事を依頼してくることもある。
    君たちが今回見つけた依頼もその一つだ。
    酒場の商人、デルバーが持ってきた遺跡の地図には、謎めいた魔動機「ソフトクリーム製造機」の名が記されていた。
    クリームは元々柔らかいものだが、なんとそのソフトクリームという食べ物は
    氷でできているのにもかかわらずクリームのように柔らかいのだという。
    しかし遺跡にはどうやら蛮族や魔動機のような行く手を阻む障害もあるらしい。
    もうすぐハーヴェスも夏、商機を感じたデルバーは遺跡の情報と報酬を引き換えに、
    ソフトクリーム製造機の回収を依頼してくる。




    導入:ソフトクリーム製造機捜索依頼


    GM:---
    GM:港湾都市ハーヴェス、スラム街 未知なる剣亭
    GM:多くの冒険者で賑わい、連日依頼が飛び込んできたり闘技場に飛び込んでいったりしている新進気鋭の冒険者ギルドだ。
    GM:君たちもこの未知なる剣亭に集まっている冒険者の一人とか複数人だよ
    GM:ある日君たちが酒場でだべっていたり掲示板を眺めていたりしていると
    GM:のスラム街に度々現れる怪しげな商人、デルバーさんから美味しい仕事があるから参加しない?と声をかけられる。
    GM:何でも彼女はとある遺跡にある魔動機を君たちに回収してほしいようだが……

    デルバー:「どうも皆さん、本日は私の呼びかけに応じ集まってくださりありがとうございます」
    デルバー:という感じで、テーブルに集められた君たちに向かって依頼人のデルバーさんが語り始めます
    デルバー:仮面を被った怪しげな商人だよ。
    デルバー:長らくこの酒場を中心に商いをしているけど、彼女の素顔を見た人族は誰もいないという噂です
    デルバー:扱っている品物も怪しく、通常流通しているものに加えて
    デルバー:才能を開花させるだとか、新しい閃きを与えるだとかの文句で見たことのない薬を売りつけたりもしてます
    ケイリン:「う、うん……ところでその……」
    ケイリン:「その仮面は……」
    ギュリァラ:「おいしいおしごとってきいて!」 目を輝かせている。
    ギュリァラ:「おいしいの!?」
    ジャム・グラッサー:「怪しさ満点だけど、気になるっす!」
    シライト・フューリトル:「ヒヒッ、そりゃ美味しいに決まってるだろぉ」
    シライト・フューリトル:「こいつの依頼はめちゃくちゃ美味しいので有名なんだぜ。やったなギュリァラ」
    デルバー:「ええ、間違いなく美味しい仕事です」
    ケイリン:「むぅ〜、確かに未探索の遺跡は……すっごく気になる……!」
    ジネゼッテ:(同族かしら……?)草花の装飾品に目をやっている。自身の頭、耳、そして首筋にも、瑞々しい薔薇が咲いている。
    デルバー:「収入的にも、味の方でもね」
    ケイリン:「味?」
    ケイリン:こてん、首をかしげる
    ギュリァラ:「ほんとに? やったー! わくわく」
    シライト・フューリトル:「ところで誰こいつ。誰か知ってる?」
    デルバー:「ええ、今回貴方が他に回収していただきたいのは、『ソフトクリーム製造機』という……」
    デルバー:「氷菓を作るための魔動機なのです。」
    GM:一度くらいは皆顔を見たことあるかも
    ジャム・グラッサー:「……?」
    ケイリン:「シライトさん……また適当を……って、ソフトクリーム?」
    ケイリン:「……柔らかいソフトクリーム???」
    ギュリァラ:「ソフトクリーム!」
    ギュリァラ:「なんか……すてきなひびき!」 よくしらないけど期待がすごいぞ。
    シライト・フューリトル:「なるほどな。あのソフトクリームとは……こりゃ美味しいぜ!」
    ジネゼッテ:「知ってるの?」
    GM:セージだから知っているんだろうか
    シライト・フューリトル:「ところでそれ何?酒の名前?」
    ケイリン:「シライトさん……また適当を……」
    ジネゼッテ:「……」シライトを見る目があっそういう人なんだな……という感じになる。
    デルバー:「私の調べた所によると、ソフトクリームとはミルクや砂糖を凍らせて作った氷菓の一種らしいのですが」
    デルバー:「その奇っ怪な所は、なんと氷でありながら、まるでケーキに乗せるホイップクリームのように柔らかいのだとか」
    ケイリン:「えっ、何それ面白い!」
    ギュリァラ:「えーー!」
    ジャム・グラッサー:「氷って固いもんだけだと思ってました!」
    シライト・フューリトル:「はぁん。柔らかい氷ね……」
    ジネゼッテ:「想像もつかないわね」
    ギュリァラ:「つまり……すっごいお菓子ってこと!?」
    デルバー:「ハーヴェスもあと二月もすれば夏本番、この情報が本当なら新しい名物として一商売起こせそうだと思いましてね」
    ケイリン:「なるほど……それで僕らに依頼を、ってことなんだね?」
    シライト・フューリトル:「おっいいねぇ。私も商売には一家言あるぜ」
    デルバー:「もちろん魔動機を回収して頂いた暁には、最初は皆様に振る舞って差し上げましょう」
    ギュリァラ:「だから、おいしいおしごとって言ってたんだねー!」
    ケイリン:「確かに、味も美味しそうな仕事だね」
    ギュリァラ:「ねー!」 ケイリンに笑顔で頷く。「たのしみ!」
    ジャム・グラッサー:「お得そう!」
    シライト・フューリトル:「ついでに甘いものと合う酒とか売ってくれよ。なんかあんだろそういうの」
    デルバー:「もちろん、報酬の方もお支払いいたします。ソフトクリーム製造機を回収していただければ」
    デルバー:「最低でも3000G、状態によっては4000Gほどで買い取りいたしましょう」
    ケイリン:「わ、ホント!?」
    ジネゼッテ:「ふうん……良いじゃない」
    ギュリァラ:「おおがねもちだ!」
    シライト・フューリトル:「4000!?たっけ!」
    ジャム・グラッサー:「これで借金も返せます!助かりまくりっす!」
    ジャム・グラッサー:「この間頭のよくなるっていう腕輪買っちゃって……」
    デルバー:「それから、迷宮の情報も当然提供いたします。中にある他のお宝は皆様自身のものにして結構」
    デルバー:「扱いに困るものがあれば私の伝手で然るべき手段で換金いたしましょう」
    ケイリン:「やたっ、迷宮、お宝!心躍るよねぇ」
    ジネゼッテ:「……良い話すぎない?」
    ジネゼッテ:「ありがたいけど……」
    シライト・フューリトル:「おいおい、人を疑うのはよくないぜ〜」
    ギュリァラ:「おいしくって、おかねも……およ?」 ジネゼッテを見る。
    シライト・フューリトル:「こいつがめちゃくちゃ良いやつなだけだぜきっと。な!」
    デルバー:「ジネゼッテさんは鋭いお方ですな。もちろん、このような話を持ちかけるのは私一人では迷宮に挑めないそれなりの理由があるからでございます」
    シライト・フューリトル:「あれ?」
    ジネゼッテ:「っていうと?」
    ケイリン:「むむ、ってことは……まだ、仕掛けが生きてたり?」
    デルバー:「迷宮の周囲には、どうやら近頃蛮族達の姿が目撃されているようなのです」
    デルバー:「迷宮そのものが彼らの巣となっている可能性もあります」
    ギュリァラ:「ははー、なるほど」
    ケイリン:「うへぇ、そりゃ厄介」
    デルバー:「その場合は、当然蛮族達を遺跡から追い出さねば、魔動機を持ち帰る事も叶わないでしょうなあ」
    GM:という感じで、デルバーさんの依頼をまとめるとこんな感じです
    GM:・遺跡の場所はここから北方、ダイケホーンという雪山の麓あたりにある。遺跡までは歩いて6時間くらい。
    GM:・全部で3階層からなる遺跡で、中にある宝は「ソフトクリーム製造機」以外は全て君たちに譲る。
    GM:・周囲ではダイケホーン特有の蛮族が目撃されている。もしかしたら遺跡が蛮族の巣になっているかも
    GM:・迷宮の探索と、もし蛮族がいたらそれも滅ぼしてね。と言うか滅ぼさないと魔動機持って帰れないんじゃないかな
    GM:という話です
    デルバー:「皆様方は既に幾度か冒険を終えた歴戦のツワモノ」
    デルバー:「遺跡も蛮族も任せられると思ったからこそこの話を持ちかけたのです」
    デルバー:「私からの依頼、受けてもらえますかな?」
    ジネゼッテ:「遺跡自体の危険に加えて蛮族もいそうだから、ってことでの金額なわけね」頷く。納得。
    ケイリン:「なるほど、蛮族退治も込みってことだね」
    ギュリァラ:「まかせて!」 どんと胸を叩く。「敵をやっつけるの、あたし、得意だよ!」
    ギュリァラ:「それに、おいしいもの食べるなら、運動しておなか減らさなきゃね!」
    ケイリン:「へへっ、僕だって蛮族退治なら実践済みさ」
    ケイリン:「それに……ソフトクリームに、魔動機遺跡!冒険するにはぴったり!」
    ジャム・グラッサー:「お目が高いっすねえ!」すっかり乗せられて気分が良くなっている
    シライト・フューリトル:「つまり、邪魔者を排除してお宝持ち帰りゃいいんだろ。シンプルでいいねぇ」
    ジネゼッテ:「あたしはまあ、その……ソフトクリーム? ってやつには別に? そこまで気になったりはしてないけど?」
    ジネゼッテ:「宝探しや蛮族退治は望むところだわ。受けてあげましょう」
    シライト・フューリトル:「ん〜?本当かおい、顔がにやけてるぜジネゼッテ」
    ギュリァラ:「えっ!」 ジネゼッテを振り向く。「じゃあ、ジネゼッテのぶん、あたしが食べてもいい!?」
    ジネゼッテ:「にやけてません〜……えっそれは駄目!」
    ジネゼッテ:「じゃなくて、えっと、そう」
    ジネゼッテ:「依頼人に引き渡すんならどういうものか確かめておく必要はあるでしょ? だから食べはするわ。一応。仕事の一環として」
    シライト・フューリトル:「ヒャハハッ、そうかもな!まあそういうことでもいいさ」
    ケイリン:「ふふ、あっはは!ならしっかり味あわないとねっ」
    ギュリァラ:「そっかぁ」 ふんふん頷く。「ジネゼッテ、よくかんがえてるんだなあ」
    ジネゼッテ:「そうよ。冒険者だもの」気取った仕草で髪を背中に払う。
    シライト・フューリトル:「だけど、たまには欲望を素直に受け入れた方がいいぜ」
    シライト・フューリトル:「神官のありがたいお言葉だ。ヒッヒヒヒ!」
    ジャム・グラッサー:「神官なんすか……はえ〜」服装を見ても信じてなかった
    ジネゼッテ:「あなたのそれは普通に胡散くさい」じと目。
    シライト・フューリトル:「おいどう見ても神官だろ。バリバリ聖職者だわ」
    ギュリァラ:「ひっひひひ!」 真似して笑って。「そーゆーわけで、おしごと、がんばります!」
    ジャム・グラッサー:「あ、依頼私は受けたいっすけど……ほかの人はどうなんでしょう!」
    ケイリン:「あはは……ほら、シライトさんは普段が……ところで」
    ケイリン:「店の表のロバは一体……あっ受ける受ける!ボクも受けるよ!」
    シライト・フューリトル:「おーう受ける受ける」
    デルバー:「もしもの時の救援手続きは私が済ませておきましょう。では、吉報をお待ちしております」
    GM:では話がまとまったら、迷宮の場所を教えてもらって実際に向かってもらおうかな
    GM:という感じで、君たちは遺跡への地図をもらいソフトクリーム製造機の遺跡へと向かいました。



    シライト・フューリトル:あ、雪山ってロバどうなん?生きていける環境?
    GM:ロバは無敵なので元気です
    ジネゼッテ:すごい
    シライト・フューリトル:やった〜!
    ケイリン:強いぜ



    探索1:ダイケホーンの麓


    GM:ダイケホーンはハーヴェスのちょうど北側にある、年中雪で閉ざされた雪山連峰みたいな所です。
    GM:頂上付近は延々雪が降り続いているけど、今回の遺跡は麓にあるので
    GM:そこまで雪は深くないかな。お昼を過ぎたくらいに、迷宮のある谷の辺りまで来ることができる。
    GM:積雪は2cmくらいかな。歩くとサクサク音がなって足跡が残るくらい。
    GM:気候的には二本の2月くらい、ちょっと肌寒いくらいの場所かな
    GM:時折道の向こう側に白い毛皮で覆われた狐とか見えたりするかも。
    シライト・フューリトル:「はぁ〜さすがに寒いな」カッポカッポ
    ギュリァラ:「ぶるぶるぶる……」 震えながら歩く。
    ジネゼッテ:「これが雪……」
    ケイリン:「積もってるねぇ、このくらいなら平気……あっ、大丈夫?ギュリァラ?」
    シライト・フューリトル:「こういう時は酒だ酒。身体の中からあっためないとな」グビーッ
    ジネゼッテ:外套の前を掻き合わせる。「寒い……けど面白い……」
    ギュリァラ:はっぷしゅ、とくしゃみをし。「あたし、寒いのニガテぇ……」
    ケイリン:「あっもーっシライトさん!探索中だよ!?」
    ジャム・グラッサー:「面白いっすねえ!砂場じゃないのに足跡つくっすよ!」ぴょんぴょんと足跡を付けて楽しんでいる
    シライト・フューリトル:「なんだよ必要だろ、酒」
    シライト・フューリトル:「あ、お前も要る?」
    ケイリン:「必要かなぁ……ほらギュリァラ、これでも羽織っておいて」フレーバーで外套を渡しておく
    ギュリァラ:「あっ……いいの? ありがとう、ケイリン!」
    ケイリン:「このくらいへーきへーき、ギュリァラのが大変そうだもん」
    ギュリァラ:「まえに寒いとこ行ったときも、あったかいの貸してもらったんだー。うれしいね!」
    GM:で、ある程度雪をかき分けて歩いていくと、件の迷宮が見えてくるよ。
    GM:元々は地上に立ってた建物みたいだけど、〈大破局〉による地盤沈下の影響で屋上以外は殆ど地面に埋まってる。
    GM:今では地下迷宮みたいな感じになっているね
    GM:屋上にボコンと穴が空いていて、そこから中に入ることができそうだ。
    GM:通常の入口もあるのかもしれないが、土砂で塞がれていてわかんない。
    GM:それからあたりを見回すと、迷宮に入る前にわかることが少しあるかも……という感じで
    ジネゼッテ:「息が白ーい……むっ。あれが」
    ジャム・グラッサー:「ここが今回の迷宮ですかね……?」
    ケイリン:「へへっ、どういたしまして……さぁって、ジャムの言う通りもう遺跡の上かなぁ……」
    ギュリァラ:にっこにこで遺跡に向き合います。
    GM:会話が一段落したら足跡追跡判定を行える。難易度8くらい
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

    ジャム・グラッサー:いろんな角度から屋上の穴をのぞき込んでいる。
    GM:スカウト+知力だね。
    ジャム・グラッサー:2D6>=8 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 7[6,1] → 7 → 失敗

    GM:ここはまだ自然環境だからレンジャーも判定できるよ
    ジネゼッテ:2d6+3>=8 まだ屋外っぽそうなのでレンジャー+知力で
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=8) → 5[4,1]+3 → 8 → 成功

    ギュリァラ:にこにこでも寒いのはやっぱダメ
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8

    ケイリン:2d+1+3>=8 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 3[1,2]+1+3 → 7 → 失敗

    ケイリン:ぎえっ、出目ぇ
    GM:お、じゃあシライトさんとジネゼッテさんがぎりぎりわかる。
    ジャム・グラッサー:惜しい人が多い
    GM:遺跡の外には蛮族達の足跡とかがあるね
    GM:足跡はどうやらつい先程つけられたばかりのようだね
    GM:時間帯的に、蛮族の一団が狩りにでているのかもしれない
    ジネゼッテ:足跡は遺跡に出たり入ったりしている感じですか?
    GM:一般的に蛮族の狩りは3〜4時間くらいとされているよ。もしかしたら今のうちに中を探せば空き巣できるかもね
    GM:足跡は全部で5体分付いてるよ。
    GM:小さい足跡が3体、大きい足跡が2体。
    ギュリァラ:「入り口はあそこかあ」 素直にそっちを見てる。
    ケイリン:外套を渡したりわちゃわちゃしてて見落としちゃったぜ
    ケイリン:「埋もれてるとこもあるけど、所々入れそうだねぇ」
    ジネゼッテ:「……うーん。本当にいるみたいね」声を潜める。
    シライト・フューリトル:「ん……こりゃそれっぽいな」
    ケイリン:「んむ?」それを聞いて声を落とす
    ジャム・グラッサー:「?アイスクリーム魔動機ですか?」
    ギュリァラ:「え!? お菓子もうあるの?」
    ジネゼッテ:「そうじゃなくて、蛮族。の足跡」
    シライト・フューリトル:「足元見てみな。私らとうちのバッカス以外の足跡がある」
    ギュリァラ:「わ! ほんとだ」
    ケイリン:「むむっ……あ、確かに!」
    ギュリァラ:「ばっかす?」
    ジャム・グラッサー:「へぇ〜、よく気が付きますね」しゃがんで足跡をじっくりみてみる
    ジャム・グラッサー:「大小さまざま……かな?」
    シライト・フューリトル:「こいつの名前だけど?」カッポカッポ
    シライト・フューリトル:「あっこら足跡ふんじゃだめだぞバッカス」
    ギュリァラ:「おー! じゃあ仲間だね!」 背伸びして頭をなでる。「よろしくね〜」
    ケイリン:「平然と乗り始めてびっくりしたけど……飼ってるんだねぇそのロバ」
    GM:バッカスは雪の中寒さに負けず必死に育っていた花を無慈悲に食べてるよ
    シライト・フューリトル:「おう、最近買った」
    シライト・フューリトル:「多分買ったと思うんだよな。朝起きたら横にいたから」
    ケイリン:「すっごい、結構高くなかったっけ……? シライトさんもそれだけ余裕が……」ウンウン
    ケイリン:「……朝起きたら???」
    シライト・フューリトル:「あと金なくなってたし」
    ケイリン:「シライトさん、お酒控えよ?」
    ケイリン:真顔であった
    ギュリァラ:「ふしぎだねえ」 首をひねる。
    シライト・フューリトル:「絶対に控えん。私は信仰を曲げねぇ」
    ケイリン:「記憶を失って散財してるのは信仰の外だと思うよぉ!?」
    シライト・フューリトル:「いやバリバリ信仰の表れだ」
    ジネゼッテ:足跡から種族の判別はついたりします?
    GM:じゃあ魔物知識判定をしてもいいよ
    GM:9/11
    ギュリァラ:2D6 まもちきは平目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

    シライト・フューリトル:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[5,3]+1+3 → 12

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

    ケイリン:2d6 平目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

    ジネゼッテ:2d6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

    ケイリン:シライトさんの知識が頼りだ!
    GM:ではシライトさんは足跡の魔物が、多分ダイケホーン特有の蛮族
    GM:クライオブラズじゃないかとわかるね。サブにデータと解説を張っておくよ
    GM:サプリで追加された地方限定の蛮族です
    GM:氷のヤマアラシみたいな魔物だね
    GM:氷のトゲが生えてる時に攻撃すると反撃でダメージを受けるよ
    ジネゼッテ:それが……小さい方?でっかい方?
    GM:小さい方。でっかい方は多分こいつらの上位種だと思う、位のことしかわからないかな
    ジネゼッテ:なるほどね
    GM:Lv2/クライオブラズ
    参照:ブルライト博物誌:P112?

    解説
     ディガット山脈で目撃例の多い蛮族です。人間ほどの大きさで、透き通った氷の針をヤマアラシのごとく、体表に並べています。
     その姿が示すように寒冷に適応しており、凍りついた不毛の土地に根城を構え、断続的に人族の集落に襲撃を書けてきます。

    シライト・フューリトル:「そんなことより、この足跡見覚えあるぜ」
    ケイリン:「そんなことって……えっ、ホント?」
    ジネゼッテ:「……ほんとに?」既に疑いの目。
    ギュリァラ:「あっ、わかった! 小さいロバ?」
    GM:そうだよ、とバッカスがギュリァラちゃんに言ってますね
    ギュリァラ:わーい
    シライト・フューリトル:「かわいいなお前ら」両方の頭を撫でます
    ギュリァラ:「えへへ」 バッカスを撫でながら撫でられている。
    GM:まあそんな感じでシライトさんが情報を共有してくれたんでしょう
    シライト・フューリトル:「だけど違ぇ。こりゃ確かこの辺にしかいない蛮族だな。あー……クライオブラズ、だっけ?」
    ケイリン:「へぇ〜〜!そんな蛮族が……」
    ジネゼッテ:「具体的な名前が出てきたしほんとかも」
    GM:ほんとだよ
    ジャム・グラッサー:「ふーん、雪に強いんすかね!」
    ギュリァラ:「つよいやつー?」
    GM:外でわかることはこれくらいかな。蛮族についての話が終わったら、遺跡の中に入って探索を始めてもらおう。
    シライト・フューリトル:「この前この辺の酒場で飲んだ時に聞いたんだよ。火に弱いが、焼くと戦利品も大して残らねぇ厄介者だってよ」
    ケイリン:「うへぇ、なら直接砕かなくっちゃね」
    ジャム・グラッサー:「ふんふん、じゃあそいつらが帰ってこない間に遺跡入ってみたいっすね」
    ケイリン:「あそっか、今は外にいるんだもんね」
    ジネゼッテ:「待ち伏せって手もあると思うけど……」
    GM:狩りに出てすぐなら、大体3時間位は帰ってこないかな
    ジネゼッテ:「……いや、中に仲間が残ってる可能性もあるか。挟み撃ちにされるのは避けたいわね」
    ギュリァラ:「もしいても、あたしが倒すからあんしんして!」 しゅっしゅとシャドーボクシング。
    ジャム・グラッサー:「結構待つなら待ち伏せは反対ですね!寒いし……」
    ケイリン:「うん、それにほら……ここで待ってたら皆が凍えちゃいそうだし……」苦笑
    GM:確かにもし中にも残っていたら、合流してないうちに片方を倒すチャンスかも
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、血の気が多いやつもいるし、ここは突入だろ」
    GM:と、諸々を踏まえて皆で中にはいっていく……って感じでいいかな?
    ケイリン:いきまーす!
    シライト・フューリトル:よいよ
    ジネゼッテ:いこういこう
    ジャム・グラッサー:よさそう!



