ダルクレム神殿の魔剣戦
GM:では知名度判定、目標13/16!
藍花:2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
シアストリス:あ!遅発!
イディー:2d+4+3 セージ知識
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 5[1,4]+4+3 → 12
GM:いいよーいまのうちに使っときー
シアストリス:2d+2+4 セージ知識
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 10[6,4]+2+4 → 16
モーグ・メタラージ:2d6
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:成功!全員の弱点を抜いた
グレン・ネルス:2d6
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
シアストリス:やったー!
イディー:ナイスシア!
シアストリス:もちろん容赦なくセイポン
藍花:シアりがとう
GM:アアーッ!
シアストリス:えーっとアンナマリーア割引と軽減割引で
シアストリス:4人分なので4MPのお支払いです
シアストリス:2d+11+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+1+0) → 7[3,4]+11+1+0 → 19
藍花:お買い上げ!
GM:おかしいだろ!
GM:なんでセイポンが1消費なんだよ!
シアストリス:残り45…もう無理ぽ
GM:おかしいだろ!
GM:では先制判定、目標16!
グレン・ネルス:もうおしまいだ、9回キュアハしたらガス欠だ
シアストリス:2d+5+4+1 ウォーリーダー先制(知)
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+4+1) → 10[6,4]+5+4+1 → 20
グレン・ネルス:2d+6+2 スカウト運動
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 9[6,3]+6+2 → 17
藍花:2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:こいつ無敵か?
モーグ・メタラージ:2d+6+3 スカウト運動
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 4[3,1]+6+3 → 13
シアストリス:おーっとシア選手大きく前に出た
グレン・ネルス:下がってなさい!!!
藍花:ヤルキに満ちている
イディー:2d6
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:シアとグレンが先制奪取!
イディー:ナイスゥ!
白騎士リーキ:「くく、このイクサの前の張り詰めた雰囲気は最高だ」
白騎士リーキ:「さて、準備はいいかね?」
.オーガエルダーニンジャ★:「こっちはいつでも!!」
モーグ・メタラージ:「問題ねぇよ」
イディー:「よし、やろうか」
藍花:「いける」黒い瞳に熱が籠る
グレン・ネルス:「いくぜ」新調した剣を一振りしてから肩に担ぐ
白騎士リーキ:「よかろう、素晴らしいイクサに期待する。では……始め!!」
GM:【戦闘開始】
敵後衛:ダブルガンスコーピオン
------------------------------
敵前衛:オーガエルダーニンジャ、ノーローン、ボルグソーディアン、ボガードアサシン
味方前衛:グレン、藍花
------------------------------
味方後衛:モーグ、イディー、シアストリス
シアストリス:試合が始まると同時、最も互いが集中する瞬間。シアが一歩踏み出す。
シアストリス:「”道を開けて”」
.オーガエルダーニンジャ★:「……っ!!」
.オーガエルダーニンジャ★:本来ならば誰よりも機敏なはずのオーガニンジャが、一瞬たじろいだ
.オーガエルダーニンジャ★:「こいつっ……!?」
.自信のないトロール:ノーローン:「おいどうしたニンジャ! ビビってんじゃねえだろうな!」
シアストリス:「今!」杖を振り抜き、敵陣に向けた。
.オーガエルダーニンジャ★:「うるせぇっ! コイツただもんじゃねえぞ!!」
藍花:「そうでしょ」自慢げ
シアストリス:気付けば砂が舞っている。戦場に。そしてシアとパーティの後ろへ、立ち上るように。
ホルス:『ソウデショ』
シアストリス:舞い上がった砂が、目を開いた。
白騎士リーキ:「砂の神の神官……! 人族でか!?」
.ダブルガンスコーピオン★:「焦るな! どうせ非ダルクレムのクズだ!」
シアストリス:一番手もらうよーん
藍花:いえーい
モーグ・メタラージ:ゴーゴー!
シアストリス:定石通りファナティ…と思ったけど相手の前衛かなり集中してるし
シアストリス:新技の方が良いのか
モーグ・メタラージ:むむっ新技!
GM:なにっ
藍花:Lv7神聖魔法……ごくり
シアストリス:回避-2にしたいやついる?
グレン・ネルス:ニンジャをタコるのでそいつかな
シアストリス:結構高いからこのターン狙う!ってやつにしたい
モーグ・メタラージ:ニンジャだわね
藍花:ニンジャ殺すべし!
モーグ・メタラージ:アイツ以外回避低めだしよ
GM:ニンジャを……殺すというのか!
シアストリス:補助動作で鼓砲、怒涛の攻陣?
シアストリス:主動作で…クイックサンドだ!
7 クイックサンド
「消費MP:5、対象/形状:1体全/起点指定(射程1)、1分(60秒)、抵抗:短縮」
対象の足元に相手を飲み込もうとする流砂を生み出し行動を阻害します。
相手の回避を−2します。
相手が地面に立っていない場合効果はありません。
GM:!
