戦闘:地下1階−クライオブディラズ殲滅戦
GM:では21時!最終日になるかもしれない日始めていきましょう
GM:まずは戦闘前にロールの方を軽くやっていきましょう
GM:君たちは色々探索し、熟考を重ねたり重ねなかったりした結果
GM:重いソフトクリーム製造機を抱えて逃げ出し蛮族達に追いつかれる危険をおかすよりも
GM:この遺跡に残った物資を使って、罠を作って蛮族たちを倒してからのんびり帰りたいなと結論付け
GM:蛮族たちが帰ってくるまでの間せっせと罠を作ることにしました
シライト・フューリトル:そうだったぜ
GM:武器に炎や油をまとわせるためのツボ、敵の足を引っ掛けて転ばすためのスネア
GM:煙で視界を防ぐやつ、ワイヤーに引っかかったやつに自動で矢を放つ罠など
GM:殺意に満ちた罠を蛮族たちが入ってくるであろう入口の所に設置しているよ
ギュリァラ:「ソフトクリーム機、はやく持ってかえりたいのに〜……!」 ぶーぶーしつつ罠を作っている。
ケイリン:「んしょ、んしょ……っと」樹脂っぽい液体を塗った硬い紐をピンと張っていく
ジネゼッテ:「さっきから何かの欠片みたいなものしか見つからない……」
ケイリン:「仕方ないよ〜、帰り道で戦って、機械を壊しちゃったら大変だしさぁ」
ギュリァラ:「わかってるもん」 矢を放つ罠をたくさん作った。一刻でも早く敵を倒して帰りたいのだ。
ジャム・グラッサー:「これは使えそう? こっちは使えなさそう……」いろいろ探索して物品をあさってる
ジャム・グラッサー:「頭こんがらがってくるっすね」探索しすぎてどれが使えるのかわからなくなりつつある
シライト・フューリトル:「ふんふんふ〜ん」煙草をふかしながら、ツボに油と着火しやすい布などを詰めています
ケイリン:「あはは……うわっ、気をつけてよ?シライトさん……タバコ吸いながらってぇ」
ケイリン:言いつつ、脚が引っかかる程度の段差をこしらえていく
ジネゼッテ:もの探しに飽きてきて破片から皿を組み立てる遊びにチャレンジしつつある。
ジネゼッテ:「あっ、ロープ見つけた」
ケイリン:「おっ、ならこっちに貸してージネゼッテ〜」
GM:大人とは……
シライト・フューリトル:「なんだよびびってんのか?早々燃えるもんでもねぇって」足元からブスブスと黒煙がほんのり立ち上がりつつある
ケイリン:「うわーっ!足元!足元!」
シライト・フューリトル:「うわやべっ!」ダンッダンッ!!
シライト・フューリトル:「気をつけろよみんな。油断大敵だぜ」
GM:ではそんな感じで、ロープを見つけたり皿を組み立てたりしているうちに
GM:いつの間にか時間は過ぎ、そろそろ蛮族たちが帰ってきてもおかしくなさそうな時間になっているよ
GM:実際にはもう少し余裕があるかもしれないけど、作ってる最中に帰ってきたら気まずいお見合いをすることになるからね
ギュリァラ:「みんな遊んでないでー!」
ジネゼッテ:「はっ」
ギュリァラ:ぷんぷんしてるぞ。「そろそろ、くるんじゃないっ?」
ケイリン:「すごい、そこから忠告してくるんだ……ん、こっちはオッケーだよ、っと!」カチッ、最後の仕掛け弓を設置し終えた
ジャム・グラッサー:「そうかもですね!備えないとです」
ジネゼッテ:「やっとね。待ちくたびれたわ」
シライト・フューリトル:「おっ、やっと工作タイム終わりか?なかなか壮観じゃねぇの」
ギュリァラ:「これだけあれば、あっというまに倒せちゃうね!」
ケイリン:「へへっ、きっと蛮族もイチコロだっ」
GM:ほんじゃ、一旦姿を隠してもらい君たちがワクワクと入口の方を観察していると……
GM:皆は聞き耳判定を行ってみてね。スカウトorレンジャー+知力
GM:難易度は8
ギュリァラ:2D6+1+1 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 6[4,2]+1+1 → 8
シライト・フューリトル:2D6+1+3 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
ジャム・グラッサー:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ジネゼッテ:2d6+3>=8
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=8) → 6[3,3]+3 → 9 → 成功
ケイリン:2d+1+3>=8 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=8) → 6[4,2]+1+3 → 10 → 成功
GM:では成功した人たちは、上の方からばたばたと音を立てて誰かが遺跡の方に近づいてくるのが聞こえるよ
GM:蛮族たちが帰ってきたみたいだね。変身然り魔法しかり、なにか事前に準備したいことがあれば今やっておいたほうが良さそう
ケイリン:「……! 来るみたいだよ」ヒソヒソ
ギュリァラ:「どんなんだろ」 わくわく
ケイリン:では変身しておきます!
ケイリン:《巨人化》主動作で巨人の姿になり敏捷-6/筋力生命+12、10分経過で解除、1日2回
ケイリン:「オッケー……」ぐぐぐぐ……!
ケイリン:「……よぉし、準備万端」斧を担ぐ
シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、じゃあ歓迎の準備しとくか」
シライト・フューリトル:フィールド・プロテクションかけます
シライト・フューリトル:MP24→22
ギュリァラ:「ケイリン、でっかいからだでちっちゃく隠れてる〜」 くすくす笑ってる。
ジネゼッテ:「よしよし。あとは明かりも一旦隠しておいて……」
ケイリン:「むぐ、さ、流石に堂々と姿をさらせないでしょ……!」むぎぎ……!
GM:そう言えばツボの場所どうする?
GM:入口の所にとりあえず一個かなって感じだけど
シライト・フューリトル:部屋の広さが分からんとなんともではあるが……
ケイリン:蛮族が入り口にいる状態でスタートでしたっけか、ならそこから10m離れた開始地点に置いておきます?
ジネゼッテ:後攻になった場合に備えて前衛の初期位置にももう1個と
ジネゼッテ:あとは……どこでもいい気がするが……
ギュリァラ:そこからちょっと離れた後攻シライトさんいそうポイントに1個とか?
ケイリン:あ、ですね、あとはそこから10m後方に置いておけばシライトさんのクロスボウにも付けられるかな
GM:じゃあ入口とそこから10mごとに1個みたいな感じでいいかな
ケイリン:ですね!
ジネゼッテ:そんな感じでしょうか
シライト・フューリトル:そんな感じで!
GM:うぇっ
クライオブラズ:ではそんなこんなで君たちが準備を終えたところで、地下1Fに空いた穴からドスンと蛮族たちが降りてきて
謎のでかい蛮族:中にはひときわ大きい同じタイプの蛮族もいるね。
謎のでかい蛮族:彼らが罠に掛かるかどうかやっていくぜ。
クライオブラズ:ちっちゃい蛮族は2d6の出目を7として危機感知するね
謎のでかい蛮族:でっかい蛮族は2体いるからそいつ等はダイスを振るよ
GM:まずは煙出す罠から。
GM:これは敵全員の危機感知判定と達成値を比べるよ。ちっちゃい奴らに対しては成功
GM:でかいのに対しては……
GM:でかいやつっていうのも面倒だし魔物知識判定先にしてもらお
ギュリァラ:せやな
ジャム・グラッサー:なるほどね
GM:11/13です。
ケイリン:2d6 平目!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ジネゼッテ:2d6>=11
SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 10[4,6] → 10 → 失敗
ジャム・グラッサー:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
シライト・フューリトル:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[4,1]+1+3 → 9
ギュリァラ:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ケイリン:ナイス!ナイスギュリァラ!