    探索2:地下1階−遊技場


    GM:では、君たちはロープを垂らして天井に空いた穴から遺跡の中に入っていくよ。
    ギュリァラ:「なかはちょっとはあったかいかなあ」 外套の襟をすりあわせる。
    GM:まあ、外に比べる取っ手感じだね。
    GM:では中にはいった君たち。ここは元々建物の最上階だったところだね
    GM:ここは元々、いくつかの仕切りで区切られた、遊戯室だったみたいだ。
    GM:魔動機文明時代の机と盤上遊戯が床に転がってるよ
    GM:四角い石に様々な文様や絵柄が彫り込まれている道具や、壁に的が貼られていて、手矢を放ち点数を競うような物もある。
    GM:殆どは保管状態は悪く、大した価値にはなりそうもない。
    GM:大破局によってこの場所もまた多大な被害を受けてしまったようだぜ
    ギュリァラ:「ほあ〜」 きょろきょろ、物珍しそうに周囲を見やる。
    ケイリン:「おぉ……すごい、これ全部魔動機?」
    ジャム・グラッサー:「魔動機で、遊べるゲームっぽいっすよ!!!」一瞬でテンションがあがる
    ギュリァラ:「ジャム、くわしいの?」
    ジャム・グラッサー:「詳しい……と言いたいところですけどぉ」
    ジャム・グラッサー:「魔動機文明のは詳しくないっすね」
    ケイリン:「おぉ、分かるんだ!」
    ケイリン:「詳しくは無かった……」
    GM:探索判定を行うとなにか無事なものも見つかるかも。難易度は9くらい。
    GM:階下に下る為の階段はすぐに見つかるから、時間を惜しむならさっさと降りてもいいかもね。
    GM:探索判定はスカウト+知力だね
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 11[6,5]+1+1 → 13

    ジネゼッテ:強い
    ギュリァラ:あたしもくわしかった
    ケイリン:2d+1+3>=9 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 2[1,1]+1+3 → 6 → 自動的失敗

    ケイリン:ケイリンくん???
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[4,6]+1+3 → 14

    ジネゼッテ:明暗がくっきり
    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9

    ケイリン:この子テンションが上がっちゃってるな……
    GM:シライトさんなら知ってるかもね。この石は今でも賭け事なんかに使われることがあるよ
    GM:石を一個ずつ取ったり捨てたりしつつ、同じ絵柄の石を3つ集めるのを4セット自分の手札で作ったら勝ちになるみたいなゲームです
    シライト・フューリトル:「うお、これすげー昔から使われてるギャンブル道具だぜ」
    GM:今では石を手でシャッフルするのが当たり前だけど、魔動機文明時代には魔動機が勝手に石を混ぜてくれるテーブルもあったとか……
    GM:壊れて無ければかなりの値段になっただろうに残念だぜ
    ケイリン:「ギャンブル?それにゲームの道具ってことは、この遺跡自体遊び場だったのかな?」
    ジャム・グラッサー:「へぇ〜賭け事の……なるほど。でも壊れてそうですね」
    シライト・フューリトル:「これなら私もやったことあるぞ。その時は身包み全部かっぱがれたが……」
    ケイリン:「シライトさん……もうちょっと自分を大事に……」
    ギュリァラ:「あははは! こわれてなかったら、またシライトはだかにできたのにねえ」
    ジネゼッテ:「ここで裸になったら洒落になんないわよ」
    ケイリン:「そ、そうだよもう……」
    シライト・フューリトル:「あぁ?おいおい裸になるのはどっちかなぁ」
    シライト・フューリトル:「私かもなぁ」
    ケイリン:「裸にする前提で話をしないで……」少し顔を赤くしている
    探索結果
    GM:では探索判定に成功した君たち。
    GM:室内には12本分の太矢と、売り物に出来そうな調理道具セット(50G、売値は半額)
    GM:食器セットが2セット(24G、売値は半額)、卓上遊戯で使うのだろうか、砂時計(120G、売値は半額)、年代物のワイン(30G)
    GM:それから魔動機を動かすための予備の燃料だろうか?魔晶石5点が一つ見つかるよ
    ジネゼッテ:魔晶石!
    GM:軽食を作るためのスペースがあって、そこに食器とか料理セットが置いてあった感じだね
    GM:それから、入口から反対、店の奥側の方に分厚い扉で閉ざされた短い廊下があって貴重品保管室に続いているみたい。
    GM:どうやら賭けの担保で預かった品物とかを入れてたみたいだね
    ジャム・グラッサー:「なんかいっぱい売れそうじゃないですか?」いろいろ探り当ててる
    ギュリァラ:「バッカスかも」
    ジネゼッテ:「バッカスは裸みたいなものでしょ……さておき」
    ジネゼッテ:「けっこう色々残ってるのね」
    ギュリァラ:「じゃあ集めちゃおう!」 がちゃがちゃ鞄に放り込んでいく。
    ケイリン:「うん、回収すれば少しはお金になるかも」
    GM:一見廊下には何も仕掛けられていないように見えるけど、煙を吹きかけたりすると
    シライト・フューリトル:はぇ〜なるほどね
    GM:なんか空中に赤い糸みたいなのが一瞬見える。魔動機文明に詳しい人なら
    GM:これは光を利用した警戒装置で、目視できないこの光の線に触れると何か良からぬことが起きそうだとわかるよ。
    ジネゼッテ:そんな都合よく煙を吹きかけられる人なんているのかなあ
    ジネゼッテ:探索中に煙草を吸っているような……
    シライト・フューリトル:なあ。スッパスッパ。
    ジネゼッテ:おったわ
    ケイリン:シライトさん、まさかこのために……
    GM:解除するためのコントロールボードはあるけど、これは魔法の鍵扱いでスカウトだと開けられないね
    GM:ソーサラーのアンロックとか、アンロックキーとか持ってないとこちらがわからじゃ解除できない
    GM:君たちがこの罠を解除するには、この赤い光の線をかいくぐって廊下の向かい側のスイッチを押すしか無いようだ
    ケイリン:くっ、持っていない
    シライト・フューリトル:「いや〜しかしこりゃいきなり大量じゃねぇか?あっちの方も見てみようぜ」
    ジャム・グラッサー:「分厚い扉の方っすね!」
    ケイリン:「うんそうだね!あ、それとこれ、魔晶石もあったけど……ジャムかシライトさんか、持っておく?」
    ジャム・グラッサー:「シライトさんすかね、とりあえず」ケイリンさんに
    GM:なんか、廊下はやたら青白い光で四方から照らされてるよ
    シライト・フューリトル:「ふぅん、特に罠とかはない……か?」煙草スパスパしながら歩きます
    ケイリン:「ん、それじゃシライトさ―――」と、そのまま廊下を追いかけようとします
    GM:ではスパスパ吸っているシライトさんの眼の前に急に赤い糸のようなものが現れるよ
    ジャム・グラッサー:「ん、待つといいっす!」赤い糸が見えたので、慌てて止める
    ギュリァラ:「あっちにも何かあるかなー」 シライトさんをついていくところ。
    ジネゼッテ:「……いま一瞬だけ何か見えた?」じっと廊下を見据える。
    ケイリン:「ぐヴぇっ!」襟を引っ張られつぶれた声が
    ケイリン:「けほっ、けほっ……な、なにが……?」
    シライト・フューリトル:「うお、なんだよ。なんかあったか?」自分では全然見えてなかった
    ジャム・グラッサー:「あれは……魔動機の知識を総動員すると、罠っすね!」
    ギュリァラ:「わっとと……なんか、線? 糸? あるね」
    ケイリン:「うぇっ!?あ、ありがとうジャム……!」
    ジネゼッテ:「罠!」
    ジャム・グラッサー:「赤い糸みたいなのは直接痛みを与えるものではないけど」
    ギュリァラ:「わな!」
    ジネゼッテ:「遺跡っぽい……!」
    ジャム・グラッサー:「触れると、なんか作動するっす!」
    ジネゼッテ:「……じゃなくて、危険ね」
    ギュリァラ:「ね! 探索してるってかんじ!」
    ジャム・グラッサー:「潜り抜けたらいけるかもしれないですね〜」
    ジネゼッテ:「そんなこと思ってないから!」
    シライト・フューリトル:「あ〜……マジだ、なんかあるな。ヒヒッ、危ねぇ危ねぇ」
    GM:解除したい場合は、軽業判定(スカウト+敏捷B)で難易度9の判定に成功する必要があるよ。
    GM:失敗した人がいたら罠が発動してダメージを受ける。
    ケイリン:軽業なら固定値4ですねぇ、行けそうではある
    ケイリン:今日のクソ出目を考慮しなければ、だが……!
    ケイリン:「あはは……んー、向こう側に抜ければいいなら……なんとか?」
    ギュリァラ:「ん〜〜……くぐりぬけるには」 ちら、と自分の尻尾を振り返る。「あたしはちょっと、ひっかかりやすいかも」
    ジネゼッテ:「……う〜ん」顎に指を添えて思案する。「遊び場だった場所に仕掛けられてるなら、もし引っかかってもいきなり殺されるようなことはないと思うけど……」
    GM:ギュリァラちゃんは狭い空間をくぐり抜けないといけないから、空を飛ぶ力も生かせ無さそうだね
    ギュリァラ:かなしいね
    GM:という感じで、誰が判定するか決まったら宣言してダイスを振るのだ
    ジネゼッテ:「……やってみる? ケイリン」
    シライト・フューリトル:「とはいえ、賭場の警備は厳重と相場が決まってるわな。私も足の速さはあんまり自信ないぜ」
    ジネゼッテ:「一番向いてそうだけど。判断は任せるわ」
    ケイリン:「よぉっし、ならやってみよっか」
    ジネゼッテ:念のため少し離れ、剣と盾を抜いて警戒しておく。
    ケイリン:「みんなは下がってて……それじゃ」
    ギュリァラ:「がんばれー!」 わくわく観戦。
    ジャム・グラッサー:「気を付けてくださいね〜」
    ケイリン:挑んでみてもいいですかね!失敗したらすまない!
    GM:ではケイリンさん、判定をどうぞ!
    ケイリン:2d+1+3>=9 スカウト運動
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 6[3,3]+1+3 → 10 → 成功

    ケイリン:セーフ!
    ジネゼッテ:ヒュウ
    ギュリァラ:ひゅう!
    ジャム・グラッサー:やった〜!
    GM:セーフ!
    シライト・フューリトル:「じゃあ私成功に10Gな」
    ジネゼッテ:「もう成功させちゃってるから不成立」
    ケイリン:「よ、っとぉ!」たん……ばっ!
    ジネゼッテ:「ていうか……早っ」
    シライト・フューリトル:「あっおい速すぎだろ!全くよぉ」
    GM:ではケイリンくんは走ったり飛んだりリンボーダンスをしたりして、見事光の線をかいくぐることに成功するよ
    ケイリン:ハードル走のように赤い線を飛び越える
    ギュリァラ:「すごーい! とんでるみたい!」
    ジネゼッテ:「やるわね。リスみたい」
    ジネゼッテ:拍手で讃える。
    ケイリン:「って奥にもあ、 あぶっ!」ずざーっ!
    ケイリン:ジャンプからリンボーダンスの姿勢でスライディングし、なんとか回避した
    ギュリァラ:「あははは!」 手を叩いてウケてる。「たのしそう!」
    ケイリン:「せ、せーふ……」
    ジャム・グラッサー:「やりますねー」感心している
    シライト・フューリトル:「いやぁ良いもん見たな。流石だぜ」グビグビ
    GM:奥には操作盤があって、たどり着きさえすれば簡単に罠を解除することができるね。
    GM:廊下の奥には貴重品室があり、中には担保として回収されたアイテムが収納されてる。
    GM:とは言え、やはりほとんどが劣化によって使い物にならなくなっているが……まだ価値の残っているものがあるかもしれない
    ケイリン:「えへへっ、ばっちり!……あっこれかな解除ボタン?」
    ケイリン:がちゃこん、キャバァーン!
    ケイリン:「おーい!これで大丈夫みたいだよ〜!」
    GM:という感じで、トレジャードロップ表の1点を1回振ってもらおうかな。
    ケイリン:おぉ、やったー!
    GM:3D6を振ってみてね。出目に応じてランダムなアイテムが手に入るよ。大体1000G分の価値
    ジネゼッテ:功労者に振ってもらうのがよかろう
    GM:詳しくはエピックトレジャリーP61に乗ってます
    ケイリン:わぁい、では振らせてもらいます!
    ケイリン:3d6
    SwordWorld2.5 : (3D6) → 14[2,6,6] → 14

    GM:A1-6-6
    GM:スマートカービン、Aランクガンだ
    GM:ET:P99に乗ってるね。騎乗状態だと片手で扱える2Hガン
    GM:君たちの間だと誰も使えないけど……1200G、売値で600Gの価値があるね
    GM:いい忘れてたけど手に入れたアイテムは戦利品くんに記入しておいてくれると助かるかも
    ケイリン:あっはーい!
    ギュリァラ:「ひっかかってたら、どーなってたんだろ」 安全になった廊下を歩く。「はだかになってたのかな」
    ジネゼッテ:「……場所の性質からしてなくもなさそう」後に続きながら。
    ケイリン:「ひえ、凍えちゃうってぇ〜……それにいくらなんでも恥ずかしいよ……」
    ケイリン:「もー……おっ?これって……」がさごそ……がらっ
    ジネゼッテ:「なにかあった?」
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、みんな裸に興味深々かよ。ませてんなぁ」
    ケイリン:「ガン、かなぁ?ジャム〜、これなにか分かる〜?」
    ケイリン:ガンといったらマギテック、と聞いてみた
    シライト・フューリトル:騎乗できる人がいれば有用だったが……
    ギュリァラ:「ガン! かっこいいね!」
    ジャム・グラッサー:「ガンですね。それなりに良いお値打ちにはなるかもです!」
    ジネゼッテ:「これだけぜんぜん錆びてない……」
    ジネゼッテ:「魔動機文明ってすごく昔でしょ? こんな状態で残ってるものなのね」
    GM:という感じで、このフロアで調べられることは全部解ったかな
    GM:大体200年くらい前だね
    GM:ジネゼッテさんにとっては大昔かもしれないけど
    シライト・フューリトル:「へぇ。随分良い素材使ってるみたいだな。こりゃ高そうだ」
    GM:シライトさんにとってはまあ母親とか、下手したら姉の世代とかじゃない?
    ジネゼッテ:「これはもしかしたら本当に残ってるかも。ソフトクリーム製造機」
    ジネゼッテ:「ふふ……」期待に思わず頬が緩む。
    ケイリン:「確かにっ、期待できちゃうね」
    シライト・フューリトル:まあ全然それくらいだね。自分でも知ってる昭和のアニメとか、それくらいの昔感
    ギュリァラ:「どんくらいおいしーのかなあ……!」 じゅるり。
    ジネゼッテ:「もし見つけたら作り放題なのかしら……」
    シライト・フューリトル:「酒のあてになるかなぁ」
    ケイリン:「材料は必要なんじゃないかなぁ……」
    ジネゼッテ:「雪でできるんじゃないの?」解像度の低い理解。
    ケイリン:「……魔動機文明ならありえるかも?」
    ギュリァラ:「はやくいこいこ!」 待ちきれない様子で足踏みしだす。
    ジネゼッテ:「おっと、そうね」
    GM:ではそんな感じで、階段を通って下の階に移動する……でいいかな?
    ケイリン:「あっ待ってってば〜」追いかける
    シライト・フューリトル:よいよ
    ケイリン:ゴーゴー!
    ジャム・グラッサー:よいです!
    ジネゼッテ:いこう



    探索3:地下2階−鍵の掛かった部屋


    GM:では、地下に潜っていく君たち。2階についたけど、どうやらここは専用の鍵がないと中にはいれないみたい。
    GM:透明な壁越しには、筆記用具や食料品、掃除に使う道具や日用品などが棚に並んでいるのがみえるけど
    GM:特に食料品は食い荒らされたあとが見えるね。壁はとてつもなく頑丈で君たちの今の力では破壊することは出来ない。
    GM:食い荒らしたのは蛮族たちだろうから、もしかしたら蛮族が鍵を持ってるのかも。
    GM:あと、棚にはどれも1Gって書かれた謎の札が張ってあるよ
    シライト・フューリトル:100均じゃん
    ジネゼッテ:階段降りたけど 明かりとかは必要そうですか?
    GM:ガメルは古代神ガメルの力によって作られた貨幣だから
    GM:昔の時代でも値段だけは解ったりするんだねえ
    ケイリン:ありがたやガメル様
    GM:あ、そうだった。明かりが差し込んでいるのは地下1階までで、ここから下は明かりがついていないよ
    GM:暗視を持っていない人は-2のペナルティを受けそう。
    GM:何か光源は持ってるかな?
    ケイリン:むむ、暗視はあるけど必要な人もいるわね
    ギュリァラ:煙草の火は?
    ケイリン:素直に松明をつけよう()
    GM:あ、煙草今も吸ってる?
    シライト・フューリトル:あ、うん。常に吸ってます
    ジネゼッテ:常に
    GM:じゃあシライトさんは危機感知判定で難易度12の判定をしてね
    シライト・フューリトル:やべ!
    ギュリァラ:草
    ケイリン:……あっ推定商業施設で煙!
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[3,5]+1+3 → 12

    ジャム・グラッサー:すげー!
    シライト・フューリトル:セーフ!!
    ケイリン:ナイス〜!
    GM:おお!じゃあシライトさんは直前で、あれ?あの天井にあるのって警報装置じゃない?
    GM:ここで火をつけたり、タバコを吸ったりしたら危ないんじゃない?ということに気づくことが出来ますね
    ケイリン:火災法を遵守している……!
    GM:遊戯室はね、喫煙可だったんだね
    ジネゼッテ:価値観が昔だ
    GM:ここでタバコを吸ったり火を灯したりしたかったら、罠解除判定難易度8に挑戦してもらうよ
    シライト・フューリトル:「いや〜それにしても随分ちゃんとした施設……」ふと天井を見て装置に気付くよ
    シライト・フューリトル:「うおやべっ!!」
    GM:もちろん暗いから暗視持ってない人は-2ペナルティを受けるよ
    ケイリン:ふむふむ、暗視持ってるので私が行きましょうか
    ケイリン:「うぇっ、きゅ、急にどうしたのさシライトさん」
    GM:天井にあるから誰か肩車とかしてあげてね
    ギュリァラ:「へんな虫とかいた?」
    シライト・フューリトル:ジュッ!と壁に煙草を押し付けて消しました
    ケイリン:「えっ」
    ケイリン:「シライトさんが……煙草を……?」
    ジネゼッテ:「急に健康に目覚めた?」
    シライト・フューリトル:「馬鹿言うなよ私はこれが一番健康なんだ」
    シライト・フューリトル:「そうじゃなくて、あれ見ろあれ!天井のやつ」
    ジャム・グラッサー:「暗くてわかんないっすねえ」
    ケイリン:「あ、うん……ん?アレって……警報?」
    ギュリァラ:「虫〜?」 目を凝らしてるけど見えない。
    ケイリン:暗視が効くのでしっかり見える
    ギュリァラ:「けーほー?」
    シライト・フューリトル:「あれ多分熱を察知するタイプの警報だぜ。何度か食らったことがある」
    ケイリン:「うん、でもなんでわざわざ天井に……あってことは松明を付けても……!?」
    ジネゼッテ:「へええ。火災防止ってこと? そんなところにまで気を配ってるのね」博物館を見学するような気持ちで感心している。
    ジャム・グラッサー:「食らってたんだ……」
    ケイリン:「よし、ボクは夜目も効くし解除を……」すかっ
    ジネゼッテ:「うちの里にも欲しいな……持って帰れないかしら……」
    ケイリン:「かいじょ……」すかっ、すかっ……手が届かない
    GM:ちっちぇえからなあ……
    ケイリン:変身すれば僕だってなぁ……!
    ギュリァラ:「ケイリン、届かないんだ?」
    ジネゼッテ:「……肩車する?」
    ケイリン:「うぐっ……ぼ、僕だって変身すれば…………おねがいします…………」
    シライト・フューリトル:「マジでよくないよなああいう無粋なの。許せぇねよ」
    GM:では難易度9で判定してくれよな。スカウトツールはちゃんと持ってる?
    GM:いや、持ってると思うけど
    ジャム・グラッサー:「なんだかんだジネゼッテさんがいちばん背が高いですからねえ」
    ケイリン:もちろんさ!スカウトだからね!
    GM:最近一人持ってないやついたからな
    シライト・フューリトル:なぁ
    ジャム・グラッサー:へぇ〜不思議〜
    ケイリン:なんてやつだ……!
    ジネゼッテ:「大人だもの」よいしょっと持ち上げてあげます。
    ギュリァラ:スカウトの風上にも置けねえぜ
    シライト・フューリトル:代わりにロバはいるし……
    ケイリン:「わ、っとと……ん、もうちょっと右に……おっけーそこそこ!」
    ジネゼッテ:いるから何なんだよ
    GM:今のところロバは花を食べてただけですね
    ケイリン:ではいざ解除判定!
    ケイリン:2d+1+3>=9 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 3[1,2]+1+3 → 7 → 失敗

    ケイリン:ケイリンくん!?
    GM:まあ失敗だけど発動はしないよ
    GM:発動はしないけど、ケイリンくんが再挑戦するなら次は10分かかるね
    GM:他の人が判定に挑戦するなら1分でできるぜ
    ケイリン:「む、えーとここがこうで……あれっ?」首をかしげる
    ケイリン:「この配線どこに繋がって……???」中身がスパゲッティコードになっていた
    ギュリァラ:シライトさんにツール貸してやってもらうのもいける?
    ジネゼッテ:「まだぁ?」
    GM:後は魔法で光を灯せる人がいるなら
    ケイリン:「う、う〜〜〜んごめんっちょっとこれ難し……シライトさーん、前に見たって言ってたけど分かるかなぁ?」
    GM:解除しなくても視界はなんとかできるね。
    シライト・フューリトル:「ヒヒ、仕方ねぇなぁ。どれ私がやってみるか」
    シライト・フューリトル:「あ、ツール貸してくれ。私何も持ってないから」
    ケイリン:「……えっ、なんで???」
    ケイリン:「ロバはいるのに……???」宇宙猫の顔になりながら渡す
    ケイリン:ではスカウト用ツールを貸し渡します!
    GM:まあ光があってもタバコ吸え無いけど
    シライト・フューリトル:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