グレン・ネルス:ニンジャを殺す! 当然オヌシも殺す! ダルクレム神殿のニンジャは全て殺す!
シアストリス:プリースト軽減でMP4,対象はニンジャのみ
シアストリス:2d+11+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+1+0) → 6[4,2]+11+1+0 → 18
.オーガエルダーニンジャ★:精神抵抗16、貫通!
.オーガエルダーニンジャ★:1分回避-2!
シアストリス:1分間回避-2!
藍花:フーリンカザン!
グレン・ネルス:これがシアシアの実の能力だ!
シアストリス:「ホルス」シアは腕輪に触れ、イヤリングの片割れを揺らす。「試してみよう」
ホルス:『ピ!』2号には負けないとばかりにホルスの目が輝く
シアストリス:「”跪け”……ううん、”足を止めて”!」
.オーガエルダーニンジャ★:「ぐおおっ、足元が!?」オーガニンジャの足元が突如流砂のごとく崩れ、膝まで飲み込みはじめる!
.自信のないトロール:ノーローン:「んなあっ!? なんだありゃ、初めて見るぞ!」
シアストリス:「みんなに任せる。」杖を振るう。
藍花:「シアちゃんはやっぱりすごい」
.オーガエルダーニンジャ★:「クソッ、これは魔法か!? ジツか!?」
.ダブルガンスコーピオン★:「来るぞ、攻撃に備えろ!」
.ボルグソーディアン★:「アイツラはゴブリン……アイツラはゴブリン……アイツラはゴブリン……」
グレン・ネルス:「ジツってなんだ……?」
藍花:「なんだろう……?」
モーグ・メタラージ:「知るか、おらとっととぶっ放すぞ!」
イディー:「混乱している今がチャンスだね」
イディー:ではシャッガン行きます
GM:GO!!
イディー:キャッツタゲサロックオン、シャッガン!
イディー:2d+8+4 命中力/テンペスト2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4) → 6[1,5]+8+4 → 18
.オーガエルダーニンジャ★:回避はオーガニンジャで最大15!全員に命中!
イディー:k20[11]+12+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+12 → 2D:[3,4]=7 → 5+12 → 17
藍花:よし……(安堵)
シアストリス:えげつねぇな…
GM:ぎゃあ!?
.自信のないトロール:ノーローン:トロールとボガードは弱点で+2!
イディー:TE!
モーグ・メタラージ:では続く!
イディー:「ホルス、ロックオン!前衛を薙ぎ払う!」
ホルス:『ピ!!』
イディー:BLAM!!テンペストから放たれた弾丸が拡散し前衛に殺到する!
.オーガエルダーニンジャ★:「ぐおおおおおっ!?」
.自信のないトロール:ノーローン:「グワーーッ!!?」
.ボガードアサシン:「アバーッ!!」魔法の苦手なボガードには既に致命傷!
白騎士リーキ:「マギテック! これは珍しい!」
ポーウェル:「リーキ! あれ欲しい!」
白騎士リーキ:「我慢してください」
イディー:我慢してください
モーグ・メタラージ:「ホントにあっちが神官長なのな……っと」ぎり、り……
.オーガエルダーニンジャ★:「クソッ、立て直すぞ! 俺が敵中に入ればどうでも……」
藍花:またイディーがロックオンされてしまう
モーグ・メタラージ:では動く、キャッツアイしてニンジャに露払い徹甲矢!命中は14+1+5で20!
.オーガエルダーニンジャ★:うせやろ
.オーガエルダーニンジャ★:必中!
モーグ・メタラージ:ガハハ、黒炎5!
.オーガエルダーニンジャ★:来い!
モーグ・メタラージ:k28[(8+0)]+11+6$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ+徹甲矢2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[8]a[+1]+17 → 2D:[1,4]=6 → 6+17 → 23
.オーガエルダーニンジャ★:惜しい!
モーグ・メタラージ:チィーッ回らぬ
.オーガエルダーニンジャ★:18ダメージ!
モーグ・メタラージ:「しぃ、ぃ……」ばしゅっ!!!
モーグ・メタラージ:ドッ ひゅぼぅぉぉぉ!!!
.オーガエルダーニンジャ★:「な、この矢速――」
モーグ・メタラージ:混乱をついて矢が突き立ち、激しく炎上!
.オーガエルダーニンジャ★:「グワーッ!!?」
モーグ・メタラージ:「……まだだな、もうちょい調整がいるか」
.オーガエルダーニンジャ★:肩口に矢が突き刺さり、オーガの身体を刳り貫く!