ジネゼッテ:必要なところに運がない
謎のでかい蛮族:お、じゃあギュリァラちゃんがぎりぎりわかった
ジャム・グラッサー:ギュリァラちゃん!
シライト・フューリトル:セーフ!
ギュリァラ:しかたないわね!
GM:クライオディブラズというヤマアラシの位の高い戦士です
シライト・フューリトル:こいつら、名前似すぎ
GM:
Lv4/クライオディブラズ
参照:ブルライト博物誌:P113
・解説
クライオブラズのうち、戦闘力の高いもので、襲撃集団の中核を担います。
GM:という感じで煙やっていくぜ
謎のでかい蛮族:2d6+4>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 8[4,4]+4 → 12 → 失敗
謎のでかい蛮族:2d6+4>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 7[2,5]+4 → 11 → 失敗
ギュリァラ:やったー
ジャム・グラッサー:いえいいえい
ケイリン:ヨシ!
GM:あとはスネアと弓矢だけど
GM:スネアのほうが先のほうが転倒で回避さがるから嬉しいだろう思想します
ギュリァラ:やさしいGMさん
ケイリン:やったぁ
GM:ランダムで決めるのめんどいな……5個ちょうどあるし全員かかるでいいか
GM:7と11が誰に行くかだけふろう
GM:1d5 45がでかい(7)
SwordWorld2.5 : (1D5) → 4
GM:1d5 (11)
SwordWorld2.5 : (1D5) → 3
GM:でかいの一個に達成値7のが、小さいの一個に11が、残りは全部13
クライオディブラズ:2d6+4>=7
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=7) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功
クライオディブラズ:2d6+4>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功
クライオディブラズ:でかいのは転ばなかった
ギュリァラ:ぐおーっ
ケイリン:ぐぬぬ〜優秀なデカイの
クライオブラズ:雑魚は全員転びます
ジネゼッテ:格が高い
クライオディブラズ:あ、あとでかいやつの内片方だけ更にでかいんだった
GM:剣の欠片はいってる方と入って無い方あります
ケイリン:おわっ剣の欠片6個!
ジネゼッテ:HP60!?
ギュリァラ:草
GM:最後は弓と矢だぜ
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 6
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 11
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小3
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 13
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 13
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小1
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 9
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 特
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 11
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 小3
GM:choice(小1,小2,小3,大,特) 15
SwordWorld2.5 : (choice(小1,小2,小3,大,特)) → 特
GM:6のやつは避けられて
GM:小さいやつから先に処理していこう
GM:11は当たる、13当たる、13当たる、11当たる
クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを8減少(20 → 12)
クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを8減少(12 → 4)
クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを6減少(20 → 14)
クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを6減少(14 → 8)
クライオブラズ_3:1が瀕死になって3も重傷を負います
ギュリァラ:わーい
ケイリン:いいぞ〜〜
長クライオディブラズ:本で長が……
長クライオディブラズ:2d6+4>=9
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功
長クライオディブラズ:9の方は避けた
長クライオディブラズ:2d6+4>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=15) → 8[6,2]+4 → 12 → 失敗
長クライオディブラズ:2d6+5>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 9[5,4]+5 → 14 → 失敗
長クライオディブラズ:ぐあああああ
ギュリァラ:でかい
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを9減少(60 → 51)
ケイリン:良いダメージ!
GM:では小さいの1〜3が全員転倒して、1と3がダメージを負い、長にも一段と上手く仕掛けた罠が手傷を負わせたよ
GM:更に敵は煙によって視界が塞がれ何が起きたか把握しきれていないぜ。先制値が-2されるぜ
クライオブラズ_3:『ふう〜っ、ようやく終わったぜ。さて、残っている食料でも食って英気を養うとするか』
クライオブラズ_3:どすんと降りてきた蛮族達は呑気にそんな事を言いながら地下3階に降りていこうとするが……
長クライオディブラズ:『……!まて、貴様ら。この気配、何か様子がおかしい。警戒を……』
長クライオディブラズ:と言いかけたのも既に遅く、次の瞬間ぶしゅーっと吹きかけられた白い煙が彼らを多い
クライオブラズ_3:『な、なんだこりゃあ!罠!?一体誰がこんな事を……ぎゃああああっ!』
クライオブラズ_3:と、煙の中で足を取られた蛮族に更に続けて矢が射られ彼らの体を針山のようにしていくよ
長クライオディブラズ:『くっ……こんな卑怯なことをするのは人族共に違いない!貴様ら氷結の構えを取れ!』
GM:という感じで、罠で混乱しつつなんとか体制を立て直そうとする彼らと君たちの戦闘になるよ
GM:戦闘準備フェイズに使うものはまあないだろう
GM:魔物知識判定も終わっているので、先制判定から
GM:相手の先制値は最大12だけど、-2が入って10になるよ
GM:目標値10の先制判定を行ってくれよな
ケイリン:2d+1+3-1>=10 スカウト運動
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3-1>=10) → 10[6,4]+1+3-1 → 13 → 成功
ジャム・グラッサー:2D6+1+3+1>=10 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3+1>=10) → 10[6,4]+1+3+1 → 15 → 成功
シライト・フューリトル:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
ギュリァラ:2D6+1+2 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
ケイリン:よーし!
ジネゼッテ:2d6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 4[2,2] → 4 → 失敗
GM:くっ……先手を取られてしまったようだな
GM:では配置に移っていきましょう。
GM:敵が入り口付近に全員固まっていて、君たちの前衛はそこから10mの所に配置できるよ
ケイリン:もちろん前衛!10m位置!
GM:そこから後ろ30mくらいまでの間で他の人達も配置できる
シライト・フューリトル:じゃあ前衛から10m後ろにいよう。つぼのあるとこ。
GM:自由にセットしてくれよな
ギュリァラ:前衛!
ジャム・グラッサー:前衛!
ジネゼッテ:10m!
GM:[クライオブラズ*3,クライオディブラズ,長,壺]--10m--[ジャム,ギュ,ケイ,ジネ,シ,壺]--10m--壺
ジネゼッテ:シライトさんもさっきと同じで一緒でいいはず
シライト・フューリトル:まあ実はそう。
シライト・フューリトル:あ、キュアウーンズの範囲外になっちゃうか。じゃあ前衛で。
GM:こんな感じかな
ケイリン:いくぞー!
GM:ではそんな感じで、君たちの手番から始めてもらおうかな
クライオディブラズ(ボス)[HP51/60 MP17/17]
クライオディブラズ[HP30/30 MP11/11]
クライオブラズ1[HP4/20 MP9/9]
クライオブラズ2[HP20/20 MP9/9]
クライオブラズ3[HP8/20 MP9/9]
-----10m-----
ギュリァラ[HP33/38 MP8/11]
ケイリン[HP31/33 MP11/14]
ジゼネッテ[HP27/28 MP10/13]
ジャム[HP24/25 MP15/16]
シライト[HP15/15 MP22/26]
GM:1R目先手!
シライト・フューリトル:ほな乱戦前に一発撃たせてもろて
ケイリン:やっちまえ〜!
シライト・フューリトル:じゃあ小さいやつの3番をノーマルクロスボウで撃ちます!
シライト・フューリトル:2D6+1+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11
シライト・フューリトル:K20[10]+1 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+1 → 2D:[6,5 3,1]=11,4 → 9,2+1 → 1回転 → 12
クライオブラズ_3:固定10だから当たるよ〜
クライオブラズ_3:ぐああああああ
ジャム・グラッサー:回転してる!