    ケイリン:つっよ!
    ジネゼッテ:喫煙に本気すぎる
    GM:おお、今度はシライトさんが一発で解除できるぜ
    ケイリン:これが煙草を求める力
    GM:まあ何個か設置されてるだろうけど、何度も判定してもらうのは面倒なので
    GM:これでとりあえずこの階で火をつけても警報や罠は発動しなくなったよ
    ギュリァラ:「シライトは届くー?」
    シライト・フューリトル:「あ〜口が寂しくて物足りねぇ……ん、これでどうだ」
    ケイリン:「おおっ、すごい……!」
    シライト・フューリトル:「多分いけたろ。試してみようぜ」シュボッ
    ジネゼッテ:(ちょっとけむたい……)代わってシライトを肩車しながら渋い表情をしている。
    シライト・フューリトル:「……ッハァ〜〜〜これよこれ」ぷは〜
    ジネゼッテ:「あっ灰とか落とさないでよ!」
    ジネゼッテ:「できたんなら降りて! 早く!」
    ギュリァラ:「これでひとあんしんだね!」 安心して松明つけよう。
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、肩車ありがとよ。超感謝だぜ」
    GM:とは言え、この階では今のところ出来ることは無さそうだね
    GM:扉明かないし
    ケイリン:「ねぇねぇ、あとでコツ教えてよ!すっごい手際よかった!」
    GM:このまま階段を降りて地下3階に行くのが良さそうだ
    ジネゼッテ:「まったくもう……」
    ジネゼッテ:「あ、そうそう」
    ジネゼッテ:「前に聞いたことがあるんだけど。遺跡を調査する時には明かりは二種類持っておくのがいいって」
    ギュリァラ:「おー?」
    ジネゼッテ:「魔法の照明とか、出せるひといる?」
    ケイリン:「うーん、僕は魔法はからきしで……」
    ギュリァラ:「あたしも無理!」
    ジャム・グラッサー:「魔法の照明は難しそうですねえ……マギスフィアを良い感じにしたらできるかもしれないっすけど」
    ギュリァラ:「ジャム、べんりなのできるの?」 ぴかぴか光れるフロウライトが頭に浮かんでる。
    ケイリン:あそっか、フラッシュライトはマギスフィアを変形させるタイプか
    シライト・フューリトル:「私は全然」
    GM:まあ、マギテックも分類的には魔法だね一応
    ジャム・グラッサー:へぇ〜
    GM:あとはティダンの神官なんかだと光を出せたかな
    GM:太陽の神様だから
    GM:というような感じで、光談義をしたところで3階に降りていってもらいますか。
    ケイリン:サンライトですわね、今回は松明をつけていきましょうか
    ケイリン:はーい!
    ジャム・グラッサー:はーい!
    ジネゼッテ:あっ明かりつけない?
    ジネゼッテ:松明とは別に
    GM:ジャムっちがフラッシュライト使えるね。使う?
    ジャム・グラッサー:少なめなMP使っちゃうから悩みどころ
    ジネゼッテ:魔香草が……あるぜ
    ジャム・グラッサー:むしろジネゼッテさんがそこまで明かりつけたい理由が教えていただきたいかも
    GM:一応、地下3階には地下2階にあったような警報装置はないよ。どうやらここも喫煙スペースがあるみたいだね
    ジネゼッテ:「えーっと、たしか」
    ジネゼッテ:「松明やランプは水をかぶったり弾き飛ばされたりすることがあるし、魔法の明かりだけだとそれはそれで解呪されたりするから……」
    ジネゼッテ:記憶を探るようにしながら話す。「慎重を期するなら両方あるといい、って聞いたの」
    ジネゼッテ:「……そこまでしなくてもいいかしら?」
    GM:まあ今回はこれ以上炎が消されるようなギミックは出さないけど
    GM:使いたいなら使っていいぜ!
    ジャム・グラッサー:じゃあ使っちゃお〜
    GM:そう言えばたいまつ誰が持つ?
    GM:前衛の人は両手使うだろうから片手あいてる人?
    ケイリン:ロバの荷物に挿し込めますか?
    GM:ロバはけが燃えちゃうから無理
    シライト・フューリトル:ロバがあちちになっちゃう
    ジャム・グラッサー:じゃあフラッシュライトいきます〜
    ケイリン:毛が燃えちゃうならしかたない
    ジャム・グラッサー:2d6+1+3 魔法行使判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[4,5]+1+3 → 13

    GM:両手開けても大丈夫になるしライトしてよかったかも
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2減少(16 → 14)
    シライト・フューリトル:松明持つとボウガン持てないです!
    ギュリァラ:松明はいちおうあたしがもっとくかね 両手塞がってても尻尾あるし
    ケイリン:ありがとうございます!
    ギュリァラ:「ジネゼッテ、くわしいんだねえ」
    ケイリン:「はぁーなるほど、すごいねジネゼッテ!」
    ジネゼッテ:「む……」
    ジネゼッテ:「……別に無理強いしたかったわけではないのよ?」褒められて一見複雑そうな顔をするが、緑色をしていた花が鮮やかな赤に染まり出している。
    ジネゼッテ:「あたしだってしょせん聞きかじりだし……」
    GM:かわいいなこいつ
    ケイリン:「え〜、でも今のを聞いたら、僕も何か手持ちたくなったよ〜明かり」
    ケイリン:「僕はともかく、仲間が見えなかったら大変だもん」
    ギュリァラ:「教えてくれてありがと!」 松明を堅く握る。「飛ばされないようにするね!」
    ジネゼッテ:「あ、マナが枯れてる感じがしたら言って頂戴。薬草は持ってきてるから」
    ジャム・グラッサー:「ありがとうっす!」ぴかぴか光っている
    シライト・フューリトル:「あ、じゃあケイリンも吸う?」一本差し出す
    シライト・フューリトル:「両手も空くぜ」
    ケイリン:「僕はいらなーい」ぶーっ、と両手で×をつくる
    ケイリン:「それ、煙たいしちょっと臭いし……」
    シライト・フューリトル:「それがいいんだがなぁ。ま、吸いたくなったらいつでも言いな」
    ケイリン:うへー、と舌を出した
    GM:では明かりをつけて改めて地下3階に向かってもらおうかな
    ジャム・グラッサー:はーい



    探索4:地下3階−蛮族の群れ

    GM:地下三階の扉は開け放たれていて、外からそ〜っと中を除くことが出来るよ
    GM:中には大量の本棚と、仕切りで区切られた小さな部屋がいくつも並んでいる。
    GM:小さな部屋の中には椅子とガラス?のついた魔動機の箱が1セットずつ入っているよ。
    GM:ただ魔動機の箱はどれも瓦礫の落下などで使い物にならなくなってるね。
    GM:蛮族が暮らしやすいように環境を整えたのだろう、本棚はなぎ倒され
    GM:小さな部屋も仕切りごとぶち抜かれたりしていて、中はかなり荒れ果てている。
    GM:部屋の奥の方には、4体のヤマアラシのような姿をした蛮族……
    GM:クライオブラズが床に寝そべって、以前飼ってきたと思わしき動物の肉をつまみながら
    GM:本棚から取り出した本をぼんやり眺めているよ。文字は読めないだろうけど
    GM:本はどうやら絵巻のようで、蛮族でもある程度楽しめているのかも
    シライト・フューリトル:ネカフェ満喫してんじゃん
    シライト・フューリトル:漫喫だけにね
    ケイリン:漫喫併設だぁ
    GM:蛮族たちが寝ている場所の奥には、ガラスのついた箱とはまた違う種類の魔動機が並んでいて
    GM:そのうち1つは、君たちがデルバーさんから話を聞いたソフトクリーム製造機のように見えるね
    ケイリン:「……あれがそうかな」コソコソ
    ジャム・グラッサー:「そうかもですね!」声を潜めながら
    ギュリァラ:「ソフトクリームのやつ……だよね!?」 声をひそめつつも弾ませ。
    ジネゼッテ:「きっとそうだわ。あんな形だって聞いたもの……!」小声ながらこちらも力が篭っている。
    シライト・フューリトル:「いいね。とっとと貰って帰ろうぜ」スッパスッパ
    GM:蛮族達は今のところ、部屋の外の君たちに気付いていない。
    GM:静かに近づいていけば不意を撃てるかもしれないけど、ケイリンが巨人になったら流石に隠れられ無さそうだね
    ケイリン:戦闘になるなら……部屋の外でバレないよう変身……あっやはりですよねー
    シライト・フューリトル:不意打ちするとどんな恩恵があるんですか!
    GM:不意打ちを試みるか巨大化したり事前にじゅもんを唱えて強化したりするか
    GM:って感じかな。不意打ちが成功したら、先制を自動的にとって1R目の相手の回避判定とかに-2のペナルティが付くよ
    GM:難易度は固定値の7+敵の魔物レベル2の9
    GM:隠密判定で難易度9!スカウト敏捷orレンジャー敏捷だけど、ここは流石に屋内だね
    ケイリン:うぉ、すごくデカイ恩恵だ
    ジネゼッテ:失敗した場合は通常の先制判定に移る感じですか?
    GM:そうです!
    ケイリン:ふむふむ、私は不意打ちに一票ですわ!変身なしでも恩恵が大きいと思います!
    ジャム・グラッサー:なるほどね〜
    ギュリァラ:固定値3です チャレンジして足りなかったら恩寵切ってもいいかもね
    GM:今回は皆問題なければ上級戦闘ルールを使用しようと思うよ
    ケイリン:大丈夫です〜
    ジャム・グラッサー:私は問題ないです〜
    ジネゼッテ:了解です!
    GM:敵から半径30m以内に入った時点で、隠密判定を行ってもらい
    シライト・フューリトル:上級戦闘ルール問題なしです!
    ジャム・グラッサー:ケイリンさんが変身なしでもいいなら、不意打ち派かな〜
    GM:成功したら不意打ちを宣言して30mから戦闘を開始できます。
    ジネゼッテ:あっ思ったより遠い……?
    ケイリン:あっすみません30mだと通常移動で届かないです……!
    GM:もしもっと近づいた距離から不意打ちをしたい場合、通常移動と同じ距離近づいてから
    ギュリァラ:ははあ距離の問題
    シライト・フューリトル:はぁんなるほど
    GM:もう一回隠密判定を行ってもらうぜ
    ケイリン:なるほどね!
    GM:それを近づきたい距離まで繰り返すよ
    シライト・フューリトル:はいはい
    ジネゼッテ:近付きたいひと全員で隠密を成功させないといけないやつですか?
    ケイリン:ケイリンは21mなので2回、少し怖いかも(固定値4)
    GM:不意打ちしたいなら全員成功しないとダメ!
    ギュリァラ:なるほどね
    GM:逆に自信ない人は30m以内に近づかなければ皆が不意打ちするのを横から眺めていられるよ
    ケイリン:シライトさんとかはクロスボウもあるから離れててオッケーそうね
    シライト・フューリトル:あ〜全員成功か。これは……しんどくないか?
    ジネゼッテ:しんどいかも
    ジャム・グラッサー:そうかも!
    ケイリン:ちなみに私は正々堂々殴り合いたい気分になってきました
    ギュリァラ:厳しそうですね
    シライト・フューリトル:まあそうだよね
    ケイリン:ほらチー付与でもやってたあれだよ、神事神事、やろうやろう
    ジネゼッテ:準備して突っ込む……という場合は
    ジネゼッテ:相対距離はどれくらいでスタートになるでしょう
    GM:まあ普通に屋内の戦闘だから
    GM:比較的広い屋内での銭湯で、10m位からスタートかな
    ジネゼッテ:そっちにしましょうか
    GM:では、変身したり強化魔法をかけたりしな!
    ケイリン:はーい、では種族特徴:巨人化を使用します!
    ケイリン:《巨人化》主動作で巨人の姿になり敏捷-6/筋力生命+12、10分経過で解除、1日2回
    ケイリン:しゅる……思い出の品の髪留めを解き、ポニーテールを下ろす
    ケイリン:それをキーに……ぐぐぐぐぐぐ……っ
    ケイリン:「さぁ、て……準備オッケーだ」

    ケイリン:野太い声に、丸太のような手足……3mの巨人が現れた
    ギュリァラ:「おおおお……! ケイリン、でっかい!」
    ジャム・グラッサー:「デカくなりましたね……!」
    シライト・フューリトル:「おお〜こりゃすげえ」
    ジネゼッテ:「おぉ〜……」
    ケイリン:「ハ、ハ!こっそりとはいかないけれど……これなら、不要さ!」少しばかり気も大きくなって、大斧を構える
    ギュリァラ:「あたしも脱いどこ」 ケイリンに貸してもらった外套が傷つかないようにぬぎぬぎ。よけときます。
    GM:外に事前にかけたい魔法とかはないかな?
    ジネゼッテ:シライトさんがフィールドプロテクションをするかどうかかな
    ケイリン:あるとすればFプロかな?
    シライト・フューリトル:あ、じゃあかけとこっか。mpに余裕もあるし
    シライト・フューリトル:じゃあフィールド・プロテクション発動〜
    シライト・フューリトル:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14

    GM:ではプロテクションもかかる!
    GM:毒病気呪い以外の物理魔法ダメージ-1点かな?
    ギュリァラ:わーい
    ケイリン:助かる〜
    ジネゼッテ:万全!
    シライト・フューリトル:MPが26→24
    GM:じゃあもうすぐ日付も変わりそうだし
    GM:準備が整い、蛮族達に襲いかかるぞ!……というところで
    GM:今日は一旦ここまでで終わりましょう!
    ジャム・グラッサー:はーい!
    GM:続きは明日21時からで大丈夫かな?
    ジャム・グラッサー:いけます!
    ギュリァラ:おす! いけます!
    ジネゼッテ:大丈夫です!
    ケイリン:大丈夫です!
    シライト・フューリトル:いけますぜ!
    GM:では21時から再開していきましょう



    探索5:満喫しているクライオブラズ戦

    GM:君たちが準備を終えて部屋に入ると、蛮族たちも君たちの存在に気づく
    クライオブラズ:彼らはすぐに床から起き上がり持っていた絵巻を投げ捨てる。
    クライオブラズ:同時にそのうちの一体が指笛を吹くと、うず高く積み上げられた本の山の中から一体の動物が飛び出して彼らの傍らに着地するよ
    ギュリァラ:「なんか増えた!」
    ケイリン:「獣も飼ってるのか!でも押し通らせてもらうよっ!」
    クライオブラズ:『我らの巣にわざわざ入ってくるとはいい度胸だ、人族ども』
    クライオブラズ:『狩りに出ている長達に対するいい労いが出来た、我ら下級戦士ならなんとか出来るとでも思ったか』
    クライオブラズ:『その思い上がり死を持って正してくれよう!』
    シライト・フューリトル:「なんかごちゃごちゃ言ってるけど、分かるやついる?」
    GM:という感じのことを蛮族語で言ってるけど・・
    GM:もしかして分かる人居ない?
    ジネゼッテ:「なんかかっこいいこと言ってる気配はするけど」
    ケイリン:「蛮族語はさっぱりなんだ、肉体言語こっちで語るとするよ」
    ケイリン:斧を構える
    ジャム・グラッサー:「わからないっすね〜なんかもにゃもにゃ話してるっす!」
    ジネゼッテ:「さっきまでダラダラしてたところ見てるのよね。ささっと蹴散らしてやるわ!」剣を抜く。
    シライト・フューリトル:「まああれだろ、多分命だけは勘弁を!とか言ってる感じだろ」
    ギュリァラ:「わかってあげらんなくてごめんね!」 きゅっと拳を握る。「最期の言葉なのに」
    シライト・フューリトル:「勘弁してやらねぇよ〜」ガシャッとボウガンを構える
    GM:という感じで戦闘に移っていきましょう。陣営は君たち5人に対して
    GM:敵がクライオブラず4体、謎の獣が1体
    GM:戦闘準備フェイズに何もやることなさそうだし、そのまま魔物知識判定に移りましょう
    GM:クライオブラズさんは知ってるので
    GM:謎の動物、12/15が出来るよ
    ケイリン:結構お高い、いざ平目!
    シライト・フューリトル:たっけ!
    ケイリン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

    ジネゼッテ:2d6>=12 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 9[5,4] → 9 → 失敗

    GM:平目の人たちは6ゾロだけだね
    ギュリァラ:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12

    ジネゼッテ:出しとる
    ジャム・グラッサー:!?
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13

    ギュリァラ:ふふん
    GM:やるなあ
    シライト・フューリトル:へへん
    ケイリン:おお、すごい
    GM:敵はLv3/グレイリンクスです
    GM:サブにデータを張っておくよ。2回攻撃を持っているぞ
    GM:猫ちゃん飼ってます
    ケイリン:あっそうだ、巨人化した影響でHPが12増えてる、反映しておこ
    ケイリン:ケイリン・マーシーのHPを-12減少(21 → 33)
    Lv3/グレイリンクス
    参照:ML:P101
    ・解説
    体長2mほどの大きな山猫です。俊敏で身を潜めるのが上手で、自分サイズ以下のものを狩りの獲物として狙います。
    彼らの縄張りに踏み入らない限りは、めったに遭遇することはありません。
    一度戦いになれば、その鋭い爪と牙による連続攻撃は強力です。
     その毛皮は高級ではありませんが、安定した需要があります。また、稀にその体内から未知の種が発見されることがありますが、それを育て、芽を出したものは未だありません。
    GM:ではまもちきのつぎは先制判定!
    GM:敵の中で一番高いのはグレイリンクスくんの12だよ
    GM:12じゃないや
    GM:10だ
    ケイリン:2d+1+3-1>=10 スカウト運動
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3-1>=10) → 5[2,3]+1+3-1 → 8 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+1+3+1>=10 先制判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+1>=10) → 6[3,3]+1+3+1 → 11 → 成功

    シライト・フューリトル:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8

    ケイリン:ナイスジャム!
    ジネゼッテ:2d6>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6>=12) → 3[2,1] → 3 → 失敗

    GM:あれ?やっぱ12だよね
    ジネゼッテ:12かも
    GM:コピペが間違っているな
    ギュリァラ:うちのモンストラスロアだと12だね
    ケイリン:おっとなるほど、ピンチだ
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5

    ギュリァラ:へへ
    ケイリン:ゴジッテーン!
    ギュリァラ:むしゃむしゃ
    ギュリァラ:恩寵つかいたいかもね!
    ジネゼッテ:それがあった
    GM:グレイリンクス以外対して強くないから余裕っしょ〜
    ジネゼッテ:えーっとこの場合は
    ジャム・グラッサー:私に対して使ってもらうのが良いのかな?
    ジネゼッテ:ジャムちゃんに対して誰かが使えばいいのかな
    GM:どうするどうする!誰が使う?
    ジネゼッテ:よければいきましょうか
    ケイリン:おぉ、ありがたいです!
    ジャム・グラッサー:お願いします〜
    ジネゼッテ:じゃあやる!
    シライト・フューリトル:あざっす、任せます!
    GM:では演出とともに+2修正を飛ばしてくれよな
    ジネゼッテ:「あっジャム、気を付けて!」とグレイリンクスがジャムちゃんに飛びかかったのを見て言う……感じでどうでしょうか
    GM:いいでしょう!じゃあその呼びかけでジャムちゃんはグレイリンクスくんの動きに対応して先手を取ることが出来るよ
    GM:ということで戦力配置!お互いの前衛同士の距離は昨日言ったとおり10mで
    GM:こちらは全員前衛に押しかけるよ。
    ケイリン:前衛に!
    ジネゼッテ:前衛!
    ジャム・グラッサー:前衛!
    GM:後衛希望の人は一番前から30mまでの距離で自由に配置していいよ
    ギュリァラ:前衛!
    GM:[クライオブラズ*4、グレイリンクス]--10m--[ギュ、ジネ、ケイ、ジャム]--?--[シライト]
    GM:シライトさんは何処がいいかな
    シライト・フューリトル:これ、最初は皆と同じとこにいていい気がする
    ジネゼッテ:キュアウーンズの射程を考えるとそうかも
    GM:そこから皆が近づいていくからね
    GM:ではシライトさんも一番前
    シライト・フューリトル:一緒に前衛にいます
    GM:[クライオブラズ*4、グレイリンクス]--10m--[ギュ、ジネ、ケイ、ジャム、シライト]
    ジャム・グラッサー:一緒一緒〜
    GM:ではこんな感じで君たちの手番からスタートだ
    シライト・フューリトル:ロバだけ後ろでお留守番ね
    ギュリァラ:ケイリンくんの外套守っててくれよな
    ジネゼッテ:重責
    ケイリン:頼もしいロバ



    クライオブラズ1[HP20/20 MP9/9]
    クライオブラズ2[HP20/20 MP9/9]
    クライオブラズ3HP20/20 MP9/9]
    クライオブラズ4[HP20/20 MP9/9]
    グレイリンクス[HP19/19 MP10/10]

    -----10m-----

    ギュリァラ[HP38/38 MP11/11]
    ケイリン[HP33/33 MP14/14]
    ジゼネッテ[HP28/28 MP13/13]
    ジャム[HP25/25 MP14/16]
    シライト[HP15/15 MP24/26]

    GM:1R目先手どうぞ!
    シライト・フューリトル:では乱戦が始まる前に一発クロスボウ撃っていいですか!
    ジネゼッテ:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:あ、そうですね!
    ケイリン:やっちまえー!
    GM:外套美味しい
    ギュリァラ:ころせーっ!
    ケイリン:タベナイデ
    シライト・フューリトル:対象は猫ちゃんでいいよね
    ジネゼッテ:いいかとおもいます
    ケイリン:猫ちゃんは回避が高めなので一応注意をば
    GM:シュンシュンシュンシュン
    ギュリァラ:素早そう
    シライト・フューリトル:ではグレイリンクスにノーマルクロスボウで攻撃!
    シライト・フューリトル:2D6+1+2 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 10[5,5]+1+2 → 13

    グレイリンクス:リンリン
    グレイリンクス:固定値で回避12!
    グレイリンクス:ダメージください!
    シライト・フューリトル:K20[10]+1 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+1 → 2D:[2,5]=7 → 5+1 → 6

    グレイリンクス:防護2で4点Krause〜
    グレイリンクス:グレイリンクスのHPを4減少(19 → 15)
    シライト・フューリトル:しゃー!
    ジネゼッテ:ナイスヒット
    ケイリン:ナーイス!
    GM:では演出を軽くしつつ残り4人も頼むぜ
    ギュリァラ:先に範囲攻撃するのがいいかな
    ジャム・グラッサー:良い感じ
    ケイリン:おぉ範囲攻撃、頼もしい……!
    ジャム・グラッサー:そうかも!それ見ていい感じにするとよさそう
    GM:範囲攻撃だとぉ・・?
    ギュリァラ:ではいきます! 移動して接敵します!
    シライト・フューリトル:「こういうのはよぉ……最初にすばしっこそうなのを狙うんだよ!」
    シライト・フューリトル:煙を肺一杯に溜めて、ビガッと見開いた眼で矢を放つ。
    シライト・フューリトル:「ヒャハッ!今日は当たったぜ!」
    ケイリン:「ナイス!シライトさん!」
    グレイリンクス:矢を受けながらぐるぐると唸って君たちを威嚇するぜ
    GM:お願いします!
    ギュリァラ:補助動作で【マッスルベアー】と[風の翼]! いろいろ強くなる!
    ギュリァラ:そして、主動作で《テイルスイング》! 対象はグレイリンクスとクライオブラズ2体!
    GM:そんな〜
    グレイリンクス:回避の高い私に当たるかな?
    ギュリァラ:2D6+3+2+1-1+1 グラップラー+器用B+武器補正-《テイルスイング》補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1-1+1) → 6[3,3]+3+2+1-1+1 → 12

    グレイリンクス:私は避けた
    クライオブラズ:我々は命中!
    クライオブラズ:ダメージを2回だしてくれよな
    ギュリァラ:ぬぬ……1体目!
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+10 → 2D:[4,1]=5 → 2+10 → 12

    ギュリァラ:2体目!
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+10 → 2D:[4,1]=5 → 2+10 → 12

    クライオブラズ_1:5軽減するぞ〜
    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを7減少(20 → 13)
    ギュリァラ:たっか
    ジネゼッテ:かった
    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを7減少(20 → 13)
    ケイリン:硬い〜
    クライオブラズ_2:それでも痛い!
    ジャム・グラッサー:でも7削れるのえらいな
    クライオブラズ_2:先に構えられてれば2ダメージ跳ね返せたんだけどな・・
    ギュリァラ:ギュリァラのMPを3減少(11 → 8)
    ギュリァラ:「あたしもいっくよー!」 持ってた松明をぽいっと捨てて、走り出す。
    ギュリァラ:弧を描くように疾駆。敵の横合いから、普段の構えとは異なる重心で肉薄。
    ギュリァラ:「くらえ、新ワザっ!」
    ギュリァラ:拳ではなく、尻尾! 遠心力で大きく唸りを上げ、敵の一団に叩きつける!
    ケイリン:「わ、すっごいまとめて!」
    クライオブラズ_2:『人族の癖に尻尾を使うとは……奇っ怪な!』
    ジネゼッテ:「おー、豪快……!」歓声を上げる。「……ダウレスくんの活躍を思い出すかも」
    クライオブラズ_2:『我ら氷の眷属でなければこの一撃だけでやられていたかもしれぬ……恐ろしい女よ』
    ギュリァラ:「っ……とわっとっと」 己の回転攻撃の余波でふらめきながら。「むっ……一匹避けられたっ」
    ジャム・グラッサー:では次私!
    ジャム・グラッサー:補助動作でキャッツアイとターゲットサイトを使います! 命中合計+2!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを5減少(14 → 9)
    GM:ワザマエだ
    ジャム・グラッサー:魔力撃を使って、グレイリンクスを狙います!
    GM:そういえばターゲットサイトは魔法だから移動の時使えないかも
    GM:MPを口から戻しな
    ジャム・グラッサー:そうとは!じゃあキャッツアイだけ〜
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2増加(9 → 11)
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 11[5,6]+2+2+1+1 → 17