.オーガエルダーニンジャ★:「グワーッ、なんだこの矢は!?」
モーグ・メタラージ:「試し撃ちに使わせてもらうぞ、おまえら」
.オーガエルダーニンジャ★:「舐めるなよ! 俺達がどれだけここで戦ってきたと思ってる!」
モーグ・メタラージ:「知るか」
モーグ・メタラージ:TE!HP38>33、MP22>19
藍花:オーガ殴りにいこう
藍花:猫目筋熊羚脚
.オーガエルダーニンジャ★:ヒィッ
藍花:3 2d+13+2 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+13+2) → 12[6,6]+13+2 → 27
#2 (2D6+13+2) → 5[4,1]+13+2 → 20
#3 (2D6+13+2) → 8[3,5]+13+2 → 23
モーグ・メタラージ:クリ!
グレン・ネルス:ヒッ
藍花:3 k20[(10+0)]+13+6$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[5,2]=7 → 5+19 → 24
#2 KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[3,5]=8 → 6+19 → 25
#3 KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[3,4]=7 → 5+19 → 24
.オーガエルダーニンジャ★:c(24+25+24-15)
<BCDice:.オーガエルダーニンジャ★>:DiceBot : c(24+25+24-15) → 58
.オーガエルダーニンジャ★:げ、げきはです……
モーグ・メタラージ:死んだねぇ〜〜〜
イディー:こわ〜〜
GM:なんだこのバケモノ!?
藍花:セイポンってスゴイナー
.オーガエルダーニンジャ★:2d6+10 生死判定目標15
<BCDice:.オーガエルダーニンジャ★>:DiceBot : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
.オーガエルダーニンジャ★:ギリ成功!
モーグ・メタラージ:セーフセーフ
藍花:肚の底で昏く燃え盛る憤怒と恍惚が理性を塗りつぶす。
藍花:目の前の哀れな獲物を前に唇を舐める。どうしようもなく、喉が、渇く。
.オーガエルダーニンジャ★:「な、なんだこいつの圧力……!」
藍花:ゆらりと一歩、踏み込む……瞬間、青が踊り、赤が散る。
.オーガエルダーニンジャ★:「う、うわああああああっ!!?」
藍花:オーガエルダーニンジャの頭をガシリと鷲掴むと、そのまま床へと叩きつけ……
.オーガエルダーニンジャ★:「アバーッ!?」
シアストリス:「これなら周りの観客に当たらない。」シアはうむうむと頷いた。
藍花:振り下ろした踵は頭……の真横の瓦礫を踏み砕く
.オーガエルダーニンジャ★:「ア、バ……!」
白騎士リーキ:「致命打!オーガニンジャは場外へ!」
.オーガエルダーニンジャ★:「い、言われなくても……!!」
.オーガエルダーニンジャ★:オーガは這うようにリングから逃げ出していく
藍花:「フゥゥゥ……」堪えるように震え、少し残念そうな視線をオーガエルダーニンジャに向けた
.自信のないトロール:ノーローン:「な、なんだお前……」
藍花:「藍花」
.自信のないトロール:ノーローン:「ただのウィークリングじゃねえのかよ……!?」
藍花:「その身で試してみればいいよ」
モーグ・メタラージ:「これがそう見えるなら眼球入れ替えた方が良いと思うぜ、マジで」
.自信のないトロール:ノーローン:「ひ、ひいいっ!?」
白騎士リーキ:「ふむ、藍花というのか、今度こそ覚えておかなくてはな」
グレン・ネルス:「じゃあ俺の番だな」
藍花:「よろしく」
ポーウェル:「おっ、剣士が動くよリーキ!」
白騎士リーキ:「相変わらず剣士に目が無いのですね」
グレン・ネルス:キャッツマッスルしてノーローンに斧
グレン・ネルス:2d+10+4 命中力/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 8[5,3]+10+4 → 22
.自信のないトロール:ノーローン:命中!
グレン・ネルス:k12[(11+0)]+11+5$+0#0 ダメージ/ハンドアックス1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[11]+16 → 2D:[4,4]=8 → 4+16 → 20
.自信のないトロール:ノーローン:17ダメージ!
グレン・ネルス:「行け! ハンドアックス!」砂嵐に吹かれた斧が複雑な軌道で迫る!
.自信のないトロール:ノーローン:「な……!?」
.自信のないトロール:ノーローン:「グワーッ!?」ノーローンは斧を裂けきれず被弾!
ポーウェル:「なんか今すっごい軌道したよ!?」
グレン・ネルス:次に剣!
グレン・ネルス:2d+10+4 命中力/フランベルジュ2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 8[2,6]+10+4 → 22
グレン・ネルス:k38[(10+0)]+12+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+17 → 2D:[3,1]=4 → 5+17 → 22
藍花:ひゅーっ
.自信のないトロール:ノーローン:撃破!
イディー:すご
シアストリス:サクサクいけたなあ
.自信のないトロール:ノーローン:2d6+10 生死判定目標9
<BCDice:.自信のないトロール:ノーローン>:DiceBot : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
白騎士リーキ:「あれはXXの魔改造ですな。だがそれだけじゃない、よく鍛えてある」
.自信のないトロール:ノーローン:「ま、待て! 俺はトロールの中では控えめで邪悪ではないほうだ!」
グレン・ネルス:「知るかよ! 行くぜ! 肆の型、大車輪ッ!」崩れた体勢に遠心力を乗せた一撃!