ケイリン:まわったぁ!
クライオブラズ_3::-7
ギュリァラ:まわったー!
ジネゼッテ:あっ壺は?
クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを7減少(8 → 1)
クライオブラズ_3:瀕死オブ瀕死
シライト・フューリトル:あ、ごめんなさい普通に忘れてた
クライオブラズ_3:でも炎ダメージ与えたら戦利品が……
シライト・フューリトル:ツボ……使ってたことにならないすかね……?
GM:折角作ったしいいよ!
クライオブラズ_3:クライオブラズ_3のHPを1減少(1 → 0)
クライオブラズ_3:溶けました
シライト・フューリトル:やった〜死ね!!
ケイリン:ナイスキル!
ギュリァラ:やさしい!
ジャム・グラッサー:はやいぜ!
GM:では演出しつつ頼むぜ〜
ジネゼッテ:ジャスト死!
ジネゼッテ:いやふつうヤマアラシは弱点も抜いてるからジャストじゃないかも
GM:じゃあもっとたくさん死ぬ
クライオブラズ_1:『ごほごほっ!腕が、足が……!くそう、こんな卑怯な罠さえ無ければ人族など一捻りなのに……!』
長クライオディブラズ:『これだけの罠を仕掛けれたということは、巣に残っていた者達は……』
長クライオディブラズ:『おのれ許さん、許さんぞ人族共!』
ギュリァラ:「やったやった! 大成功!」 はしゃいでいる。
シライト・フューリトル:「おーおー、随分立派な針が生えてんなぁ。かっこいいぜ」
シライト・フューリトル:「もう一本位増えても大丈夫だろ?超かっこいいの生やしてやるよ」
クライオブラズ_3:『ぐあああああ』
クライオブラズ_3:針の数が針山の容量を超えてしまったようだ。ヤマアラシの一体が矢の攻撃で息を引き取るよ
長クライオディブラズ:『くっ……なぜ我々がこんな目に……!』
長クライオディブラズ:『ここを根城にしてからまだ人族の村を一つ二つしか滅ぼしていないというのに……!』
長クライオディブラズ:『骨以外すべて残さず食べている我々がどうしてこんな非道を受けなければならないのだ……!』
ケイリン:邪悪!!
ギュリァラ:じゃあ範囲攻撃からいこかな
GM:GOGO
ケイリン:ゴーゴー!
ジャム・グラッサー:範囲攻撃だー!やっちゃえ〜!
ギュリァラ:移動して接敵。補助動作で【マッスルベアー】と[風の翼]に加えてエンチャントファイア!
ギュリァラ:ギュリァラのMPを3減少(8 → 5)
ギュリァラ:《テイルスイング》で殴ります! 対象はちいさいの2体と大きいのを殴ります。
ギュリァラ:2D6+3+2+1-1+1 グラップラー+器用B+武器補正-《テイルスイング》補正+[風の翼]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1-1+1) → 9[6,3]+3+2+1-1+1 → 15
ギュリァラ:いいかんじ!
クライオブラズ_2:小さいの2体は当たるよ〜
クライオディブラズ:でかいのは回避振るよ〜
クライオディブラズ:2d6+5>=15
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=15) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗
クライオディブラズ:ぐああああああ
ジャム・グラッサー:いいぞ〜
ギュリァラ:まず1体目!
ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1+3 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正+炎弱点
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+14 → 2D:[6,6 3,6]=12,9 → 7,5+14 → 1回転 → 26
ジャム・グラッサー:わぁ
ジネゼッテ:すご
ケイリン:おわぁ!すごい!
ギュリァラ:2体目!
ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1+3 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正+炎弱点
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+14 → 2D:[6,2]=8 → 4+14 → 18
ギュリァラ:おおきいの!
ギュリァラ:K11[12]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
SwordWorld2.5 : KeyNo.11c[12]+11 → 2D:[6,3]=9 → 5+11 → 16
クライオブラズ_1:クライオブラズ_1のHPを21減少(4 → -17)
クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを13減少(20 → 7)
クライオディブラズ:クライオディブラズのHPを10減少(30 → 20)
クライオディブラズ:いってえ〜
GM:では演出してもらいつつ次の方どうぞ〜
ギュリァラ:「よーし、いまのうちにっ!」
ギュリァラ:接敵ざまに壺をかすめる。着物の裾を千切った切れ端に火をともし、尻尾に巻き付ける。
クライオブラズ_1:『くっ、炎だと……!?こいつら我々の弱点を知って……!』
ギュリァラ:「あちあち、ガマンっ……!」 汗を浮かべながらも歯を食いしばる。すべてはソフトクリームのため!
ギュリァラ:「とっとと、とけちゃえーっ!」 ゴウ、と炎尾の一閃! 混乱の只中の敵を打ち払う!
シライト・フューリトル:「ギャハハッ、マジかよギュリァラ!すげぇ根性だな!」
ケイリン:「このまま一気に……!」
ケイリン:うぉ〜!では残った方の小さいのを殴ります!
GM:あれは?
GM:ジネゼッテさんたちが先小さい方殴るほうがいいかも。回避低いし
ケイリン:おっと、確かにそうかも
ジャム・グラッサー:なるほど
ジネゼッテ:どうかなあ 実は分があんまりよくないぞ
ケイリン:よければお願いしますわ……!
ジネゼッテ:まあでもやってみよう
ジャム・グラッサー:お願いします!
ジネゼッテ:通常移動で接敵して練技キャッツアイ、及び補助動作でブロードソードに着火。
ジネゼッテ:ジネゼッテのMPを3減少(10 → 7)
ジネゼッテ:でもって残ったクライオブラズ2に必殺攻撃!
ジネゼッテ:2d6+5>8
SwordWorld2.5 : (2D6+5>8) → 6[4,2]+5 → 11 → 成功
クライオブラズ_2:炎パワー程度で私を倒すことが出来るかな
ジネゼッテ:ダメージ!
ジネゼッテ:K15#1[10]+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]a[+1]+4 → 2D:[2,3]=6 → 4+4 → 8
クライオブラズ_2:弱点は入ってるかな?
ジネゼッテ:あーっ1足りない!
ジネゼッテ:入ってないので11点
ジネゼッテ:いや
ジネゼッテ:炎自体のダメージ増加もあるから12点?
ケイリン:足りた!
クライオブラズ_2:12点だぜ!
ジャム・グラッサー:お〜
ジネゼッテ:1足りてた!!
クライオブラズ_2:ぴった死!
クライオブラズ_2::HP-7
ギュリァラ:やるう
ジネゼッテ:うれしい〜
クライオブラズ_2::HP-7
クライオブラズ_2:クライオブラズ_2のHPを7減少(7 → 0)
クライオブラズ_2:ようやく死んだか
クライオブラズ_2:無駄な抵抗だったな
ジャム・グラッサー:www
ケイリン:ww
ジネゼッテ:どっちサイド?
クライオブラズ_2:では演出しつつジャムケイもどうぞ!
ジネゼッテ:壺に剣先を突き込み、着火。勢いを乗せて振るわれた刃が空中に燃える円弧を描き、軌道に蛮族を捕らえてその身を断つ。
ジネゼッテ:遺跡の闇に流れた彗星のような軌跡、それを追うようにして駆け出す。
ケイリン:うぉー!では大(ボスじゃない)の方に攻撃しますわ!