    グレイリンクス:あたっちゃった
    ジャム・グラッサー:やった〜
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1+3 魔力撃ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,2]=5 → 2+9 → 11

    グレイリンクス:9点ダメージ!
    グレイリンクス:グレイリンクスのHPを9減少(15 → 6)
    グレイリンクス:死ぬ〜
    GM:追加攻撃もう一発どうぞ!
    ジャム・グラッサー:追加攻撃いきます〜
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 5[2,3]+2+2+1+1 → 11

    グレイリンクス:今度は避けた!
    ジャム・グラッサー:だめか〜
    グレイリンクス:あと一撃だったけど惜しいね
    ケイリン:むぐぐ、惜しい……!
    GM:では演出しつつ残り二人!
    GM:まだ二人もいるのか〜
    シライト・フューリトル:「めっちゃ鳴くなこの猫。そういう年頃か?」
    ギュリァラ:「こいつ、すばしっこいよ! きをつけて!」
    ジャム・グラッサー:「……」目を一瞬閉じて、呼吸を整える。確実に当てていくために。
    ジャム・グラッサー:「こっちも新技いくっす!」魔力を乗せた拳を一撃叩きつける。慣れない攻撃のためか、二撃目はよけられてしまう
    グレイリンクス:なんとかジャムの打撃を避け一命を取り留めるけど……
    ジネゼッテ:ふむむ……どうしたものか
    ケイリン:斬り返しありますから、こちらで確実に猫を落としておきましょうか
    ジネゼッテ:確実を期するならお願いした方がいいかも
    ケイリン:では行きます!通常移動で乱戦に突入、斬り返しを宣言して猫を攻撃!
    グレイリンクス:動物虐待やめろ〜
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[3,3]+6+0 → 12

    グレイリンクス:避けたかも
    ケイリン:お願い斬り返し!
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ハンドアックス1H投ワンモアッ
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 10[6,4]+6+0 → 16

    ケイリン:ひゃは〜!
    グレイリンクス:ぐあああああ
    ジネゼッテ:ありがとう斬り返し
    シライト・フューリトル:ナイス斬り返し!
    ギュリァラ:いえいいえい
    グレイリンクス:ダメージどうぞ!
    ケイリン:k37[(11+0)]+6+2$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+8 → 2D:[3,5]=8 → 9+8 → 17

    ジネゼッテ:Power
    ケイリン:ヌンッ!
    グレイリンクス:グレイリンクスのHPを15減少(6 → -9)
    ギュリァラ:すげ〜〜
    グレイリンクス:強すぎん?
    グレイリンクス:火力高すぎる
    シライト・フューリトル:このパワーで斬り返し持ってるの強いな〜
    ケイリン:へへ、筋力26で斧を振り回すビルドだ……
    ケイリン:「あいつ、まだ……! 僕が詰めるよ!ジネゼッテは蛮族をお願い!」
    ジネゼッテ:「まーかせて!」
    ケイリン:踏み込み、斧の一撃を振り下ろす……だが、やはり素早い
    ケイリン:その振り下ろしはひらりと躱され―――グンッ
    ケイリン:「ぉおおおおっ!」力づくで、振り下ろした斧を振り上げなおす!
    グレイリンクス:「ぎゃう!?」
    ケイリン:めぎゃ―――ズバンッ!
    ケイリン:「よぉし、ひとつ!」
    ギュリァラ:「やったーっ! みんなすごい!」
    シライト・フューリトル:「うは、ド迫力だな。かっこいいぜ〜」
    GM:では最後ジネゼッテさんどうぞ!
    ジネゼッテ:通常移動で接敵して練技キャッツアイを使用、命中+1。
    ジネゼッテ:必殺攻撃を宣言してクライオブラズ1に攻撃!
    ジネゼッテ:ジネゼッテのMPを3減少(13 → 10)
    ジネゼッテ:2d6+5>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 5[1,4]+5 → 10 → 成功

    ジネゼッテ:あっ1足りてないわ
    クライオブラズ_2:上回らないとなのだなあ
    ジネゼッテ:ただ回避が下がって終わりです……
    ジネゼッテ:「ていっ──あっ」駆け寄り様に突き刺そうとするが、僅かに目測を誤る。「……つ、次は決めるから!」
    GM:格好の的が出来たな〜
    GM:では距離を整理しよう
    GM:[乱戦(半径4m)クライオブラズ*4、ギュ、ジネ、ケイ、ジャム]--10m--シライト
    クライオブラズ_2:では殴るか〜
    クライオブラズ_2:全員がMP3点使って氷結の構えを使うぜ
    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のMPを3減少(9 → 6)
    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のMPを3減少(9 → 6)
    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のMPを3減少(9 → 6)
    クライオブラズ_4:クライオブラズ_4のMPを3減少(9 → 6)
    クライオブラズ_4:折角4体いるし1回ずつ殴りかかろうかな
    クライオブラズ_4:前衛に1回ずつ攻撃します。10を避けてみな
    ジャム・グラッサー:うおー!
    ケイリン:2d+6+-1>=10 回避力/変身時
    SwordWorld2.5 : (2D6+6-1>=10) → 7[3,4]+6-1 → 12 → 成功

    ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+敏捷B+防具補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 10[4,6]+3+2+1+1 → 17

    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1>=10 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=10) → 8[2,6]+2+2+1 → 13 → 成功

    ジネゼッテ:2d6+4-2>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4-2>=10) → 10[5,5]+4-2 → 12 → 成功

    クライオブラズ_1:w
    シライト・フューリトル:はい
    クライオブラズ_1:じゃあ……全部避けられますね
    ケイリン:よーし!
    ジネゼッテ:ふふん
    ジャム・グラッサー:やった〜
    クライオブラズ_1:『行くぞ、全員氷結の構えを取れ!』
    クライオブラズ_1:クライオブラズさん達の体に氷の針が逆立ち、一斉に君たちに襲いかかるが……
    クライオブラズ_1:そのどれもが空を切る。君たちの動きに誰もついていくことが出来ないぞ
    ケイリン:「そんなものっ」巨人化したことで一歩も大きい、サイドステップで回避
    クライオブラズ_1:『我々の攻撃がかすりもしない!?ばかな、なんという速さだ……!』


    [乱戦4m]
    クライオブラズ1[HP13/20 MP6/9]
    クライオブラズ2[HP13/20 MP6/9]
    クライオブラズ3[HP20/20 MP6/9]
    クライオブラズ4[HP20/20 MP6/9]

    ギュリァラ[HP38/38 MP8/11]
    ケイリン[HP33/33 MP14/14]
    ジゼネッテ[HP28/28 MP10/13]
    ジャム[HP25/25 MP11/14]

    -----10m-----

    シライト[HP15/15 MP24/26]

    GM:という感じで2R先手、君たちの番だ
    ギュリァラ:今回も先に動こうかな
    GM:先にシライトさんの1/2ショットじゃないのか……
    ケイリン:あ、火力的に弱ってる奴倒せるかもなので先に行っていいですかね
    ギュリァラ:お、なるほど
    ギュリァラ:どうぞ!
    シライト・フューリトル:撃ちませんw
    ケイリン:ありがとうございます!シライトさんは座っててもろて……では行きます!
    ケイリン:マッスルベアーでダメージ+2、そしてクライオブラズ1に斬り返しで攻撃!
    ケイリン:ケイリン・マーシーのMPを3減少(14 → 11)
    クライオブラズ_1:なに!?更に火力が上がるのか!?
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 8[3,5]+6+0 → 14

    ケイリン:ヨシ!くらえ〜〜!
    クライオブラズ_1:当たりドス
    クライオブラズ_1:死ぬドス
    ケイリン:k37[(11+0)]+6+4$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+10 → 2D:[5,5]=10 → 11+10 → 21

    ケイリン:オラッ
    ジャム・グラッサー:わぁ……
    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを16減少(13 → -3)
    クライオブラズ_1:ヤバすぎ
    ジネゼッテ:死んだ……
    ギュリァラ:やばすぎ
    クライオブラズ_1:それはそれとして反動でケイリンくんに1点ダメージを与える沿い
    ケイリン:痛い!
    ケイリン:ケイリン・マーシーのHPを1減少(33 → 32)
    シライト・フューリトル:「がんばれ〜」その辺の瓦礫に腰かけて煙草吸ってます
    ケイリン:「お  ぉ  !」 ぶ ぉ
    ケイリン:斧を肩に負うように構え……一気に振り下ろす!
    ケイリン:「くだ けろぉっ!」
    クライオブラズ_1:『人族の力で我らが氷結の構えを崩せるわけが……』
    クライオブラズ_1:『ぐああああっ!』
    ケイリン:め  ぎ ぃッ
    ケイリン:がしゃぁぁぁぁん!
    ジネゼッテ:「……すっご」
    シライト・フューリトル:「がんばりすぎだろ、ギャハハ!」
    ケイリン:「へへん、目的が目の前だからね、気合も入るさっ!」
    シライト・フューリトル:「ちょっ……蛮族がかなり文字通り床のシミになってんだけど」
    ギュリァラ:じゃあいきます! 《テイルスイング》で残り3体を攻撃!
    ギュリァラ:2D6+3+2+1-1+1 グラップラー+器用B+武器補正-《テイルスイング》補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1-1+1) → 6[1,5]+3+2+1-1+1 → 12

    クライオブラズ_1:回避10しか無いよ〜
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】 その1
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+10 → 2D:[4,3]=7 → 3+10 → 13

    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】 その2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】 その3
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+10 → 2D:[4,5]=9 → 5+10 → 15

    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを8減少(13 → 5)
    クライオブラズ_4:クライオブラズ_4のHPを10減少(20 → 10)
    GM:ギュリちゃんファンブル多くない?
    ギュリァラ:経験値おいひい
    ギュリァラ:反射も2点もらいます
    クライオブラズ_4:3体に攻撃したから3点かも
    ギュリァラ:成否にかかわらずが。じゃあ3点だ
    ギュリァラ:ギュリァラのHPを3減少(38 → 35)
    クライオブラズ_4:では演出をしつつ次の人どうぞ!
    ギュリァラ:「ケイリン、すっごーい!」 称賛の声は真上から。敵の攻撃を躱した際に、床から壁、天井へと蹴り渡っている。
    ギュリァラ:だんっ、と天井を蹴り、回転する丸鋸のように尻尾が敵を薙ぎ払う。
    ケイリン:「おおっ、ギュリァラこそカッコいいね!」
    クライオブラズ_3:『うう、この尻尾持ち、まずい。放置していたら一気に持っていかれるぞ……!』
    クライオブラズ_3:『しかしこの大男の一撃も……!一体誰を狙えば……!』
    ジネゼッテ:じゃあこちらでHP5になった2を狙おうかな
    GM:必殺攻撃持ちがそんな弱気でいいのかい?
    ジネゼッテ:あ〜ジャムちゃんが魔力撃でほぼ落とせそうだしそっちの方がいいか
    ジャム・グラッサー:確かに〜
    ジネゼッテ:じゃあやっぱりHP10の4狙い!
    ジネゼッテ:キャッツアイは継続。さきほどと同様必殺攻撃でいきます。
    ジネゼッテ:2d6+5>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>10) → 8[5,3]+5 → 13 → 成功

    ジネゼッテ:よしよし
    クライオブラズ_2:ぎゃぼぼ
    ジネゼッテ:K15#1[10]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]a[+1]+4 → 2D:[3,1]=5 → 3+4 → 7

    クライオブラズ_4:ダメージどうぞ!
    ジネゼッテ:ひくい
    クライオブラズ_4:クライオブラズ_4のHPを2減少(10 → 8)
    クライオブラズ_4:5点のやつ狙わなくてよかったね
    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを1減少(28 → 27)
    GM:という感じでジャムちゃんもお願いするぜ
    ジャム・グラッサー:じゃあ次いきます〜
    ギュリァラ:「……いった〜い!」 敵の纏う氷の針が何本かお尻に刺さった。ぴょんぴょん跳ねながら擦っている。
    ジネゼッテ:「なんか舐められてる気がする……!」
    シライト・フューリトル:「やべぇ!ギュリァラの尻に穴が!」
    ジネゼッテ:「そういうこと言わないの!」
    ケイリン:「デリカシー!」
    ギュリァラ:「もうあいてるよ〜」 気にしてない。
    シライト・フューリトル:「ん、まあ確かに元から一個あいてるからセーフか?」
    ジャム・グラッサー:今度こそターゲットサイトを補助動作で行うぜ!
    クライオブラズ_3:ジネゼッテさんも1ダメージを受けるんだよ
    ジネゼッテ:うけてます!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2減少(11 → 9)
    GM:受けてて偉い!
    GM:ではジャムちゃんどうぞ!
    ジャム・グラッサー:魔力撃でHP5のクライオブラズを狙います!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1 命中(キャッツアイ+タゲサ)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1) → 7[2,5]+2+2+1+1+1 → 14

    クライオブラズ_3:ぐあああああああ
    クライオブラズ_2:HP5は2ばん!ダメージどうぞ!
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1+3 魔力撃ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1,4]=5 → 2+9 → 11

    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを6減少(5 → -1)
    クライオブラズ_2:ほぼ丁度だ
    クライオブラズ_2:ごぼぼぼぼ〜
    ジネゼッテ:ナイスキル!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのHPを1減少(25 → 24)
    GM:これで君たちの手番は終了かな?
    GM:2R後手、クライオブラズさん達の行動に移るよ〜
    クライオブラズ_2:う〜ん。回避さがってる人いるのに狙わないのも変だし
    クライオブラズ_2:必殺攻撃したジネゼッテさん殴るか。人間並みの知性だから
    クライオブラズ_3:ジネゼッテさんは10を1回回避してみてね
    ジネゼッテ:かしこいね
    ジネゼッテ:2d6+4-2>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4-2>=10) → 4[3,1]+4-2 → 6 → 失敗

    ジネゼッテ:フ 下がってなくても当たってたぜ
    クライオブラズ_3:2d6+2+2 えいえい
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10

    クライオブラズ_3:氷属性!
    ジネゼッテ:防護点が5でフィールドプロテクションがあるので4点抜ける!
    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを4減少(27 → 23)
    クライオブラズ_4:HPたけ〜
    クライオブラズ_4:もう一発殴っちまうか
    クライオブラズ_4:10をもう1回避けな!
    ジネゼッテ:何をう
    ジネゼッテ:2d6+4-2>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4-2>=10) → 4[3,1]+4-2 → 6 → 失敗

    ジネゼッテ:せめて50点くれ
    クライオブラズ_4:2d6+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 9[6,3]+2+2 → 13

    クライオブラズ_4:出目がいい
    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを7減少(23 → 16)
    クライオブラズ_4:『焦るな、こうなれば一人ひとり落としていくしか無い』
    クライオブラズ_4:『我ら命散れども残った仲間たちに道を残す!死ねいメリア!』
    クライオブラズ_4:という感じで2体がぼこぼこジネゼッテさんを殴ります。
    クライオブラズ_4:なにか覚悟を決めているようだけど君たちには誰ひとり彼らの言葉はわからないよ
    ジネゼッテ:「んっ……これくらい!」赤い血を散らすが、盾と革鎧で重篤な負傷は避けている。
    ギュリァラ:「敵が『おいしそう!』って言ってる! きをつけて、ジネゼッテ〜!」
    ケイリン:「ジネゼッテ!大丈夫!?」
    クライオブラズ_4:『我らの攻撃を正面から受け止めて倒れぬだと……!』
    ジネゼッテ:「平気! 食べられる気なんてないんだから!」
    ジネゼッテ:「むしろこっちが食べてやる!」
    ケイリン:「ハハッ、さっすが!」
    シライト・フューリトル:「おお、なんか分からんが熱い展開だぜ」
    ジャム・グラッサー:「その意気です!」
    クライオブラズ_4:『くっ……!一人として雑兵が居ないとは。長、我々の仇を頼みますぞ……!』
    ギュリァラ:「ソフトクリームのぶん残さなきゃだよ! はらはちぶんめ!」

    [乱戦4m]
    クライオブラズ3[HP20/20 MP6/9]
    クライオブラズ4[HP10/20 MP6/9]

    ギュリァラ[HP35/38 MP8/11]
    ケイリン[HP32/33 MP14/14]
    ジゼネッテ[HP16/28 MP10/13]
    ジャム[HP24/25 MP11/16]

    -----10m-----

    シライト[HP15/15 MP24/26]

    GM:では3R目、君たちの手番になるぜ〜
    シライト・フューリトル:回復、いる?もう戦闘終わっちゃいそうだけども
    GM:誰から行きます?
    ケイリン:では動いていいですかね、元気な方を削りに行きたいですわ!
    ジネゼッテ:こちらが攻めてまだ敵が残るようなら……くらいかな?
    ギュリァラ:お先お願いします!
    ジャム・グラッサー:お願いします〜
    ケイリン:では行きます、クライオブラズ3に斬り返し!
    シライト・フューリトル:まあ確かにみんなの結果を見てからでいいですかね
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 9[5,4]+6+0 → 15

    クライオブラズ_3:ギャボ〜〜!
    クライオブラズ_3:ダメージください!
    ケイリン:くらえー!
    ケイリン:k37[(11+0)]+6+4$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+10 → 2D:[1,3]=4 → 5+10 → 15

    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを10減少(20 → 10)
    ケイリン:どっちも同じくらいになった!
    ケイリン:「これ以上はさせないぞぉ……せぇ、のぉっ!」ぶぉんっ!横薙ぎ!
    クライオブラズ_3:『ごはっ……!倒れるとしてもせめてもう一太刀……!』
    ケイリン:「むぐ! やっぱり硬い!」
    ギュリァラ:特になければ次行こうかしら
    ジネゼッテ:お願いします!
    ジャム・グラッサー:よさそう!
    ケイリン:ゴーゴー!
    ギュリァラ:うおん! 今後はふつうに殴ります! 3番目のに攻撃!
    ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 6[1,5]+3+2+1+1 → 13

    クライオブラズ_3:当たるよ〜
    ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+10 → 2D:[6,1]=7 → 4+10 → 14

    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを9減少(10 → 1)
    クライオブラズ_3:ひいひいひいひい
    ギュリァラ:そして単体には《追加攻撃》だ! もっぱつ!
    クライオブラズ_3:ぐああああ
    ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 10[4,6]+3+2+1+1 → 17

    クライオブラズ_3:死
    クライオブラズ_3:ダメージください!
    ギュリァラ:おらおら!
    ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+10 → 2D:[1,3]=4 → 2+10 → 12

    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを7減少(1 → -6)
    クライオブラズ_3:エグすぎるぜ火力が
    ギュリァラ:ギュリァラのHPを2減少(35 → 33)
    クライオブラズ_3:そう言えばKちゃんも-1HPしておくのだ
    ケイリン:おっと了解!
    ケイリン:ケイリン・マーシーのHPを1減少(32 → 31)
    ギュリァラ:ケイリンの攻撃で吹っ飛ばされた敵の落下地点へと走りこんでいる。「あとはまかして!」
    ギュリァラ:「とうっ!」 転がっていた絵巻に描かれていた、飛んできたボールを跳ね上げる仕草! アッパーで敵を打ち上げる!
    ギュリァラ:その場で、ドンと高く跳び。
    ギュリァラ:「おらーっ!」 上がったボールを叩き落とす仕草! 拳骨で敵を撃墜する!
    GM:硬い氷の核もギュリの技、力の前には歯が立たない。クライオブラズ3はバラバラに砕けるぜ
    ケイリン:「ナイスギュリァラ!これで後は……!」ジネゼッテが追い立てる方を見やる
    ジネゼッテ:ここもジャムちゃんの先に殴っておこうかな
    ジャム・グラッサー:お願いします〜
    ジネゼッテ:必殺攻撃を最後の4へ。
    ジネゼッテ:2d6+5>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 10[6,4]+5 → 15 → 成功

    クライオブラズ_4:もはや当たる!
    ジネゼッテ:K15#1[10]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]a[+1]+4 → 2D:[5,3]=9 → 5+4 → 9

    クライオブラズ_4:クライオブラズ_4のHPを4減少(8 → 4)
    クライオブラズ_4:痛いよ〜
    ジネゼッテ:おしい
    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを1減少(16 → 15)
    ジャム・グラッサー:おしい!
    GM:あと一歩でクリティカルだったね
    ケイリン:惜しい……!
    ジャム・グラッサー:次私行きます〜
    GM:では演出をしつつ……ジャムちゃん決めちゃうか〜?
    クライオブラズ_4:『ついに私一人……しかしこの命散るまで最後まで戦い抜くのみ!』
    ジネゼッテ:「こっちを見なさい!」猛然と刃を振るい、迫る。
    クライオブラズ_4:『我らの氷針一本が必ずや長の勝利に繋がると信じて……!』
    ジネゼッテ:勝ちに逸ったかのような猛攻──と見せて、実際にはジャムの間合いへ敵を追い立てる動き。
    ジャム・グラッサー:一応使うか、タゲサ!補助動作で使います
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2減少(9 → 7)
    ジャム・グラッサー:魔力撃で最後の4番目のやつ狙います!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1 命中(キャッツアイ+タゲサ)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1) → 4[1,3]+2+2+1+1+1 → 11

    クライオブラズ_4:当たり!
    ケイリン:使ってよかったタゲサ!
    ジャム・グラッサー:あぶな〜タゲサ使ってよかった
    クライオブラズ_4:慢心しなかったか〜
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1+3 魔力撃ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[2,2]=4 → 1+9 → 10

    クライオブラズ_4:クライオブラズ_4のHPを5減少(4 → -1)
    クライオブラズ_4:ぐああああああ
    ジネゼッテ:よーしよし
    クライオブラズ_4:戦闘終了……君たちの勝利だぜ!
    ギュリァラ:ナイス!
    シライト・フューリトル:回復するまでもなかったぜ!
    ケイリン:勝利!
    ジャム・グラッサー:(……助かるっすね!)ちょうど間合いに来た敵を、
    ジャム・グラッサー:渾身の魔力を乗せたアッパーで殴り飛ばす!
    クライオブラズ_4:『ぐああっ……!』
    クライオブラズ_4:『こんな小柄な子供に負けるとは……』
    クライオブラズ_4:『くっ……無念……!』
    クライオブラズ_4:ジャムちゃんのアッパーを受けて最後のクライオブラズくんも気を失うよ