.自信のないトロール:ノーローン:「グワーーッ!?」
.自信のないトロール:ノーローン:ノーローンが胴体を大きく切り裂かれ倒れる
.自信のないトロール:ノーローン:「グワッ……アバッ……」
シアストリス:「……大丈夫?」
.ボガードアサシン:「ニ、ニンジャの兄貴がやられた! どうすんだ!」
グレン・ネルス:「殺しちゃいねえ、安心しな」血を払い、攻撃に備える
シアストリス:「わかった。」
.ダブルガンスコーピオン★:「落ち着け、押し返す!」
.ボガードアサシン:「りょ、了解っ!」
モーグ・メタラージ:「後ろのガンに気をつけろよ、来るぞ」
.ダブルガンスコーピオン★:?二丁拳銃/9(16)/回避力/消滅(射程1、最大装填数4)
射程1で2回攻撃を行います。
??【魔導機術・クリティカルバレット】MP4消費
「?二丁拳銃」による攻撃を魔法ダメージに変更します。
またこの攻撃で出目10以上が出た場合、ダメージが+7されます。
?魔導機術6Lv/魔力8(15)
◯ターゲッティング
.ダブルガンスコーピオン★:ターゲットサイトを使用
.ダブルガンスコーピオン★:命中17で藍花とグレンに一発ずつ、回避どうぞ!
グレン・ネルス:2d+10+0 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+0) → 8[4,4]+10+0 → 18
藍花:2d+12+1 回避力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 8[4,4]+12+1 → 21
.ダブルガンスコーピオン★:?火炎放射/9(16)/生命抵抗/半減
射程:1で任意の3体までの対象に炎を吐きかけ、2d+8の炎属性魔法ダメージを与えます。
.ダブルガンスコーピオン★:藍花とグレンは生命抵抗16!
藍花:あっ(察し)
グレン・ネルス:2d+10+0 生命抵抗力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+0) → 11[6,5]+10+0 → 21
藍花:2d+10+0 生命抵抗力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+0) → 4[3,1]+10+0 → 14
.ダブルガンスコーピオン★:2d6+8
<BCDice:.ダブルガンスコーピオン★>:DiceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
藍花:わーしっぱいしちゃったー
グレン・ネルス:クッ、9ダメージ
.ダブルガンスコーピオン★:グレンに9ダメージ、藍花は…………
藍花:あったかーい
.ダブルガンスコーピオン★:おお、もう……
モーグ・メタラージ:ぬくぬく
グレン・ネルス:c(87-9)
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : c(87-9) → 78
.ダブルガンスコーピオン★:機敏な動きでアンドロスコーピオンが両手の拳銃を乱射する!
.ダブルガンスコーピオン★:「避けたか、だが……!!」
.ダブルガンスコーピオン★:「避けたか、だがそこだ!!」
.ダブルガンスコーピオン★:アンドロスコーピオンの鎧が展開、火炎放射器が現れ、ブレスめいた炎を吐いた!
.ダブルガンスコーピオン★:藍花はもろに火炎に包まれる!
藍花:「……温い」
.ダブルガンスコーピオン★:「どうだ! これで茹で蟹に……」
.ダブルガンスコーピオン★:「茹でガ……ェ……」
シアストリス:「……!」
グレン・ネルス:「うあっち! やめろまたパンツが燃えるだろうが! 誰が直すと思ってんだ!?」ソコである
.ダブルガンスコーピオン★:「ア、アイエエエエエ!? ナンデ!? 炎効かないナンデ!?」
藍花:「ペッ……」金属片を吐き捨てる。先ほどのガンの弾丸だ。
藍花:「それで本気か?」
.ダブルガンスコーピオン★:「アイエエエエエエ!?」
白騎士リーキ:「素晴らしい……あの闘気」
ポーウェル:「あの剣士の方もふざけた顔してやるよ。それなりに炎に巻かれてたのに全然効いてない」
グレン・ネルス:「煽んな煽んな。俺は燃えるんだよ」
藍花:「グレンのパンツが……でしょ」
ホルス:『……』生暖かい目でグレンを見た。
シアストリス:「ふざけた顔…」
藍花:「ドワーフに耐火性のパンツ作ってもらったら?」
藍花:纏わりつく火の粉を蠅か何かのように払う。
.ダブルガンスコーピオン★:「クソッ、お前たち! 行け! アイツらを殺せ!!」
モーグ・メタラージ:「遊んでんじゃねぇっての」
グレン・ネルス:「俺の評価っていったい……」
.ダブルガンスコーピオン★:「炎が効かないなんてありえねえ! 殺せ!!」
イディー:「殺せるわけないだろうに…」
.ボガードアサシン:「…………お、オレはあっちに行くッ!!」
.ボガードアサシン:??命知らずの突撃
命中+1、回避−2
.ボガードアサシン:ボガードはグレンに攻撃
.ボガードアサシン:?2回攻撃&双撃
◯連続攻撃
攻撃命中した場合、もう一度攻撃を行います。
.ボガードアサシン:グレンは命中基礎9を2回回避どうぞ!