ケイリン:移動して接敵、補助動作でマッスルベアーと壺着火、そして斬り返し宣言で攻撃!
ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 7[1,6]+6+0 → 13
クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
クライオディブラズ:ほげ〜っ
ケイリン:くらえ〜〜!
クライオディブラズ:ダメージどうぞ!
ケイリン:k37[(11+0)]+6+5$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[5,6 2,3]=11,5 → 12,6+11 → 1回転 → 29
クライオディブラズ:弱点ははいらんぞ〜
ケイリン:わぁ
ジャム・グラッサー:でっか!
クライオディブラズ:死んでる……
ケイリン:ぶっ殺した!
ギュリァラ:つんよ
シライト・フューリトル:おいおいおい
クライオディブラズ:クライオディブラズのHPを23減少(20 → -3)
クライオディブラズ:一瞬でボス以外が死んだー!
シライト・フューリトル:あっ死んだ
ジャム・グラッサー:すごーい!
ケイリン:「ナイス、ジネゼッテ!このまま、立て直しなんてさせないよ……!」び き っ !
ケイリン:筋肉が盛り上がり、炎を灯した大斧を振りかぶる
ケイリン:「お おぉ ぉぉぉおおおっっっ!!!」そして、大上段から振り下ろす!
ケイリン:ず だ ん っ っ っ !
クライオディブラズ:『くっ、ダルクレムよ、我を守りたまえ……!』
クライオディブラズ:『ぐああああああっ!』
ケイリン:左右に真っ二つ!
ケイリン:「よぉっし、後はでかいのだけ!」
ギュリァラ:「あっちゃっちゃ……わっ!」 尻尾の残り火に困っていたが、攻撃の風圧で消し飛んだ。「……ないすー!」
ジネゼッテ:「……!」熱風に煽られるようにして数歩下がる。「ナ、ナイス……!」
ジネゼッテ:(……やっぱちょっと怖い……)大斧の軌跡が残した火を見てもう数歩下がる。
ジャム・グラッサー:じゃあ次いきます!
GM:ジャムちゃんがクリティカルを出しまくったら戦闘が一瞬で終わってしまう〜
ケイリン:ぶっ殺していけ〜!
ジャム・グラッサー:通常移動で接敵、補助動作でキャッツアイ、ツボ着火。そして魔力撃でボスを殴ります!
長クライオディブラズ:殴られる〜
ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを3減少(15 → 12)
ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 8[3,5]+2+2+1+1 → 14
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
長クライオディブラズ:回避高くないんだよな〜、喰らいます!
ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1+3+1 魔力撃ダメージ+ツボ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[2,5]=7 → 3+10 → 13
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを7減少(51 → 44)
GM:削られ方が早すぎる……
ジャム・グラッサー:追加攻撃!
ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中(キャッツアイ込み)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 7[4,3]+2+2+1+1 → 13
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
長クライオディブラズ:ぐああああああああ
ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+! ダメージ+ツボ
ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3+1 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを4減少(44 → 40)
シライト・フューリトル:「いや〜燃えたり裂けたり忙しいなぁお前ら。元気で何よりだぜ」
ジャム・グラッサー:「わ、あちちち……!の勢いのまま食らうっす!」拳闘用武器についた火をぐっと押し付けるように二発殴る
ケイリン:「へへん、こんなところでもたついてらんないもんね!帰ってソフトクリームだ!」
長クライオディブラズ:はぁはぁ……
長クライオディブラズ:許さん……許さんぞ人族ども……!
GM:では演出してもらいつつ……1R目後手蛮族達の番だ
GM:1R目か?この惨状が……
長クライオディブラズ:やけっぱちの長が氷結の構えとりつつ適当に殴りかかろう
長クライオディブラズ:1d4
SwordWorld2.5 : (1D4) → 2
長クライオディブラズ:ケイリンくん狙お〜
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのMPを3減少(17 → 14)
長クライオディブラズ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ケイリン:うぉぉ回避〜〜
ケイリン:2d+6+-1>=12 回避力/変身時
SwordWorld2.5 : (2D6+6-1>=12) → 11[5,6]+6-1 → 16 → 成功
ジャム・グラッサー:すごいぞ〜
ジネゼッテ:よけとる
ケイリン:出目が……いい!
長クライオディブラズ:『我に真っ先に挑むとはいい度胸だ……ぬうっ!』
長クライオディブラズ:拳をなんとか受け止めるが……
長クライオディブラズ:『者共氷結の構えだ、反撃するぞ!……?お、お前達……?』
ギュリァラ:「のこりは一体! このままボコボコだー!」
長クライオディブラズ:反撃に移ろうとするが、煙が晴れたときには既に彼一人しか立っているものは居ないよ
ケイリン:「よぉっし、やっちゃうぞ〜!」
長クライオディブラズ:『ば、ばかな……我々強襲部隊が一瞬で……』
長クライオディブラズ:『許さん……絶対に許さんぞ人族ども!』
シライト・フューリトル:「なんかきょろきょろしてるけど、探し物でもあんのかね」
[乱戦4m]
クライオディブラズ(ボス)[HP40/60 MP14/17]
ギュリァラ[HP33/38 MP5/11]
ケイリン[HP31/33 MP8/14]
ジゼネッテ[HP27/28 MP7/13]
ジャム[HP24/25 MP12/16]
-----10m-----
シライト[HP15/15 MP22/26]
GM:という感じで2R目先手、君たちの手番に移ろう
ケイリン:うぉー!ではぶっ飛ばすぜ〜!
ギュリァラ:いけいけー!
ケイリン:着火してボスに斬り返し攻撃!
長クライオディブラズ:そう何度もクリティカルするわけないぜ
ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 5[4,1]+6+0 → 11
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
長クライオディブラズ:ふんっ!
ケイリン:おわーっ!お願い斬り返し!
ケイリン:2d+6+0 命中力/ブローバ2H
SwordWorld2.5 : (2D6+6+0) → 6[5,1]+6+0 → 12
長クライオディブラズ:お願いするな〜!
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
長クライオディブラズ:ぐあああああああああ
ジネゼッテ:ありがとう斬り返し
ケイリン:ヤッター!斬り返し!
ジャム・グラッサー:切り返しいいね〜〜
長クライオディブラズ:最強特技〜〜
ギュリァラ:つよいぜ
長クライオディブラズ:ダメージどうぞ!
ケイリン:k37[(11+0)]+6+5$+0#0 ダメージ/ブローバ2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[5,3]=8 → 9+11 → 20
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを14減少(40 → 26)
ケイリン:おらぁっ!
長クライオディブラズ:ぐああああああああ
長クライオディブラズ:6点の防護点がまるで段ボールの鎧だぜ
ケイリン:「さぁね、生憎何言ってるかわかんない、やぁぁっ!!!」ぶ ぉんっ!!!
ケイリン:袈裟斬りに斧を振るう!
ケイリン:僅かに間合いを外すが―――ぐんっっ
ケイリン:突きに変化し、胴体を穿つ!
GM:では次の方どうぞ!
ギュリァラ:じゃあ次行こかな
ジネゼッテ:どうぞどうぞ
ギュリァラ:補助動作で拳に着火! 殴ります!
長クライオディブラズ:具おお!それはそれとして氷の針で1点ダメージ受けな
ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 10[6,4]+3+2+1+1 → 17
長クライオディブラズ:雀の涙……焼け石に水……
長クライオディブラズ:2っd6+5
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ジネゼッテ:燃やして殴ってるからそれも無効じゃない?
長クライオディブラズ:あ、炎属性だからないのか
ケイリン:くくく……着火した効果で溶けてるぜ……
長クライオディブラズ:最後の抵抗が……
長クライオディブラズ:ダメージください!
ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+11 → 2D:[6,5 4,1]=11,5 → 7,3+11 → 1回転 → 21
ギュリァラ:ぶんぶん
ジャム・グラッサー:わー
シライト・フューリトル:うわぁ
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを15減少(26 → 11)
長クライオディブラズ:回すな!
長クライオディブラズ:何やってんだぁ!
ギュリァラ:《追加攻撃》〜!
長クライオディブラズ:ちょっと回り過ぎじゃない!?
ギュリァラ:2D6+3+2+1+1 グラップラー+器用B+武器補正+[風の翼]
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1+1) → 6[4,2]+3+2+1+1 → 13
長クライオディブラズ:必殺攻撃取っ手てからやれ
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
長クライオディブラズ:避けたっ!
長クライオディブラズ:初めて判定成功するな
ギュリァラ:ぬーん
シライト・フューリトル:あ、恩寵使えるじゃん
長クライオディブラズ:ぽえぽえ〜?
ケイリン:おお、なら私つかいますわ〜
ギュリァラ:わあい!
GM:では演出とともに+2恩寵の宣言頼むぜ!
ケイリン:剣の恩寵効果でギュリァラの命中を+2します!
ギュリァラ:15になるので、あたる!
長クライオディブラズ:ぐああああああ
ギュリァラ:K15[11]+3+4+1+2+1 グラップラー+筋力B+《武器習熟A》+【マッスルベアー】+壺補正
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+11 → 2D:[4,2]=6 → 4+11 → 15
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを9減少(11 → 2)
長クライオディブラズ:死ぬ〜
長クライオディブラズ:こんな簡単にやられちゃうの〜?
ケイリン:「ここ、だぁ! ギュリァラ!」穿った斧を蛮族の胴体にひっかけ……ぐいっ!姿勢を崩す!
長クライオディブラズ:『連携など小癪な……!ダルクレム様、私に力を〜!』
ギュリァラ:「ありがと、ケイリンっ……!」 姿勢の崩れた敵の懐に滑り込む。その拳は炎に包まれて。
ギュリァラ:「もうちょっと、なんだからっ……」 熱さが瞳に涙を溜め、それでもぐっと身を沈め――弾ける。
ギュリァラ:「ていていてーーーい!!」 炎の雨降る乱打! 敵の巨体を破壊していく!
長クライオディブラズ:『ぐおお、ばかな……我々は誇り高き蛮族の戦士』
長クライオディブラズ:『それがこんな簡単にやられるなど……!』
ジャム・グラッサー:ジネゼッテちゃんいく?
ジネゼッテ:いきたい!
ジャム・グラッサー:いきな〜
ジネゼッテ:ありがと〜
ジネゼッテ:キャッツアイ継続で着火もして、長クライオディブラズに必殺攻撃します!
ジネゼッテ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ジネゼッテ:なんでー!!
長クライオディブラズ:うおおおおおお避けたああああ
ジャム・グラッサー:恩寵も重複しないしな……
長クライオディブラズ:ジャムちゃんの攻撃を避けきればワンチャンもう10ダメージくらい与えられる
ケイリン:くっ、恩寵の効果があるのは一つまで……
GM:では演出してもらいつつどうぞ〜
ジャム・グラッサー:うおー、いくぜ!
ジャム・グラッサー:補助動作でターゲットサイトを使用、壺着火!
ジャム・グラッサー:長に魔力撃で攻撃!
ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを2減少(12 → 10)
長クライオディブラズ:判定どうぞ!
ジャム・グラッサー:自分の恩寵つかっちゃおうかな、念には念をね。魔力撃の方あてたいし
長クライオディブラズ:やめろ〜
ケイリン:いいぞ〜〜!
ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1+4 命中(キャッツアイ+タゲサ+恩寵)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1+4) → 6[5,1]+2+2+1+1+1+4 → 17
長クライオディブラズ:お互い結構喋ってるけど
長クライオディブラズ:誰も言語を理解してないのである
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
長クライオディブラズ:避けた……
ジャム・グラッサー:ばかな……
長クライオディブラズ:剣の恩寵は消費しないぜ!
ジネゼッテ:往生際!
ケイリン:なにぃ……!
ギュリァラ:窮鼠だ
ジャム・グラッサー:あ、そうじゃん!もう一回チャンスあるってこと?
ジャム・グラッサー:追加攻撃〜 恩寵を今度こそ消費したいぜ!
ケイリン:しかしつまり、追加攻撃にも剣の恩寵が……!
ケイリン:やっちゃえ〜!
GM:ではロールをしつつ判定頼むぜ!
ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1+4 命中(キャッツアイ+タゲサ)
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1+4) → 9[4,5]+2+2+1+1+1+4 → 20
長クライオディブラズ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
長クライオディブラズ:ぐああああああああ
長クライオディブラズ:ダメージください!
ジャム・グラッサー:K10[10]+2+3 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,6 3,1]=12,4 → 7,1+5 → 1回転 → 13
長クライオディブラズ:ぐあああああああああ
長クライオディブラズ:長クライオディブラズのHPを7減少(2 → -5)
ケイリン:回転〜〜!
長クライオディブラズ:死んじゃった……
ギュリァラ:オーバーキル!
シライト・フューリトル:確殺
GM:では……戦闘終了!君たちの勝利だぜ!
GM:演出とロールをどうぞ!
GM:剥ぎ取りもやっておくのだぞい
ジャム・グラッサー:「魔力の乗った一撃で観念するっすよ!」宣誓し、ぐっと拳に魔力を込めます
長クライオディブラズ:こちらも負けてはいない。ダルクレムの加護が当たるはずだった攻撃を奇跡的に避ける力を与えるぜ
ジャム・グラッサー:「やるっすね!でもジャムちゃんパンチはもう一発あるっすよ!」
ジャム・グラッサー:「ソフトクリーム頂きます攻撃っす!」そらされた一発目でバランスを崩すことなく、どすっ、と重い一撃が繰り出される。
長クライオディブラズ:『がはっ……!最後に人族の血を啜りたかっ……た……』ガクッ
長クライオディブラズ:君の拳を受けて長も膝をつく
長クライオディブラズ:罠があったとは言えそれでも凄まじい勢いで君たちは蛮族を倒し切るぜ
長クライオディブラズ:これがソフトクリームにかける思い……
ギュリァラ:「やったー! ぜんめつ!!」
シライト・フューリトル:「いや〜快勝だったな」
ケイリン:「ふぅ、大勝利!」
ギュリァラ:「ぱっぱと剥いじゃって、あとはソフトクリームいっちょくせん!」
ジャム・グラッサー:「やったっすやったっす〜」
ケイリン:「うんうん!これでもう邪魔者もいないしね〜」
ジネゼッテ:「……むう」やや不満げ。
ケイリン:「じゃ、早く剥いで持ち帰り……んれ?どったのジネゼッテ」
ジネゼッテ:「なんでもなーい……」
ジャム・グラッサー:「? ささっソフトクリームが待ってるっすよ!」ジネゼッテちゃんの背中をポンポンと叩いて剥ぎ取りに向かう
ケイリン:「んむぅ、何かあったら言ってね?」
シライト・フューリトル:「しかしこいつら、よく燃えたな〜。剥ぎ取るとこ大して残ってねぇぞ」
戦果:戦利品とリザルト
戦利品判定
ギュリァラ:ちいさいの剥ぎます
ギュリァラ:2d6-2
SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[3,2]-2 → 3
シライト・フューリトル:小さいの剝ご
ケイリン:じゃあ中ボスを剥ぎますわ!