    探索6:地下3階−戦利品とソフトクリームマシン

    GM:遺跡内に居た蛮族達はこれで最後のようだ。
    GM:これで気兼ねなく中を探索できるだろうね。剥ぎ取りや回復などをやっていってもらおう
    ギュリァラ:「おっけー! みんな、さいこー!」
    ジネゼッテ:「お疲れ様」
    ケイリン:「ふぅお疲れ様!」
    シライト・フューリトル:「ヒューッ、お疲れ前線組。見ろよ、敵もなんか賞賛してるぜ!知らんけど」
    ケイリン:「傷は大丈夫?ジネゼッテ」
    シライト・フューリトル:「あっそうだギュリァラ尻大丈夫か。尻」
    ジネゼッテ:「痛くて死にそうってわけじゃないけど」肩を回し、顔を顰める。
    GM:まあ氷の針だしもう溶けてるんじゃないかな?わかんないけど
    ジネゼッテ:「まだこいつらのボスがいるのよね。治しておいた方がいいか……」
    ギュリァラ:「だいじょぶそー?」 着物の裾をべろんとめくって見せる。
    ジネゼッテ:「あっこら!」
    GM:ケイリンくんもいるんだぞ
    ジネゼッテ:「やめなさいはしたない!」
    ケイリン:「うんうん、それがい……わぁぁっ!?」ぐるんっ!
    シライト・フューリトル:「よし、一個しかあいてないな」
    ケイリン:後ろを向く
    ジネゼッテ:ギュリァラとケイリンの間に立つようにする。
    ジャム・グラッサー:慌ててケイリンくんの眼を手で覆う
    ケイリン:巨人化は10分経たないと解けないため巨人が肩車する図に……
    ギュリァラ:「へへへ。よかったー」 着物を直します。
    ケイリン:「ギュリァラ、もうちょっと警戒心を持った方がいいよぉ……」へとへと……
    ジネゼッテ:「よくないわよ……」呆れ顔。「慎みってものを持ちなさい、まったく」
    シライト・フューリトル:「おいおい騒がしいな……神聖な医療行為だぜ!」ケイリン君見てニヤニヤしてる
    ジャム・グラッサー:「神聖な……っていえば何でも許されると思ってそうな顔ですね」
    ケイリン:「シライトさんももう〜〜〜……ほら、早く探索しよっ探索!ねっ!」
    ケイリン:話を逸らしつつ剥ぎ取りに向かうぜ!
    ギュリァラ:「? わかった!」 わかってないけど元気な返事をしつつ、置いておいた外套も着込みました。
    シライト・フューリトル:「ちょっと違うな。この世に許されないことなんてないのさ」
    ケイリン:「結構あると思うなぁ……!?」
    ジネゼッテ:「あたしはケガの手当しとく。調査とか剥ぎ取りはおねがい」
    ケイリン:「ん、任されたっ」
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、いつか分かるさぁ。長生きしてりゃな」
    ジネゼッテ:「マナが足りなくなってきた子がいたらついでにやってあげるけど……いま要るのはジャムくらい?」
    ジャム・グラッサー:「そうっすね!ぜひともお願いしたいです」
    ケイリン:とりあえず戦利品、クライオブラズの方を振りたいですわ!
    ギュリァラ:じゃあグレイリンクス振っちゃお
    GM:では振っていってもらおうかな
    ギュリァラ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

    ケイリン:うぉ〜!
    ケイリン:2d6 クライオブラズ戦利品
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

    ケイリン:お、やった
    ギュリァラ:自動の毛皮(80G)だけ!
    ジネゼッテ:じゃあジャムちゃんに魔香草使います!
    ジネゼッテ:K0[13]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[2,3]=5 → 0+4 → 4

    シライト・フューリトル:それじゃクライオブラズ2剥ぎ取ります
    ジネゼッテ:4点回復です 足りそう?
    シライト・フューリトル:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

    GM:はぎはぎ
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを4増加(7 → 11)
    ジャム・グラッサー:ん〜難しいな……じゃあ私所持の魔香草渡すのでもう一回お願いできますか?
    ジネゼッテ:了解!
    ジネゼッテ:K0[13]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[3,1]=4 → 0+4 → 4

    ジャム・グラッサー:ありがと〜
    ジネゼッテ:ふたたび4点
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを4増加(11 → 15)
    ジャム・グラッサー:これで十分でしょ!
    ジャム・グラッサー:あと2体残ってるんでしたっけ 剥ぎ取り
    ケイリン:ですね!
    GM:残り2体の剥ぎ取りも頼むぜ〜
    ジャム・グラッサー:じゃあ一体もらっちゃお〜
    GM:やってない二人がやると良いと思う
    ジャム・グラッサー:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

    GM:出たものは戦利品くんに付け足しておいてくれよな
    ケイリン:足しておくぜ〜
    ジネゼッテ:こちらは薬草使用で20分使ってるので
    ジャム・グラッサー:はーい
    GM:たし蟹
    ジネゼッテ:他の人が2周目をやっておく方が無駄がないはず……なのでお任せします
    シライト・フューリトル:じゃあもっかい剥ぎ取ります!
    ケイリン:どーぞ!
    シライト・フューリトル:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

    シライト・フューリトル:はぁ〜あ
    GM:これで全部剥ぎ取ったかな?
    ケイリン:オッケーですわ、合計380Gの戦利品!
    ギュリァラ:「けーがわ、けがわ〜。ぬっくぬく、ぽっかぽか〜」 剥いだ。
    ケイリン:「さっき刺さってた針はこれかぁ……脆いくせに鋭いなぁ」慎重に採取
    シライト・フューリトル
    ケイリン:……している間に巨人化が切れる、しゅるるる〜〜〜
    ケイリン:ケイリン・マーシーのHPを12減少(31 → 19)
    ギュリァラ:「もどった!」
    ケイリン:「これ、自由に戻れないからちょっと不便なんだよねぇ」
    ジャム・グラッサー:「時間経過なんすね〜」
    シライト・フューリトル:「なんだよ、解体下手なの私だけかよ〜」
    ジネゼッテ:数種類の薬草や小さな実を合わせて刻み、丸薬状の塊にする。
    GM:では蛮族達から戦利品を剥ぎ取った君たちは、通常のものに加えて建物の鍵らしきものを入手するよ
    ジネゼッテ:「さ、ジャム、口開けて。これベロの下に置いて」
    ケイリン:「あはは……あれ?でもシライトさん、そいつ何か持ってるよ?」
    GM:これで2階に入れるようになりそうだね。それから、部屋の奥にはソフトクリーム製造機があるぜ
    ジャム・グラッサー:「んべ」されるがままに置きます
    ジネゼッテ:「辛さと苦さとシビシビする感じがなくなったら飲み込んでいいから」
    ギュリァラ:「ジネゼッテがおやつ作ってる!」
    シライト・フューリトル:「ん〜?……なんだただの古めかしくて重要そうな鍵かよ、いらね」ぽいっ
    ジネゼッテ:「おいしくはないと思う……薬だし……」
    ケイリン:「絶対必要じゃないかなぁ!?」ずざーっ!キャッチ!
    ジャム・グラッサー:「わかったっす〜へへ、感謝ですね」
    ギュリァラ:「ならいいや」
    シライト・フューリトル:「うおっ、ナイスキャッチ」
    ジャム・グラッサー:「あと、お菓子を作る機械ならそこにありそうっすよ」
    ジネゼッテ:「あっ、そうよ」
    ケイリン:「も〜っ、上の階の鍵かもしれないんだからっ!」ぷんすこ
    ジネゼッテ:「ソフトクリーム!」
    ギュリァラ:「そうだった! それ、あけるカギ!?」
    ケイリン:「多分……? でも、本命はあっちだよねっ、あっち!」
    ケイリン:ソフトクリーム製造機の方を見る
    ジネゼッテ:「ジャム! これどうやって使うの!?」駆け寄っている。

    GM:ソフトクリーム製造機は壁から伸びた良くわからない糸みたいなものに繋がれているよ
    GM:ジャムちゃんはマギテックか。
    ジャム・グラッサー:そうです
    GM:じゃあ、なんとなく形状からレバーを引けばソフトクリームが出てきたりするんじゃないか?ということがわかっていいよ
    ギュリァラ:「うごかすのないかなあ……!」 装置のまわりをうろうろしている。
    ジャム・グラッサー:やった〜
    GM:ただ食品製造系の魔動機とはいえ長らく放置されてたなら
    GM:まあ……中身の材料とかは……ね
    シライト・フューリトル:「雰囲気あんなぁ。これ、まだ動くのかね」
    ケイリン:むしろ空っぽであってくれ……
    ジャム・グラッサー:「ここのレバーを引くとでるんじゃないですか?……といいたいところですけど」
    ケイリン:「おぉっ……けど?」
    ギュリァラ:「いいたいけど!?」 レバーはにぎっている。
    ジャム・グラッサー:「さすがに材料とかが入ってないとダメかもですねえ、放置されてそうですし」
    シライト・フューリトル:「じゃあ私まだいけるに50Gな」
    ギュリァラ:「そんなぁ……」 しおしおと手を放す。
    ケイリン:「……中身が入ったまま放置されてたら……わぁ」
    ケイリン:ちょっと距離を取る
    シライト・フューリトル:「ギュリァラも私に乗っていいんだぜ」
    ジネゼッテ:「……い、一応試してみるだけなら」代わりにレバーを引いてみる。
    GM:言っておいて何だけど
    GM:放置されてたソフトクリームメーカーなんて見たこと無いからどうなるのかわからないぞ
    ジャム・グラッサー:www
    ケイリン:そりゃそう!w
    シライト・フューリトル:ダイスで決める?
    ジネゼッテ:まあ動かないのでは……
    ギュリァラ:ばくはつするかも
    GM:え〜……
    GM:ちょっと調べた感じ、そうですね……
    GM:なんかまだらに黄色い冷たいクリームみたいなのが出てくるよ
    ケイリン:わぁ………………
    GM:カップとかを下に置いてないならそのまま落ちていくね
    シライト・フューリトル:匂いはどんな感じですか
    GM:なんか……臭い
    シライト・フューリトル:なるほどね
    ケイリン:「………………」
    ギュリァラ:「なんかでてきた!」
    ジネゼッテ:「……!」一瞬だけ表情を明るくして顔を近付けて。
    ジネゼッテ:「…………」
    ケイリン:「ギュリァラ、ステイ、ステイ」
    ギュリァラ:「これがソフトクリー……うぇ」
    GM:もしかしたら元からこういう食べ物かもしれませんよ
    ジネゼッテ:花がみるみる萎れて青くなる。
    ギュリァラ:「なんか……くちゃくない?」
    シライト・フューリトル:「…………まあ、出てきたってことはセーフってことだよな?」
    ジャム・グラッサー:「こういう食べ物……とはおもいたくないっすね!」
    ギュリァラ:「これが、おいしーの……?」
    GM:どうやら材料のほうが腐ってるみたいだね
    ジネゼッテ:「こんなのならいらない……」
    ケイリン:「……持って帰って、魔動機技師の人に整備してもらおっか…………」
    GM:あとソフトクリームメーカー自体もかなり汚れてるっぽい。
    シライト・フューリトル:「柔らかい……氷だよな?一応」
    GM:ともかく、機械自体が動くことは確認できたよ
    ジャム・グラッサー:「魔動機は動くけどってとこっすかね!前向きにとらえると!」
    ケイリン:「そ、そうだね!」
    GM:これを持ち帰ればデルバーさんが高額で買い取ってくれるだろうね
    ケイリン:「材料を何とかすればきっとおいしいのができるよ!」
    ギュリァラ:「う、うん……そうかも」 ショックが抜けきってない。
    GM:それから、このフロアの探索も一応出来るよ。
    ジネゼッテ:「そうね……」
    GM:絵巻は蛮族たちが踏み荒らしたりしてて値段がつきそうにないけど、探したら無事なものがあるかも
    シライト・フューリトル:「まあ、報酬で新鮮なやつを食おうぜ。な!」
    ケイリン:「うんうん!ほら、冒険の打ち上げって奴の楽しみに、さっ!」
    ケイリン:うぉ〜、フロア探索もするぜするぜ
    ジャム・グラッサー:探索!
    ギュリァラ:「ソフトクリーム……たべたいなぁ……」 のろのろと探索に入る。
    ジネゼッテ:「うん……」
    ジネゼッテ:こちらは探索平目だし引き続き薬草使ってよう
    GM:フロアを探索するなら探索判定で難易度8、判定どうぞ
    ケイリン:2d+1+3>=8 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 成功

    ケイリン:せふせふ
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10

    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

    ジネゼッテ:救命草でHP回復します
    ギュリァラ:ショックがデカくて失敗した
    ジネゼッテ:K10[13]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7

    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを7増加(15 → 22)
    ジネゼッテ:ちょっと治った
    GM:お、じゃあケイリンくんは3階を調べ回った結果、100G分の無事な絵巻を見つけるよ
    GM:現代でも翻訳されてない結構貴重なやつだね
    GM:それから、施設の人間専用のスペースみたいな所に、ソフトクリームメーカーの洗浄液も見つけることが出来るよ。
    GM:材料らしき白い液体も見つけられるけどこっちは腐ってるね
    GM:洗浄液を持って変えれば追加で報酬がもらえるかも
    GM:っていうことがわかるね
    GM:地下3階でわかることは以上かな
    GM:後は草を追加で炊くなり、2階に行って探索してみるなり
    GM:あとは蛮族が返ってくる前にそそくさと逃げたりするかだね
    ケイリン:やったぜ!
    ギュリァラ:「ソフトクリームのざいりょう……しんせんなやつ……」 あるはずないものばかり探していたので、成果ゼロでした。
    ケイリン:「むぅ、さっぱり読めない……けど挿絵が多いし綺麗だし、これなら買い取ってもらえるかも」
    ケイリン:「それに……洗剤?うーんよくは分からないけど……使えそう、なのかなぁ?」
    シライト・フューリトル:「おっ……ケイリンそれ、さっきの機械の備品っぽくね」
    ケイリン:「ジャム〜〜、これ何か分かるかなぁ〜〜〜?」じゃぶじゃぶ
    ケイリン:「おぉ、分かるの?シライトさん」
    ジャム・グラッサー:「あ、さっきの機械の洗浄液とかですかね〜。これ自体は魔動機じゃないから難しいところっすけど」
    GM:ジャムちゃんは魔動機文明語読めるから液が洗浄に使うものだとわかるね
    ケイリン:「へぇ〜なるほど!ボクはさっぱりだから助かるよ、ありがと!」
    ジャム・グラッサー:「ふんふん、当たりっぽいです!」液の説明を読んで頷きながら。
    シライト・フューリトル:「それだけあってもあれだが、多分今回はあの商人がセットで買ってくれるだろ」
    ギュリァラ:「持ってかえって洗ったら、ソフトクリーム、たべられそう?」
    ケイリン:「うん、きっと大丈夫だよ!」
    ジャム・グラッサー:「おそらく!」
    シライト・フューリトル:「腹いっぱい食べような。奢るぜ」
    ギュリァラ:「んっ……じゃあ、がんばる!」
    ジネゼッテ:「……」やや気を取り直して花から青さが抜ける。
    ケイリン:「元々報酬分じゃんか〜〜……んー、ここら辺はこのくらいかなぁ?」
    ギュリァラ:元気が復活して、ソフトクリーム製造機を持ち上げます。
    GM:ソフトクリーム製造機はクソ重たいですね
    ギュリァラ:「おも〜〜……い」
    ケイリン:ロバ、背負えるか……?
    ジネゼッテ:「ギュリァラでも……?」
    GM:165kgくらいあるらしい
    ケイリン:おっも!
    ジャム・グラッサー:重たすぎ〜
    シライト・フューリトル:「おいおい、ギュリァラでこの反応はやべぇな……」
    シライト・フューリトル:「いけるかバッカス」ヒヒン!?
    GM:軽いやつでも100Kgはある……?マジ?
    ジネゼッテ:「梱包用の何か……」
    ギュリァラ:「ちょっと……はこぶのは、無理かもぉ……」
    ジネゼッテ:「蔦とか葉っぱとか……」
    ケイリン:ロバの荷物運び量、20,30kgらしい……(ググった)
    GM:軽いのもあるらしいけどこれは業務用だから重いです
    GM:まあ運ぶにしても複数人でって感じだね
    GM:これをハーヴェスまで運ぶとなると、行きの2〜3倍は時間がかかるだろうね。
    ケイリン:「う〜〜ん、ロープと……毛布で包んで引っ張ろっか」
    シライト・フューリトル:「無理かバッカス」ブルヒヒン……
    ジネゼッテ:「あ、そういうのでいいのか」
    GM:もちろんそそくさと立ち去ってもいいけど、果たして巣を破壊された蛮族が君たちの足跡を見てどう思うだろうか……
    ジネゼッテ:「毛布ってふだん使わないから思いつかなかった……」
    ギュリァラ:「あたしがもっと強ければ……ぐぬぬ」
    GM:バッカスくんは頑なに動こうとしないね
    ケイリン:「あ、そっか、ジネゼッテはメリアだもんね」
    ジネゼッテ:「おほん。あとはえーっと」
    ジネゼッテ:「上の階に何かないかしら。運ぶのに使えそうなもの」
    GM:毛布でくるんで引っ張るとかも出来るけどやっぱり時間はかかりそう
    ケイリン:「うーん、それも何とか運べはする、けど……時間はかかるね」
    ジャム・グラッサー:「鍵のとこは気になるっすよね。運ぶためのものでないかもしれないにせよ」
    ケイリン:「上で見た足跡の蛮族が戻ってくるかも……」
    ケイリン:「うん、今のうちに探索をして、蛮族との戦いに備えておくのはどうかな?」
    ギュリァラ:「なんか探そう! なんかないと……こまる!」
    ジネゼッテ:「異論なしよ」
    GM:という感じで2階に向かってもらいますか
    ケイリン:はーい!



    探索7:地下2階−1G均店


    GM:では2階に来た君たち。固く閉ざされていた扉は、蛮族達から奪った鍵で開くことが出来ます。
    GM:階段部分と同じく天井には火災報知器が設置されているけど、前言った通り何度も解除させるの面倒だから解除済み扱いでいいよ
    ケイリン:「あいつら、あんなナリでもちゃんと鍵とか使えたんだなぁ……」がちゃり
    GM:人間並みだからね知力
    ケイリン:恐るべきヤマアラシどもだ
    シライト・フューリトル:「まさかそんな古めかしくて重要そうな鍵なんかで扉が開くとはな……」スパスパ
    ギュリァラ:「なんかないー?」 部屋の中に呼び掛ける。
    GM:外から見たときにも少し描写したけど、ここは1Gで色んな物が売ってるめちゃくちゃデカイ商店だったみたい
    ケイリン:「ん〜〜〜と、罠とかはないみたいだけど……あっ」
    ケイリン:「廊下から見えてたモノが、色々置いてあるよ〜!」
    GM:食べ物類は蛮族達に食い荒らされ、筆記用具を始め多くの道具類は劣化していて使い物にならないけど
    GM:鉄製品とか結構長く持ってるものもあるかも。
    GM:ということで探索判定をお願いしよう。達成値8と10でボーナスがあるよ
    ケイリン:うぉ〜!探索!
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10

    ケイリン:2d+1+3>=8 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 4[3,1]+1+3 → 8 → 成功

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

    ケイリン:通常成功!
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 12[6,6]+1+1 → 14

    ケイリン:ワオ!
    ジネゼッテ:成功してるしまた自分に救命草使っておく!
    ジネゼッテ:K10[13]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5

    ジネゼッテ:ジネゼッテのHPを5増加(22 → 27)
    ジネゼッテ:あと1点あれば全快だったけどまあよかろう
    GM:お、じゃあ見学室でも予想されてたけど、棚が置いてあるスペースとは別に、扉で区切られた小さな倉庫みたいなスペースが有って
    GM:そこで台車を見つけることが出来るよ。階段は大変だけど、これでとりあえずソフトクリーム製造機を運び出す事はできるかな。
    ケイリン:やったー!
    ジャム・グラッサー:わいわい
    シライト・フューリトル:「おい見ろよ、丁度よさそうな大きさのカゴだぜ!朽ちてるが……」
    ギュリァラ:「なんかない……? なんか、なんか……!」 ばたばたガチャガチャと探索していき。
    ギュリァラ:「……あっ! これ!」
    シライト・フューリトル:「あっこれアツいな。小さい剣に竜が巻き付いたかっけー装飾品だ。触ったら砕けたが……」
    ギュリァラ:部屋の奥のスペースから、ゴロゴロと台車を押してきます。「これ! これ、いい感じじゃない!?」
    ケイリン:「どれも脆くなってるねぇ……おおっ!」
    ジネゼッテ:「わっ」
    ジネゼッテ:「いいじゃない!」
    ジャム・グラッサー:「運ぶのにですかね、便利そうっ!」
    ケイリン:「すごい!運ぶのにぴったりじゃない?」
    ギュリァラ:「ねー!」
    シライト・フューリトル:「あ、ちゃんと役立つもの見つけてら。お手柄だなおい」頭撫でり
    ギュリァラ:「えへへ……これで持って帰れる!」
    GM:それから、遺跡内を探索した感じ、1Gで元々売られていたものが更に時間経過で劣化しただけあって
    GM:殆どお金になりそうなものはないね。ただ、細長くて硬い紐とか火を付けるための燃料とか
    GM:組み合わせれば罠の材料になりそうなものはそこそこ見つかります。
    GM:あと矢と太矢がそれぞれ12本ずつ見つかる。
    GM:ガンの弾丸は売ってないね。流石にどう頑張っても1Gでは販売できなかったようだ
    GM:ほんで、大体ここにある物で作れそうな罠は以下の通りだね
    GM:罠のデータは私が勝手に作りました
    ケイリン:「あ、こっちも少しは使えそうなものがあったよ、なんかこう……硬い紐とか、火打ち石?とか」
    GM
    煙噴射の罠 戦闘開始時に自動発動敵全員の危機感知判定(2d6+魔物レベル)と罠設置判定の達成値で対決。
    成功した場合先制判定に+2ボーナス。

    油と炎のツボ 制限移動で動ける位置にツボがある場合、補助動作を使って武器攻撃のダメージ+1、炎ダメージにする。

    スネア 戦闘開始時に自動発動。ランダムに選ばれた敵と危機感知判定(2d6+魔物レベル)罠設置判定の達成値を比較。成功すると戦闘開始時に敵が転倒した状態で戦闘が始まる。

    矢の罠 戦闘開始時に自動発動。ランダムに選ばれた敵と危機感知判定と罠設置判定の達成値を比べる。罠の達成値が上回ると、罠設置判定の達成値を目標値に敵が回避判定を行う。回避判定に失敗すると、クリティカル値13、K10+スカウト技能Lv+器用Bのダメージ。