グレン・ネルス:2 2d+10+0 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+10+0) → 10[5,5]+10+0 → 20
#2 (2D6+10+0) → 3[2,1]+10+0 → 13
.ボガードアサシン:16だから1回命中
モーグ・メタラージ:アアーッグレーン!
.ボガードアサシン:◯追加攻撃
.ボガードアサシン:命中16でもう一回回避をどうぞ!
グレン・ネルス:2d+10+0 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+0) → 8[3,5]+10+0 → 18
.ボガードアサシン:2d6+5 ダメージ
<BCDice:.ボガードアサシン>:DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
グレン・ネルス:やるじゃないか、10ダメージだ
グレン・ネルス:残り68
藍花:かたすぎ
イディー:かてぇ〜
.ボガードアサシン:「こ、この人族ナラッ!!」
.ボガードアサシン:ボガードがグレンに対して剣を振るう!
.ボガードアサシン:「ヘッ、今のは良いのが入ったゼ……!」
.ボガードアサシン:ボガードは自慢げにグレンを見……
グレン・ネルス:「全部は捌けねえか。ちょっと裂けたな」胸部に赤い線が走り……
グレン・ネルス:……筋肉の収縮で止血した!
.ボガードアサシン:「キ、キイテナイナンデ!?」
藍花:「わざとやってる?」小さく溜息「花持たせる必要もないと思うけど」
ポーウェル:「いい! あいつすっごくいい! リーキ、アレ欲しい! アレ!!」
白騎士リーキ:「我慢してください」
モーグ・メタラージ:(一番下のランクならこの程度、ってぇわけだ)
グレン・ネルス:「意外と大変なんだよ連続攻撃避けんの」
.ボルグソーディアン★:1d2
<BCDice:.ボルグソーディアン★>:DiceBot : (1D2) → 1
.ボルグソーディアン★:藍花に攻撃
.ボルグソーディアン★:〈ゴブリンベイン〉
命中+1、ダメージ+1、妖魔族に対しさらにダメージ+3(反映済み)
彼は自分以外の全ての存在はゴブリンであると確信しています。
藍花:妖魔じゃないです><
.ボルグソーディアン★:◯切り返し
回避判定に2回成功しなければ命中
モーグ・メタラージ:ランファをゴブリン扱いしながら……攻撃している!w
藍花:彼は自分以外の全ての存在はゴブリンであると確信しています。
藍花:アッハイ
.ボルグソーディアン★:命中17,2回回避をどうぞ!
グレン・ネルス:確信しているなら仕方ないな……
藍花:2 2d+12+1 回避力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+12+1) → 6[4,2]+12+1 → 19
#2 (2D6+12+1) → 4[2,2]+12+1 → 17
.ボルグソーディアン★:回避!
藍花:仕方ないが当たってやらなーい
.ボルグソーディアン★:「アイツはゴブリン……アイツはゴブリン……オマエハゴブリイイイイイイイン!!」
.ボルグソーディアン★:ボルグが走り、怪しげな光を纏う剣を藍花に対して無茶苦茶に振り回す!
藍花:「違う。お前と一緒にするな。」尾で牽制しつつ跳び下がる
.ボルグソーディアン★:「アタラナイ!? スバヤイゴブリン!!」
藍花:「……。」
グレン・ネルス:「なるほど、そういう魔剣か……」
モーグ・メタラージ:「知能がマヌケか?」
白騎士リーキ:「そうだ」
ポーウェル:「そうだね」
グレン・ネルス:「そうか……」
シアストリス:「大変そう」
藍花:「えぇ……?」
.ダブルガンスコーピオン★:「アイツはあの魔剣を持って以来……アレでな」
モーグ・メタラージ:「……持ちたくねぇ〜〜」
藍花:「……。」ウィークリングと謗られるのと、妖魔に間違えられるのはどっちがマシか、少し天秤にかけた。
GM:【冒険者たちの手番】
モーグ・メタラージ:では先に動くぜ
グレン・ネルス:いけー
GM:カモン!
藍花:GOGO
モーグ・メタラージ:ボルグに徹甲露払い!
GM:カモン!
モーグ・メタラージ:命中20!
.ボルグソーディアン★:必中!
モーグ・メタラージ:k28[(8+0)]+11+6$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ+徹甲矢2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[8]a[+1]+17 → 2D:[5,3 1,2]=9,4 → 9,3+17 → 1回転 → 29
イディー:Foo!
.ボルグソーディアン★:ぐおおお、出た!
.ボルグソーディアン★:弱点入って28ダメージ!
モーグ・メタラージ:「炎を……螺旋に押出し……て、ぇぇ……!」ぎり、ぎりりりりり……!