シライト・フューリトル:2d6-2
SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 9[3,6]-2 → 7
ジネゼッテ:クライオブラズ2を
ジャム・グラッサー:ボスもらっちゃお〜
ジネゼッテ:2d6-2
SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[3,2]-2 → 3
ケイリン:2d6-2 中ボス
SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 11[6,5]-2 → 9
ジャム・グラッサー:2d6-2
SwordWorld2.5 : (2D6-2) → 5[1,4]-2 → 3
ケイリン:おっ
ジャム・グラッサー:ひん
ケイリン:8〜11 氷の針(150G/金A)ゲット!
シライト・フューリトル:やったぜ
ギュリァラ:いいね!
ケイリン:戦利品くんに追記〜
ギュリァラ:「いっくよー、バッカス2!」 台車をガラガラ押してソフトクリーム機へと走っていく。
シライト・フューリトル:「おうおう、負けてられねぇなバッカス1」
ジャム・グラッサー:「バッカスもソフトクリームでるっすか?」
ケイリン:「気をつけてね〜、それ重いんだから!」小さくなったケイリンが後を追う
GM:でないよ
GM:代わりに食べるよ
シライト・フューリトル:「実は出るんだ。試してみるか?」
シライト・フューリトル:「しっぽ引っ張てみな」
GM:シライトさんの服に毛玉吐くよ
GM:では君たちはこうして無事にソフトクリーム製造機を回収して、遺跡を跡にした……
シライト・フューリトル:「ぐわー!てめぇ反逆かこの!餌のランク下げるぞ!」
経験点
GM:という感じで、エピローグの前に経験点とかの精算をしていいかな?
ケイリン:オッケーです!
ジャム・グラッサー:はーい
ジネゼッテ:はーい!
シライト・フューリトル:はい!
GM:ではまず経験点!
GM:基本1000点に、今回倒した魔物が下の通り
GM:Lv2 クライオブラズ*4,*3
Lv3 グレイリンクス
Lv4 クライオディブラズ*2
GM:合計25レベルかな?1000+250+ファンブル回数*50が今回の経験点になるよ!
ギュリァラ:2回です! 計1350点!
ジャム・グラッサー:ファンブル1回〜
ケイリン:1回!1300点!
シライト・フューリトル:生まれてこのかたファンブルなし
ジネゼッテ:出目悪かったのにファンブルはしてないんだよな〜 1250点そのままもらいます
GM:まあファンブルしてなくてもそろそろ3レベルに慣れるくらいは溜まったんじゃない?
ジネゼッテ:今回でなる!
ジャム・グラッサー:やった〜
ケイリン:スカウトを伸ばして探索を上げていくぜ……!
GM:では次はお金の精算していきますか
シライト・フューリトル:プリースト3になる!
トレジャーポイント
GM:最後実はクライオディブラズの長がTP2を持っていたので
シライト・フューリトル:あ、これでターゲッティングも取れるや
GM:これを使ってトレジャーガチャ引きな!
ケイリン:ひゅーっ!
ギュリァラ:わくわく!
GM:打撃点上昇の効果持ってたんだけど
GM:1回も攻撃当たらなかった
シライト・フューリトル:草
ケイリン:恐ろしい……
GM:2を1回フルより1を2回振るほうが
GM:分けやすくていいかなと思うのですがそれでいいかな?
ケイリン:良いと思います〜
ギュリァラ:うむ!
ジャム・グラッサー:よさそう!
GM:じゃあGMが振っちゃうよん
ジネゼッテ:はーい
GM:x2 3d6
SwordWorld2.5 : #1
(3D6) → 12[6,4,2] → 12
#2
(3D6) → 12[2,4,6] → 12
GM:雪結晶の髪飾りと
GM:シンバルシールド
ジャム・グラッサー:シンバルシールドだ!
ギュリァラ:雪結晶の髪飾りがこのセッションでもらえるのイイネ
ケイリン:確かに!雪山にぴったりだ
GM:シンバルシールドが1020G
GM:雪結晶の髪飾り誰か使う?
ジャム・グラッサー:一回使うと壊れちゃうのかー……
ケイリン:私は不要ですわ〜
ケイリン:ですね、使い捨ての魔法攻撃
ジネゼッテ:いらないかなあ 今はお金の方がほしい
シライト・フューリトル:いつだってお金が欲しい
ギュリァラ:かわいいけどね おかねでいいかも
ジャム・グラッサー:おかねでよさそう
GM:じゃあ両方金にしてもらお
ケイリン:金!金!金!
GM:750Gと510G
報酬金額
GM:で、ソフトクリーム製造機と洗浄剤を持って帰ってきてくれたので
GM:君たちは5人全員で4500Gの報酬をデルバーさんからもらうことが出来るぜ
シライト・フューリトル:うひょひょ
ギュリァラ:わーい
GM:後は剥ぎ取りとかだね
ケイリン:ひゃっほー!
ジネゼッテ:もうけもうけ
GM:
・最初の部屋の探索
12本分の太矢
調理道具セット(50G、売値は半額)
食器セット2セット(24G、売値は半額)
砂時計(120G、売値は半額)
年代物のワイン(30G)
魔晶石5点1個
・トレジャー
スマートカービン:ガンA(1200G、売値は半額)
・ミドル戦闘
グレイリンクスの毛皮(80G)
氷の針(150/金A)x2個
・クライマックス戦闘
氷の針(150/金A)x1個
GM:こんだけアイテムがあるみたいだけどどうする?
シライト・フューリトル:年代物のワインだけ欲しい
ジャム・グラッサー:www
ケイリン:私は欲しいものは特に、クロスボウの矢とかはシライトさんが持って……酒ぇ!!
ジネゼッテ:こういうときは一旦ぜんぶ現金換算して
ジネゼッテ:欲しいものがある人がいたら売値で買い取る形が良いと聞いた
ギュリァラ:らしいぜ
GM:じゃあお金にしてもらっていいかな?
シライト・フューリトル:そうさせてください!
ケイリン:オッケーです!
GM:C(10+25+12+60+30+250+600+80+300+150+750+510)
SwordWorld2.5 : c(10+25+12+60+30+250+600+80+300+150+750+510) → 2777
GM:2777+4500
GM:C(2777+4500)
SwordWorld2.5 : c(2777+4500) → 7277
GM:合計7277G
GM:これを5等分の花嫁
ギュリァラ:もう少しでジャックポットだったのに
ケイリン:すごいぜ〜!
GM:C(7277/5)
SwordWorld2.5 : c(7277/5) → 1455
GM:1455Gが今回の一人あたりの報酬になるかな
ジャム・グラッサー:わーい
ジネゼッテ:やったね
ギュリァラ:しゅげえ〜〜
シライト・フューリトル:マジでがっぽがぽ
ジネゼッテ:希望者は魔晶石5点を250G出して買い取ったり年代物のワインを30Gで買ったりするといいと思う
GM:そうするとイイデショウ
ジネゼッテ:こちらは特にほしいものなし!
ギュリァラ:ないです!
ジャム・グラッサー:こちらもないかなぁ
ケイリン:私も不要ですわ!
GM:太矢も欲しかったら10Gで買い取るのだ
シライト・フューリトル:では30G払ってワインは手元に残しとこう
ジネゼッテ:手元に残るんですか?
ケイリン:帰り道の間、もつかな……
GM:石はいらないの?