    GM:探索判定に成功すると罠の材料が一つ手に入るよ。
    GM:達成値10を超えると2個手に入る。
    GM:罠の材料二つにつき、これらの罠を一個仕掛けられるよ
    GM:ということで、探索判定に成功した人たちは罠の材料を手に入れてね
    シライト・フューリトル:じゃあ私今2個だね
    ギュリァラ:2個!
    ジャム・グラッサー:一個!
    ジネゼッテ:8と9と10と14で、合計6個?
    ケイリン:私1個!ですわね6個だ!
    GM:で、この罠の材料の入手と作成は蛮族の狩猟部隊が返ってくるまで時間が許す限り行っていいよ
    シライト・フューリトル:罠を仕掛けるのに時間かかります?
    GM:罠作成判定についてはP110を参照!
    GM:罠作成判定があるのに罠のデータがないから
    GM:私が勝手にこのセッションの間だけ作りました
    ジネゼッテ:なるほどね
    ギュリァラ:草
    ジャム・グラッサー:なるほど〜
    GM:探索判定で10分使いました。
    ジネゼッテ:油と炎のツボは罠作成の達成値で何か変わりますか?
    シライト・フューリトル:やべ、これ罠作成にスカウト用ツールいるじゃん
    ケイリン:アーケインレリックの罠もダンジョン用ですしね……w
    GM:実はこのセッション、遺跡に入ってから時間をカウントしていて
    GM:大体あと1時間30分くらいで敵の一団が帰ってきそうな気がするよ
    ケイリン:むむっなるほど
    GM:炎のツボは特に達成値関係ないけど、スカウトじゃないと作れないぜ
    GM:戦闘の時は、敵が入ってくる入口の所に罠を仕掛けて
    GM:敵の開始位置が入口、そこから君たちが置きたい他の場所にも火のツボを設置できるってイメージです
    ケイリン:ふむふむ、達成値が関係ないけどスカウトが必要になる炎壺をシライトさんに担当してもらいましょっか
    ジャム・グラッサー:あ〜、なるほど
    シライト・フューリトル:なるほどね!
    GM:ということで、偶には冒険者たちに罠を仕掛ける側に回ってもらおうということでね
    シライト・フューリトル:任せてくれよな〜スパ〜
    ギュリァラ:失敗したらばくはつしそう
    ケイリン:www
    ケイリン:火気厳禁!
    GM:罠を作ったら達成値を添えた罠のコマ作ってくれるとわかりやすくて助かるかも
    ケイリン:了解です!
    GM:材料を調達する人と、罠をつくる人で手分けすると良いかもね
    ギュリァラ:ほんほん
    GM:ちなみに探索判定も10分かかる
    GM:作成も判定も10分
    ジャム・グラッサー:あ、まだ探索もできるんだ!
    ジネゼッテ:探索、再判定扱いで時間が延びたりはしない?
    GM:だから、ここからは残り90分を9ターンとして扱って
    GM:あ、今回は伸びないです。
    GM:店が広いから
    ジネゼッテ:了解!
    GM:9セット皆の行動をやっていってもらおうかな
    ギュリァラ:まず今ある材料でスカウト組が罠作りつつ、非スカウト組に材料増やしてもらう感じ?
    ケイリン:それがよさそうですね〜
    GM:では1ターン目ということで
    シライト・フューリトル:じゃあとりあえずツボ作るか。一個作ります。えいえい
    シライト・フューリトル:2D6+1+2-4 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-4) → 7[2,5]+1+2-4 → 6

    ケイリン:ではこちらはスネアを作りますわ
    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧/スネア作成
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[3,6]+1+3 → 13

    ケイリン:お、良い感じ
    ジャム・グラッサー:じゃあ非スカウト組なので、探索を!
    ギュリァラ:煙噴射の罠つくります!
    ジネゼッテ:探索します〜
    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5

    ジネゼッテ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

    ジネゼッテ:へへ
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 10[5,5]+1+2 → 13

    ジャム・グラッサー:おそろいだね、ジネゼッテちゃん
    ギュリァラ:いいのができた
    GM:材料は増えないね
    ジネゼッテ:1ラウンド目で早くも材料がないなった
    ジネゼッテ:シライトさんも探索班に加わってもらいましょうか
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを6減少(6 → 0)
    材料の数(HPが残りの数):一応管理用
    GM:では皆行動したようなので2T
    シライト・フューリトル:じゃあ材料探索
    ジャム・グラッサー:探索いきまーす
    ジネゼッテ:探索!
    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[5,2]+1+3 → 11

    ケイリン:探索!
    ジネゼッテ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5

    ケイリン:2d+1+3 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[5,2]+1+3 → 11

    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2増加(0 → 2)
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2増加(2 → 4)
    材料の数(HPが残りの数):4個まで回復した
    ギュリァラ:jaa
    ギュリァラ:材料!
    シライト・フューリトル:これは、管理が大変なのでみんなで何回かわーって探索してえいーって作った方がいいのでは……
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6

    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを1増加(4 → 5)
    ケイリン:そうしましょっか、9ターンもありますしね
    GM:3T目
    シライト・フューリトル:もっかい探索
    ジャム・グラッサー:探索!
    ケイリン:材料を増やすぜ!
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[5,3]+1+3 → 12

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

    ケイリン:2d+1+3 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[4,3]+1+3 → 11

    ギュリァラ:探索!
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 8[4,4]+1+1 → 10

    ジャム・グラッサー:やったやった〜
    ジネゼッテ:2d6 3ターンめ探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

    ケイリン:がっつり増える!
    ジネゼッテ:だめすぎ
    GM:罠名前のの後ろに()で達成値をくくって何個あるか管理するか
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを8増加(5 → 13)
    GM:4T
    ケイリン:とりあえずもっかい増やしてから作成に移りますわ
    ケイリン:2d+1+3 スカウト観察/材料!
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10

    ジネゼッテ:2d6 探索4回目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7

    シライト・フューリトル:探索
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[4,6]+1+3 → 14

    ジャム・グラッサー:2D6 平目 探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

    ギュリァラ:ぼくはそろそろ作りに入ろうかな
    ギュリァラ:矢の罠
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6

    ギュリァラ:ハズレわな
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを5増加(13 → 18)
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2減少(18 → 16)
    GM:コマこれから私が管理するぜ!作ったのはそのままにしておいてくれよな
    GM:5T行きましょう
    ギュリァラ:たのんだ
    ギュリァラ:矢!
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

    ケイリン:はーい、ではこちらは再びスネアを、転倒は強い
    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧/スネア
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[5,4]+1+3 → 13

    ケイリン:これでスネア13が2個!
    ジネゼッテ:2d6 探索5回目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

    ジャム・グラッサー:2D6 平目 探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12

    ジャム・グラッサー:わぁ
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2増加(16 → 18)
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを4減少(18 → 14)
    ジネゼッテ:平目仲間なのに〜!
    シライト・フューリトル:じゃあツボもう一個作っとこ
    シライト・フューリトル:2D6+1+2-4 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-4) → 8[4,4]+1+2-4 → 7

    GM:では6
    ギュリァラ:矢!
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

    ギュリァラ:いいのができた
    ケイリン:蛮族5体いるし……スネアを継続だ
    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧/スネア
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[3,6]+1+3 → 13

    ケイリン:三度の13
    ギュリァラ:いいね〜
    GM:矢のダメージ、K10+〜って書いてあるけど管理面倒くさすぎることに気付いたから達成値そのままダメージにします
    シライト・フューリトル:はいw
    ジャム・グラッサー:2D6 平目 探索!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

    ケイリン:うむw
    ジネゼッテ:2d6 6回目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

    GM:やってみないと気付けないこともある
    ギュリァラ:またファンブルチャンスがあると思ったのに
    シライト・フューリトル:ツボ
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを4減少(14 → 10)
    シライト・フューリトル:2D6+1+2-4 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-4) → 4[2,2]+1+2-4 → 3

    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2減少(10 → 8)
    GM:7T
    ギュリァラ:矢!
    ジャム・グラッサー:2D6 平目探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7

    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13

    ケイリン:なおもスネア、全員転ばせてやる〜
    ジネゼッテ:2d6 7回目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7

    ギュリァラ:ぶすぶす
    ケイリン:あぁん
    ジネゼッテ:やっと見つけた!
    ジャム・グラッサー:やったねジネゼッテちゃん!
    ジネゼッテ:えへへ
    ジネゼッテ:材料の数(HPが残りの数)のHPを2増加(8 → 10)
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを4減少(10 → 6)
    シライト・フューリトル:探索
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14

    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2増加(6 → 8)
    GM:8T
    ギュリァラ:矢!
    ケイリン:全員転倒を諦めない、スネア
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[2,4]+1+2 → 9

    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11

    ジャム・グラッサー:2D6 探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2

    ジネゼッテ:2d6 8回目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

    ジャム・グラッサー:ファンブル!
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを4減少(8 → 4)
    シライト・フューリトル:探索
    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8

    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを1増加(4 → 5)
    GM:では最後、9T目ですね
    ジネゼッテ:2d6 ラスト探索
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

    GM:実際にはもう少し敵が来るまで時間あるけど
    ギュリァラ:最後まで矢!
    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11

    ケイリン:ラストは矢を放とう、矢の罠を作ります
    ジャム・グラッサー:2D6 平目 探索おりゃー!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

    GM:ギリギリまでやってると作業中に敵が来たり君たちも体制を整えないとしないといけないからって感じですね
    ギュリァラ:矢りきったぜ
    シライト・フューリトル:じゃあ最後にツボ作ろ
    ケイリン:2d+1+3 スカウト技巧/矢
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 11[6,5]+1+3 → 15

    ケイリン:お、やった
    ギュリァラ:うわーー!
    シライト・フューリトル:2D6+1+2-4 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-4) → 5[3,2]+1+2-4 → 4

    ギュリァラ:最強の矢ができちゃった……
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを4減少(5 → 1)
    材料の数(HPが残りの数):ツボは材料が足りなくて作れなかったね
    ジネゼッテ:こちらが1回成功してるからギリギリ足りてません?
    ケイリン:壺といいつつタバコに着火してたんじゃないか?
    ジネゼッテ:あ、いや
    材料の数(HPが残りの数):あ、ほんとだ。1個追加されてるか
    ジネゼッテ:10分探索して見つけてるわけだから無理?
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを1増加(1 → 2)
    材料の数(HPが残りの数):まあ出来ていいよ
    材料の数(HPが残りの数):材料の数(HPが残りの数)のHPを2減少(2 → 0)
    ケイリン:ありがたい〜!
    ジネゼッテ:よかった
    ギュリァラ:きれいになった
    材料の数(HPが残りの数):そこまで厳密に管理するものでもあるまい
    シライト・フューリトル:ari
    ジャム・グラッサー:ぴったり!
    シライト・フューリトル:あり〜
    GM:では9T経って結果発表〜
    ケイリン:どんどんぱふぱふ〜
    GM:煙噴射の罠(13)が一つ
    GM:油と炎のツボが合計4つ
    GM:スネアが(13),(13),(13),(7),(11)の合計5個
    GM:矢の罠が(6),(11),(13),(13),(9),(11),(15)の合計7つ
    GM:ということで、君たちは入り口付近を蛮族ぶっ殺しゾーンに改装することが出来ました
    シライト・フューリトル:変な店
    ケイリン:この遺跡……何か変
    ジネゼッテ:まあ変ではあったよ
    ジャム・グラッサー:たしかに



    戦闘:地下1階−クライオブディラズ殲滅戦

    GM:では21時!最終日になるかもしれない日始めていきましょう
    GM:まずは戦闘前にロールの方を軽くやっていきましょう
    GM:君たちは色々探索し、熟考を重ねたり重ねなかったりした結果
    GM:重いソフトクリーム製造機を抱えて逃げ出し蛮族達に追いつかれる危険をおかすよりも
    GM:この遺跡に残った物資を使って、罠を作って蛮族たちを倒してからのんびり帰りたいなと結論付け
    GM:蛮族たちが帰ってくるまでの間せっせと罠を作ることにしました
    シライト・フューリトル:そうだったぜ
    GM:武器に炎や油をまとわせるためのツボ、敵の足を引っ掛けて転ばすためのスネア
    GM:煙で視界を防ぐやつ、ワイヤーに引っかかったやつに自動で矢を放つ罠など
    GM:殺意に満ちた罠を蛮族たちが入ってくるであろう入口の所に設置しているよ
    ギュリァラ:「ソフトクリーム機、はやく持ってかえりたいのに〜……!」 ぶーぶーしつつ罠を作っている。
    ケイリン:「んしょ、んしょ……っと」樹脂っぽい液体艶消しニスを塗った硬い紐ワイヤーをピンと張っていく
    ジネゼッテ:「さっきから何かの欠片みたいなものしか見つからない……」
    ケイリン:「仕方ないよ〜、帰り道で戦って、機械を壊しちゃったら大変だしさぁ」
    ギュリァラ:「わかってるもん」 矢を放つ罠をたくさん作った。一刻でも早く敵を倒して帰りたいのだ。
    ジャム・グラッサー:「これは使えそう? こっちは使えなさそう……」いろいろ探索して物品をあさってる
    ジャム・グラッサー:「頭こんがらがってくるっすね」探索しすぎてどれが使えるのかわからなくなりつつある
    シライト・フューリトル:「ふんふんふ〜ん」煙草をふかしながら、ツボに油と着火しやすい布などを詰めています
    ケイリン:「あはは……うわっ、気をつけてよ?シライトさん……タバコ吸いながらってぇ」
    ケイリン:言いつつ、脚が引っかかる程度の段差をこしらえていく
    ジネゼッテ:もの探しに飽きてきて破片から皿を組み立てる遊びにチャレンジしつつある。
    ジネゼッテ:「あっ、ロープ見つけた」
    ケイリン:「おっ、ならこっちに貸してージネゼッテ〜」
    GM:大人とは……
    シライト・フューリトル:「なんだよびびってんのか?早々燃えるもんでもねぇって」足元からブスブスと黒煙がほんのり立ち上がりつつある
    ケイリン:「うわーっ!足元!足元!」
    シライト・フューリトル:「うわやべっ!」ダンッダンッ!!
    シライト・フューリトル:「気をつけろよみんな。油断大敵だぜ」
    GM:ではそんな感じで、ロープを見つけたり皿を組み立てたりしているうちに
    GM:いつの間にか時間は過ぎ、そろそろ蛮族たちが帰ってきてもおかしくなさそうな時間になっているよ
    GM:実際にはもう少し余裕があるかもしれないけど、作ってる最中に帰ってきたら気まずいお見合いをすることになるからね
    ギュリァラ:「みんな遊んでないでー!」
    ジネゼッテ:「はっ」
    ギュリァラ:ぷんぷんしてるぞ。「そろそろ、くるんじゃないっ?」
    ケイリン:「すごい、そこから忠告してくるんだ……ん、こっちはオッケーだよ、っと!」カチッ、最後の仕掛け弓を設置し終えた
    ジャム・グラッサー:「そうかもですね!備えないとです」
    ジネゼッテ:「やっとね。待ちくたびれたわ」
    シライト・フューリトル:「おっ、やっと工作タイム終わりか?なかなか壮観じゃねぇの」
    ギュリァラ:「これだけあれば、あっというまに倒せちゃうね!」
    ケイリン:「へへっ、きっと蛮族もイチコロだっ」
    GM:ほんじゃ、一旦姿を隠してもらい君たちがワクワクと入口の方を観察していると……
    GM:皆は聞き耳判定を行ってみてね。スカウトorレンジャー+知力
    GM:難易度は8
    ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 6[4,2]+1+1 → 8

    シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6

    ジネゼッテ:2d6+3>=8
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=8) → 6[3,3]+3 → 9 → 成功

    ケイリン:2d+1+3>=8 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 6[4,2]+1+3 → 10 → 成功

    GM:では成功した人たちは、上の方からばたばたと音を立てて誰かが遺跡の方に近づいてくるのが聞こえるよ
    GM:蛮族たちが帰ってきたみたいだね。変身然り魔法しかり、なにか事前に準備したいことがあれば今やっておいたほうが良さそう
    ケイリン:「……! 来るみたいだよ」ヒソヒソ
    ギュリァラ:「どんなんだろ」 わくわく
    ケイリン:では変身しておきます!
    ケイリン:《巨人化》主動作で巨人の姿になり敏捷-6/筋力生命+12、10分経過で解除、1日2回
    ケイリン:「オッケー……」ぐぐぐぐ……!
    ケイリン:「……よぉし、準備万端」斧を担ぐ
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、じゃあ歓迎の準備しとくか」
    シライト・フューリトル:フィールド・プロテクションかけます
    シライト・フューリトル:MP24→22
    ギュリァラ:「ケイリン、でっかいからだでちっちゃく隠れてる〜」 くすくす笑ってる。
    ジネゼッテ:「よしよし。あとは明かりも一旦隠しておいて……」
    ケイリン:「むぐ、さ、流石に堂々と姿をさらせないでしょ……!」むぎぎ……!

    GM:そう言えばツボの場所どうする?
    GM:入口の所にとりあえず一個かなって感じだけど
    シライト・フューリトル:部屋の広さが分からんとなんともではあるが……
    ケイリン:蛮族が入り口にいる状態でスタートでしたっけか、ならそこから10m離れた開始地点に置いておきます?
    ジネゼッテ:後攻になった場合に備えて前衛の初期位置にももう1個と
    ジネゼッテ:あとは……どこでもいい気がするが……
    ギュリァラ:そこからちょっと離れた後攻シライトさんいそうポイントに1個とか?
    ケイリン:あ、ですね、あとはそこから10m後方に置いておけばシライトさんのクロスボウにも付けられるかな
    GM:じゃあ入口とそこから10mごとに1個みたいな感じでいいかな
    ケイリン:ですね!
    ジネゼッテ:そんな感じでしょうか
    シライト・フューリトル:そんな感じで!
    GM:うぇっ
    クライオブラズ:ではそんなこんなで君たちが準備を終えたところで、地下1Fに空いた穴からドスンと蛮族たちが降りてきて
    謎のでかい蛮族:中にはひときわ大きい同じタイプの蛮族もいるね。
    謎のでかい蛮族:彼らが罠に掛かるかどうかやっていくぜ。
    クライオブラズ:ちっちゃい蛮族は2d6の出目を7として危機感知するね
    謎のでかい蛮族:でっかい蛮族は2体いるからそいつ等はダイスを振るよ
    GM:まずは煙出す罠から。
    GM:これは敵全員の危機感知判定と達成値を比べるよ。ちっちゃい奴らに対しては成功
    GM:でかいのに対しては……
    GM:でかいやつっていうのも面倒だし魔物知識判定先にしてもらお
    ギュリァラ:せやな
    ジャム・グラッサー:なるほどね
    GM:11/13です。
    ケイリン:2d6 平目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

    ジネゼッテ:2d6>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 10[4,6] → 10 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10

    シライト・フューリトル:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[4,1]+1+3 → 9

    ギュリァラ:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11

    ケイリン:ナイス!ナイスギュリァラ!
    ジネゼッテ:必要なところに運がない
    謎のでかい蛮族:お、じゃあギュリァラちゃんがぎりぎりわかった
    ジャム・グラッサー:ギュリァラちゃん!
    シライト・フューリトル:セーフ!
    ギュリァラ:しかたないわね!
    GM:クライオディブラズというヤマアラシの位の高い戦士です
    シライト・フューリトル:こいつら、名前似すぎ
    GM
    Lv4/クライオディブラズ
    参照:ブルライト博物誌:P113 

    ・解説
    クライオブラズのうち、戦闘力の高いもので、襲撃集団の中核を担います。

    GM:という感じで煙やっていくぜ
    謎のでかい蛮族:2d6+4>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 8[4,4]+4 → 12 → 失敗

    謎のでかい蛮族:2d6+4>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 7[2,5]+4 → 11 → 失敗

    ギュリァラ:やったー
    ジャム・グラッサー:いえいいえい
    ケイリン:ヨシ!
    GM:あとはスネアと弓矢だけど
    GM:スネアのほうが先のほうが転倒で回避さがるから嬉しいだろう思想します
    ギュリァラ:やさしいGMさん
    ケイリン:やったぁ
    GM:ランダムで決めるのめんどいな……5個ちょうどあるし全員かかるでいいか
    GM:7と11が誰に行くかだけふろう
    GM:1d5 45がでかい(7)
    SwordWorld2.5 : (1D5) → 4

    GM:1d5 (11)
    SwordWorld2.5 : (1D5) → 3

    GM:でかいの一個に達成値7のが、小さいの一個に11が、残りは全部13
    クライオディブラズ:2d6+4>=7
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=7) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功

    クライオディブラズ:2d6+4>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功

    クライオディブラズ:でかいのは転ばなかった
    ギュリァラ:ぐおーっ
    ケイリン:ぐぬぬ〜優秀なデカイの
    クライオブラズ:雑魚は全員転びます
    ジネゼッテ:格が高い
    クライオディブラズ:あ、あとでかいやつの内片方だけ更にでかいんだった
    GM:剣の欠片はいってる方と入って無い方あります
    ケイリン:おわっ剣の欠片6個!
    ジネゼッテ:HP60!?
    ギュリァラ:草
    GM:最後は弓と矢だぜ
    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 6
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 11
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小3

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 13
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 13
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 9
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 特

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 11
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小3

    GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 15
    SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 特

    GM:6のやつは避けられて
    GM:小さいやつから先に処理していこう
    GM:11は当たる、13当たる、13当たる、11当たる
    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを8減少(20 → 12)
    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを8減少(12 → 4)
    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを6減少(20 → 14)
    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを6減少(14 → 8)
    クライオブラズ_3:1が瀕死になって3も重傷を負います
    ギュリァラ:わーい
    ケイリン:いいぞ〜〜
    長クライオディブラズ:本で長が……
    長クライオディブラズ:2d6+4>=9
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功

    長クライオディブラズ:9の方は避けた
    長クライオディブラズ:2d6+4>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=15) → 8[6,2]+4 → 12 → 失敗

    長クライオディブラズ:2d6+5>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 9[5,4]+5 → 14 → 失敗

    長クライオディブラズ:ぐあああああ
    ギュリァラ:でかい
    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを9減少(60 → 51)
    ケイリン:良いダメージ!
    GM:では小さいの1〜3が全員転倒して、1と3がダメージを負い、長にも一段と上手く仕掛けた罠が手傷を負わせたよ
    GM:更に敵は煙によって視界が塞がれ何が起きたか把握しきれていないぜ。先制値が-2されるぜ
    クライオブラズ_3:『ふう〜っ、ようやく終わったぜ。さて、残っている食料でも食って英気を養うとするか』
    クライオブラズ_3:どすんと降りてきた蛮族達は呑気にそんな事を言いながら地下3階に降りていこうとするが……
    長クライオディブラズ:『……!まて、貴様ら。この気配、何か様子がおかしい。警戒を……』
    長クライオディブラズ:と言いかけたのも既に遅く、次の瞬間ぶしゅーっと吹きかけられた白い煙が彼らを多い
    クライオブラズ_3:『な、なんだこりゃあ!罠!?一体誰がこんな事を……ぎゃああああっ!』
    クライオブラズ_3:と、煙の中で足を取られた蛮族に更に続けて矢が射られ彼らの体を針山のようにしていくよ
    長クライオディブラズ:『くっ……こんな卑怯なことをするのは人族共に違いない!貴様ら氷結の構えを取れ!』
    GM:という感じで、罠で混乱しつつなんとか体制を立て直そうとする彼らと君たちの戦闘になるよ
    GM:戦闘準備フェイズに使うものはまあないだろう
    GM:魔物知識判定も終わっているので、先制判定から
    GM:相手の先制値は最大12だけど、-2が入って10になるよ
    GM:目標値10の先制判定を行ってくれよな
    ケイリン:2d+1+3-1>=10 スカウト運動
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3-1>=10) → 10[6,4]+1+3-1 → 13 → 成功

    ジャム・グラッサー:2D6+1+3+1>=10 先制判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+1>=10) → 10[6,4]+1+3+1 → 15 → 成功

    シライト・フューリトル:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9

    ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9

    ケイリン:よーし!
    ジネゼッテ:2d6>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 4[2,2] → 4 → 失敗