.ダブルガンスコーピオン★:「……って、待て! 来るぞ!」
モーグ・メタラージ:ひゅ ぼっ その腕から螺旋状に黒炎が噴き出し―――
モーグ・メタラージ:キュ カ ッ
.ボルグソーディアン★:「オマエラ、ゴブリィイイイイ……エ」
モーグ・メタラージ:一閃
.ボルグソーディアン★:「ガアアアアアアアアアアアッ!!?」
モーグ・メタラージ:黒炎を纏った矢が、光線のようにボルグの脇腹を抉り抜けた
モーグ・メタラージ:「ふ、ぅぅぅ……制御に集中すれば狙いが甘くなるか」
.ボルグソーディアン★:ライフル回転する矢を受けて脇腹から黒い炎を吹き出しながらボルグが大きくのけぞる
モーグ・メタラージ:「運用には慣れねぇとな」
グレン・ネルス:では前衛を掃除します
モーグ・メタラージ:ゴーゴー!HP33>28!
グレン・ネルス:まずボルグに戦神ダガー!
グレン・ネルス:2d+11+4 命中力/戦神の意匠のダガー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+4) → 4[1,3]+11+4 → 19
グレン・ネルス:k12[(10+0)]+11+5$+0#0 ダメージ/戦神の意匠のダガー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[10]+16 → 2D:[5,5 5,5 4,5]=10,10,9 → 6,6,5+16 → 2回転 → 33
.ボルグソーディアン★:!?
イディー:ワオ…
モーグ・メタラージ:こっちのが強い!
GM:カットインの使い所か?
藍花:うおお
.ボルグソーディアン★:2d6+6 目標19
<BCDice:.ボルグソーディアン★>:DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
.ボルグソーディアン★:RIP
グレン・ネルス:「そこだ! ちょっと豪華なダガー!」砂嵐に吹かれたダガーはボルグの死角に回り込み、急所を突いた!
.ボルグソーディアン★:「ガ!?」
グレン・ネルス:「やっべやりすぎたか?」
.ボルグソーディアン★:ボルグ両断ダガーがボルグソーディアンの額を貫く!
.ボルグソーディアン★:「ガ……アバッ……」
イディー:「まぁ、友人居ないらしいし死んでもいいだろ…」
.ボルグソーディアン★:ボルグはバタリと後ろに倒れた。
グレン・ネルス:「まあいいかあ! 次はお前だ!」ボガードに向かって突撃!
ポーウェル:「ヒューッ! やっぱ戦いはこうでなきゃ!!」
藍花:「……。」じっとボルグの亡骸を見た
シアストリス:回復かけとくか…血が止まる程度に
グレン・ネルス:剣を喰らえ!
グレン・ネルス:2d+10+4 命中力/フランベルジュ2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 12[6,6]+10+4 → 26
グレン・ネルス:クリティカル……
GM:どうしたグレン!?
グレン・ネルス:k38[(10+0)]+12+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+17 → 2D:[4,1]=5 → 6+17 → 23
シアストリス:こいつ
シアストリス:最初から殺すつもりで
.ボガードアサシン:21ダメ
藍花:最初からきいてたもんな
.ボガードアサシン:撃破!
シアストリス:信徒を減らすつもりで来やがった!
藍花:殺したらまずいかなって
.ボガードアサシン:2d6+7 目標2
<BCDice:.ボガードアサシン>:DiceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
.ボガードアサシン:seikou
モーグ・メタラージ:「盛り上がってやがるよアイツ……」
白騎士リーキ:「なるほど、戦闘前の質問はこのような……」
グレン・ネルス:「この距離なら外さねえ! 参の型、疾風閃!」神速の突きがボガードを捉える!
白騎士リーキ:「剣だけではない策士、というわけだね」
.ボガードアサシン:「ガァッ……?!」
.ボガードアサシン:ボガードがつきを受けてもんどり打って倒れる
グレン・ネルス:「前は片づけた。あと頼むぜ」剣をくるっと回して再び構える
藍花:「ん」
.ダブルガンスコーピオン★:「く、こ、こいつら……!?」
シアストリス:回復挟んでもいいですか?
藍花:お、頼むわ
シアストリス:どっちも軽症だしウーンズ貼っときますからね!
モーグ・メタラージ:頼むぜー
シアストリス:誰が洗濯すると思ってるのやら…
GM:カモーン
シアストリス:プリースト軽減とアンナマリーアで消費MPは1,対象グレンとモーグで合計2消費
GM:だからおかしいって!
シアストリス:残り39…もうだめぽ
グレン・ネルス:なんてことだ……
シアストリス:2d+11+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+1+0) → 8[4,4]+11+1+0 → 20
GM:尽きることのない泉か?