ジネゼッテ:魔晶石を通常の半額で買えるのはお得だとは思う
GM:シライトさんがいらないなら他の誰かが買っておくといんじゃないでしょうか
シライト・フューリトル:石はいいや。いつか必ず買うけど、そういう先を見据えた計算ができる女じゃないから
ケイリン:石より酒と煙草
ジネゼッテ:アステリア様も微笑んでいそうだ
シライト・フューリトル:矢もまあまだあるしいいっしょ。大丈夫大丈夫
GM:前衛の誰か買おうよ
ギュリァラ:じゃあ買おうかな……おかね結構余ってるし
ケイリン:どぞどぞ!
ジネゼッテ:買いな!
ジャム・グラッサー:どうぞー
ギュリァラ:250G減らします!
GM:ではそんな感じで
名誉点
GM:あとは名誉点
GM:剣の欠片6個貰えるので、6d6を誰か振るのだ
ジャム・グラッサー:ん−、じゃあ振っちゃお!
ケイリン:いけー!
ジネゼッテ:ゴーゴー!
ジャム・グラッサー:6d6
SwordWorld2.5 : (6D6) → 18[1,4,2,5,5,1] → 18
GM:18点あげましょう
ジネゼッテ:見事に平均3
シライト・フューリトル:やった〜借金の限界値増えた!
成長
GM:では最後に能力値成長!
ギュリァラ:むしゃむしゃ
GM:GRを振ると良いぜ
SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)
ギュリァラ:これがいっちゃんいいんだから
GM:これに反応するんじゃない
ギュリァラ:gr
SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)
ジネゼッテ:成長!
ジネゼッテ:gr
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
ジャム・グラッサー:gr
SwordWorld2.5 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
ケイリン:gr 成長!
SwordWorld2.5 : [1,6]->(器用度 or 精神力)
シライト・フューリトル:gr
SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)
ジネゼッテ:器用度がアップ!
ギュリァラ:さすがに器用
ケイリン:んー、ここは器用!
ケイリン:すでに指輪があったが、これで17>18だ
ジャム・グラッサー:精神にしとこ〜
シライト・フューリトル:知力!
GM:ではこれで報酬精算は終了
GM:最後に亭に戻ってソフトクリーム食べるエピローグやって
GM:セッション終わりますか
ジャム・グラッサー:はぁい
ケイリン:はーい!
ギュリァラ:uo-!
GM:経験点1250、お金1455G 名誉点18 成長1回
GM:一応メモ
終幕:ソフトクリーム!
GM:---
GM:港湾都市ハーヴェス スラム街 未知なる剣亭
GM:君たちがソフトクリーム製造機を持ち帰り未知なる剣亭に戻る頃には、辺りはすっかり日が暮れて夜になっているよ
ケイリン:「ひぃ、ひぃ、すっかり遅くなっちゃった……」がらがらー……
ギュリァラ:「ついたぁ〜……!」
ジネゼッテ:「つかれたー」と言いつつ歩いているうちに機嫌が直ったので戦闘直後より元気そう。
デルバー:では人気も少なくなってきた亭でゆらゆら揺れながら君たちを待っていました
デルバー:「おお、これはこれは皆さん。その様子ですとどうやら無事に遺跡の攻略は終わったようで」
シライト・フューリトル:「なぁ、そろそろ機嫌なおせよ。しっぽ触って悪かったって」帰りはバッカスが乗せてくれなかった
ジャム・グラッサー:「終わったすよ!」
ケイリン:「あっデルバーさん!うん、魔動機もこの通り!」
デルバー:「そしてこれは……まさしく私が求めていたソフトクリーム製造機に他なりませんな」
ギュリァラ:「おつかれさま、バッカス2」 台車の持ち手部分をよしよしと労わる。
デルバー:中を開いたりマナを注いで動作を確かめたりしつつ
シライト・フューリトル:「おう、大成功だぜ。見ろよこれ!」年代物のワインを見せます
ケイリン:「ただ……ちょっと中身が傷んでたから……あ、これ洗浄液だってさ」
ケイリン:ほい、手渡す
デルバー:「素晴らしい、魔動機文明時代の遺物がこれほどの状態で残っているとはなんという幸運」
デルバー:「そちらもありがたく受け取りましょう。では、こちらが約束の報酬です」
GM:という感じで君たちが持ち帰ってきたソフトクリーム製造機を見てデルバーさんはたいそう喜んで報酬を支払い
ギュリァラ:「ねえねえ、はやくはやく! ソフトクリーム!」
デルバー:「では皆さん、もうしばしお付き合いいただけますかな?」
シライト・フューリトル:「そんないいもんかね。実家の倉庫に転がってそうな代物だけどなぁ」
ケイリン:「うん、もっちろん!楽しみ〜〜!」
デルバー:「ええ、早速試運転と行きましょう。中を洗浄してきますので少々お待ちを」
ギュリァラ:「いきましょー!」
ジネゼッテ:「……ちゃんと動くようになるのかしら」期待と不安で半々の顔。
デルバー:「台所と水場をお借りしますよシェヴェアートさん」
デルバー:という感じでデルバーさんは店の裏に引っ込んでしばらくトンテンカンカンガシャガシャやっています
ギュリァラ:「なるよぜったい!」
シライト・フューリトル:「ヒヒ、きっと大丈夫だよ。期待してなジネゼッテ」
ケイリン:「えへへ、どんなのなんだろ……!」
ジネゼッテ:「そ、そう……?」
ギュリァラ:「たのしみだね〜!」
ギュリァラ:尻尾もぶんぶんと躍っている。
ジネゼッテ:「あ、あたしは別に食べるのが楽しみなわけじゃないけど……」
ジャム・グラッサー:「楽しみの気持ちが強いっすね」わくわくしながら、デルバーさんのほうをしきりに見ている
ジネゼッテ:「あくまでせっかく回収してきたんだからデルバーの商売がうまくいくといいなってだけで……」言いながら何度も店の裏の方へ視線をやっている。
デルバー:「ふう。メンテナンスはこれくらいでいいでしょう」
デルバー:「では皆さん、お待ちかねのソフトクリームを作っていきますよ」
ギュリァラ:「はーい! がんばって!」
デルバー:なんか材料のミルクとか砂糖とかを混ぜた特製の液体を製造機に注いで
ジネゼッテ:「!」
ケイリン:「おぉ……!」ワクワクしながらその様子を眺める
デルバー:マナを注いでランプが点灯したらカップを添えてレバーを引く
シライト・フューリトル:「お、もう香りが違うな。甘そうな良い匂いだ」
ギュリァラ:「どきどき……!」
ジネゼッテ:「……!!」薄金色の目がきらきらと輝き出す。
デルバー:すると半流動状の白い個体が魔動機から現れぐるりととぐろを巻きながらカップに注がれていくよ
デルバー:「おっと、見栄え良く盛るのは思いの外難しい」
ギュリァラ:「! いいにおい!」 すんすんと鼻がひくつく。「ジネゼッテがだしたのとぜんぜんちがう!」
デルバー:「商いにするなら少し練習が必要そうですな」
ケイリン:「わわっ、これが……氷なの?ホントに柔らかそう……」