    GM:くっ……先手を取られてしまったようだな
    GM:では配置に移っていきましょう。
    GM:敵が入り口付近に全員固まっていて、君たちの前衛はそこから10mの所に配置できるよ
    ケイリン:もちろん前衛!10m位置!
    GM:そこから後ろ30mくらいまでの間で他の人達も配置できる
    シライト・フューリトル:じゃあ前衛から10m後ろにいよう。つぼのあるとこ。
    GM:自由にセットしてくれよな
    ギュリァラ:前衛!
    ジャム・グラッサー:前衛!
    ジネゼッテ:10m!
    GM:[クライオブラズ*3,クライオディブラズ,長,壺]--10m--[ジャム,ギュ,ケイ,ジネ,シ,壺]--10m--壺
    ジネゼッテ:シライトさんもさっきと同じで一緒でいいはず
    シライト・フューリトル:まあ実はそう。
    シライト・フューリトル:あ、キュアウーンズの範囲外になっちゃうか。じゃあ前衛で。
    GM:こんな感じかな
    ケイリン:いくぞー!
    GM:ではそんな感じで、君たちの手番から始めてもらおうかな



    クライオディブラズ(ボス)[HP51/60 MP17/17]
    クライオディブラズ[HP30/30 MP11/11]
    クライオブラズ1[HP4/20 MP9/9]
    クライオブラズ2[HP20/20 MP9/9]
    クライオブラズ3[HP8/20 MP9/9]

    -----10m-----

    ギュリァラ[HP33/38 MP8/11]
    ケイリン[HP31/33 MP11/14]
    ジゼネッテ[HP27/28 MP10/13]
    ジャム[HP24/25 MP15/16]
    シライト[HP15/15 MP22/26]

    GM:1R目先手!
    シライト・フューリトル:ほな乱戦前に一発撃たせてもろて
    ケイリン:やっちまえ〜!
    シライト・フューリトル:じゃあ小さいやつの3番をノーマルクロスボウで撃ちます!
    シライト・フューリトル:2D6+1+2 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

    シライト・フューリトル:K20[10]+1 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+1 → 2D:[6,5 3,1]=11,4 → 9,2+1 → 1回転 → 12

    クライオブラズ_3:固定10だから当たるよ〜
    クライオブラズ_3:ぐああああああ
    ジャム・グラッサー:回転してる!
    ケイリン:まわったぁ!
    クライオブラズ_3::-7
    ギュリァラ:まわったー!
    ジネゼッテ:あっ壺は?
    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを7減少(8 → 1)
    クライオブラズ_3:瀕死オブ瀕死
    シライト・フューリトル:あ、ごめんなさい普通に忘れてた
    クライオブラズ_3:でも炎ダメージ与えたら戦利品が……
    シライト・フューリトル:ツボ……使ってたことにならないすかね……?
    GM:折角作ったしいいよ!
    クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを1減少(1 → 0)
    クライオブラズ_3:溶けました
    シライト・フューリトル:やった〜死ね!!
    ケイリン:ナイスキル!
    ギュリァラ:やさしい!
    ジャム・グラッサー:はやいぜ!
    GM:では演出しつつ頼むぜ〜
    ジネゼッテ:ジャスト死!
    ジネゼッテ:いやふつうヤマアラシは弱点も抜いてるからジャストじゃないかも
    GM:じゃあもっとたくさん死ぬ
    クライオブラズ_1:『ごほごほっ!腕が、足が……!くそう、こんな卑怯な罠さえ無ければ人族など一捻りなのに……!』
    長クライオディブラズ:『これだけの罠を仕掛けれたということは、巣に残っていた者達は……』
    長クライオディブラズ:『おのれ許さん、許さんぞ人族共!』
    ギュリァラ:「やったやった! 大成功!」 はしゃいでいる。
    シライト・フューリトル:「おーおー、随分立派な針が生えてんなぁ。かっこいいぜ」
    シライト・フューリトル:「もう一本位増えても大丈夫だろ?超かっこいいの生やしてやるよ」
    クライオブラズ_3:『ぐあああああ』
    クライオブラズ_3:針の数が針山の容量を超えてしまったようだ。ヤマアラシの一体が矢の攻撃で息を引き取るよ
    長クライオディブラズ:『くっ……なぜ我々がこんな目に……!』
    長クライオディブラズ:『ここを根城にしてからまだ人族の村を一つ二つしか滅ぼしていないというのに……!』
    長クライオディブラズ:『骨以外すべて残さず食べている我々がどうしてこんな非道を受けなければならないのだ……!』
    ケイリン:邪悪!!
    ギュリァラ:じゃあ範囲攻撃からいこかな
    GM:GOGO
    ケイリン:ゴーゴー!
    ジャム・グラッサー:範囲攻撃だー!やっちゃえ〜!
    ギュリァラ:移動して接敵。補助動作で【マッスルベアー】と[風の翼]に加えてエンチャントファイア!
    ギュリァラ:ギュリァラのMPを3減少(8 → 5)
    ギュリァラ:《テイルスイング》で殴ります! 対象はちいさいの2体と大きいのを殴ります。
    ギュリァラ:2D6+3+2+1-1+1 グラップラー+器用B+武器補正-《テイルスイング》補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1-1+1) → 9[6,3]+3+2+1-1+1 → 15

    ギュリァラ:いいかんじ!
    クライオブラズ_2:小さいの2体は当たるよ〜
    クライオディブラズ:でかいのは回避振るよ〜
    クライオディブラズ:2d6+5>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗

    クライオディブラズ:ぐああああああ
    ジャム・グラッサー:いいぞ〜
    ギュリァラ:まず1体目!
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1+3 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正+炎弱点
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+14 → 2D:[6,6 3,6]=12,9 → 7,5+14 → 1回転 → 26

    ジャム・グラッサー:わぁ
    ジネゼッテ:すご
    ケイリン:おわぁ!すごい!
    ギュリァラ:2体目!
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1+3 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正+炎弱点
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+14 → 2D:[6,2]=8 → 4+14 → 18

    ギュリァラ:おおきいの!
    ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
    SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+11 → 2D:[6,3]=9 → 5+11 → 16

    クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを21減少(4 → -17)
    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを13減少(20 → 7)
    クライオディブラズ:クライオディブラズのHPを10減少(30 → 20)
    クライオディブラズ:いってえ〜
    GM:では演出してもらいつつ次の方どうぞ〜
    ギュリァラ:「よーし、いまのうちにっ!」
    ギュリァラ:接敵ざまに壺をかすめる。着物の裾を千切った切れ端に火をともし、尻尾に巻き付ける。
    クライオブラズ_1:『くっ、炎だと……!?こいつら我々の弱点を知って……!』
    ギュリァラ:「あちあち、ガマンっ……!」 汗を浮かべながらも歯を食いしばる。すべてはソフトクリームのため!
    ギュリァラ:「とっとと、とけちゃえーっ!」 ゴウ、と炎尾の一閃! 混乱の只中の敵を打ち払う!
    シライト・フューリトル:「ギャハハッ、マジかよギュリァラ!すげぇ根性だな!」
    ケイリン:「このまま一気に……!」
    ケイリン:うぉ〜!では残った方の小さいのを殴ります!
    GM:あれは?
    GM:ジネゼッテさんたちが先小さい方殴るほうがいいかも。回避低いし
    ケイリン:おっと、確かにそうかも
    ジャム・グラッサー:なるほど
    ジネゼッテ:どうかなあ 実は分があんまりよくないぞ
    ケイリン:よければお願いしますわ……!
    ジネゼッテ:まあでもやってみよう
    ジャム・グラッサー:お願いします!
    ジネゼッテ:通常移動で接敵して練技キャッツアイ、及び補助動作でブロードソードに着火。
    ジネゼッテ:ジネゼッテのMPを3減少(10 → 7)
    ジネゼッテ:でもって残ったクライオブラズ2に必殺攻撃!
    ジネゼッテ:2d6+5>8
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>8) → 6[4,2]+5 → 11 → 成功

    クライオブラズ_2:炎パワー程度で私を倒すことが出来るかな
    ジネゼッテ:ダメージ!
    ジネゼッテ:K15#1[10]+2+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]a[+1]+4 → 2D:[2,3]=6 → 4+4 → 8

    クライオブラズ_2:弱点は入ってるかな?
    ジネゼッテ:あーっ1足りない!
    ジネゼッテ:入ってないので11点
    ジネゼッテ:いや
    ジネゼッテ:炎自体のダメージ増加もあるから12点?
    ケイリン:足りた!
    クライオブラズ_2:12点だぜ!
    ジャム・グラッサー:お〜
    ジネゼッテ:1足りてた!!
    クライオブラズ_2:ぴった死!
    クライオブラズ_2::HP-7
    ギュリァラ:やるう
    ジネゼッテ:うれしい〜
    クライオブラズ_2::HP-7
    クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを7減少(7 → 0)
    クライオブラズ_2:ようやく死んだか
    クライオブラズ_2:無駄な抵抗だったな
    ジャム・グラッサー:www
    ケイリン:ww
    ジネゼッテ:どっちサイド?
    クライオブラズ_2:では演出しつつジャムケイもどうぞ!
    ジネゼッテ:壺に剣先を突き込み、着火。勢いを乗せて振るわれた刃が空中に燃える円弧を描き、軌道に蛮族を捕らえてその身を断つ。
    ジネゼッテ:遺跡の闇に流れた彗星のような軌跡、それを追うようにして駆け出す。
    ケイリン:うぉー!では大(ボスじゃない)の方に攻撃しますわ!
    ケイリン:移動して接敵、補助動作でマッスルベアーと壺着火、そして斬り返し宣言で攻撃!
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 7[1,6]+6+0 → 13

    クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

    クライオディブラズ:ほげ〜っ
    ケイリン:くらえ〜〜!
    クライオディブラズ:ダメージどうぞ!
    ケイリン:k37[(11+0)]+6+5$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[5,6 2,3]=11,5 → 12,6+11 → 1回転 → 29

    クライオディブラズ:弱点ははいらんぞ〜
    ケイリン:わぁ
    ジャム・グラッサー:でっか!
    クライオディブラズ:死んでる……
    ケイリン:ぶっ殺した!
    ギュリァラ:つんよ
    シライト・フューリトル:おいおいおい
    クライオディブラズ:クライオディブラズのHPを23減少(20 → -3)
    クライオディブラズ:一瞬でボス以外が死んだー!
    シライト・フューリトル:あっ死んだ
    ジャム・グラッサー:すごーい!
    ケイリン:「ナイス、ジネゼッテ!このまま、立て直しなんてさせないよ……!」び  き っ !
    ケイリン:筋肉が盛り上がり、炎を灯した大斧を振りかぶる
    ケイリン:「お  おぉ  ぉぉぉおおおっっっ!!!」そして、大上段から振り下ろす!
    ケイリン:ず だ ん っ っ っ !
    クライオディブラズ:『くっ、ダルクレムよ、我を守りたまえ……!』
    クライオディブラズ:『ぐああああああっ!』
    ケイリン:左右に真っ二つ!
    ケイリン:「よぉっし、後はでかいのだけ!」
    ギュリァラ:「あっちゃっちゃ……わっ!」 尻尾の残り火に困っていたが、攻撃の風圧で消し飛んだ。「……ないすー!」
    ジネゼッテ:「……!」熱風に煽られるようにして数歩下がる。「ナ、ナイス……!」
    ジネゼッテ:(……やっぱちょっと怖い……)大斧の軌跡が残した火を見てもう数歩下がる。
    ジャム・グラッサー:じゃあ次いきます!
    GM:ジャムちゃんがクリティカルを出しまくったら戦闘が一瞬で終わってしまう〜
    ケイリン:ぶっ殺していけ〜!
    ジャム・グラッサー:通常移動で接敵、補助動作でキャッツアイ、ツボ着火。そして魔力撃でボスを殴ります!
    長クライオディブラズ:殴られる〜
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを3減少(15 → 12)
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 8[3,5]+2+2+1+1 → 14

    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

    長クライオディブラズ:回避高くないんだよな〜、喰らいます!
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1+3+1 魔力撃ダメージ+ツボ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2,5]=7 → 3+10 → 13

    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを7減少(51 → 44)
    GM:削られ方が早すぎる……
    ジャム・グラッサー:追加攻撃!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 7[4,3]+2+2+1+1 → 13

    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

    長クライオディブラズ:ぐああああああああ
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+! ダメージ+ツボ
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10

    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを4減少(44 → 40)
    シライト・フューリトル:「いや〜燃えたり裂けたり忙しいなぁお前ら。元気で何よりだぜ」
    ジャム・グラッサー:「わ、あちちち……!の勢いのまま食らうっす!」拳闘用武器についた火をぐっと押し付けるように二発殴る
    ケイリン:「へへん、こんなところでもたついてらんないもんね!帰ってソフトクリームだ!」
    長クライオディブラズ:はぁはぁ……
    長クライオディブラズ:許さん……許さんぞ人族ども……!
    GM:では演出してもらいつつ……1R目後手蛮族達の番だ
    GM:1R目か?この惨状が……
    長クライオディブラズ:やけっぱちの長が氷結の構えとりつつ適当に殴りかかろう
    長クライオディブラズ:1d4
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 2

    長クライオディブラズ:ケイリンくん狙お〜
    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのMPを3減少(17 → 14)
    長クライオディブラズ:2d6+6
    SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

    ケイリン:うぉぉ回避〜〜
    ケイリン:2d+6+-1>=12 回避力/変身時
    SwordWorld2.5 : (2D6+6-1>=12) → 11[5,6]+6-1 → 16 → 成功

    ジャム・グラッサー:すごいぞ〜
    ジネゼッテ:よけとる
    ケイリン:出目が……いい!
    長クライオディブラズ:『我に真っ先に挑むとはいい度胸だ……ぬうっ!』
    長クライオディブラズ:拳をなんとか受け止めるが……
    長クライオディブラズ:『者共氷結の構えだ、反撃するぞ!……?お、お前達……?』
    ギュリァラ:「のこりは一体! このままボコボコだー!」
    長クライオディブラズ:反撃に移ろうとするが、煙が晴れたときには既に彼一人しか立っているものは居ないよ
    ケイリン:「よぉっし、やっちゃうぞ〜!」
    長クライオディブラズ:『ば、ばかな……我々強襲部隊が一瞬で……』
    長クライオディブラズ:『許さん……絶対に許さんぞ人族ども!』
    シライト・フューリトル:「なんかきょろきょろしてるけど、探し物でもあんのかね」

    [乱戦4m]
    クライオディブラズ(ボス)[HP40/60 MP14/17]

    ギュリァラ[HP33/38 MP5/11]
    ケイリン[HP31/33 MP8/14]
    ジゼネッテ[HP27/28 MP7/13]
    ジャム[HP24/25 MP12/16]

    -----10m-----

    シライト[HP15/15 MP22/26]

    GM:という感じで2R目先手、君たちの手番に移ろう
    ケイリン:うぉー!ではぶっ飛ばすぜ〜!
    ギュリァラ:いけいけー!
    ケイリン:着火してボスに斬り返し攻撃!
    長クライオディブラズ:そう何度もクリティカルするわけないぜ
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[4,1]+6+0 → 11

    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

    長クライオディブラズ:ふんっ!
    ケイリン:おわーっ!お願い斬り返し!
    ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[5,1]+6+0 → 12

    長クライオディブラズ:お願いするな〜!
    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

    長クライオディブラズ:ぐあああああああああ
    ジネゼッテ:ありがとう斬り返し
    ケイリン:ヤッター!斬り返し!
    ジャム・グラッサー:切り返しいいね〜〜
    長クライオディブラズ:最強特技〜〜
    ギュリァラ:つよいぜ
    長クライオディブラズ:ダメージどうぞ!
    ケイリン:k37[(11+0)]+6+5$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
    SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[5,3]=8 → 9+11 → 20

    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを14減少(40 → 26)
    ケイリン:おらぁっ!
    長クライオディブラズ:ぐああああああああ
    長クライオディブラズ:6点の防護点がまるで段ボールの鎧だぜ
    ケイリン:「さぁね、生憎何言ってるかわかんない、やぁぁっ!!!」ぶ  ぉんっ!!!
    ケイリン:袈裟斬りに斧を振るう!
    ケイリン:僅かに間合いを外すが―――ぐんっっ
    ケイリン:突きに変化し、胴体を穿つ!
    GM:では次の方どうぞ!
    ギュリァラ:じゃあ次行こかな
    ジネゼッテ:どうぞどうぞ
    ギュリァラ:補助動作で拳に着火! 殴ります!
    長クライオディブラズ:具おお!それはそれとして氷の針で1点ダメージ受けな
    ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 10[6,4]+3+2+1+1 → 17

    長クライオディブラズ:雀の涙……焼け石に水……
    長クライオディブラズ:2っd6+5
    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

    ジネゼッテ:燃やして殴ってるからそれも無効じゃない?
    長クライオディブラズ:あ、炎属性だからないのか
    ケイリン:くくく……着火した効果で溶けてるぜ……
    長クライオディブラズ:最後の抵抗が……
    長クライオディブラズ:ダメージください!
    ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+11 → 2D:[6,5 4,1]=11,5 → 7,3+11 → 1回転 → 21

    ギュリァラ:ぶんぶん
    ジャム・グラッサー:わー
    シライト・フューリトル:うわぁ
    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを15減少(26 → 11)
    長クライオディブラズ:回すな!
    長クライオディブラズ:何やってんだぁ!
    ギュリァラ:《追加攻撃》〜!
    長クライオディブラズ:ちょっと回り過ぎじゃない!?
    ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 6[4,2]+3+2+1+1 → 13

    長クライオディブラズ:必殺攻撃取っ手てからやれ
    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14

    長クライオディブラズ:避けたっ!
    長クライオディブラズ:初めて判定成功するな
    ギュリァラ:ぬーん
    シライト・フューリトル:あ、恩寵使えるじゃん
    長クライオディブラズ:ぽえぽえ〜?
    ケイリン:おお、なら私つかいますわ〜
    ギュリァラ:わあい!
    GM:では演出とともに+2恩寵の宣言頼むぜ!
    ケイリン:剣の恩寵効果でギュリァラの命中を+2します!
    ギュリァラ:15になるので、あたる!
    長クライオディブラズ:ぐああああああ
    ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
    SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+11 → 2D:[4,2]=6 → 4+11 → 15

    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを9減少(11 → 2)
    長クライオディブラズ:死ぬ〜
    長クライオディブラズ:こんな簡単にやられちゃうの〜?
    ケイリン:「ここ、だぁ! ギュリァラ!」穿った斧を蛮族の胴体にひっかけ……ぐいっ!姿勢を崩す!
    長クライオディブラズ:『連携など小癪な……!ダルクレム様、私に力を〜!』
    ギュリァラ:「ありがと、ケイリンっ……!」 姿勢の崩れた敵の懐に滑り込む。その拳は炎に包まれて。
    ギュリァラ:「もうちょっと、なんだからっ……」 熱さが瞳に涙を溜め、それでもぐっと身を沈め――弾ける。
    ギュリァラ:「ていていてーーーい!!」 炎の雨降る乱打! 敵の巨体を破壊していく!
    長クライオディブラズ:『ぐおお、ばかな……我々は誇り高き蛮族の戦士』
    長クライオディブラズ:『それがこんな簡単にやられるなど……!』
    ジャム・グラッサー:ジネゼッテちゃんいく?
    ジネゼッテ:いきたい!
    ジャム・グラッサー:いきな〜
    ジネゼッテ:ありがと〜
    ジネゼッテ:キャッツアイ継続で着火もして、長クライオディブラズに必殺攻撃します!
    ジネゼッテ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

    ジネゼッテ:なんでー!!
    長クライオディブラズ:うおおおおおお避けたああああ
    ジャム・グラッサー:恩寵も重複しないしな……
    長クライオディブラズ:ジャムちゃんの攻撃を避けきればワンチャンもう10ダメージくらい与えられる
    ケイリン:くっ、恩寵の効果があるのは一つまで……
    GM:では演出してもらいつつどうぞ〜
    ジャム・グラッサー:うおー、いくぜ!
    ジャム・グラッサー:補助動作でターゲットサイトを使用、壺着火!
    ジャム・グラッサー:長に魔力撃で攻撃!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2減少(12 → 10)
    長クライオディブラズ:判定どうぞ!
    ジャム・グラッサー:自分の恩寵つかっちゃおうかな、念には念をね。魔力撃の方あてたいし
    長クライオディブラズ:やめろ〜
    ケイリン:いいぞ〜〜!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1+4 命中(キャッツアイ+タゲサ+恩寵)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1+4) → 6[5,1]+2+2+1+1+1+4 → 17

    長クライオディブラズ:お互い結構喋ってるけど
    長クライオディブラズ:誰も言語を理解してないのである
    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

    長クライオディブラズ:避けた……
    ジャム・グラッサー:ばかな……
    長クライオディブラズ:剣の恩寵は消費しないぜ!
    ジネゼッテ:往生際!
    ケイリン:なにぃ……!
    ギュリァラ:窮鼠だ
    ジャム・グラッサー:あ、そうじゃん!もう一回チャンスあるってこと?
    ジャム・グラッサー:追加攻撃〜 恩寵を今度こそ消費したいぜ!
    ケイリン:しかしつまり、追加攻撃にも剣の恩寵が……!
    ケイリン:やっちゃえ〜!
    GM:ではロールをしつつ判定頼むぜ!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1+4 命中(キャッツアイ+タゲサ)
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1+4) → 9[4,5]+2+2+1+1+1+4 → 20

    長クライオディブラズ:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

    長クライオディブラズ:ぐああああああああ
    長クライオディブラズ:ダメージください!
    ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,6 3,1]=12,4 → 7,1+5 → 1回転 → 13

    長クライオディブラズ:ぐあああああああああ
    長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを7減少(2 → -5)
    ケイリン:回転〜〜!
    長クライオディブラズ:死んじゃった……
    ギュリァラ:オーバーキル!
    シライト・フューリトル:確殺
    GM:では……戦闘終了!君たちの勝利だぜ!
    GM:演出とロールをどうぞ!
    GM:剥ぎ取りもやっておくのだぞい
    ジャム・グラッサー:「魔力の乗った一撃で観念するっすよ!」宣誓し、ぐっと拳に魔力を込めます
    長クライオディブラズ:こちらも負けてはいない。ダルクレムの加護が当たるはずだった攻撃を奇跡的に避ける力を与えるぜ
    ジャム・グラッサー:「やるっすね!でもジャムちゃんパンチはもう一発あるっすよ!」
    ジャム・グラッサー:「ソフトクリーム頂きます攻撃っす!」そらされた一発目でバランスを崩すことなく、どすっ、と重い一撃が繰り出される。
    長クライオディブラズ:『がはっ……!最後に人族の血を啜りたかっ……た……』ガクッ
    長クライオディブラズ:君の拳を受けて長も膝をつく
    長クライオディブラズ:罠があったとは言えそれでも凄まじい勢いで君たちは蛮族を倒し切るぜ
    長クライオディブラズ:これがソフトクリームにかける思い……
    ギュリァラ:「やったー! ぜんめつ!!」
    シライト・フューリトル:「いや〜快勝だったな」
    ケイリン:「ふぅ、大勝利!」
    ギュリァラ:「ぱっぱと剥いじゃって、あとはソフトクリームいっちょくせん!」
    ジャム・グラッサー:「やったっすやったっす〜」
    ケイリン:「うんうん!これでもう邪魔者もいないしね〜」
    ジネゼッテ:「……むう」やや不満げ。
    ケイリン:「じゃ、早く剥いで持ち帰り……んれ?どったのジネゼッテ」
    ジネゼッテ:「なんでもなーい……」
    ジャム・グラッサー:「? ささっソフトクリームが待ってるっすよ!」ジネゼッテちゃんの背中をポンポンと叩いて剥ぎ取りに向かう
    ケイリン:「んむぅ、何かあったら言ってね?」
    シライト・フューリトル:「しかしこいつら、よく燃えたな〜。剥ぎ取るとこ大して残ってねぇぞ」