シアストリス:k10[13]+11+1+0 回復量/神聖魔法
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10+12 → 2D:[5,3]=8 → 4+12 → 16
GM:もりっと回復した
モーグ・メタラージ:ぜんかーい
シアストリス:恵みを受け取れ〜〜〜
モーグ・メタラージ:28>38
グレン・ネルス:84まで回復
グレン・ネルス:まだ全快できない……もうダメだ……
藍花:84の時点で他人の全快体力の倍なんですが
シアストリス:「”流血を止めて”」
ホルス:『ピ!!』
ホルス:砂嵐が巻き上がり、緑の光とともに傷を癒やしていく
グレン・ネルス:「お、ありがとよシア」火傷と切り傷が癒えていく
モーグ・メタラージ:「……よし、問題ねぇな」腕の内部に走る鈍痛を無視し、塞がった傷を見やる
シアストリス:「ん。ばい菌はいっちゃうから」
ポーウェル:「いやー圧倒的だねー、こんなに強い人族が現れるなんて」
白騎士リーキ:「ええ」(((これでもあの連中は軍でいえば楽に中堅くらいの実力はある……。それをこうまで圧倒するとは)))
藍花:手番もらいing
GM:カモン!
藍花:うおお巨腕!
藍花:3 2d+13+2 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+13+2) → 5[3,2]+13+2 → 20
#2 (2D6+13+2) → 7[1,6]+13+2 → 22
#3 (2D6+13+2) → 8[3,5]+13+2 → 23
.ダブルガンスコーピオン★:全弾命中!
藍花:3 k20[(10+0)]+13+8$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+21 → 2D:[2,6]=8 → 6+21 → 27
#2 KeyNo.20c[10]+21 → 2D:[3,2]=5 → 3+21 → 24
#3 KeyNo.20c[10]+21 → 2D:[3,1]=4 → 2+21 → 23
藍花:あ、ここにそれぞれ弱点+2が乗る
.ダブルガンスコーピオン★:c(27+24+23+6-30)
<BCDice:.ダブルガンスコーピオン★>:DiceBot : c(27+24+23+6-30) → 50
.ダブルガンスコーピオン★:……
.ダブルガンスコーピオン★:50!?
.ダブルガンスコーピオン★:防護点10あるんだぞ!?
グレン・ネルス:ほぼ死んでる……
藍花:イディー、美味しいところ持ってけ!
イディー:こわ
.ダブルガンスコーピオン★:「う、うお、うおおおお、来るな!来るなぁっ!!」
.ダブルガンスコーピオン★:スコーピオンが炎を吐き出しながら後ずさる
藍花:「殺しても、仕方ない、よね」ざわりと鱗が逆立つ。赤い光が全身を包み、瞳が赤く燃える。
藍花:「覚悟もなく、戦いに挑むなんて、そんなこと、ないもんね」
.ダブルガンスコーピオン★:「う、うおおおおおっ!!?」
藍花:両腕が赤熱し、炎を切り裂きスコーピオンの胴体を袈裟斬りにしていく。一度、二度、三度!
.ダブルガンスコーピオン★:「ぐわああああああっ!!?」
堅牢なはずの金属鎧が豆腐めいて切り裂かれる!
藍花:「ん、思ったより硬かった」
藍花:「イディー、あと任せた」
.ダブルガンスコーピオン★:「ガッ、アバッ……ば、バケモノめ……!」
イディー:いくぜいくぜ、タゲサ、クリバレ
イディー:2d+8+4 命中力/テンペスト2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4) → 8[6,2]+8+4 → 20
イディー:k20[10]+12+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,6 6,2]=10,8 → 8,6+12 → 1回転 → 26
グレン・ネルス:アッ
藍花:ひゅー!
モーグ・メタラージ:いいぞ〜!
藍花:これは殺った!
.ダブルガンスコーピオン★:2d6+9 目標24
<BCDice:.ダブルガンスコーピオン★>:DiceBot : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
.ダブルガンスコーピオン★:死! フィニッシュロールどうぞ!