ジネゼッテ:「あたしが悪かったみたいな言い方やめなさいよ!」
デルバー:と言いつつ、次々とソフトクリームを盛り付けていき君たちに渡すよ
ジャム・グラッサー:「わー、これが……!」
ジネゼッテ:「おぉ……」
ギュリァラ:「わぁ……!」 受け取ります。白い峰がぴかぴか光って見える。
デルバー:カップは6つ分あり一つはデルバーさんが持っていきます
デルバー:スプーンでソフトクリームをつつき
ケイリン:「んん〜、甘い匂い……ね、ねっ、食べてもいいかな!」
デルバー:「ううむ、確かに。氷のように温度が低いのに柔らかさを保っています」
ギュリァラ:「待ちきれないよ〜!」
デルバー:「なんとも面妖な……おっと、いけません。観察に夢中になってしまいました」
デルバー:「お気になさらず食べてください。感想の方も商いの参考にさせていただきます」
ケイリン:「わぁい!それじゃ、いただきまーす!」
ジャム・グラッサー:「……」同じようにつんつんとソフトクリームをしばらくつついていたが、
ギュリァラ:「いただきまーすっ!」 言うが早いか、ぱくっと一口。
ジャム・グラッサー:「いただきますっす!」
ジネゼッテ:「い、いただきます……」慎重にすくって一口。
デルバー:「さて、ではわたくしも一口……」
ケイリン:すくっ……ぱくっ!「んっ冷た……あまーい!」
ギュリァラ:「〜〜〜〜っっ!!」
ジネゼッテ:「!!」
ジャム・グラッサー:「甘いですねぇ、おいしいです!」
ジネゼッテ:「!?!」
ジネゼッテ:「……!!!!」
ギュリァラ:「あまい! おいしい! ……すぐなくなっちゃう!」 あわててもう一口、二口と口に運ぶ。
ジネゼッテ:青くなったり赤くなったり、花の色がせわしなく変わる。
シライト・フューリトル:「ヒヒヒ、いいねぇ子供は無邪気で……んむっ」みんなのリアクションを見ながら、一口。
ケイリン:「んむっ、あむ……わ、すぐに溶ける……あむっ、はむっ」
デルバー:「ふむ……冷たいのに口当たりは柔らかい、ミルキーでなんとも優しい味わい……」
ギュリァラ:「止まんない〜〜!」
シライト・フューリトル:「!確かに美味いな。こりゃ売れそうだ」
ジネゼッテ:「ひゃっこくてびっくりする……けど……」
ジネゼッテ:「おいしいぃ〜……」
ジネゼッテ:うっとりとした様子で頬に手を当てる。
ギュリァラ:「……あうっ!」 キーン、と頭に痛みが走る。
デルバー:「なるほどこれは予想以上に素晴らしい、これなら名物として流行すること間違いなしですな」
ケイリン:「うん、ほんっと美味しい〜、これならいっぱい……ありゃ?どったのギュリァラ?」
ケイリン:はむはむ、とパクつきつつ
ギュリァラ:「なんか、くらっときたぁ……わかんない〜」
ケイリン:「んむぅ、冒険帰りだし疲れたのかも?」
シライト・フューリトル:「おいおい、そんな調子で大丈夫かぁ?まだまだあるんだぜ」
ギュリァラ:うーん? と首を捻るも、すぐに再びクリームを食べ。「……おいしー!」
シライト・フューリトル:「商売にするなら練習しなきゃって言ってたもんな。なぁ仮面の姉ちゃん」
ジャム・グラッサー:「しかし、寒いところいってきたあとのこれは体冷えそうですね……!おいしいっすけど!」
ジネゼッテ:存分に味わってからもう一口。「ほあぁ……」
デルバー:「ええ、資料によるときれいな渦巻きを描けるはずなのですが……」
ケイリン:「あはは……確かに持ち帰って運動したとはいえ……へぇ〜〜」
デルバー:「皆さんも挑戦して見ますか?幸い試作のために調味液はたっぷり用意してきましたので」
シライト・フューリトル:「ヒャハハッ!そういう時は身体の中からあっためるに限るぜ!」グビーッ!
ギュリァラ:「ほんと!?」 期待の眼差しをデルバーに向ける。すでに容器は空に。
デルバー:と言いつつ自分の分のおかわりを既にちゃっかりよそっているよ
ジネゼッテ:「やる! やるわ!」
ケイリン:「おぉ、やった、やりたいやりたい!」
ギュリァラ:「あたしも! あたしも!」
ジャム・グラッサー:「どれがいいっすかね〜」
デルバー:「お気をつけください、見た目以上の暴れん坊ですよ」
ジネゼッテ:「あっでもまだ残ってるから……」急いで今あるぶんを食べ進めようとするのだが。
ジネゼッテ:「はぁ〜……」いちいち堪能してしまうのでなかなか進まない。
ギュリァラ:「だれがいちばんキレイにだせるか、競争ね!」
シライト・フューリトル:「いやこれマジで美味いな。酒にも合う」いつの間にか年代物のワインを開けてます
ケイリン:「美味しいよねぇ……あ、ほっぺにクリーム付いてるよジネゼッテ」急いだせいでちょっぴりと
デルバー:「ふむ、しかしこの様子だと大人よりも子供にウケそうな気配ですな。となると値段の設定も……」
ケイリン:ちょいちょい、と指さす
ギュリァラ:「あっ……うっ……わわわ……!」 全然コントロールが定まらず、手の上までクリームが侵蝕している。
ジネゼッテ:「む」言われて指先で拭う。
ジネゼッテ:指の腹にくっついたクリームをじっと見る。
ジネゼッテ:「……あむっ」ぱくりと指ごと咥えて舐め取る。
シライト・フューリトル:「ていうかこの酒も美味いな……良い夜だぜマジで」ゴクゴクゴク
ケイリン:(あ、かわいい)「ふふ、美味しいねぇ」
ギュリァラ:「ジネゼッテ、はしたな〜い」
ギュリァラ:言いながら、自分も手の上のクリームをぺろぺろ舐めている。
ジネゼッテ:「……はっ」
ジネゼッテ:「つ、つい……っていうかあなたもやってるじゃない!」
ケイリン:「ギュリァラこそ……」苦笑
ジネゼッテ:「むしろそっちのほうがひどい!」
ギュリァラ:「あははは!」
ケイリン:「よーし、じゃあ次は僕!上手くやるぞ〜!」
ケイリン:そうして、わいわいとソフトクリームマシンを囲んで騒いでいった……
GM:という感じで皆でソフトクリームを堪能してもらったところで
GM:今回のセッションは終了になるぜ〜
ジャム・グラッサー:いえいいえい
シライト・フューリトル:wow wow
GM:皆さんお疲れさまでした!ありがとうございました〜
ケイリン:はーい!お疲れ様でした!
ギュリァラ:うお〜〜 ありがとうございましたー!
ケイリン:楽しかった〜〜〜!
ジネゼッテ:お疲れ様でした!
ジャム・グラッサー:お疲れ様でした〜!
シライト・フューリトル:お疲れさまでした〜
ジネゼッテ:楽しんじゃった
ギュリァラ:めちゃめちゃ楽しかった〜!!
ケイリン:ダンジョン探索も楽しいし、皆さんとの掛け合いがすごく楽しかったぜ……!
シライト・フューリトル:全体的にきゃっきゃしててかわいかったです
GM:きゃっきゃしてくれて私も嬉しかった〜
GM:ケイリンくんが時折赤面してくれたり良心として手綱を握ってくれたのもかなり良かったな〜
ジャム・グラッサー:うむ
シライト・フューリトル:ね
ギュリァラ:反応もフォローもすごいありがたかったです
ケイリン:わぁい、そう言ってもらえると嬉しいですわ!
ジネゼッテ:私も同じ意見です
ケイリン:えへへへへ、またご一緒したいぜ〜!
ジネゼッテ:探索でも戦闘でも大活躍だったしね……
ケイリン:前半は探索で失敗も多かったけれど、皆のフォローのお陰で助かりました……!