    戦果:戦利品とリザルト

    戦利品判定 ギュリァラ:ちいさいの剥ぎます
    ギュリァラ:2d6-2
    SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[3,2]-2 → 3

    シライト・フューリトル:小さいの剝ご
    ケイリン:じゃあ中ボスを剥ぎますわ!
    シライト・フューリトル:2d6-2
    SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 9[3,6]-2 → 7

    ジネゼッテ:クライオブラズ2を
    ジャム・グラッサー:ボスもらっちゃお〜
    ジネゼッテ:2d6-2
    SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[3,2]-2 → 3

    ケイリン:2d6-2 中ボス
    SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 11[6,5]-2 → 9

    ジャム・グラッサー:2d6-2
    SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[1,4]-2 → 3

    ケイリン:おっ
    ジャム・グラッサー:ひん
    ケイリン:8〜11 氷の針(150G/金A)ゲット!
    シライト・フューリトル:やったぜ
    ギュリァラ:いいね!
    ケイリン:戦利品くんに追記〜
    ギュリァラ:「いっくよー、バッカス2!」 台車をガラガラ押してソフトクリーム機へと走っていく。
    シライト・フューリトル:「おうおう、負けてられねぇなバッカス1」
    ジャム・グラッサー:「バッカスもソフトクリームでるっすか?」
    ケイリン:「気をつけてね〜、それ重いんだから!」小さくなったケイリンが後を追う
    GM:でないよ
    GM:代わりに食べるよ
    シライト・フューリトル:「実は出るんだ。試してみるか?」
    シライト・フューリトル:「しっぽ引っ張てみな」
    GM:シライトさんの服に毛玉吐くよ
    GM:では君たちはこうして無事にソフトクリーム製造機を回収して、遺跡を跡にした……
    シライト・フューリトル:「ぐわー!てめぇ反逆かこの!餌のランク下げるぞ!」
    経験点 GM:という感じで、エピローグの前に経験点とかの精算をしていいかな?
    ケイリン:オッケーです!
    ジャム・グラッサー:はーい
    ジネゼッテ:はーい!
    シライト・フューリトル:はい!
    GM:ではまず経験点!
    GM:基本1000点に、今回倒した魔物が下の通り
    GM:Lv2 クライオブラズ*4,*3
    Lv3 グレイリンクス
    Lv4 クライオディブラズ*2

    GM:合計25レベルかな?1000+250+ファンブル回数*50が今回の経験点になるよ!
    ギュリァラ:2回です! 計1350点!
    ジャム・グラッサー:ファンブル1回〜
    ケイリン:1回!1300点!
    シライト・フューリトル:生まれてこのかたファンブルなし
    ジネゼッテ:出目悪かったのにファンブルはしてないんだよな〜 1250点そのままもらいます
    GM:まあファンブルしてなくてもそろそろ3レベルに慣れるくらいは溜まったんじゃない?
    ジネゼッテ:今回でなる!
    ジャム・グラッサー:やった〜
    ケイリン:スカウトを伸ばして探索を上げていくぜ……!
    GM:では次はお金の精算していきますか
    シライト・フューリトル:プリースト3になる!
    トレジャーポイント GM:最後実はクライオディブラズの長がTP2を持っていたので
    シライト・フューリトル:あ、これでターゲッティングも取れるや
    GM:これを使ってトレジャーガチャ引きな!
    ケイリン:ひゅーっ!
    ギュリァラ:わくわく!
    GM:打撃点上昇の効果持ってたんだけど
    GM:1回も攻撃当たらなかった
    シライト・フューリトル:草
    ケイリン:恐ろしい……
    GM:2を1回フルより1を2回振るほうが
    GM:分けやすくていいかなと思うのですがそれでいいかな?
    ケイリン:良いと思います〜
    ギュリァラ:うむ!
    ジャム・グラッサー:よさそう!
    GM:じゃあGMが振っちゃうよん
    ジネゼッテ:はーい
    GM:x2 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 12[6,4,2] → 12

    #2
    (3D6) → 12[2,4,6] → 12

    GM:雪結晶の髪飾りと
    GM:シンバルシールド
    ジャム・グラッサー:シンバルシールドだ!
    ギュリァラ:雪結晶の髪飾りがこのセッションでもらえるのイイネ
    ケイリン:確かに!雪山にぴったりだ
    GM:シンバルシールドが1020G
    GM:雪結晶の髪飾り誰か使う?
    ジャム・グラッサー:一回使うと壊れちゃうのかー……
    ケイリン:私は不要ですわ〜
    ケイリン:ですね、使い捨ての魔法攻撃
    ジネゼッテ:いらないかなあ 今はお金の方がほしい
    シライト・フューリトル:いつだってお金が欲しい
    ギュリァラ:かわいいけどね おかねでいいかも
    ジャム・グラッサー:おかねでよさそう
    GM:じゃあ両方金にしてもらお
    ケイリン:金!金!金!
    GM:750Gと510G
    報酬金額 GM:で、ソフトクリーム製造機と洗浄剤を持って帰ってきてくれたので
    GM:君たちは5人全員で4500Gの報酬をデルバーさんからもらうことが出来るぜ
    シライト・フューリトル:うひょひょ
    ギュリァラ:わーい
    GM:後は剥ぎ取りとかだね
    ケイリン:ひゃっほー!
    ジネゼッテ:もうけもうけ
    GM
    ・最初の部屋の探索
    12本分の太矢
    調理道具セット(50G、売値は半額)
    食器セット2セット(24G、売値は半額)
    砂時計(120G、売値は半額)
    年代物のワイン(30G)
    魔晶石5点1個
    ・トレジャー
    スマートカービン:ガンA(1200G、売値は半額)
    ・ミドル戦闘
    グレイリンクスの毛皮(80G)
    氷の針(150/金A)x2個
    ・クライマックス戦闘
    氷の針(150/金A)x1個

    GM:こんだけアイテムがあるみたいだけどどうする?
    シライト・フューリトル:年代物のワインだけ欲しい
    ジャム・グラッサー:www
    ケイリン:私は欲しいものは特に、クロスボウの矢とかはシライトさんが持って……酒ぇ!!
    ジネゼッテ:こういうときは一旦ぜんぶ現金換算して
    ジネゼッテ:欲しいものがある人がいたら売値で買い取る形が良いと聞いた
    ギュリァラ:らしいぜ
    GM:じゃあお金にしてもらっていいかな?
    シライト・フューリトル:そうさせてください!
    ケイリン:オッケーです!
    GM:C(10+25+12+60+30+250+600+80+300+150+750+510)
    SwordWorld2.5 : c(10+25+12+60+30+250+600+80+300+150+750+510) → 2777

    GM:2777+4500
    GM:C(2777+4500)
    SwordWorld2.5 : c(2777+4500) → 7277

    GM:合計7277G
    GM:これを5等分の花嫁
    ギュリァラ:もう少しでジャックポットだったのに
    ケイリン:すごいぜ〜!
    GM:C(7277/5)
    SwordWorld2.5 : c(7277/5) → 1455

    GM:1455Gが今回の一人あたりの報酬になるかな
    ジャム・グラッサー:わーい
    ジネゼッテ:やったね
    ギュリァラ:しゅげえ〜〜
    シライト・フューリトル:マジでがっぽがぽ
    ジネゼッテ:希望者は魔晶石5点を250G出して買い取ったり年代物のワインを30Gで買ったりするといいと思う
    GM:そうするとイイデショウ
    ジネゼッテ:こちらは特にほしいものなし!
    ギュリァラ:ないです!
    ジャム・グラッサー:こちらもないかなぁ
    ケイリン:私も不要ですわ!
    GM:太矢も欲しかったら10Gで買い取るのだ
    シライト・フューリトル:では30G払ってワインは手元に残しとこう
    ジネゼッテ:手元に残るんですか?
    ケイリン:帰り道の間、もつかな……
    GM:石はいらないの?
    ジネゼッテ:魔晶石を通常の半額で買えるのはお得だとは思う
    GM:シライトさんがいらないなら他の誰かが買っておくといんじゃないでしょうか
    シライト・フューリトル:石はいいや。いつか必ず買うけど、そういう先を見据えた計算ができる女じゃないから
    ケイリン:石より酒と煙草
    ジネゼッテ:アステリア様も微笑んでいそうだ
    シライト・フューリトル:矢もまあまだあるしいいっしょ。大丈夫大丈夫
    GM:前衛の誰か買おうよ
    ギュリァラ:じゃあ買おうかな……おかね結構余ってるし
    ケイリン:どぞどぞ!
    ジネゼッテ:買いな!
    ジャム・グラッサー:どうぞー
    ギュリァラ:250G減らします!
    GM:ではそんな感じで
    名誉点 GM:あとは名誉点
    GM:剣の欠片6個貰えるので、6d6を誰か振るのだ
    ジャム・グラッサー:ん−、じゃあ振っちゃお!
    ケイリン:いけー!
    ジネゼッテ:ゴーゴー!
    ジャム・グラッサー:6d6
    SwordWorld2.5 : (6D6) → 18[1,4,2,5,5,1] → 18

    GM:18点あげましょう
    ジネゼッテ:見事に平均3
    シライト・フューリトル:やった〜借金の限界値増えた!
    成長 GM:では最後に能力値成長!
    ギュリァラ:むしゃむしゃ
    GM:GRを振ると良いぜ
    SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)

    ギュリァラ:これがいっちゃんいいんだから
    GM:これに反応するんじゃない
    ギュリァラ:gr
    SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)

    ジネゼッテ:成長!
    ジネゼッテ:gr
    SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)

    ジャム・グラッサー:gr
    SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)

    ケイリン:gr 成長!
    SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)

    シライト・フューリトル:gr
    SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)

    ジネゼッテ:器用度がアップ!
    ギュリァラ:さすがに器用
    ケイリン:んー、ここは器用!
    ケイリン:すでに指輪があったが、これで17>18だ
    ジャム・グラッサー:精神にしとこ〜
    シライト・フューリトル:知力!
    GM:ではこれで報酬精算は終了
    GM:最後に亭に戻ってソフトクリーム食べるエピローグやって
    GM:セッション終わりますか
    ジャム・グラッサー:はぁい
    ケイリン:はーい!
    ギュリァラ:uo-!
    GM:経験点1250、お金1455G 名誉点18 成長1回
    GM:一応メモ



    終幕:ソフトクリーム!


    GM:---
    GM:港湾都市ハーヴェス スラム街 未知なる剣亭
    GM:君たちがソフトクリーム製造機を持ち帰り未知なる剣亭に戻る頃には、辺りはすっかり日が暮れて夜になっているよ
    ケイリン:「ひぃ、ひぃ、すっかり遅くなっちゃった……」がらがらー……
    ギュリァラ:「ついたぁ〜……!」
    ジネゼッテ:「つかれたー」と言いつつ歩いているうちに機嫌が直ったので戦闘直後より元気そう。
    デルバー:では人気も少なくなってきた亭でゆらゆら揺れながら君たちを待っていました
    デルバー:「おお、これはこれは皆さん。その様子ですとどうやら無事に遺跡の攻略は終わったようで」
    シライト・フューリトル:「なぁ、そろそろ機嫌なおせよ。しっぽ触って悪かったって」帰りはバッカスが乗せてくれなかった
    ジャム・グラッサー:「終わったすよ!」
    ケイリン:「あっデルバーさん!うん、魔動機もこの通り!」
    デルバー:「そしてこれは……まさしく私が求めていたソフトクリーム製造機に他なりませんな」
    ギュリァラ:「おつかれさま、バッカス2」 台車の持ち手部分をよしよしと労わる。
    デルバー:中を開いたりマナを注いで動作を確かめたりしつつ
    シライト・フューリトル:「おう、大成功だぜ。見ろよこれ!」年代物のワインを見せます
    ケイリン:「ただ……ちょっと中身が傷んでたから……あ、これ洗浄液だってさ」
    ケイリン:ほい、手渡す
    デルバー:「素晴らしい、魔動機文明時代の遺物がこれほどの状態で残っているとはなんという幸運」
    デルバー:「そちらもありがたく受け取りましょう。では、こちらが約束の報酬です」
    GM:という感じで君たちが持ち帰ってきたソフトクリーム製造機を見てデルバーさんはたいそう喜んで報酬を支払い
    ギュリァラ:「ねえねえ、はやくはやく! ソフトクリーム!」
    デルバー:「では皆さん、もうしばしお付き合いいただけますかな?」
    シライト・フューリトル:「そんないいもんかね。実家の倉庫に転がってそうな代物だけどなぁ」
    ケイリン:「うん、もっちろん!楽しみ〜〜!」
    デルバー:「ええ、早速試運転と行きましょう。中を洗浄してきますので少々お待ちを」
    ギュリァラ:「いきましょー!」
    ジネゼッテ:「……ちゃんと動くようになるのかしら」期待と不安で半々の顔。
    デルバー:「台所と水場をお借りしますよシェヴェアートさん」
    デルバー:という感じでデルバーさんは店の裏に引っ込んでしばらくトンテンカンカンガシャガシャやっています
    ギュリァラ:「なるよぜったい!」
    シライト・フューリトル:「ヒヒ、きっと大丈夫だよ。期待してなジネゼッテ」
    ケイリン:「えへへ、どんなのなんだろ……!」
    ジネゼッテ:「そ、そう……?」
    ギュリァラ:「たのしみだね〜!」
    ギュリァラ:尻尾もぶんぶんと躍っている。
    ジネゼッテ:「あ、あたしは別に食べるのが楽しみなわけじゃないけど……」
    ジャム・グラッサー:「楽しみの気持ちが強いっすね」わくわくしながら、デルバーさんのほうをしきりに見ている
    ジネゼッテ:「あくまでせっかく回収してきたんだからデルバーの商売がうまくいくといいなってだけで……」言いながら何度も店の裏の方へ視線をやっている。
    デルバー:「ふう。メンテナンスはこれくらいでいいでしょう」
    デルバー:「では皆さん、お待ちかねのソフトクリームを作っていきますよ」
    ギュリァラ:「はーい! がんばって!」
    デルバー:なんか材料のミルクとか砂糖とかを混ぜた特製の液体を製造機に注いで
    ジネゼッテ:「!」
    ケイリン:「おぉ……!」ワクワクしながらその様子を眺める
    デルバー:マナを注いでランプが点灯したらカップを添えてレバーを引く
    シライト・フューリトル:「お、もう香りが違うな。甘そうな良い匂いだ」
    ギュリァラ:「どきどき……!」
    ジネゼッテ:「……!!」薄金色の目がきらきらと輝き出す。
    デルバー:すると半流動状の白い個体が魔動機から現れぐるりととぐろを巻きながらカップに注がれていくよ
    デルバー:「おっと、見栄え良く盛るのは思いの外難しい」
    ギュリァラ:「! いいにおい!」 すんすんと鼻がひくつく。「ジネゼッテがだしたのとぜんぜんちがう!」
    デルバー:「商いにするなら少し練習が必要そうですな」
    ケイリン:「わわっ、これが……氷なの?ホントに柔らかそう……」
    ジネゼッテ:「あたしが悪かったみたいな言い方やめなさいよ!」
    デルバー:と言いつつ、次々とソフトクリームを盛り付けていき君たちに渡すよ
    ジャム・グラッサー:「わー、これが……!」
    ジネゼッテ:「おぉ……」
    ギュリァラ:「わぁ……!」 受け取ります。白い峰がぴかぴか光って見える。
    デルバー:カップは6つ分あり一つはデルバーさんが持っていきます
    デルバー:スプーンでソフトクリームをつつき
    ケイリン:「んん〜、甘い匂い……ね、ねっ、食べてもいいかな!」
    デルバー:「ううむ、確かに。氷のように温度が低いのに柔らかさを保っています」
    ギュリァラ:「待ちきれないよ〜!」
    デルバー:「なんとも面妖な……おっと、いけません。観察に夢中になってしまいました」
    デルバー:「お気になさらず食べてください。感想の方も商いの参考にさせていただきます」
    ケイリン:「わぁい!それじゃ、いただきまーす!」
    ジャム・グラッサー:「……」同じようにつんつんとソフトクリームをしばらくつついていたが、
    ギュリァラ:「いただきまーすっ!」 言うが早いか、ぱくっと一口。
    ジャム・グラッサー:「いただきますっす!」
    ジネゼッテ:「い、いただきます……」慎重にすくって一口。
    デルバー:「さて、ではわたくしも一口……」
    ケイリン:すくっ……ぱくっ!「んっ冷た……あまーい!」
    ギュリァラ:「〜〜〜〜っっ!!」
    ジネゼッテ:「!!」
    ジャム・グラッサー:「甘いですねぇ、おいしいです!」
    ジネゼッテ:「!?!」
    ジネゼッテ:「……!!!!」
    ギュリァラ:「あまい! おいしい! ……すぐなくなっちゃう!」 あわててもう一口、二口と口に運ぶ。
    ジネゼッテ:青くなったり赤くなったり、花の色がせわしなく変わる。
    シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、いいねぇ子供は無邪気で……んむっ」みんなのリアクションを見ながら、一口。
    ケイリン:「んむっ、あむ……わ、すぐに溶ける……あむっ、はむっ」
    デルバー:「ふむ……冷たいのに口当たりは柔らかい、ミルキーでなんとも優しい味わい……」
    ギュリァラ:「止まんない〜〜!」
    シライト・フューリトル:「!確かに美味いな。こりゃ売れそうだ」
    ジネゼッテ:「ひゃっこくてびっくりする……けど……」
    ジネゼッテ:「おいしいぃ〜……」
    ジネゼッテ:うっとりとした様子で頬に手を当てる。
    ギュリァラ:「……あうっ!」 キーン、と頭に痛みが走る。
    デルバー:「なるほどこれは予想以上に素晴らしい、これなら名物として流行すること間違いなしですな」
    ケイリン:「うん、ほんっと美味しい〜、これならいっぱい……ありゃ?どったのギュリァラ?」
    ケイリン:はむはむ、とパクつきつつ
    ギュリァラ:「なんか、くらっときたぁ……わかんない〜」
    ケイリン:「んむぅ、冒険帰りだし疲れたのかも?」
    シライト・フューリトル:「おいおい、そんな調子で大丈夫かぁ?まだまだあるんだぜ」
    ギュリァラ:うーん? と首を捻るも、すぐに再びクリームを食べ。「……おいしー!」
    シライト・フューリトル:「商売にするなら練習しなきゃって言ってたもんな。なぁ仮面の姉ちゃん」
    ジャム・グラッサー:「しかし、寒いところいってきたあとのこれは体冷えそうですね……!おいしいっすけど!」
    ジネゼッテ:存分に味わってからもう一口。「ほあぁ……」
    デルバー:「ええ、資料によるときれいな渦巻きを描けるはずなのですが……」
    ケイリン:「あはは……確かに持ち帰って運動したとはいえ……へぇ〜〜」
    デルバー:「皆さんも挑戦して見ますか?幸い試作のために調味液はたっぷり用意してきましたので」
    シライト・フューリトル:「ヒャハハッ!そういう時は身体の中からあっためるに限るぜ!」グビーッ!
    ギュリァラ:「ほんと!?」 期待の眼差しをデルバーに向ける。すでに容器は空に。
    デルバー:と言いつつ自分の分のおかわりを既にちゃっかりよそっているよ
    ジネゼッテ:「やる! やるわ!」
    ケイリン:「おぉ、やった、やりたいやりたい!」
    ギュリァラ:「あたしも! あたしも!」
    ジャム・グラッサー:「どれがいいっすかね〜」
    デルバー:「お気をつけください、見た目以上の暴れん坊ですよ」
    ジネゼッテ:「あっでもまだ残ってるから……」急いで今あるぶんを食べ進めようとするのだが。
    ジネゼッテ:「はぁ〜……」いちいち堪能してしまうのでなかなか進まない。
    ギュリァラ:「だれがいちばんキレイにだせるか、競争ね!」
    シライト・フューリトル:「いやこれマジで美味いな。酒にも合う」いつの間にか年代物のワインを開けてます
    ケイリン:「美味しいよねぇ……あ、ほっぺにクリーム付いてるよジネゼッテ」急いだせいでちょっぴりと
    デルバー:「ふむ、しかしこの様子だと大人よりも子供にウケそうな気配ですな。となると値段の設定も……」
    ケイリン:ちょいちょい、と指さす
    ギュリァラ:「あっ……うっ……わわわ……!」 全然コントロールが定まらず、手の上までクリームが侵蝕している。
    ジネゼッテ:「む」言われて指先で拭う。
    ジネゼッテ:指の腹にくっついたクリームをじっと見る。
    ジネゼッテ:「……あむっ」ぱくりと指ごと咥えて舐め取る。
    シライト・フューリトル:「ていうかこの酒も美味いな……良い夜だぜマジで」ゴクゴクゴク
    ケイリン:(あ、かわいい)「ふふ、美味しいねぇ」
    ギュリァラ:「ジネゼッテ、はしたな〜い」
    ギュリァラ:言いながら、自分も手の上のクリームをぺろぺろ舐めている。
    ジネゼッテ:「……はっ」
    ジネゼッテ:「つ、つい……っていうかあなたもやってるじゃない!」
    ケイリン:「ギュリァラこそ……」苦笑
    ジネゼッテ:「むしろそっちのほうがひどい!」
    ギュリァラ:「あははは!」
    ケイリン:「よーし、じゃあ次は僕!上手くやるぞ〜!」
    ケイリン:そうして、わいわいとソフトクリームマシンを囲んで騒いでいった……



    GM:という感じで皆でソフトクリームを堪能してもらったところで
    GM:今回のセッションは終了になるぜ〜
    ジャム・グラッサー:いえいいえい
    シライト・フューリトル:wow wow
    GM:皆さんお疲れさまでした!ありがとうございました〜
    ケイリン:はーい!お疲れ様でした!
    ギュリァラ:うお〜〜 ありがとうございましたー!
    ケイリン:楽しかった〜〜〜!
    ジネゼッテ:お疲れ様でした!
    ジャム・グラッサー:お疲れ様でした〜!
    シライト・フューリトル:お疲れさまでした〜
    ジネゼッテ:楽しんじゃった
    ギュリァラ:めちゃめちゃ楽しかった〜!!
    ケイリン:ダンジョン探索も楽しいし、皆さんとの掛け合いがすごく楽しかったぜ……!
    シライト・フューリトル:全体的にきゃっきゃしててかわいかったです
    GM:きゃっきゃしてくれて私も嬉しかった〜
    GM:ケイリンくんが時折赤面してくれたり良心として手綱を握ってくれたのもかなり良かったな〜
    ジャム・グラッサー:うむ
    シライト・フューリトル:ね
    ギュリァラ:反応もフォローもすごいありがたかったです
    ケイリン:わぁい、そう言ってもらえると嬉しいですわ!
    ジネゼッテ:私も同じ意見です
    ケイリン:えへへへへ、またご一緒したいぜ〜!
    ジネゼッテ:探索でも戦闘でも大活躍だったしね……
    ケイリン:前半は探索で失敗も多かったけれど、皆のフォローのお陰で助かりました……!