イディー:「任された!ホルス、ロックオンだ!」
ホルス:『OK、イディー。ヨークネラッテ』
イディー:BLAM!!狙いすました弾丸はスコーピオンの胸を貫く
.ダブルガンスコーピオン★:「ガッ……!?」
.ダブルガンスコーピオン★:スコーピオンは心臓を打ち抜かれ、崩れ落ちた
藍花:「あ、また……」
イディー:「しまったなぁ…激しい戦いの中で急所に当たってしまうとは」
シアストリス:「死んじゃってるけど」
白騎士リーキ:「勝負ありッ!!」
グレン・ネルス:「こりゃ死んだな……」
GM:【戦闘終了――冒険者たちの勝利】
イディー:「当てるつもりはなかったんだよ。君達なら知ってるだろう、ボクのガンの命中率を」
モーグ・メタラージ:「……そうだな」
.自信のないトロール:ノーローン:「ひ、ひぃ……つ、強すぎる……!!」
シアストリス:「確かに。」
藍花:「……。」何と答えればいいのかわからなかった
ホルス:『サスガトイウカ、なんというカ』
グレン・ネルス:「まあ勝ちは勝ちだ、それ貰ってくぜ」
藍花:「まだ自信残ってる?」
.自信のないトロール:ノーローン:「か、勘弁してくれえ〜〜〜」
藍花:「残ってなさそう」
シアストリス:「もう1個、もう1個。」
.自信のないトロール:ノーローン:ノーローンは〈英雄殺し〉を差し出した
モーグ・メタラージ:「……なるほど、これがこのランクか」
ポーウェル:「いやー、すごいね! いい戦いだったよ!!」
白騎士リーキ:「ああ、これならAランクでも十分戦えるだろうな。素晴らしい戦いだった」
グレン・ネルス:「もう一つか……なら、コレ貰っていいか?」チェーンフッカーを指さす
藍花:「ありがと、ポーウェル」熱の残滓に顔を顰めつつ
.オーガエルダーニンジャ★:「ああいいぜ、持ってけ……」
.オーガエルダーニンジャ★:「オレはこれはからはコイツでやってくさ」ゴブリンベインを手にする
シアストリス:「え」
藍花:「えぇ……?」
グレン・ネルス:「おう……頑張れよ……」
イディー:「それでやっていくんだ…」
モーグ・メタラージ:「お、おう……」
.オーガエルダーニンジャ★:「……」ゴブリンベインを手に持つ「……なんともねえな」
.オーガエルダーニンジャ★:「……やっぱアイツ個人がおかしかったんじゃねえか……?」
モーグ・メタラージ:「そうかぁ……」
藍花:「そう……」
イディー:「それはそう」
.自信のないトロール:ノーローン:「うう、畜生」
.自信のないトロール:ノーローン:「カネも払わず人から魔剣を奪うなんて……」
グレン・ネルス:「命ごと奪って欲しかったか?」
藍花:「お金は払ったよ(参加料)」
イディー:「失礼だな、参加費払ってるだろ」
.自信のないトロール:ノーローン:「ひぃい〜」ノーローンはすごすごと去っていった
シアストリス:「そうだそうだ」
白騎士リーキ:「うむ、一理ある!」
モーグ・メタラージ:「あるか?」
ポーウェル:「一理あるね」
藍花:「それでいいんだ……」
モーグ・メタラージ:「あるのか……」
ポーウェル:君達の理屈の方にのようだ
シアストリス:流行ってんのかな一理…
白騎士リーキ:「ふむ、ではぜひ次の戦いを……と言いたいところだが」
藍花:「長居するつもりはない、かな」
白騎士リーキ:「ああ。それにここでの戦いは一応、5日に一度が限度、と定めさせてもらっている」
藍花:「そうなんだ」
シアストリス:「わかった。」
白騎士リーキ:「そういうルールを設けねば、ここの者たちは無限に戦い続けてしまうのでな」
モーグ・メタラージ:「……それ、どうせ制限しなかったらいくらでもやり合って信徒が減ったんだろ」
グレン・ネルス:「まあそうしないとバカ強いやつが下から順に皆殺しにしかねないからな……」
モーグ・メタラージ:「やっぱりな」
ポーウェル:「やっぱこいつら頭いいねえ」
ポーウェル:「持って帰っていい?」
白騎士リーキ:「我慢してください」
藍花:「ダメ」
ポーウェル:「残念……」
GM:では君達は魔剣二本を手に入れ、ダルクレム神殿を後にする……
藍花:ほくほく
イディー:「Bランクなら問題なさそうだね」
イディー:「次は5日後か」
モーグ・メタラージ:「ま、それまでぁ他の地盤固めだな」
グレン・ネルス:「そうだな」
藍花:「色んなところに行くことになりそう」
藍花:「ちょっと楽しみ、かも」
シアストリス:「指示に従う。」
グレン・ネルス:「久しぶりに聞いたなそれ」
白騎士リーキ:「また来るのだぞ!!!」
藍花:「またね、リーキ」
グレン・ネルス:「おう、気が向いたらな」
GM:◆◆◆
GM:ダルクレム神殿の星を獲得!
GM:◆◆◆
GM:【剣の街】
GM:さて、君達はダルクレム神殿を出た。
GM:このまま帰ってもいいし、砂の神殿に寄っても良い。
GM:具体的には合コンシステムやってみるか、リリーララに話聞きに行くかになります
グレン・ネルス:うーん
GM:今回はそのどっちかで終わりかな
藍花:どっちも楽しそうだけど、折角ならリリララ?
モーグ・メタラージ:かなー
イディー:リリーララになんか聞きたいことある?
シアストリス:なんで砂の神の魔法使えんだオメーって
シアストリス:詰めに行こう
藍花:ハラノヴのこととか?そんなに知ってるかはしらないけど
藍花:結構気に入られてるんだよね、リリララちゃん
GM:OK
GM:では君達は砂の神殿に入る。わざわざ訪ねたことで、もしかしたらちょっとした幸運もあるかもしれない
GM:◆